海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

1月17日
凄いニュースが飛び込んで来た。
ネパール隊が、冬季のK2に初登頂したと・・・
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8000m峰14座の中で、唯一冬季未踏のK2に、同日10名が登頂したと言う。

概略 ’20年12月29日にBC入り。
   48名の隊員(男性43名 女性5名)
   登頂日は’21年1月16日
   登頂者は、
*Nirmal Purja*
         *Gelje Sherpa*
*Mingma David Sherpa*
*Mingma G*
*Sona Sherpa*
*Mingma Tenzi Sherpa*
*Pem Chhiri Sherpa*
*Dawa Temba Sherpa*
*Kili Pemba Sherpa*
*Dawa Tenjing Sherpa*
Karrar Haidri (パキスタン・アルパインクラブ)
Secretary (パキスタン・アルパインクラブ)
12月29日にBC入りし、C1・C2・C3・C4を設置して、1月16日に10名が登頂。
BCを設置から、20日足らずで登頂してしまうとは、流石高所に強いシェルパ族です。
隊員名に
Sherpaと付いて人は、ネパールの高地に住むジェルパ族を意味してます。
Nirmal Purja氏は、昨年ネパール人として8000m峰全山の登頂者。


冬季初登頂された後のK2は、[冬季単独登頂][冬季無酸素単独登頂]を誰がやるのか!!!


1月15日
久々の晴れ予報です。
北八甲田での山行を予定してたが、朝一のライブ画像やスキー場の書き込みをチェック。
八甲田は、視界30m・風8m、ライブ画像は上半分が雲の中。森吉は、視界良し・無風。
行き先を変更して、登山届けをPrint Out、8時半に家を出て一路森吉へ・・・
国道は、2日続きの暖気で雪が無く、快適だったが・・・山道に入ると、ガチガチに凍結。
4駆に切り替えて慎重に登る・・・スキー場のPは、天気が良いのに平日でガラ空き。
着替えて装備を整え、登山届けを出して、17番目の受付票を貰う、少なくても17人が入山。

疫病防止でゴンドラ乗り合い無し、運良くキティちゃん号に1人乗りで・・・
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ブナ林に霧氷が・・・
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ゴンドラ上駅発が11時・・山登りやスキーでも遅過ぎる時間だが、天気も良いし風も無し。
早い連中は山頂に着いてる時間だ・・・深いトレールがバッチリ付いてる脇をシール登行。
樹氷は、暖気で落ちていて痩せ樹氷・・・次の寒波で復活か・・・
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石森ピーク(1308m)に登る途中からの森吉山。曇天だが風も無く、一日持ちそうな天気。
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南東奥に、秋田駒ヶ岳が見える・・・
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1311mピークに、阿仁避難小屋が黒く確認。
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石森ピーク(1308m)の分岐から、進路を東寄りに変えて・・・山頂を目指す。
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石森から一ノ越ピーク(1264m)への尾根上に、森吉避難小屋が見える。
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阿仁避難小屋に着く、積雪量は少なめか・・・
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小屋を通過し・・・森吉山への上りに入る地点で、板を外して大休止。
山頂から下りて来る人達を見ながら、テルモス珈琲とクッキー・・・長閑だ・・・
下りて来たオヤジが、樹氷の根穴に腰まで嵌り、スノーシューが引っ掛かり藻掻いてる。
連れの女は、側を通るからだと言ってるが、助ける様子無しだ・・・
オヤジは、暫く藻掻いて何とか脱出・・・浅くて幸いだった、深いと1人では難しい・・・
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最後の上りに入る、処々ウインドパックでキシキシ言うが、割れる最中で無い・・・
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この辺の樹氷も、落ちて痩せてる・・・
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山頂(1454m)着12時40分。石森で“ドローン”を飛ばしてた方が1人居たのみ。
八幡平で飛ばすには、林野庁の許可が要るそうだが・・・国立公園だからか・・・
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山頂から東側に八幡平・岩手山・秋田駒ヶ岳、南側に鳥海山、西に男鹿半島と日本海、
北側に世界遺産の白神山地・田代岳と岩木山・八甲田連峰と丸見え、風が異常に冷たい。
一際 北八甲田連峰が白く輝いて見える、天気が上がったのだ・・・予定を変えたのを後悔。
写真を撮るのも面倒で、即刻シールを剥いで退散です。冷えてるので滑り良し~

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山頂から滑り、大休止した場所でシール装着。珈琲とレーズンバターパンで遅い昼飯。
ここ一年位、このパンにハマってる、ローソン製は初めて食ったがファミマの方が美味い。
2個買って、1個は非常用に残して置くのが最近の流儀だ・・・そして明日の昼飯にする。
歳なので腹が減らない・・・山でも里でもパン1個で済むのが日常に為ってしまった・・・

石森ピークでシールを外して・・・スキー場上駅まで滑る・・・
スキー場の滑りは、上から下までキャットで均した跡が、バリバリに凍ってる。
ロッカーのセンター105の板では、難行苦行だった・・・

駅舎前で声を掛けられた・・・鳥海山で会った以来と言われたが・・・
何処の誰だったかが思い出せ無い・・・ボケが始まったのかも・・・

次の晴れ間には、迷わず八甲田に・・・12月22日の山スキー以来で腕の付け根が痛い・・・

12月22日
今回の寒波で連日の除雪、降った日は朝夕2回も・・・疲れてた・・が、
今朝の天気予報は3社共に、青森県が「晴れ・曇り」秋田県はバラバラです。
積雪量は、八幡平が1.5m・酸ヶ湯が2.5m、迷わず酸ヶ湯へ・・こんな天気は滅多にない。
夜勤から帰ってないが、置き手紙をして、一路八甲田へ・・・

酸ヶ湯温泉上の駐車場に着いたが・・登山者らしき車が一台も無し・・・
平日でも天気のいい日は5.6台は居るのに・・・皆さんドカ雪で諦めたのか・・・

新雪が深いと読んで、センター幅105mmの太板に荷重部分のみの半シールで・・・
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ロータリーで排雪した雪壁が、垂直に1mも有り、切り崩して四つん這いで這い上がる。

八甲田温泉神社の標柱と鳥居、後ひと降りで奥の鳥居が埋もれてしまいます・・・
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ブナが、昨夜の“氷り雪”を纏ってる。青空に映える・・・
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木の間から、酸ヶ湯温泉の建物が・・・
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誰のトレールも無く、ひたすらラッセル・・・この辺は30cm位沈んで・・・
細板なら、もっと沈み込むが・・・帰りの滑りを考えて、なるべく樹間の広い処を選んで。
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夏道の洗掘跡が、何となく判る地形。
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少し風が吹くと・・・“氷り雪”が落ちて来る・・・
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膝までのラッセルに為った・・・額の汗が目に染みる、寒くは無い。
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日差しが気持ちいい~
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1時間ラッセルして一休み、板を外すと・・・腰までズブズブ、必死に周りの雪で埋める。
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南八甲田の山々は、雲の中。
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見覚えの有る2本の青森トド松の大木、上側から巻くか? 下から巻くか?
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目指す、硫黄岳の鞍部が見える・・・この雪深では、あそこまでは無理。
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小沢を大きく右に迂回する処に来た・・・標識30番
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歩き始めて2時間・・・2度目の休止。板で十分に踏んでから板を外すが、底なし沼だ・・・
山側に板を敷き座り、谷側の板に足を乗せる。30分位の距離に2時間も掛かるとは・・・
手袋は流行りのテムレス新品。2冬使ったのは、表面のザラザラが減り除雪用に払い下げ。
新品は、裏地のボアが気持ちいい~ 使わずに毛嫌いする奴も居るが、雪離れが良く山スキーには最適。何たって価格が安いし、ここ2年使って指の冷たさ感じた事が無いのだ・・・
それでも予備手袋は、ヒマラヤ用に買ったBDの-29℃対応をザックに忍ばせてるが・・・
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早いが昼飯のパンを珈琲で流し込む、この先鞍部まで2時間では着けないだろう。
帰りが遅く為る恐れが有る・・・冬の日帰りは、昼を折り返しの目安にしてる・・・

シールを外し・・・滑り出すが、緩斜面は沈んでラッセル車・・・
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結局、登って来た跡が締まって滑り易い・・・
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車に戻って・・・八甲田大岳も硫黄岳も雲の中。
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帰路 雪道が暖気に解けてグサグサで、ハンドルが盗られるので慎重に山を下りる・・・
恒例の集落運営の大河原温泉200円に寄り、一風呂浴びる・・・誰も居ず快適。

今季の山スキーだが・・・例年なら八幡平が4・50cm積もれば馳せ参じたが・・・
今年は疫病疲れか? 足が向かなかった・・・
八甲田はこの雪で、ブッシュも隠れて具合がいいが、もう少し締まらないと時間だけ喰う。
今日は、話に為らない敗退だったが、次回は!!!

Xmas寒波と年末寒波が続いて来るとか・・・次の晴れ間は、いつに為るのやら・・・

2020年 第18回 開高 健 ノンフィクション賞 受賞作
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著者紹介
1963年生まれ、北海道大学法学部卒。1987年 北海道放送入社。ディレクターとして、
ドキュメンタリー・ドラマ・情報番組を制作。2008年から約2年間、栗城を取材。
死後、当時の取材メモや、関係者への聞き取りをして、纏められた一冊。


読み終えての感想。この本で初めて知った事は、
①酪農大山岳部の一年生が登れる人工壁を、栗城は指無し前でも、登れなかった。
②シェルパ頭の証言の数々。栗城の出鱈目さを、知らない方は一読の価値あり。

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12月18日
連日の“疫病禍”報道の陰に隠れて、目立たない記事が有った・・・
特別支援学校の現状だそうだ。

緑色の棒線部分が・・・気に為る。
記事では、その背景を述べてるが、果たしてそれが要因だろうか?
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民族主義や国粋主義を唱える者では無いが、日本民族が劣化してるのでは・・・

育児放棄・薬物蔓延が原因とは言わないが、
安易な乳児園・保育園預けが、幼子の情緒形成に影響してるのでは・・・

12月16日
今朝は15cm位の降雪、5時から7時まで除雪して、家の前は綺麗に!
積雪深は40~45cm位に・・・昨日は、朝と夕の2回の除雪。

昨日からの寒波で、週末までは除雪の繰り返しか・・・
画像は、日本海からの雪雲です。塊状の雪雲が流れて来てます。
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昨日の秋田・八幡平スキー場の様子、80cmの積雪だそうです。
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標高1000mのここは、ー10℃以下。この寒波が去ったら往こうと思ってる。
今の八甲田・酸ヶ湯は165cmの積雪だそうだが、藪が隠れておらずスキーは無理。

12月7日
日中は小春日和の穏やかな一日。
秋田八幡平も標高1000m辺りで、30cm以上の根雪と為った。
そろそろしなくては・・・車庫の梁から、5月末に載せた山スキー板を降ろし、
車載の準備を済ませた。
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ATOMIC TG-10 SUPER LIGHT GUIDO 167cm 1230g 
HAGAN tour carve light 165cm 1250g (110-70-100)
Liberty Envy 167cm 1680g(135-105-122)
金具は3板とも、DYNAEIT TLT RADICAL SPEED TURN 370g

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DYNAEIT PDG 161cm 790g(99-65-80) に、DYNAEIT TLT  VERTICAL ST 550g
Bluemoris Randonnee Light 鱗板 150cm 1050g (105-70-95)にSilvretta500 800g

その時の雪質・斜度で使う板の選択、当然使う靴も。

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靴はGARMONT Master 
Light 1120g(TLT兼用靴)、SCARPA Titan 兼用靴、 
ゴロー 冬用重登山靴の3足。

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ストックは、BD3段とトンキン竹(東京竹)130cm リング16cm(ストラップ改造2段)
新雪が深い時は、リング経が大の方が登りは楽。


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スキー板は、床下収納。

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靴は、助手席側の棚に収納。

ヘルメット・スキーアイゼン・各シール類・スコップ・スノーソー等の、山スキーに必要な装備類を積み込む。後一降りで、何時でも山スキーに出掛けられる。


懐かしいスキーを、ネットで見つけた・・・

竹スキー、太い孟宗竹を割って先を曲げたものだが・・・
この画像とは少し違い、40cm位の竹の先端を、長靴の先に嵌る様に曲げた物。
竹の表皮が滑走面に為り、平地で利き足を乗せて、片足で雪面を蹴って滑る。

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坂道では、両方を長靴に嵌めて滑ったものだ・・・戦後の昭和30年代前半の頃の事・・・

単板スキー、合板のスキー板が出る前の物。物が豊かで無かった時代、殆どの子は親の御下がりで。エッジ無し・長靴で・踵固定無し、真っ直ぐに滑る様に滑走面に溝が・・・
止める時は、ハの字制動で・・・川の土手を滑った頃が思い出される。

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着雪防止のワックス等は買えず、仏壇のローソクをくすねて、塗ったものだ・・・
暫くして赤ロウ・青ロウが普及し、硬質ゴム製のスキー靴が出現。

12月1日
坊主が走り廻ってる訳では無いが、師走です・・・時の流れが速過ぎる。

この冬は、ラニャーナ現象だそうで、寒く為るらしい・・・
赤道付近の海水温(下図1988年12月)が平年より下がると、日本は大雪に・・・

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平成18年(’06年)の冬に、この現象が起きた。お陰で当地の累積降雪量は6.15mと為った。


エルニーニョ現象(下図)の年は、赤道付近の海水温が上がり、夏暑く為るらしい。
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今日の秋田・八幡平の積雪深が40cm。(青森の酸ヶ湯が34cm。)
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予報では、明日2日も山は荒れ模様だとか・・・もう一降りで、スキーが出来る。

因みに、ここ数年の八幡平での、初スキー挙行日を調べて見た・・・
2014年 11月16日
’15年    12月  8日
’16年    11月30日
’17年       11月18日
’18年       12月11日
’19年       12月  9日
今の処、3日が荒れ模様も小康状態、初スキーに往って見ようと思ってる。
毎年目標にしてる“青森トド松”まで、何分でシール登行か出来るか? 試して見よう。


“支那の疫病”が、第3波の猛威を奮ってる・・・
政界は経済が大事な様で、医学界の聞く耳持たずな様子。
馬鹿野党も、学術会議・花見より目先の重大な課題が有るだろうに!!
キャンキャン女や生コン女は何してる・・・今が出番だろうに。
都知事に至っては、重症ベッド数の増加を依頼してるとか(一般患者への皺寄せ)・・・
寝床が増えても、辟易してる医療従事者をどうするのか・・・
支那での発生初期の映像で見た様な、体育館に雑魚寝の姿が、大都市部で見られるかもね。
こんな筈では無かったと・・・医療崩壊=日本沈没・・・
GO TOナンチャラの施策も、金の使い方も間違ってませんか?


カマキリの話
でブログに載せた、我が家の“カマキリ婦人” 11月18日 オスを喰う姿。
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11月26日 南向きの網戸にシガミ付いてる。日差しが当たり窓の輻射熱で暖かいのか・・・
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11月29日 外の夜間外気温は氷点下・・・既に餌に為る虫も居ずに、飲まず喰わずで・・・
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12月1日 まだ頑張ってる・・・何で? 卵を守ってるとの説も有る様だが、近くに卵無し。
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毎朝、新聞を取りに出て、安否を確認して一安堵だが、今日は小雪もチラつく寒さ。
見付けてから2週間近くに為る、牝カマキリの生命力に驚いてる・・・



苺の花が・・・居間の床下通気口脇の、苺が開花中。奥の株と合わせて3輪咲いてる。
大窓の輻射熱か? 室内暖房の熱が通気口から漏れるのか? 毎年この株だけが花を付ける。
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今年の寒さでは結実は無理だろうが、去年は雪が遅く、小さいが赤く実った。
妻が喰ったが、苺の味がすると・・・


12月2日追記   良く見ると葉の裏に、既に白い苺が・・・この寒さで赤く成れるか・・・
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11月25日
先日、ある方のブログに、価格は高いが持ちが良いと、この乾電池の事が書かれてた。
早速ネットで調べて見ると・・・欠点が見当たらない・・・良さそうだ。
冬山で使う乾電池は、ラジオ・デジカメ・ヘッ電の単3と単4だ。
当地の大型家電量販店に電話すると、単3単4を置いてると。今日出掛けた次いでに購入。
単3(4本入)が、お買い得商品10%OFFで970円。(普及品の2~3倍高いが・・・)
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米国のEnergizer社製で、大阪の小泉成器(株)が輸入販売してる。
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デジカメの電池が、長持ちするのは嬉しい限りだ・・・
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大量に持ち運ぶ訳では無いので、この差は気にしないが・・・
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パナソニック乾電池の性能は、-20℃・15年。この-40℃でも使える差は大きい。
乾電池に記された有効期限は、太文字で12-2040と有る。
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乾電池に関して、過去にこんな事が・・・
①GPSを買ったが・・・
二昔前頃、冬山用にG社のGPSを買い、初めて使った時の事。衛星の電波を受け易い様に、ザックの上蓋に装着。日帰りで1500mの山だったが、当日は強烈な寒さだった。
起点で作動確認して登ったが・・・降りて来て見ると(-_-;)、上での軌跡が消えてる・・・
多分寒さで電池が消耗したのだろう・・・これでは何の対策にも為らないと思い、
初回でGPSを使うのを辞めた・・・以来今でも、荒天予想日はルート旗に頼って居る。

②’06年のヒマラヤで・・・
5500mのACから、夜明け前の2時にヘッ電を点けアタック開始。体感した事の無い寒さ。
途中で急激にヘッ電が暗くなり、手袋を外し凍える手指で交換した嫌な思いが有る・・・
この時、予備電池はインナーの内ポケットに入れてた。

③’10年のヒマラヤでも・・・
5700mからアタック中、ヘッ電に’06年と同じ事が起こった。夜明け前は異常に寒い。
更に、6000mを越える頃から、デジカメの単3が役に立たず、レンズが出たり入ったりで、
シャッターが切れない・・・

こんな事から、乾電池は極低温に弱いと思ってたが、【エナジャイザー・リチウム乾電池】は心強い。八甲田や八幡平で、デジカメをアウターの内ポケットから取り出しての手間は結構大変。これで外ポッケに入れて歩ける。それに連写してるとカメラが冷えて(多分電池と思うが)、シャッターを押す迄の充電に、秒数が掛かる事が有る。これも防げるのでは・・・

因みに、この乾電池を、“極地冒険家や探検家”達が愛用してるとか・・・
この冬は、この電池を使って見よう~

11月23日
昨日、今季初の“戻り鰤”釣りに・・・
11月に入り、水温が低下すると南下する青物狙いで、秋田・青森県境沖の“テリ場”へ。
3回遊漁船に予約を入れてたが、荒天で出船出来ず・・・4回目で出れた。

早朝5時半、定員の12人が乗り、2時間走りテリ場に到着。7時半からジギング開始。
前日の低気圧通過後で曇天、2m程のウネリと少し濁りが有る感じ・・・

“戻り鰤”だが、一昨年辺りから南下のコースが変わったのか?  資源が減ってるのか?
イナダ・ワラササイズの姿も、激減してる現状。

釣り方だが・・・3年ほど前までは、スカンパーを張り船首を風上に向けて、
潮の流れに合わせて前・後進して、魚探反応の上を保ち“バーチカル”で釣ってた。
右舷・左舷共にジグの重さをほぼ統一したら、お祭りも少なく快適だった。
今当地では、某釣具屋の親父の提案で“ドテラ流し”が流行、船頭は“楽”だ・・・
船は風で横になり、潮流と逆に為ったりする。
当然片舷は、ラインが船の下に入り釣りに為らないし、釣行時間の約半分はこの様。
流れを掴めてもラインが真横に為る。これが嫌で、ドテラ船に乗らない仲間も出る始末。

さて、今回は・・・
相変わらずのドテラ。魚探に反応が有っても、風に押されて直ぐに反応の上を通過。
大きな反応だと、12人中誰か1人にイナ・ワラが掛かれば良い方。

魚が少ないのか?食い気が無いのか? ここまでカスリもしなかったが・・・
濁りが有る様だし・潮も早いので、200gからお気に入りグロー(夜光)ジグ320gに交換。
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100mの薄暗い海底で怪しく光る
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電動リールのクラッチを切り、ジグが落ちていく深さを確認、着底後にクラッチを上げて、
“空巻HI”を押し、分/170mの速さで巻き上げ中に竿を煽ると、海中でジグが踊る。
それを小魚と思い、魚が喰い付いて来る。これが電動リールを使うジギングのスタイル。

9時過ぎに、「どうぞ、90m・深場からの駆け上り」と、船頭のアナウンス。
上記のジグを落とし、着底後に巻き上げながら2回煽ると、“ドン”とショックが・・・

根掛りかと思った・・11kg対応の電動リールが巻けず・空回り・・・竿に魚の動きが・・・
両手で竿を持つのが精一杯、空回りさせると負荷でモーターが焼けるのでスイッチを切り、
竿を煽って手巻きの繰り返しで、45mまで何とか浮かせる・・・かなりの大物鰤だ・・・
走らないので鮪では無いが・・・刺さると船縁を竿が叩く・・・急に軽く為るバラシたか?
4.5回巻くと、また負荷が・・・魚が急に船に向かって泳いだのだ・・電動の数字は後17m。
「後17m」と言うと、隣の仲間がタモの準備をする・・・
船底を見た鰤が、最後の抵抗で刺さる・・・急に負荷が無くなる・・切れたか? 外れたか?
何と105lbのショックリーダーが途中から切れ・・・ジグを咥えたまま“サヨナラ”・・・

船上でシステムを組み直し、沖上がりの1時迄シャクリ続けたが、何の当たりも無し。
12時頃から雨が降り出す始末・・・“戻り鰤”初日は、ボーズで終わる。
上陸して船頭に、朝5時半~3時迄のクルージング料1万を渡し、道具を車載し4時半帰宅。

この日の仕掛け
竿は、2.7mグラスファイバー120号の胴突竿。ダイワ電動リールに、PE6号300m巻。
ラインシステムは、ビミニツイスト。ショックリーダーは、バリバス105lb(30号)5m。
フックは、シャウト3/0のW。ジグは、画像の320g。

予備竿は、カーボン6フィートのジグ専用ロット。リールは、シマノ・スピニングツインパワー6000HIに、PE6号270m巻。システムは、80lb5mをMIDノット。
竿が短いので船底にラインが入るとスレの心配と、スピニングは疲れるので殆ど使わず。

大物を逃した反省
余りにも上がって来ないので、途中でドラグを締めで強引に巻いた・・・
17mでの強烈な一暴れ、ドラグが緩かったら対応出来たのに・・・リーダーの傷が原因。
(社法)日本釣用品工業会に拠ると、30号ラインもPE6号も新品なら40.8kgに対応だと。
ショックリーダーに、傷が無けれは挙げれたのに・・・点検は必要だと痛感。
今迄に、90cm10kgの鰤や85cmの本鮪を釣ったが、あんな引きでは無かった。
15kg超えの巨鰤だったのかも・・・それ以上の20kgサイズだったかも・・・
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でも、悲観してるだけでは無い。数あるラインシステムの中で、ガイドの通りは悪いが、
ビニミツィストが最強と信じて15年間組んで来たが、今回破断しなかったのが嬉しい。

今日は晴れたので道具を洗いし、天日干をして次回に備える。
28日も仲間3人で、鰤釣りの予定。荒れ無いと良いのだが・・・敵討ちだ!!!


24日 追記
切れたラインシステムを揺れる船上で組み直し、応急で使ったが・・・強度に不安。
今日、カットして組み直しをする。ビミニツイストのWラインは、
十分にテンションを掛け、30回捻り・巻き付けて、本線保護の左右ハーフヒッチを2cm。
105lbのショックリーダーに、WラインのPEが重ならない様に丁寧に巻き付け、
摩擦熱が出ない様に、濡らして徐々に締め込む・・・空色のPEが青色に変化し絞まる。
余ったPEで本線保護のハーフヒッチを2cm。リーダーの余りを切り、焼きコブ処理。
これで絶対のラインシステム完成、28日はこれで頑張る!!

11月18日
霜が降る時季になった。孔雀サボテン等の寒さに弱い鉢植えは、軒下に避難させてたが、
昨日は日中暖かく、鉢の汚れを洗い・十分に水を吸わせてから家に上げる。
3段ラックに鉢受け皿を並べ、遅霜の心配が無く為る5月迄の間は、廊下が彼らの棲家だ。
作業中に・・・孔雀サボテンに“蟷螂”が居た、産卵を終え生涯を閉じたと思ってたが・・・
柘の芽出しさせた鉢(2年物)に止まらせて置く・・・この寒さで後何日持つのか?
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今日の昼過ぎに見たら・・・
柘の鉢から網戸に登り、雄で有ろう茶色の蟷螂の首根っ子を、“鎌”で押さえてます・・・
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囓って、首と胴を切り離してます・・・
蟷螂は、産卵の為に雌が雄を喰うと言うが、本能とは言え“女”は怖いですねぇ~
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19日 今朝見たら“完食”です。羽や足の残骸も無く、恐るべし!! 
寒くて動けないのか? 留まってる位置もほぼ同じ。
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“ニンニク”が芽吹いた。
この夏食用に買って、偶にホイル焼きで喰ってたが、白い球根の先から緑の新芽が・・・
ニンニクは育てた事が無いが、ネットを見ると・・・秋に植え付けをするとか・・・
1片毎に分けて、20片程を植えたが上手く芽が出た。
このまま雪を被り、雪解け後再び成長すると・・・水仙の球根と一緒かも・・・
ニンニクは多肥が必要だそうで、有機肥料の牛糞を施して植えたが、楽しみだ・・・
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“温州ミカン” 段々色付いてきました\(^o^)/。昼に一番色の良い1個を妻に喰わせたが、
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「レモンより酸っぱい・・・」と、一房喰って見たが・・・とてもとてもです(-_-;)
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毎年正月明け頃に為ると、普通のミカン並の甘さに為るのですが・・・
日差しの有る日は、外に出して日光浴。夜間は玄関に入れ霜防止、結構な手間です。

昼から無風なので、以前に庭木剪定した枝やら落ち葉を集めて、盛大に落ち葉焚き。
冬への準備、進行中・・・雪の下に為りそうな木々の雪囲いが残ってるが・・・


最近の出来事 諸々思う
①“戻り鰤”釣り
春先に日本海を北上して、北海道積丹半島沖で育った鰤が、水温低下すると一斉に南下。
11月に入ると、秋田沖を通過・・・それを狙ってメタルジグで釣るのですが・・・
11月8日・14日と釣船予約してたが、波が高く欠航・・・晩秋の日本海は荒れる日が多い。
16日の予報は波が2m程度で、急遽予約替え・・・前日に為り、風速が10mに変わり欠航。
3回連続のペケ・・・3万の出費は免れたが・・・逃した鰤は大きかったかも・・・

今月はこの後、22日・28日と乗船予約を入れてるが・・・どうなる事やら・・・

②“老い”と“病” 釣り仲間や山仲間達が・・・
A氏、膵臓だか?胆囊が、“癌”に冒され約2年通院加療中だが、仲間の便りによると・・・
脚立から落ちて救急搬送されたと・・・手術するらしい・・・気の毒でTELも出来ず・・・

B氏、スキー1級・サッカー選手だった。後年はフットサルの普及にも貢献してたが・・・
最近足腰が駄目で、岸壁から船に乗り移る自信が無いと・・趣味の菜園も来年は止めると。
ノルディックウォーキングならバランスが取れるから、毎日歩けと励ます。

C氏、一冬5.60日もスキー通いをしてたが、今年の春山スキーで不調な姿を見た・・・
夏に、何て事無い山の下りで、バランスを崩し転倒滑落したと・・・
その後体調不良て診て貰ったら、脳梗塞の跡が新旧2箇所有ると判明。
今思えば、旧は春スキーの頃か? 新は夏の転倒か? 片手の握力が半分程度だと・・・
リハビリ専門病院に入院し治療中、朝筋肉が硬直してて、動かすのに大変だとか・・・
ストック無しでも華麗に滑れるレベルだが、この冬を目指してリハを頑張ってる。
目指せ鳥海・待ってろ鳥海だ!!! 


D子ちゃん、小学校からの幼馴染で有る。先月メールで“癌”で手術、一週間で退院したと。
鳥海初雪登山の帰りに“お見舞い”・・・また、メールで術後の検査で再度手術かも、と。
ヤブ医者では駄目だし、セカンドオピニオン・内視鏡でなく開いて取って貰えと言う。

この歳に為ると・・・自分を含めて、皆何処かにガタが来る・・・あぁ~嫌だ嫌だ!

③支那の疫病蔓延中
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第3波到来、全国の日別新規感染者数が“ウナギ登り”。段々良く鳴る、法華の太鼓状態。
それでも経済重視で、GO TOは止めないと言う。医療崩壊目前なのに・・・
札幌市民には外出自粛要請し、観光客には来て欲しいと。Wスタンダードだよ 知事!
N95のマスクして(余程疫病が怖いのか?)、来日した奴が居る。
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欧州は非常事態宣言多発中なのに、誰が観に来る? それでもヤレルの???  
米国メディアに、既に徴収済の違約金払いたく無いだけの理由で、中止にしない・・。
建てた箱物は仕方無いとして、これから掛かる出費予算を、医療充実の為に使え!!!


④“眞子”の文章読んで、ビックリ(@_@;)。 なら、どうするの記載も無く。お花畑。
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“愛や恋”で、飯は喰えぬ。笑ってしまう・・・我が家の娘の方が、地に足が着いてたよ~
何の苦も無く、ボーッと育ったからなのか・・・小保方以来の困ったチャンだ・・・

11月9日
昼過ぎに娘が来た・・・準夜勤務前に、寄ったとの事。
一日早いが、苺のショートケーキと誕生日プレ包を持参・・・妻が珈琲を入れ3人で喰う。

包を開けると・・・米国アウトドア印の“マスク”が2枚、山や釣りで使えと言う。
「釣りは兎も角、山ではこんな物苦しくて使えネェ~」「ヤッパリ、可愛くないジジイだ!」
「折角、タカとユウが選んたのに・・・」妻は「黙って、ありがとう」と、言えと・・・
盛岡に“
鬼滅の刃”を、観せに往った時に買ったとか・・・奴等元気かと聞くと・・・
ユウが落ち込んでると・・・2年前に入学兼誕生日祝に欲しがって買って貰った、
ハムスターのピーナッツが、元気が無くて動物病院へ・・・
本人も付いて往ったらしいが、腹に痼が有ったとか・・・大人の話で難しかったのか?
帰ってから説明したらしい・・・この春で3年目、そろそろな様だ・・・
唇を噛んで聞いてたとか・・・ユウにとって、命の最初の試練だ・・・
去年同様、秋に収穫した向日葵の種約2Lを、ユウ宛に持たせてやった・・・

夕方、娘と妻が準夜・夜勤で出勤。
夜、鴨鍋を喰いながら酒を呑み、物心が就いた頃からの事を思い起こして・・・
色々有ったが、今は昔で有る・・・当時考えてた事と、それ程ズレはいない様な気がする。
後5年? 10年? 時間が無さ過ぎる・・・


11月10日
73回目の初日を迎えた・・・起きてカーテンを開けると・・・何と薄っすらと初雪が・・・
この冬はラニーニャ現象で、冬らしい冬に為ると言う\(^o^)/。
こんなに早く里の降雪は初めてだ、日が登ると泡と消えたが、雪女も祝ってくれたのか?
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秋田八幡平スキー場のカメラを見ると、一夜にしてこの量だ・・・
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酸ヶ湯温泉脇では、39cmの積雪だと・・・
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北八甲田連峰の東側、田代平の一般道。既に除雪されてる・・・
田代平 11.10.11時
愈々、待ちに待った“季節”の到来である~ この冬も精一杯“雪遊び”を!!!!

9時前に妻が帰宅。小1時間居て、昔の看護師仲間5人で県南の温泉へ・・・
仲間で申し込んだgo toの券がまだ余ってるらしく、これで3回目の一泊旅だ・・・
まだ券が有るから、八幡平の後生掛温泉に往こうと言うが、山奥で刺し身を喰うよりは、
男鹿半島・門前の漁師宿で、獲れたての海鮮尽くしが喰いたい・・・。

午後から妻の車のタイヤ交換でGスタンドへ、今朝の初雪で3人掛かりやってた・・・
時間を予約してたので、10分で入れ替え完了。夏タイヤは洗って春まで保管して貰う。

14日は、戻り鰤ジギングの予定だ。
8日も予約してたが、海が荒れ出船出来ず・・・14日の予報も五分五分・・・
海が駄目なら、八幡平で山スキーの足慣らしに。


世の中、支那の疫病で大騒ぎ、第3波が始まった・・・この先どーなる事やら・・・
県出身の“菅”、木訥・実直で有る筈が、百姓を継ぐのが嫌で里を捨てただけの様に見える。
米国は・・・あの騒ぎ、自由を勝手と履き違えてないか? 過去最高の投票率だと言う。
しかも僅差だ・・・嘗ての姿を取戻せるか? やはり合衆だと呼ばれるか? 4年後に判る。

11月4日
西高東低の気圧配置で、昨夜から一気に冬の気配!! 雪便りがチラホラ。
高い山は、既に50cm程度の積雪が有る様です。
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八幡平の標高1000mに有る、秋田八幡平スキー場(通称 秋八)に積雪が・・・
下草が丁寧に刈られてるので、30Cmも積もればスキーは可能、20日がスキー場開き。
20日前でも雪量が有れば、リフトを廻すし、自己判断で俳句も可なスキー場です。
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毎年シール登行をして、5月以来の半年振りに、登坂能力を試すのにいいスキー場。
北東北では、一番早く滑走可能なスキー場で、GWも可です。

八甲田ロープウェイ上駅 標高1300mの様子。
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酸ヶ湯温泉傍の地獄沼 標高900m。
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八甲田は、1m以上の積雪が無いと、ブッシュが邪魔で山スキーには向かないが、
12月に入れば、酸ヶ湯から山スキーでの登下降が出来る。

気象庁の酸ヶ湯観測所の今日の様子。       
時刻気温降水量風向風速日照時間積雪深
mm16方位m/shcm
1-1.80.0静穏0.0 9
2-1.81.0西北西3.6 11
3-2.11.5西北西4.1 12
4-2.22.0西北西2.90.013
5-2.40.0西3.20.014
6-2.31.0西3.10.015
7-2.41.5西3.80.018
8-2.30.0西北西3.40.018
9-2.10.0西3.70.017
10-1.80.0西3.80.017
11-2.00.0西北西5.00.017
12-2.10.5西北西5.30.017
13-1.80.0西北西4.60.016
14-1.90.5北西4.10.017
15-1.30.0西北西3.10.017
16-1.20.0西2.10.017
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日本海でメタルジグでの“戻り鰤”釣りを、11月は4回予約してるが・・・
8日(日)の秋田沖の風の予報。これでは風が強く船が出せない・・・14日はどうだろう?
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波浪予想も、2.5~3m・・・
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昨日の“文化の日”は、夏に伸びた生垣の頭を水平に刈り込んで、サッパリとして冬準備。
降雪に備えて、低い庭木の冬囲いもしなくては・・・

10月31日
の続き。
30日は、通行止めで5合目には上がれないが、道中180kmも有るので近場まで接近。
象潟道の駅“ねむの丘”で車中泊をして、翌朝8時の解除を待つ事に。
交換したスタッドレスが柔らかく、何となくグニャグニャした乗心地・・・

夕方5時着。Pスペースが350台も有る道の駅で、足湯・展望温泉が有ります。

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トイレに近い位置を確保し、4Fの日本海が眼下に望める風呂へ・・・
海辺なので、塩っぱいが温めの温泉です。
車に戻り、湯上がりの缶Bをプシューと・・・何か物足らない、駅の売店のお嬢さんにタクシーを呼んで貰う。直ぐに来た、近くに有る居酒屋まで頼む。
蛸刺し・モツ煮込み・塩焼き鳥・日本酒で晩飯終了、歩いて車に戻る。
1100mでの車中泊を想定して、ダウンツナギを防寒具兼寝袋で積んでた・・・
寝袋に入る迄の防寒具を別に持って来るよりは、荷物が嵩張らなくて良いのだが・・・
暑くて着られぬ・・・足だけ通して敷き布団にして寝る。
夜中に、通り雨が屋根でバチバチと・・・何度か目が覚める・・・

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朝5時に目覚め・・・周りには、3.40台の車中泊の車が・・・湯を沸かし、朝珈琲。
目の前に聳えてるはずの、鳥海山は雲の中・・・予報は晴れ・曇りなのに・・・

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カップ麺を喰い・・・まだ時間が有る・・・ザックに必要な、装備・食料を詰める。
7時過ぎにブルーラインのゲートに向かい、ゲート着が7時半・・・既に車の列が・・・

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8時少し前にゲートが開放と為り、鉾立Pに向かうが・・・ガスガス。
初めてAT車での山道登り、急坂に差し掛かると・・・ウィーンウィーンと煩い・・・

駐車場に着き山靴を履いてると、山荘管理人のS氏が上がって来た。小屋閉めの準備だと。
「帰りに寄って、皆 祓川専門に為って、こっちサコネなぁ~ って言ってるゾ」。

9時スタート。何人かが先行してて・・・トレランの若者が追い越してく・・・
スパッツも無く、この先大丈夫?
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賽の河原手前の積雪、昨夜の雨が上では雪に為った様だ・・・

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御浜の稜線は、雲の中・・・冬山用アウターを着て来たが、暑い。脇下のファスナー全開。
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賽の河原から、御浜に向かう・・・徐々にガスが晴れて来て・・・青空が・・・
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北に見えるはずの稲倉岳1554mは雲の中・・・露岩が隠れれは、スキーに絶好な斜面。
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御浜の岩頭と小屋が見える。
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鳥居を潜り、小屋裏広場へ・・・
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1700mの御浜小屋11時着。途中の休憩込みで2時間も掛かってしまった・・・
ここからドーンと、鳥海山全体が見渡せる。今日は御浜迄かなぁ~と思って来たが・・・
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南側には月山森1650mと眼下に鳥海湖。昔は“鳥の海”と呼ばれて、湖畔でテントが張れたのだが・・・いつの間にか呼称変更に、キャンプ禁止に・・・
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鳥海湖は、直径200m程のカルデラ湖で、隣に鍋森1652m。
鍋を逆さにした形で、粘性の溶岩が冷え固まったもの。
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鍋森右が笙ヶ岳三山1635m。で、半身打ち身で死ぬ思いをした山。
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雲間に、海岸線が見えます。ここの大岩の陰を風除けにして大休止。ジャムパンを喰う。
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ドンドン晴れて来るので、先の扇子森1759m迄足を伸ばす。
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扇子森1759mからの新山2236m(中央)、左奥に外輪山の七高山2229m。
新山と外輪の間が千蛇谷で、春先冬眠から目覚めた熊が、下から餌を求めて登って来ます。
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いつまでも見飽きない景色。1時迄 熊尻皮に座り景色を楽しみ、下山・・・
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御浜小屋まで戻って来た。相変わらずの絶景・・・今の季節にしては暖か過ぎだ。

鉾立までの登山道で日陰部は、早くも凍結し始めてバリバリ音を立てる。

3時に鉾立口に下山。山荘でお茶をゴチに為り、山装備を解き帰路へ。
下界に降りた頃には、鳥海は既に雲の中、いいタイミングで登れた。

次の山行は、20日過ぎに上手く積雪が有れば、八幡平で初山スキー~~
それまでは、日本海で“戻り鰤釣り”。8日に海が荒れ無ければ、鰤釣り初日だ・・・

10月29日
“支那の疫病禍”で、6月中旬から始まったヨット講習も、9月中旬で終了。
10月中は、十和田湖での“姫鱒釣り”に興じてたが、産卵期も終わり納竿。
季節々々の“道楽”が終わり、晩秋・・・

鉢植えの温州みかんも、黄色味が差して来て、晩秋を感じます。
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寒冷地なので露地栽培は無理で、大鉢に植えてるが、夏場はアゲハ蝶が葉に産卵に来る。
毎夕、小さな黄色い卵を探し、潰すのが日課。これが中々の手間だ・・・
葉の裏に産む奴も居て、見落とすと・・・孵化して葉を食い荒らす。
専業農家は、薬を散布して葉を守ってるのだろうが、葉が喰われると実に栄養が往かない。
無農薬・有機肥料で、一枝一個に摘果して育ててるが、細い枝は小玉な気がする。
現在11個だが、夜間霜が降りる季節に為ったので、玄関ポーチへ避難。
11月中旬からは、家の中に入れて保護・・・上手く育てば、正月明け頃には喰える・・・



本題と逸れたが・・・
当地の紅葉も終盤、山頂部には“白い物が・・・” 愈々、待ちに待った季節が到来です。
今年の冬は、ラニーニャ現象だそうで、“冬らしい冬”に為るらしい・・・
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26日の鳥海山・東面のライブカメラ画像。24日時点では、山頂部に微かに雪が着いてたが、
雪線は7合目の下まで来てる~ もう解ける事は無いだろう~
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28日朝の画像、バッチリです。西側の5合目鉾立登山口のカメラ画像をチェックしたが、
27日の昼で越冬準備の為に撤去されたのか、以降の画像が表示されません・・・

秋田県側の鳥海山5合目へのルートは、東側の祓川口と西側の鉾立口の2ルート。
どちらも県道だが、祓川口は林道扱いで降雪が有れば自然閉鎖、鉾立口は観光道路で毎年文化の日明けまで通行可能です。
7合目下まで雪が着いてれば、往って見る価値は有りかと・・・
昨年は、道路閉鎖間際まで待っても、降雪量が少なくパス、一昨年以来となる・・・

10歳若い頃は、夜明け前からヘッ電点けて山頂目指したものだが、この時期の雪は締まって無く、下に何が有るか判らず踏み抜いたりの難行苦行だが、新雪を歩く楽しさが有る。
歳なので無理は禁物だが、山での楽しみ(ウイスキー・ビール・ワイン)を積んだ、
凍えながらの一杯も乙なもの・・・

天気予報では、31日以外は望めそうも無く、30日の夕方までに5合目に上がり、
翌日の天候と体調を見ながら、可能な範囲での行動だ・・・
前日から上がるのは、夜間凍結の為に夕方5時~朝8時の間は通行止めの為。
下のゲートを8時に通過しても、5合目は8時半・スタートが9時に為るし、
最悪途中が凍結してたら・・・日差しが当たり、解けるまで開放時間が遅れる・・・

今日の日中に、車載物の“釣り具”を降ろし、“冬山スキー仕様”に変えた。
明日は少し早いが、スタッドレスに変えよう~ 
11月は鰤釣りで深夜走る事も有るし、中旬過ぎて積もれば八幡平でのスキーが始まる。


30日 追記
冬タイヤに交換して帰り、道路状況を見たら・・・
~鳥海ブルーラインのお知らせ~
秋田県にかほ市と山形県遊佐町をつなぐ山岳道路「鳥海ブルーライン」は、本日10月30日(金)は凍結のため、終日通行止めとなりますのでご注意ください。
ガーン!!!である・・・
5合目の県営小屋の管理人は、毎朝交代要員が下から上がって来る・・・
通行止めなら、昨日の小屋番が降りれずに待機してるはずだ、電話を入れると・・・
今日の管理人が「何処も凍ってネョ、俺れ今朝上がって来たもの・・・」
「明日は通すベオ」との事。どー為ってる、由利土木事務所!!!

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