海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

9月28日
十和田湖の“姫鱒釣り”が、10月1日より解禁に為る。(昨年の画像)
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漁協よりの情報。(前回同様HPで発表が有ると思う)

今年は、和井内孵化場の遡上口に、姫鱒の寄りが少なく、親魚が確保出来ていない状況。
(岸辺の水温が高いのが、原因と思われる。)

拠って、2020年と同様の区間が、時限禁漁と為る見込み。
一時的な禁漁期間は、2020年は1週間だったが、それよりも伸びる見込み。の区域。
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9月25日
そろそろ三石の紅葉だ・・・14号台風の影響は?
今日の予報は、秋田・岩手の県境の奥羽山脈が晴れ、真っ暗な4時半に家を出る。
八幡平に上がると・・・岩手山・大深岳が見えた。秋田側から滝雲が流れ込んでる。
いい天気に為りそう~
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八幡平峠付近の駐車スペースは、車がほぼ満車だ・・・皆さん紅葉目当てか?
樹海ラインを下り、松川温泉へ・・・何と第1・2Pが満車で、県道にも車が溢れてる・・・
路駐の尻に停めて、靴を履く。前の車が岩手NOで話をしたら、テレビで紅葉を流したので、これだけ集まったのでは・・・と言う事だ。
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7時スタート。出鼻から急な階段が1時間続く、雨が多かったので“ドロ道”。
靴が丸く為るほどの泥濘、ストックで落としながらや、ヤブに擦って登る。
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尾根の立木が途切れた処からの岩手山。暑くて長袖を脱ぎ、半袖T一枚で登る。
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三石山荘(避難小屋)に着いた。
環境省か?の女子が、登山者のチェックをしていた。
トイレ利用の人の山、昼頃には一時間待ちに為る。座る処も無し、ここは通過する。


小屋から山頂に向かうが、ここもドロ道が酷い。振り返って岩手山を・・・
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山頂直下の南東斜面。紅葉はこの程度・・・
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山頂の東斜面
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10時に、三ツ石山頂(1466m)に着く。
途中休憩込みで3時間、2時間半で登れた頃が懐かしい・・・
山頂は、まだ時間が早いので閑散、混雑は下の避難小屋周辺だけだ。

山頂西側、乳頭山・秋田駒ヶ岳が見える。
2022_09250013 パノラマ写真
山頂の高山植物保護の規制区域に立ち入り、飯を喰う馬鹿垂れ共・・・
環境省も、ロープを地ベタに置いただけでは、判り難い。鉄筋を立て
ロープを張るべきた。
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ドラ焼きとバナナを喰い、一服しながら1時間ほど過ごす。天気も穏やかで気持ちが良い。
登山者が増え始める。11時、元来た道を引き返そうか? 交差に時間が掛かるなぁ・・・
見ると・・・大深岳方向から来る連中の靴が、それほど汚れて無い。
ドロ道の下りは更に汚く為るし、時間も十分に有る、大深経由源太ヶ岳まで縦走する事に。

山頂北側。遥かに、大深(1541.3m)・源太(1545m)の稜線が見える。
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振り返って、三ツ石山頂。
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三ツ石山頂が遠く為る・・・
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奥羽山脈の稜線散歩。そよ風が気持ちいい~ 三ツ沼(1391m)、奥のPは1447.9m。
いつ見ても、ここは綺麗だ~
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小畚山(1467m)に連なる稜線。ここも好きな処だ~ 写ってるヘルメット人に注目。
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小畚山に着いた・・・が、人が多いので休まず通過する。奥に岩手山が見える。
ヘルメット人が休んで居たが・・・
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小畚山の急坂を降りてると、後ろに猛然と迫る人の気配が、ヘルメット人だ。
立ち止まり、「先にどうぞ~」と言うと・・・「源太から松川に下りますか?」と聞く。
そうだと言うと「初めて通るので、付いて行ってもいいですか?」と。
ヘルメット人 小柄痩せ型で、この暑いのにゴア雨具上下に手袋、メットにサングラス。
更にアラブ女性の様に、鼻から下を覆うスカーフ様の姿だ!!!
余程日焼けが嫌なのか・・・ヘルメットから出てる後ろ髪を見ると薄茶に染めてる。

小畚山と大深岳の鞍部に差し掛ると、先のジグザグの登路が見える。
ピッタリと後ろに付かれてしまい、一服も・屁も出来ぬ、生殺し状態だ・・・
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小畚山から1時間40分、死ぬ思いだ・・・八瀬森への分岐点で、「ここで休みますか?」
ザックを下ろして一休み。歳を聞かれて「74だ」「私は75」色んな話をした・・・
顔は見えないが、言葉の綺麗な御姐さん、訛りが無いので地場産では無いだろう・・・
メットの事を聞くと、息子が怪我しない様にと買ってくれたと。仏製ペッルの高級品だ。
孫のスキーを見て、楽しそうなので、一式買ったが何年やっても初心者だと笑う。
お父さんを山に連れて来ても、全然歩け無いから、運転手にして1人で登ってると・・・
待ち時間は、温泉に入らせたりしてると・・・面白い御姐さんだ。
盛岡か?と聞くと、岩手町だと岩手町?  岩手県岩手郡岩手町で新幹線の駅が有ると言う。
誰も乗らず・誰も降りない駅だと言って笑う。

再度歩き始め、大深岳
(1541.3m)の山頂に立つ。ブッシュが高く見通しが無いが、
感激してた。源太に向かい・・・歩いて来た縦走路を振り返る。
2022_09250032 パノラマ写真
源太ヶ岳からの下りは、松川からの登りほどでは無いが、ドロ道・・・
途中の水場で一休み。写真で見て、一度飲んで見たかったと、感激の様子。

地熱発電所が見えてからが、長い・・・やっと道路に出て、登山終了。
御姐さん 三石の登山口で待っている、お父さんに電話。
「大館の方に連れて来て貰って、こっちに降りたから、上の温泉宿まで来て・・」と。
丁寧に挨拶されて別れたが、一目素顔を見たかった・・・

今回の山行
紅葉には、1週間位早かった。ドロ道で苦戦する。約15kmで30500歩、8時間行動。
過去の紅葉 
こんなのを見たかったのだが・・・面白い“御姐さん”と同行出来たから良しとするか?
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9月22日
台風14号が来ると構えて居たが、風も吹かず・少し雨が降っただけ・・・
台風一過で、涼しくなって爽やかな秋晴れ。

3回目のニンニク栽培。植床を耕運機で耕し、ボカシ肥料と鶏糞を撒いて、再度耕運機。
肥料が馴染むまで、一週間ほど置いてたら、台風14号の恵みの雨です。

今日、植え付ける事にした。
2回収穫して学習した事は、植え付ける種は大きいものが、大玉に為る。
ニンニクを小分けにし、粒の形の良いのを選別、これを植え、不揃いは食用に・・・
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ニンニクは匂いがするので、敬遠され気味だが、アルミ箔で蒸し焼きにすると、
不思議に匂いが可成り弱まる。これを味噌漬けにして保存し、毎日2片を食す。
元気なのは、これに因るのかも・・・

15cm間隔で、高さの2倍の穴に植える。 220粒植えた。
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雪が積もると地温が安定するが、霜避けに籾殻を厚目に撒く。
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積雪前に芽が出て、葉が2.3枚に・・・雪の下に為っても葉は枯れず、根を張る。
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雪解けと共に育ち始め、7月上旬には収穫出来る。

9月21日
十和田湖の姫鱒釣りが、10月1日より解禁になる。約一ヶ月の楽しみ!!!
過去一番釣れた和井内桟橋が、道の駅他の土木工事で、地下水の流れが変えられた。
その為に此処2年間、全く秘めますが寄り付かなく為った・・・
餌釣りで、尚且数釣りが出来る場所は、“岩の淵”と“陛下の散歩道”に限られる。
YouTubeやBlogを見ても、釣場非公開が多い。
十和田湖の姫鱒に惹かれて、あれだけの釣り人が訪れるが、坊主が多発してる。
敢えて、釣場を公開する。皆で楽しく姫鱒釣りを楽しもう。
ルァー・餌釣り・リリースするか、持ち帰って喰うかは、其々の勝手たが・・・

【岩の淵】急深で足元の岩が鋭角で、掛かっても移動が困難。慌てると転倒水没だ・・・
     湖面に枝が垂れ下がり、誠に釣り難い処だが、魚影は濃い。

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【陛下の散歩道】枝は垂れてるが3.6m位の竿なら振れる処有り。足場は良い。
        魚影も濃く、取り込みも楽。
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共に、立ち込んで釣るのでウェダーは必要。釣れる範囲が狭いので、立ち位置が重要。
この2箇所は、夜明けに来ては、釣座が確保出来ない。

この秋は、“陛下の散歩道”での釣りを中心に考えてる。
股まで浸かっての釣りは、半身が冷えるので、脚立を買った。⇨
使うかは別にして、大した重さでも無い、車に積んで置く・・・

秋口の姫鱒は、産卵行動で群れて回遊する。雌を追い雄が群れる・・・
水深1m位の湧き水に産卵の為群れるが、風波が立つと・・・偏光でも見難いのだ・・・

昨日、“箱眼鏡”を作った・・・HCで300×200×2mmの透明アクリル板を買って来た。
手持ちの薄ベニア板を木工用ボンドで貼り、四隅を細角材で補強し水圧対策とする。

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ベニア枠にアクリル板を接着し、内側の8辺の防水・漏水処理をする。
木工ボンドや接着剤を安定させる為に、一夜置いて・・・
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今日外周に、手持ちの油性ペイントを塗った。タダのベニヤ板なので、耐水の為・・・
H30cmの“箱眼鏡”が出来た。
明日には水に浸けて、水漏れの有無を点検しょう~
これが有れば、水中を覗いて、群れが居るか? の確認が簡単に出来る。

追記 今朝、風呂に浸して見たが、水漏れ無し。上手く出来た、後は実践で!!!

9月18日
昨日の土曜日は、登って来た・・・山から海だ・・・
今日は、市の体協主催の夏のヨット講習日。
7月から週一で開催の予定が、この夏は悪天候続きで、今日で5回目の開催日で最終回です。

高速を走ってると・・・前方にハザードを点滅して、停まってる赤い車が・・・
速度を落として近付くと・・・何と、派手な服を着た“婆”が、路側帯に立ってた・・・
手綱を付けた犬に、用便をさせてる最中だ・・・どう言う感覚なのか??  何でも有りだ!


艇庫に着くと、今日は受講者が多いと言う・・・いつもの子連れ教師夫婦と、その仲間達。
更に、白髪の大学時代カヌー部だったと仰る“婆”とその仲間。全員カヌーだと・・・
体協職員2人に講師2人、全員そっちに掛りっ切りだ・・・勝手にヤレ状態・・・

カヌー部婆、乗ってたのは舵付きだとかで、丸底カヌーに苦戦し、早上がりしたとか・・・

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艇庫から一人乗りヨットを台車に積み、桟橋に・・・
偽装して、挺を浮かべてから、ラダー(舵)を取り付ける。水は冷たく無い・・・
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朝方の偽装中は、東風だったのが・・・浮かべると、西寄りの風に変わっている・・・
最終回なので、少し遠出を・・・西寄りの送り風に乗って1500m帆走、快適だ・・・
舵を押して向きを変える。風上に斜めに上るのだが・・・
風が息をしてて・・・一定の速度が保てない・・・
タックを6回繰り返し、倍の距離を走って浮き桟橋に戻る。
自己評価70点位・・・もう少し風を読めれば、満足な帆走なのだが・・・
岡に上がり一休み・・・その後、近場で練習をして、今年の終わりとする。
愛用の28番挺を水洗いし、艇庫のラックに収納、来年もこれに乗れればいいのだが・・・

70から始めた一人乗りヨットだが、4年目が過ぎた・・・5年目は上手く操船出来るか?

9月17日
知り合いと、23日に登る予定をしていたが・・・
急遽、都合により今日に変更です。予報は晴れ・下界は32℃の夏並みです。
七竈の赤い実が、青空に映える~
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9月中の土日祝がゴンドラ往復無料期間で、駐車場は車・車々。
10時過ぎから登るが、暑くて汗ダグ・・・連れは汗無し・・・この差は何?
確かに冬用裏起毛の山ズボンだが・・・暑過ぎる。かと言って夏用を買う気は無いが・・・

鳥海山の頭だけが見えてたが、やがて雲の中・・・
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山頂は、台風の影響か? 南寄りの風が強く、四苦八苦して一服。
展望は、八甲田・岩手山が微かに・・・秋田駒も雲被って・・・

帰路、高校山岳部の2Pと交差。何かの大会の訓練か?
生徒は6~70Lの泊まり荷のザックを背負ってるが、引率は何故か?サブザック(^^)。
子連れP・老々P・エッと思う格好のP、何でも有りの夏山百景でした。

これを書いてると・・・電話が鳴る・・・山スキー友からだ。
11日(に一緒に登ったが、調子が良かったので、
明日の18日に再度どうか? との話だ。 残念な事に18日は、今年のヨット講習最終日。
晴れ予報なのでヨットに行く、山は23日でどうか? と。23日も晴れ予報なのです。
23日に、5度目の森吉山行が決まった~ 

9月中は、ヨット・山と遊び三昧・・・ 10月1日からは、十和田湖姫鱒釣りが解禁だ。
我家の食料確保と、姫鱒を喰いたがる老若男女の為に、漁師に変身する・・・
これが中々大変、何処でも釣れる訳では無し。全国区で釣り人が異常に集まる・・・
夜討ち朝駆けで、釣座を確保しないと、ボウズ確実なのだ。
姫鱒釣りが終わる頃には、山は初雪・・・八幡平での山スキーが始まる・・・
日々ボーッしてるが、これで結構忙しいノダ。

9月11日
Blogに足腰鍛えに、山登りの事を書いたら・・・9日に、山スキー友から電話を貰った。
軽い脳梗塞以来、ここ数年満足なスキー山行が出来ずにいるのだ・・・
今日11日に、森吉登山をする約束をする。体調見ながら、行ける処まで登る事に・・・

森吉山(1454m)は、阿仁スキー場からゴンドラを使って登るのが、楽チンコース。
ゴンドラ往復1800円だが、8月の市の観光無料企画中に、2回も登った。
予算が余ったのか? 9月中の土日祝も無料だと言う。
1170mの山頂駅まで運んで貰えるのだ、しかも下りも乗れる・・・

9時半に山麓駅で落合う事に・・・少し早く着いたが、間もなく友も到着。
駐車場は、冬場のスキー客より混雑。天気も良いし・無料が人気の様だ。

準備をし・チケット売り場で申請して、ゴンドラに乗り込む。
申請が55番だったので、2倍位の登山客が登ってる筈だ・・・
上駅に着いて、直ぐに歩き出す・・・前後の熊鈴の音が煩い!!
ここの熊は音慣れしてて、人を気にせず登山路を横切ったりするのだ・・・
無用の雑音とは言わぬが、鳴らしても大して意味が無いのだ。

山友の歩みは、言う程悪くは見えない・・・疲れたら、休めば良いだけなのだ・・・
山の雑本には、登山は1時間歩いて5分休む等と、馬鹿な事を書いてるが・・・

石森P下で一休み、以外に歩けるではないか・・・先に有る阿仁避難小屋へ・・・
小屋前で休み、本峰を目指す。途中2回の休みを入れる事で・・・
天気が良すぎて暑い・・・汗ダク・・・本峰直下の稚児平で休んでると・・・
下山して来た女子と目が合った、ニコニコして近寄って来た!
何と、元職場のprogrammer女子ではないか!  山登りするとは知らなかった。
「ここで、何してるんですか?」と聞かれる、「疲れたから休んでるのだ・・・」
コンドラ乗車が10組位前だと言うが、早過ぎるお帰りだ・・・
「今度、どっかの山サ勝負掛けるべ」と言って別れた。

山頂は人人人・・・座る処を探すのも一苦労。
昼飯代わりに、ドラ焼き1個を喰い、景色を眺める。

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岩木山・八甲田連峰・八幡平・岩手山・乳頭秋田駒・田沢湖・和賀山塊・鳥海山・太平山・
男鹿半島と丸見え・・・早池峰は残念ながら雲の中。
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帰路も続々と登って来る・・・石森Pに立ち一枚。ここも人ダラケ・・・

“蝦夷御山ノ竜胆”がヤタラと咲いてる。
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ゴンドラ山頂駅に着いた・・・往復チケットを探す・・・無い!  落とした・・・
ゴンドラに乗れない、スキー場を2時間近く歩かなければ・・・
恐る恐る駅員に聞くと・・・「落とし物で、届いてます。」良い人に拾って貰った~

今日の山行で、休み休み登れば、登れる事が判った。
後は山スキー時に、板・靴・シールの重さが加わればどうか? だ・・・

9月10日
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今日は、東風がやや強く5~6mだ・・・風力発電のペラも良く回ってる。
偽装し挺を浮かべ、流されない様に、浮き桟橋に結び、腰まで浸かって舵をセットする。
思った程水は冷たく無かったが、風が少し強い・・・

挺に乗り込み、舫いを解いて貰うと・・・風に押されて、風下に流される・・・
舵を立て・シートを張ると、一気に走り出す。
500m風上に斜上し、追い風に乗り西に・・・タックして桟橋に戻ろうとしたが・・・
中々桟橋に近付けず、四苦八苦・・・
仕方無く岸辺の浅瀬に乗り上げて、股まで浸かり舫いロープを曳いて戻る。

風が強い日の操船が、全く駄目だと判った一日だった・・・
強風で挺が傾く・・・“沈”しない様に、必死で舵を抑え・帆のシートを手繰る。
要らぬ力が入ったのか? 上半身がバキバキ・・・

明日の日曜日も講習をやると言われたが、明日は“山登り”の予定を入れてた・・・
来週の日曜日は、今年最後の講習日だ・・・晴れて・そこそこの風だと良いのだが・・・

9月8日
異常に増えたコロナ第7波が、収まりつつ有るが・・・
秋田県の累計感染者は、今日現在8万8千人だそうです。
県人口が93万2千人で、9.44%が罹患、間もなく1割に・・・全国で30番目位だとか・・・

県の第7波の推移
予想はしてたが、お盆休みから急に増えた・・・
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当市の推移
夏休みに入ってから、急に増えてます。
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コロナに因る県内の死者は・・・
第1波から第7波が始まる7月26日迄の間に、86人。それ以降の今日迄で99人。
1ヵ月と少しの間に99人も・・・毎日3~5人が亡くなってる・・・累計では185人。
第7波は、重症者が少ないと言われてるが、重症に為ったら死ぬ確率が高い様です・・・
しかも、65歳以上の疾患持ちが殆んどだとか・・・
心疾患が有る俺も、罹ったら死ぬのだろうか? 
コロナでコロリなど、洒落にも為りませんね・・・

極力不要な外出は控えて、ヒッソリと息をしてる毎日・・・です。

そんな中に、ニュースが・・・
市の9月定例議会に、コロナ等の影響による燃料・物価高騰対策として、全市民に一律5千円の商品券を配布する案を追加提案すると。
財源は、国からの“コロナ感染症対応地方創生臨時交付金”を充てると言う。
市も中々遣るなぁーと思った次第。エセ弔いに16億円を費やすより、生きた金の使い方だ。

国葬問題の国会中継を見た・・・衆院見て、参院は想像出来るのでパスしたが・・・
「丁寧に説明をする」と言う事は、同じ事を何度も繰り返して言う事だと、初めて知った。
続いて、茂木の会見を見た・・・
何と・・・半数近い有様だ。しかも公表しただけ・・・それを、今後どうするの話無し。
確か、一緒に仕事が出来ない様な事言ってた気がするが・・・
一筆取って、再度発覚したら、除名処分にする位の気概が無いと・・・ね。
五輪疑獄・・・次々と・・・癌見舞いに200万貰った奴が、銅像だと・・・

“ヒッソリと息をしてる毎日”でも、世の中結構面白い !  コロナに負けずに頑張ろう~
土曜日は予報も晴れ、少し風が強いがヨットに乗れそうだ~
それに、森吉山ゴンドラが9月末迄の間、土日祝の無料延長に為った。
冬山に備えて、足腰鍛えに、行かなくては!!!

追記 9月29日現在 感染者 10万255人(1万2千人増) 死者 225人(40人増)
    

の続き

約1ヶ月のグリーンランド横断も、2/3が経過した。残り約10日。
横断開始時に、予想ライン(黄線)を入れて見たが、一部標高2500m以上に掛かっている。
実際は、これより南側を通過してると思われる。

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緯度・経度(度・分・秒)を求める、数値は以下に依る。
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昨日(9月4日)までの位置は、下図の通り。氷床の降りに入っている。
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緯度・経度での位置は・・・
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地図に重ねると・・・???????
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大変な間違いに、気が付きました!!! 
上の図に位置を入れて、西海岸迄は後少しと思ったが、余りにも距離が無さ過ぎる。
良く見ると・・・図中の西経40°wの経線から、西側に10等分よりしてなかった・・・
図中左端の縦線を、
50°wの経線と勘違いしてたからです。実際は、60°wの経線でした。
20等分しなければ為らなかったのです。修正したのが、下図です。
緯度の線は、図中の60°N70°N間を10等分してるので、間違いは有りません。
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今まで気付かず、不甲斐無く思ってます。 痴呆が始まってるのかも・・・


9月  5日
遠征21日目 標高2166m。Lat 66.476877 Lon -45.910342
久々にしっかり晴れた。
休憩中にみんな喜んで濡れた装備や衣服を雪の上に広げて乾かす。
とにかく全てが濡れていたので皆のテンションも一気に上がる。
傍から見ると冒険装備のフリーマーケットをしているかのようだ。
一人が小型スピーカーを取り出し爆音で音楽をかける。雪のステージに青空の照明のなかグリーンランド衣服乾燥パーティは行われたのだった。
今日は29km踏破。実に調子がいい。
標高差で、132m下がる。現在地は、北緯66°28′36″ 西経45°54′37″ 29km進む。
内陸氷床から、西海岸への下りに入った事が判る。
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9月 6日
遠征22日目 
標高2099m。Lat 66.493635 Lon -46.323595
地平線に黒い点が見えてきた。道中で唯一の人工物のレーダーステーションだ。
冷戦時代にアメリカとロシアが監視の為に作った物で今は使われていない。
(米国が建てた、旧ソ連のミサイル監視所だろう・・・)
こんなものをこんな所にあの時代によく作ったものだと感心する。
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中に入り廃墟を見学する。特にドーム状のレーダー内部が実に見事で音の鳴りもよく、篠笛を奏上すると音色が小気味よく響き渡る。
この場所では初の篠笛演奏だろうな。
ここで日本国旗と写真も撮る。他の場所ではただの雪原の写真になってしまうので。
遠征も残り一週間を切る。明日からは最終編だ。
標高差で67m下がる。現在地は、北緯66°29′37″ 西経46°19′24″

昔の監視所が在ると言う事は、当時下の町から、ここに物資を補給してた、
“道”の様な物が有ったのかも・・・少なくとも、雪上車が通れる様な・・・
何となく、気分的には楽かも。橇の荷を解いてるので、ここでキャンプか?

残り1週間を切ったそうなので、今日までの“道のり“を振り返って見る。
最初に「Greenland600km横断」と、聞いた時には“北極圏”を、だと思った・・・
しかし、北極圏とは北緯66°33′より北を指す事が判り、まだその緯度に達してない。

海抜0mの東海岸から歩き始めて、17日目で標高約2500mに到達。
後は、西海岸まで下り一方の様です。
下図は、日別標高を表したもので、距離を考慮してないので、急激な登りに見える。

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下図は、緯度・経度上の位置を表している。

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それを、日別に拡大したもの。最初の数日は、海岸氷河を登るに手間取った様だ。
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◯は、経過日数を表している。
西経46゜以降を別紙にした。50°51°辺りで、西海岸に到達と思われる。
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西海岸までは、残りの1週間で、もう4°~5°分を歩かなくては為らない。
北緯66°ラインでの、経度1°の長さは約45km,まだこの先180km~225kmも有る。
下りとは言え、毎日30km位の距離を稼がないと・・・


9月 7日
遠征23日目 
標高1946m。Lat 66.688288 Lon -46.762147
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グリーンランド横断最終編が始まった。気温は-10℃で実に行動しやすく心地よい。
昨夜は祝いにテントに野郎7人が集いデニスが持ってきた薬酒で乾杯をした。
一杯の酒が実に雰囲気を和ませる。
デニスはオランダ出身で、育った町には木の靴職人がまだ健在で、地元の酒を持ってきてくれた。夜に外に出るとオーロラが煌めく。オーロラが実に綺麗だ・・・
レーダーステーションで見れたら組み合わせが絵になって最高だと思ってたので夢が叶った。三脚がないので長時間露光は厳しいが地面を三脚にして3秒露光で撮る。
オーロラを見るのは6年振りくらい。実に美しく、見とれた。
標高差で153m下がる。現在地は、北緯66°41′17″ 西経46°45′43″
遂に北緯66°33″以北の、北極圏内に入った。
少しづつ西に進んでるが、何処に向かっているのか? 最終到達地は何処なのか?
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カンゲルルススアーク村(空港)に向かうものと思っていたが、残り日数と距離から考えると、エヴィグヘズフィヨルドに降りるのか?


9月 8日
遠征24日目 
標高1768m。Lat 66.853191 Lon -47.314918
昨日で北極圏に入っていた。一般的に北緯66度33分以北が北極という定義である。
今まではグリーンランドだが北極ではなかった。
北極は1日でも白夜が存在することが条件だ。
これで4度目の北極遠征になった。
2度の南極遠征、他にカナダ1回と日本で3回の雪上訓練をしているので、
この9年で10回も冬季遠征をしてることになる。
冬季?
北極は、4回共春季ではないのか? 2度
南極も、日本は冬でも南半球では夏だ。
我ながらその日々の多さに呆れる。
脚を少し挫いたらしく痛み、鎮痛剤を飲む。
日本を出てから咳が一ヶ月も止まらないが、基本的に健康である。
??? 自己の健康管理が出来て無い!!! 
途中、氷が溶けて凍結湖になった場所を通過する。
渡るに十分な厚さがあるが水が染み出している。
独りではリスキーで渡るのを考えるが、チームでは何かあっても引き上げてくれるだろう。リスクヘッジはチームの強みだ。
標高差で178m下る。現在地は、北緯66°51′11″ 西経47°18′53″
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緯度・経度上の位置 
㉒日までは西に進み、レーダー基地に着いたが、ここから㉓㉔日は、北西に進路変更。

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9月 9日
遠征25日目 
標高1539m。Lat 67.002096 Lon -47.975171
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今日も凍結湖の上を歩く。時に小川が流れそこを渡らねばならない。
自分は足首まで水に浸かったが、チームのアリは膝まで浸かった。
この湖は半凍結だが近い将来、氷床上の水の湖になり、
この時期のグリーンランド横断が不可能な日は遠くないだろう。
南部の横断だからでは? もっと緯度の高い北部なら、融解は少ないかも・・・
巨大な湖で今日は33km歩いたが抜けきれなかった。
この状況だと単独での行動ならかなりのリスクが伴う。
チームの優れた点も良く感じる。
氷上に沈む夕日が水溜まりに反射して実に美しい。今日は13時間行動。
ラストに向けてプッシュの続く日々だ。
標高差で229m下る。現在地は、北緯67°0′7″ 西経47°58′30″ 
北西に進んでるが、今日は少し西寄り。最大の下降と距離を稼いだ一日だ。



9月10日
遠征26日目 
標高1327m。Lat 67.130327 Lon -48.699002
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変わらず氷が露出した箇所を歩く。
海岸に向けて標高を下げているので融水も同様に低きに流れていて、
少しでも低いところに水が溜まり氷上の湖になる。
出し抜けに流水の川が現れた。高さは3〜4m程。
渡れないので上流に歩き渡れる細さまで辿る。迂回が大変そうだ・・・
今日は34km踏破。
標高を下げ気温が上がり、今夜は氷上の暴風雨。
こんなに雨にヤラれる遠征になるとは。
明日の天気はどうなるだろう。遠征終わりまで後3〜4日間てところ。
標高差で212m下る。 現在地は、北緯67°7′49″ 西経48°41′56″

カンゲルルススアーク村(空港)に向かっているのか?
エヴィグヘズフィヨルドに降りるのなら、これ程北上しない様な・・・
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22日目からの位置詳細
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初日から25日目までの標高位置
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25日からの標高位置 ドンドン標高を下げている。
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9月11日
遠征27日目 
標高1202m。 Lat 67.170582 Lon -49.105132
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夜の間、雨は降り続け朝方に雪と強風に変わる。全身を濡らしながら歩く。
少しでも止まると身体が芯まで冷えるのを感じる。
更にホワイトアウトが重なる。この状況で地形はヒドいクレバス帯へ突入した。
お互いをロープで結び慎重に進む。
それでもアリは片足がズッポリとクレバスに落ち、自分は雪で橋になったスノーブリッジを渡る際に、置いたスキーポールが突き抜けバランスを崩して転倒した。
そのままその勢いで崩れ奈落の底に落下するのではないかと思ったが軽く頭を打っただけで済んだ。
行動は夜10時まで続き、この巨大なクレバス帯を突破しきれずテントを貼る。
心許ないヘッドライトで確認しながらの作業。精神を使う。
標高差で125m下る。 現在地は、北緯67°10′14″ 西経49°6′18″ 
日程が押してるのか? ヘッ電点けて、クレバス帯で夜10時まで行動するとは・・・
長時間行動なのに、距離が稼げて無い・・・注意力が散漫に為り、事故に繋がる。
商業登山隊同様、冒険ツァー隊の在り方が問題だ!!! 

600km横断の最終目的地は何処か? 
カンゲルルススアーク村(黒点)に違いない。
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カンゲルルススアークとは、現地語で大きなフィヨルドと言う意味だとか。
村は漁業・観光で約500人が暮らし、2800mの滑走路が有り、
Greenlandのハブ空港でDenmarkへの定期便が飛んでると。
地図を見ると、村から北東部の氷河湖地帯へSermersuarmutと書かれた、
4~50kmの長い道路が伸びている。
ダウンロード
この道は、旧レーダー基地への補給路だったと思われる。
其れに合流する予定だろう。残り2.3日の歩行か?



9月12日
遠征28日目 
標高941m。Lat 67.151527 Lon -49.535873
ひたすらにクレバスと融けた流水による小川を渡る一日。
地形が複雑で細かいアップダウンがあり体力が削られる割に距離が稼げない。
むしろ気候変動による地形の変化が大きく寄与している。
食料は後2日分だけ。本来は28日間で終わる予定だが長引いている。
28日間で、600km横断する計画に、予備食が2日分より無いとは・・・
食糧がないので明日はプッシュして何とかゴールするしかないだろう。
休みのない遠征なので、皆の疲れも色濃く見えてきた。
チームメンバーはポジティブでタフな奴らばかりで優秀だと思う。
最後の最後まで楽しませてくれる横断遠征だ。
明日はどこまでゴールに近づけるだろうか。
標高差で261m下る。 現在地は、北緯67°9′6″ 西経49°32′9″ 

少し進む方向を変えた様・・・
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位置詳細
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標高も1000mを割る。
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9月13日
遠征29日目 
標高765m。Lat 67.176032 Lon -49.806561
朝、顔の絆創膏を張り替える。頬が軽く凍傷にやられて膿が流れ出しているのだ。
この前の南極でも同箇所が凍傷になった。
骨折と違って、一度凍傷にかかるとそこが弱くなり再発しやすい。
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ゴールである西海岸を目指して標高を下げ、流水の川を越えていく。
勢いが強く、渡れなければ遡って渡れる所を探さねばならない。つまりは逆戻り。
直線では12kmしか進んでないが、実際には23kmを悪い地形のなか踏破している。
それでも渡る場所が見つからなければ対岸にロープを渡してソリを引き上げた後に、人だけが空身で渡る。
ソリに引っ張られて人ごと流される可能性があるからだ。長くハードな1日。
それでもジョークを言い合い笑顔を忘れずに歩いて行く。
苦しい時ほど大事なのは笑顔だ。
食糧もなくなるため明日で何としても終わらせなければ。踏ん張りどころだ。
標高差で176m下る。現在地は、北緯67°10′33″ 西経49°48′23″
昨日は、西南西㉘に進んだが、今日は北西㉙に・・・
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明日辺りに道路へ合流か?
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9月14日  行動してるはずだが、16日現在更新なし。
遠征30日目

9月15日   西海岸に着いているはずだが、更新なし。何か有ったのか?
遠征31日目

9月16日  更新なし。

9月17日  Denmarkの宿より更新
既にGreenlandを離れて、Denmarkまで飛行・・・
最後の道路まで到達を端折ってる。
カンゲルルススアーク村の話も無し。
Denmarkの宿で、こんな発言です。
30日間1日の休みもなし。気候変動の影響が大きく大変に難儀の多い日々でした。
グリーンランドは南極に最も近い環境の場所です。
内陸氷床にクレバス(氷の割れ目の落とし穴)がバカバカ空いてて、
なんと北緯66度標高約2,500m地点で雨が振り、低気温+びしょ濡れ+強風という低体温症の高いリスクと戦い、ガチガチ&ヌレヌレのブルーアイスをアイゼンを履いて歩き、重いソリと一緒に腰まで浸かる川渡りで流される可能性。
例年より遥かに厳しい状態で毎日12時間歩いているにも関わらず予定より日数がかかり、最終日は僕の食糧が完全に切れ、暗闇のなかヘッドランプの心もとない明かりを頼りにクレバス多発地帯を歩き、15時間の長時間行動のプッシュで乗り切りました。激しい行程でチームのアイゼンが4つ、スキーポールが3つ壊れ、片足アイゼンで乗り来るハードな体験。まさか、アルミ製アイゼン? ストックもカーボンとか?
自分は顔が凍傷にやられ、現在、顔から膿を垂れ流している状態。
7人での多国籍チーム。国際的な友情も生まれました。みんな凄くポジティブでどんな辛いときも笑顔で冗談を言って笑い合う。辛い時こそ大事なのは笑顔。尊敬できるメンバーたち。特にリーダー・シンドレが皆をケアする姿勢が素晴らしかった。メンバーたちから多くのことを学びました。一生忘れない大事な仲間たちです。
非常に厳しい遠征でしたが得たものも大きく、次の南極に向け最高に仕上がった状態と言えます。実現は厳しい。それでも男らしく夢に正面から立ち向かう。それ以外の方法は存在しない。
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360度の雪の大地の虹。廃墟レーダーステーションに現れたオーロラ。
圧倒的な美しさのアイゼンの爪すら通らない硬い氷河。
厳しい世界ほど美しいという事実。ここでは人間としての全ての能力を使う。
その瞬間に人間の本能は覚醒しアドレナリンが湧き思わず笑顔がこぼれる。
冒険って本当に素晴らしいものだ。
3日間も空けての更新。肝心のゴールの記述が無い・・・
subculture的冒険とは、こんなものなのか・・・

帰国後に、有料オンライン限定で、報告会をやるとか・・・
クラファンでの資金集めが、思った程で無いのが、気に為ってる様子。

今回の商業冒険ツァーで、南極に繋がる具体的な、何を得たのか?
今回の横断は600km・最高高度は2500m。降雪量少し・殆んどが氷の上。
南極の残りの部分は、新雪深雪の雪原と氷河を3200mまで橇を曳いて登る。
難易度は、桁違いだと思うのだが・・・

11月末からの、“極点行”がどうなるか・・・


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長い間、見て戴き、ありがとうございます。


9月25日 オンライン報告会と
クラウドファンディングの推移
[オンライン報告会]
今回のGreenland横断の報告会を、本日の夜に有料オンラインで実施すると言う。
SNSで告知してたが、クラファン5000円の見返りとしてだ。現在希望者2名・・・
冒険中SNSに“いいね”が3~400付いてたが、金を絡めるとこう為る見本だ。
[クラファン]
約2ヶ月の期間で、1200万を募ると言う。残り13日と為った現在、227名で532万円。
報告会もクラファン立ち上げも、出国後の現地入間際でのバタバタ感、これが起因か?

9月4日
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起床して直ぐに、天気予報で雨雲の動きを見る。
朝方、県中央部の秋田市に雨雲が・・・そして雷予報も、出てる。
予報画面を動かして見ると、雨雲は徐々に南下して、県北部は晴れに移行。
これなら、今日はヨットに乗れると判断、車載の必要な物を点検する。

8時が過ぎても、主催者から中止の連絡が来ないので、エンジンを掛ける。
車を動かした途端に、携帯が鳴る。
「雷予報がまだ解除に為らない。カヌーなら出来るが・・・」
ヨットのマストが金属なのだ・・・カヌーは、面白味に欠ける・・・
「では、次回の土曜日に・・・」と言う事で、同意する。

9月は、後2回でヨット講習が終わる。2回の天気は、どうなのか?
今年は、
例年の半分も乗れないで終わる・・・

8月29日
25日
)に続き、今日も登った。

ゴンドラ往復が無料なのが、8月末まで・・・予報では、8月最後の晴れが今日です。
昨日のヨット講習は風が若干不満だったが、帰ってから菜園の整理も予定分を消化。

今日の晴れは、やる事も無く・・・起床して、「森吉に行く」と宣言。
お握り1個を作って貰い、好物のドラ焼き・バナナを各1個とペットのお茶を持つ。
基本日帰りでは、殆んど喰わずに通せが、万一の非常食程度に持参。
勿論晴れ予報でも、合羽上下・ライト程度は持つのだが・・・

阿仁スキー場間近の山道を、普通に(50k位で)走ってると、後ろの車に迫る車が見えた。
それを追い越し、続けざまに俺に追い越しを掛けて来た奴がいた・・・
寄ってやろうかとも思ったが、フザけた奴なので無視して走る。
100m程並走したが、
カーブの多い山道、一気に加速出来ない様だ、なら追い越しするなよ!
30秒早く着いてどうする? 爺と婆が乗った秋田ナンバー・・・

無料チケット申込み記入は47番目、少なくとも47人以上が先行してる。
9時半にゴンドラに乗り、9時45分に上駅着。即 歩き始める・・・
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25日は暑さを予想し、半袖だったが・・・アブが居た。今日は長袖で・・・
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石森Pへの道端に、何竜胆か?知らないが咲いてる。他に黄花や赤い実も・・・
花には、全く興味が無いので、名を知ろうとも思わないのだ。
(後記 蝦夷オヤマノ竜胆 だそうです)

石森Pへの登山路に、追い越しの爺と婆が、ヨタ歩き中。迫って避けさせる。
巻道を通らず石森Pに登る。端正な一ノ越Pの手前に森吉神社と避難小屋が見える。
帰りに寄って見る事に・・・

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阿仁避難小屋で一本立て、一服。茶を2口、25日程は汗ばまず・・・
稚児平の隠れベンチで、一服 そよ風が心地良い・・・

10時15分山頂着、歩き始めて1時間半、25日は1時間20分。こんなもんだ・・・
25日は山頂に誰も居なかったが、今日は人・人・人・・・
北側に南・北八甲田連峰、東寄りに八幡平・岩手山・早池峰山、鳥海は雲の中・・・

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二服して山頂を去るが・・・天気が良いので、続々と登って来る・・・
阿仁避難小屋に戻り、一服。
石森Pから、森吉避難小屋へ・・・小屋の後ろに神社の屋根が・・・冠岩も。

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小屋前に写ってる、白い上着に手提げバッグの娘さん、スニーカー履きだった(*_*)
出し縫い山靴を履いて、ガシガシ歩く俺は何なのか・・・

冠岩 岩の上に岩が載ってる。森吉山は、山岳信仰の対象だった歴史が有る。
“一ノ越”P・“石森”P等の名の他に、ここから見る本峰を、向山と呼んだ時期も有る。
今でも、石森や向山の山頂を少し掘れば、“寛永通寶”等が出て来るのだ・・・
江戸後期の紀行家 菅江真澄も、この岩を絵に描いてるが、信仰の対象に為らなかったのか?
今、しめ縄が巻かれて無い不思議・・・基部に何か有るのか? 近付かなかったが・・・

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冠岩の前に、森吉神社が鎮座。鳥居の桁が、熊に齧られてる・・・熊が多い場所だ。
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鳥居の前の、小スペースの下草が刈られて、干し草状態。寝転んで空を見上げる・・・
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秋の雲だ・・・30分ほど過ごす・・・石森Pに戻り、山頂駅に・・・
途中何と・・・ロングスカートのお嬢さんが登って来た・・・園児も居た、山は様々だ。
俺も、大夫丸く為ったなァ~、と、思いながら「頑張れョ」と挨拶に返した。

ゴンドラで降りてると、遥かに鳥海山が見える~

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夏に、週2の登山をしたのは、記憶に無いがビールが美味い! 折角腹囲が痩せ掛けたのに!

8月28日
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今日は、この夏3回目のヨット講習日。夜中から朝方に掛けて結構な雨が・・・
雷予報も出てないし、天気も徐々に上がる予報。
8時に為っても、中止の連絡が来ないので、家を出る。

9時過ぎに艇庫着。
今日は、カヌーの希望者が3人いるそうで、浮き桟橋に準備されてた・・・
愛用の一人乗りヨットを、台車に載せて浮き桟橋まで運び、偽装するが・・・
西風が巻いてて、帆がバタバタし、ローフ類の結びがやり辛い。

500m先の対岸まで操船したい処だが、風が安定しないので、中間でタックして戻る。
風が息をしてて、突然強まったり・止まったりで、シートを張ったり緩めたりで苦戦する。
こんな風だと、帆の張り具合とラダーの操作を上手く遣らないと、“沈”の心配有り・・・

11時半まで反復練習をしたが、水温がビックリする程下がっている。
外気温か23℃、昨夜の雨で一気に下がった様・・・もう夏は終わりだ・・・

今年の講習は、9月の3回で終わるが、
天気次第で後何回乗れるか? 
4年目のヨットだが、思う様に上達しない・・・


帰宅後、菜園の整理をし、不要な茎葉と草取りで溜めた小山を、
一纏めにし堆肥作りとして、米糠を掛けて腐れを促進させる段取りをする。

の続き
東海岸から、横断を始めて10日が経過。1ヶ月の予定の1/3が過ぎた。
西に進んで、現在地は何処のか? 下図は
9日目の現在地です。
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10日目の現在地が、北緯66°5′46″ 西経40°55′22″ですから、
上図の41°wのラインに大夫近く為りました。
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予想される横断ルート
(1ヶ月で、600kmを横断すると言う発表だけで、何処から何処への発表が無し。
 出発地が判ったので、約600kmの線を入れて見る。)



8月26日 
遠征11日目 標高2020m。Lat 66.142856 Lon -41.344171
遂に標高は2000mを超えた。
重い濡れた雪が降りホワイトアウトのなかナビゲーションしながら歩く。
11日の連続行動でみんなにも疲れが見えてきた。
それに重い雪でびしょ濡れになりながら歩いているのだ。
歩く時間も11時間が平均になり寝る以外の時間の確保が難しくなってきた。
ただ、行動後に皆でハイタッチしたりするチームならでは楽しさがある。
皆それぞれへの感謝の言葉を忘れない。追い詰められた時にこそ本質が出るものだ。
標高差101m登った。現在地は、北緯66°8′ 西経41°20′ (″は省略)


8月27日
遠征12日目  標高2130m。Lat 66.169528 Lon -41.743712
本日も終日ホワイトアウトの行動。
濡れた雪の上でソリが実に重く体力が削られる。
本日は11時間行動。
ランチの時はテントを張り、そこに野郎7人が入ると太陽の効果と相まって暖かい。
今日の大変さを語り合う。こういう事の一つ一つにチームの良さを感じる。
天気が悪い日々が続きそうだ。
標高差110mを登る。現在地は、北緯66°10′10″ 西経41°44′38″

昼飯を喰うのにテントを張るとは、時間に余裕が有るのか?それとも体力温存の為か?
12日経っても、ガイドの存在が見えない・・・



8月28日
遠征13日目  標高2250m。Lat 66.216016 Lon -42.17984
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ホワイトアウトに合わせて強い風が吹きつける。
背後からの風だからまだいいが、それでもみんな衣服を氷だらけにしながら歩く。
ストームがまだ近くにいるらしく、その狭間のギリギリを歩ける位置に奇跡的にいる。
12時間行動で20kmを歩く。この状況の中、みんなガンバっている。
明日の為に早く食べて早く寝る。
明日は更に風が強くなり、厳しい1日になることが予想されている。備えなければ。
20km歩いて、標高差120mを登る。ツボ足で歩ける積雪深だ・・・
現在地は、北緯66°12′54″ 西経42°10′47″ 西経42°を越えた!

皆 橇の上に積んでる長四角の物? 一番上なら軽い物な筈だ、多分断熱マットだろう・・・
それにしても厚過ぎないか? 高所登山でもこんなのは使わない、橇曳きだから可か・・・ 

横断断面図(日別標高推移)を作って見た。
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明日は、前に予想した2500mラインに上がれるか? 上がれれば、後は楽だ!!!


8月29日
遠征14日目 標高2340m。Lat 66.251035 Lon -42.522154
本日も終日ホワイトアウトで11時間行動。
昨日より強い風がぶち当たり、必死の割に距離も伸びない。
逆にグリーンランドにいるって感じでみんな笑い始めるから不思議だ。
ビンディングが凍結してブーツがスキーから外れなくなるトラブルには参った。
休憩毎にナイフで氷を剥がしながら進んだ。
標高差で90m登る。現在地は、北緯66°15′3″ 西経42°31′19″ 西に15.8km進む。
徐々に氷床の頭頂部に近付いてる感じだ。

金具の解放部に、グリースを塗付する事で、凍結防止に為るのでは?
昔に、アイゼンバンドやワカン紐が、凍結してバキバキに為るのを、
ワセリンを刷り込んで、防いでいた事を思い出す。


緯度・経度1°・1′の長さ(m)の一覧表
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緯度・経度情報(地図上)
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日別獲得高度
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8月30日
遠征15日目 標高2386m。Lat 66.296064 Lon -42.961242
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本日も終日ホワイトアウト。もう5日間も太陽を見てない。これはかなりハードな遠征だ。
しかし他のメンバーもよく体力が持つ。
メンタルとフィジカルの両方がないと、とても持たないだろう。
さすが元軍隊所属やクライマーたちが集まってるだけある。吹雪のなかで笑ってやがる。
連日の長時間行動。今日は強風のなか20km進めた。
最後はミトンが雪と汗で氷の塊になっていた。
同行のハーバードの鼻が吐息で凍り、ピノキオのようになっていたのには皆で笑って写真を撮りあった。
明日は更に寒くなるそう。備えねば。
標高差で46m登る。現在地は、北緯66°17′45″ 西経42°57′40″ 

1日当たりの獲得高度が、14日目は90m・今日は46mと徐々に減ってる。
愈々、氷床(冠氷)のピーク付近に到達か?
それにしても、2週間も休み無く行動するとは、流石な体力です!!!


8月31日
遠征16日目  標高2426m。Lat 66.30264 Lon -43.087993
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5日振りに太陽が出て、皆の表情も柔らかくなる。
昨夜は氷漬けの衣服の氷をハケではたき霜を落とし、大忙しだった。
今朝、風向きはガラリと変わり向かい風に。
堪らずフェイスマスクを着用。
一人が靴擦れの悪化や長時間の連続行動で体調が優れず、急遽、わずか4時間行動でテントを張る。
体力が削られると精神もやられる。逆もまた然り。
人生は両輪が回らないと持たない。
明日は我が身かもしれない。他人事ではないのだ。
標高差で40m登る。現在地は、北緯66°18′9″ 西経43°5′16″ 43°を越える。

地吹雪対策で、橇に旗を立ててる。地吹雪時、乗用車では前が見えないが、
大型車は運転席か高いので、地吹雪の先(上)が見えると言う発想からの手立てか?

16日も連続行動では、体調不良者も出る。休養日を入れれぬ行程(日程)なのか?
最終到達地が西海岸の何処か?不明だが、全行程の中間地点辺りか・・・

留守部隊は、1200万のクラファンが思う様に集まらず、困惑気味・・・
栗城がした様に、支援金確保の為、最後にスポンサー分を投入して達成させる?
手数料の10%取られても、90%が手元に残る。0が100かの禁じ手・・・


9月  1日
遠征17日目 標高2477m。Lat 66.334505 Lon -43.519871
昨日は半休でゆっくり休めた。
久々に読書する時間があった(この遠征は多忙で読む時間がない)。
不調の彼は一晩休んでしっかり食べたらかなり回復した。
タスクの多すぎる悪天候の連続。
初めて会った人たちと狭いテントでいきなりの共同生活。
特にメンタルがやられる要因が沢山ある。
人は気の持ちようが実に大事だ。
お互いに、僕らは一つのチームであること、助け合ってゴールに到達することを誓い合い。
まだ完調ではない彼の荷物をソリに分け合う。そして今日は10時間を歩き抜いた。
皆で一緒に歩ける。そんな当たり前の事が嬉しい。
不平や不満よりもどう解決して行くかを皆が考えている。最高のチームだ。
標高差で51m登る。現在地は、北緯66°20′4″ 西経43°31′11″ 西へ19.6km進んだ。
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(上図の④⑤⑥⑨位置、緯度・経度の計算間違いが有ったので、訂正しました。)
体調不良の仲間の荷を、分け合う。隊の歩調を合わせる事が、成功への鍵だ。


9月  2日
遠征18日目  標高2455m。Lat 66.381218 Lon -44.058781
洞窟のようになっていた。
北緯66度標高2500mを超える地点で雨が降るとは思いもしなかった。
話によると、グリーンランド横断遠征ではこの標高では過去に一度しか雨が降っておらず、2回目らしい。
極地で、温暖化が進んでいるのは、グリーンランド〉北極〉南極の順だと。
実は雨の方が雪より遥かに厄介だ。
行動中も雨が降り、そこに冷たい風が吹付け身体中が氷だらけになる。
氷点下で強風でずぶ濡れ。
これが如何に危険な状況か分かるだろうか。簡単に低体温症になってしまう。
さすがに一度、テントを張り、衣服を乾かす為に、3時間とった。
それでも生乾きだが。
濡れた雪面は凍りスケートリンクのようになりソリを引くのは実に軽い。
日が沈むまで歩き今まで最長25km。途中で3時間休んでも、25km進めた!
よく低体温にならず歩き抜いたものだ。しかしこんな標高で雨が降るとは…。
愈々 氷床の下りに入ったのか?  昨日より22m下る。
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現在地は、北緯66°22′52″ 西経44°3′31″ 西経44°を越える。
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9月  3日
遠征19日目 標高2380m。
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ずぶ濡れの装備を少しでもストーブで乾かす為に昨夜寝たのは午前一時。
起床はいつも通り6時。疲れが残る。
起床が6時だと、朝飯・装備纏め・橇積込み・テント畳むで、出発は7時半から8時か・・・
今日も冷たい雨のなか出発。まだ皆の衣服は生乾きだが、直ぐにしっとりと濡れる。
ここからは西海岸を目指して行く。気象もガラリと変わるはずだ。
スキーシールをロングからショートに付け替え、脚も軽やかになると同時に、
雨が上がり隊の上に大きな虹がかかり思わず感嘆の声をあげる。
今日は27km踏破だ。
夜中も雨が降り、確認したらソリの中は風呂のように水に浸かっていた。
橇、水浸し? 何故、引っ繰返して置かないのか・・・考える余裕無し?
内陸氷床の最高地点は越え下り始めた。
標高差で75m下る。現在地は、記述が無く不明だが、西に27km進む。


9月  4日
遠征20日目 標高2298m。 Lat 66.43777 Lon -45.251248
朝はみぞれ雪のなか出発。乾かした衣服がまたびしょ濡れに。
ホワイトアウトの中のナビゲーション。天候の悪い日が多い。
予報によると明後日辺りから一気に良くなるようだが、今日も27km踏破。
距離が延びるとカロリー消費が増えて腹が減る。
今回はみんな1日5,000kcal計算で統一されているが足りてないだろう。
腹が減り、それと同時に体温が下がりやすくなるのを感じる。
自分は脂肪が少ないので特に明確にそれが分かる。
生きる事と食べることがいかに直結するか、その感覚がこの世界では分かる。
明日は天気が良くなるだろうか。
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行く先を確かめるハーバード(左)とリーダーのシンドレ
20日目で、ツァーガイドの御出ましだ・・・予想通り2人だ。

標高差で82m下る。進んだのは27km。現在地は、北緯66°26′15″ 西経45°15′4″

へ続く

8月25日
今月末までの間、阿仁スキー場のゴンドラが往復(1800円)無料。
無料なら納涼登山に・・・と、思ってたが中旬の集中豪雨で、土砂崩れの為通行止め。
21日から開通したので、晴れの日を探してた。今月末迄の間で、いい日は今日限りか?

9時前に家を出て、途中のCVSで菓子パン2個を買い、スキー場着が10時過ぎです。
途中、何処が崩れたのか?と・・・何の事は無い、スキー場下の民宿村の処。
造成した時に押し出した土砂が、水を含み路面にズリ落ちたのだろう・・・
仮設の土留をして有ったが、法面工事工事が必要だろう。安易な開発が起こした事故かも。
他にも途中に、数箇所土砂を寄せた跡が有ったが、沢の流れ込みが殆んど。

チケット売り場で、住所・氏名・telを記入し、往復券を貰う。
冬と違い、登山届の必要は無しだと・・・今日の受付17番目だった。

1人ゴンドラに乗り、山頂駅へ10時半着。
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即 歩き始めるが、樹林帯の中は暑い・・・汗を掻かない様にユツクリと・・・
山頂が見えた、ゴンドラ始発の9時に乗った人は、山頂に着いた頃だ。
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石森Pが見える。30分で到着。
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石森Pと阿仁避難小屋の鞍部に有る、水溜り。銀ヤンマが一生懸命に産卵してた・・・
こんな高い処で孵化するのか? ビックリである。
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阿仁避難小屋 冬は屋根まで、雪に埋もれる。雪を掘って2Fの窓からの侵入が常。
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小屋から山頂までは1km。途中に、登山路整備で荷揚げした、砕石の山。
最近撒いたのか? 砕石が馴染んでなくて、歩き辛い・・・
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稚児平を過ぎると、山頂標識が見える。稚児平の緑化は、効果が出た様だ。
高山植物の開花時期が終わり、竜胆が少し・・・キスゲの種も弾け始めてる。
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1時間20分後の、11時50分山頂着。早くも遅くも無い、こんなものだろう・・・
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積雪期は、山スキーで何十回も登ってるが、無雪期は3回目の登頂。
最初は、子供達が小学生の夏に、キャンプ場から登らせた。
これがかなり轍えたのか? 以後、山に登る気が失せた様だ・・・
2回目は、一昨年の夏に小学生の孫2人を、楽なゴンドラ経由で登らせた。
今年も“子の子達”に再度登らないかと、声掛けしたが・・・無視される・・・
小6の時に山頂からの絶景を見て、山にのめり込んだ、俺の遺伝子は何処に行ったのか?

雲が降りて来たので、菓子パン1個を喰い下山する。
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夏山は、暑くて駄目だ・・・キリッと身が引き締まる積雪期でないと、山は面白く無い!!!

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