海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

3月21日
半年前の9月19日に、
検診を受けた・・・
原因は、胃の2箇所に潰瘍が有る事・ピロリ菌が居る事が判明。
潰瘍は、細胞検査の結果、悪性では無く、投薬治療で・・・
ピロリ菌は、将来の胃潰瘍・胃癌の原因に為るとの事で、
一週間朝晩の薬で治す事にした・・・
その後の検査で潰瘍は完治、ヒロリ菌も退治出来た。

問題は、この時の腹部超音波検査で、“腹部大動脈”に太い部分が有り、
“大動脈瘤”に為る可能性が有るので、半年後に再検査して経過を診ると・・・
“瘤”が破裂したら、下半身に血が回らず・・・壊死(これが原因で知り合いが亡くなった)

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その半年後が今日で、朝イチで再検査を受けて来た・・・
結果は、前回から変わらずで・・・「まぁ~いいでしょう」の判定。
「鳩尾から膀胱まで診たが、他に異常はない」との事。

おっかなビックリで医者に聞いた・・・「普通、大動脈の太さは?」「2cm位」
「一箇所が2.5cm有り、半年後でも太く為ってないので・・・」との話だ・・・
「その人の、血管の柔らかさにもよるが・・・4cm位に為ると危ない・・・」

1,600円で安心が買えた。“隊動脈瘤予備軍”君よ、後10年は太く為らないでくれ給え!!

3月13日

ネパール政府、エベレスト入山を事実上禁止…テント共に寝泊まりで感染の危険

3/13(金) 20:13配信

読売新聞オンライン

【ニューデリー=小峰翔】世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ネパール政府は13日から5月末まで、中国との国境にそびえる世界最高峰エベレスト(8848メートル)の入山を事実上、禁止することを決めた。AFP通信によると中国も同様に入山を禁止しており、比較的気候が良い4~5月に集中するエベレスト登山は困難になった。
ネパール政府は発行済みの許可証を一時無効にし、新たな発行も見送る。エベレスト以外の山も対象にした。政府高官は13日、本紙に「感染拡大が広がっている国からの登山者が例年多く、寒冷な場所で何日も過ごす登山は感染が広がる恐れがある」と説明した。
エベレスト登山は一般的にシェルパらと複数で登り、テントで共に寝泊まりすることからも、感染の危険性があると判断したという。春は山頂やベースキャンプ近くで渋滞が発生するほどの人気で、昨春はネパール側からは644人が登頂した。ネパールは入山手数料だけで年数億円を得ている。

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影響はエベレスト登山にも ネパール 必要なビザ発給停止へ
2020年3月13日 16時02分NHN NEWS WEB

5月1日又は6月1日からの発給では、モンスーン(雨季)に入り、
トレッキングでの高山植物見物より出来ず、登山は無理ですね・・・

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エベレストにはネパール側とともに中国側からも登ることができますが、
地元のメディアによりますと、中国側ではすでに実質的に入山を禁じているとのとで、今回のネパール政府の措置で、当面の間、エベレストの登山はできなくなります。
エベレストはこれから春の登山シーズンを迎えるとあって、観光を主要産業とするネパール経済には大きな打撃になるとみられます。

エベレト登山に限らず、全ての外国人の入国を阻止する様です。
医療が充実してない現状では、仕方の無い事ですが、1人の旅行者が落とす金で、
10人が喰えると言われてるのだが・・・
登山隊(客)の荷を背負って、5~600円の日銭を稼ぐポーター達は大変だ・・・



感染者1人のネパールがコロナ対策でエベレスト登山を停止した理由

3/19(木) 17:51配信

ナショナル ジオグラフィック日本版

ネパール経済に大きな打撃

 高山に挑む登山家は、世界で最も健康で丈夫な部類に属する人々だ。その目的地は、たいてい文明から遠く離れている。それでも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)により、世界中で移動制限や隔離が行われている影響からは逃れられないらしい。

 チベット高原全域のあらゆる旅行・登山許可の発行を担う中国チベット登山協会(CTMA)は3月11日、中国が管理する山の北側からのエベレスト登山について、この春は一切許可を出さないと発表した。

 中国の発表に続き、ネパールもエベレストを含む今春の登山をすべて中止することを決定したと、地元紙カトマンズ・ポストは報じている。政府はすでに観光ビザの発給を一時的に停止しており、この措置は4月30日まで続くという。

 山岳観光は、ネパール経済を支える主力産業の1つ。エベレスト登山者だけで年間3億ドル以上の経済効果があるという。一切の登山を停止するという今回の決定は、山岳観光を生活の糧にしている地域社会にとって大きな痛手となるだろう。

「旅行者1人が、ネパールの11世帯を支えている計算です」と、カトマンズに本拠を置くツアー会社「シャングリラ・ネパール・トレック」のジバン・ギミレ氏は話す。「かなり厳しい状況になるでしょう。すぐには現れないでしょうが、大変な影響があるはずです」

 ギミレ氏によると、登山シーズンの度に旅行者でにぎわうロッジや商店が直撃を受けるという。

「もちろん、政府にも数百万ドルの収入となりますが、お金の90%は現地の人々に直接渡ります」とギミレ氏。「登山が家族を養い、学費や生活費になるのです。エベレスト登山がなくなれば、失業者があふれるでしょう」

 ネパールは実際、登山産業による大きな利益を優先してきた。例えば、2019年には外国人登山者に発行された登山許可証が381通に上り、危険なほどの混雑が報じられた。ネパール政府は2020年のエベレスト登山者数を減らすため、新たな規制を設けると発表。しかし最近になって方針を撤回し、結局その規制は実施しないことを決めた。

感染が広がりやすい山の環境

 ネパール政府が発表しているコロナウイルス感染数は、今のところ1件だけだ。だが、ネパールの医療専門家は、「ウイルスがネパールにも入ってくるかどうか」ではなく「いつ入ってくるか」を問うべきだと指摘している。ネパールの医師の割合は1000人あたり0.7人と比較的低く、感染に対処できるのか危惧される(米国では1000人当たり2.6人の医師がいる)。

「あまり健康状態が良くない、資金や物資が十分にない人々の間にCOVID-19が広がれば、大きな被害が出るでしょう」。エベレスト登山12回、ヒマラヤ地域への遠征20回以上の経験がある登山医師、モニカ・ピリス氏はこう話す。「こうした集団を守る責任があります」

 経済的な心配だけでなく、パンデミックが抑えられていない中でこの地域に旅行することの倫理的問題もある。これまでも、季節性インフルエンザはネパールにとって大きな問題だった。昨年、インフルエンザがクーンブ地方で猛威を振るい、多くの村がダメージを受けた。登山者も多く感染したが、主に影響を受けたのは現地の人々だった。

 ギミレ氏もこれに同意し、ほとんどのネパール人が3世代同居だと指摘する。コロナウイルスの場合、高齢者が重症化しやすいとされており、「インフラが不十分なこの国では、病気が流行すると大惨事になりかねません」

 通常の年でも、2週間のトレッキングを経てベースキャンプにたどり着くまでに病気にかかる登山者は少なくない。登山者もハイカーも、みな同じロッジに滞在する。こうした施設は小さく、グループで食事を取るうえ、水道水は多くの地域で限られているため、手洗いすらできないこともある。

「感染を広げる条件が揃っているのです」とピリス氏。「おびただしい数の人々が、それぞれ独自に変異したウイルスを世界各地から持ち込み、同じロッジに集まり、同じ狭いテーブルで食事をするのです。基本的な衛生対策すら限られています。感染症に極めて弱い状態です」

人の姿が消えるエベレスト

 この10年のエベレストは成功と悲劇を経験してきた。登頂数が記録的な数に達し、観光業がうるおった年もあれば、登山者も地域社会も大きな打撃を受けた苦しい年もあった。2014年には大規模な雪崩があり、クーンブ・アイスフォールで作業中だったネパール人ガイド16人が死亡。登山シーズンは中止された。

 翌2015年は、1974年以来初めてエベレスト登山者がゼロとなった。4月25日にマグニチュード7.8の地震が発生し、ネパール全体で約9000人が死亡、2万2000人が負傷し、重要なインフラが大きな被害を受けたためだ。一部の登山者は、地震の被害には遭わなかったものの、クーンブ・アイスフォールの上で「身動きが取れなくなり」、ヘリコプターによる救助を要請。被災地に出動していればもっと多くの人を助けられたであろう救援の手段を、別のことに使わせたと批判を呼んだ。

 過去2年間で際立つのは、混雑の激化だ。登頂数は2018年に807、2019年に891と、新記録を更新している。春の登山シーズンに、わずかな好天を逃さず山頂を目指そうという登山者が押し寄せる。結果、1本のロープにつながった登山者の列が無限に続くかのような写真が大きな注目を集めた。2019年、この山で命を落とした登山者は11人。人が多すぎるのが要因の1つだという指摘も出た。

 そして2020年シーズンは、重大な災厄により、5年間で2回目の登山者ゼロの年になりそうだ。

「コロナウイルスによる他の影響に比べれば、エベレストに登れないのは間違いなく軽い方です」。エベレストの立ち入り不可で影響を受ける山岳ガイド企業の1つ、アルペングロー・エクスペディションズ社のエイドリアン・バリンジャー氏はこう話す。「しかし、我々の顧客の多くが登山のために何年も準備し、多大な時間と費用をつぎ込んできました。残念ではありますが、慎重なアプローチは当然だと思います。決定に賛成です」

 バリンジャー氏の企業ではネパール人スタッフ22人とガイド10人を雇う計画だった。その全員に「少なくとも何らかの額」を支払うことを約束し、同時に、顧客にも可能な限り返金するよう努めている。「どのガイド会社も、ネパールにいる自社のスタッフを支援できるよう願っています」とバリンジャー氏は語る。

 近年のエベレストの混雑を考えると、この山への挑戦とそこでの生活が「一休み」するのはいいことかもしれない。環境への影響も小さくなる。「今は家族が集まる時なのかもしれません」とギミレ氏は話す。「欧米の人々は、家族とのつながりが薄れてしまっています。この時間を使って、家でみんなで過ごすのがいいのかもしれません」


3月10日
毎日新聞地方版の記事。
昨年の県の発表では3.700頭、今年の発表でぱ2割も増えて、4.400頭がいる様です・・・
県人口は、毎年死亡・流出等で約1%(約1万人)減なのに、熊だけが異常に増殖中。
県の面積が11.640平方km、其内山間部が6.000
平方kmです。
6.000平方kmに4.400頭ですから、1.3平方kmに1頭が居る事に為ります。

これだけ増えたのは狩猟免許者の高齢化や、住民の高齢化で里山の管理が出来てない等の、
理由が挙げられてるが、猟期の1ヶ月前倒しだけで、対策が不十分では?

狩猟期間での捕獲は1割だけで、9割は人里に出没した熊の有害駆除だそうな・・・

まもなく冬眠から目覚める時期・・・冬眠明けには、腸内に溜まった脱糞を促す為に、
毒化の有る“水芭蕉”を喰うと言う習性が有るとか・・・
全国の腕に自信の有るハンターの皆さん、雪解け直後の“水芭蕉群生地”で、狙って見ては?
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この“熊尻皮”は、’18年12月の冬眠前に、知り合いのハンターが撃った熊の皮を貰い、
自力で“鞣し加工”をした物。
大きいので切ろうと思ったが、勿体無いので折り返し、座る部分をWにした。
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昨日の八甲田山で、雪の上に1時間以上座ってたが、冷えを感ぜすに過ごせました・・・
昔の“マタギ”が背に熊の皮を羽織り、山中で寝る時は敷いて寝たと言う言伝えは納得です。

3月9日
今季6回目の北八甲田です。(画像をクリックで拡大して見れます)
過去5回の中で3回は、天気が悪く酸ヶ湯から、仙人岱避難小屋までより登れなかった・・・
2回は主稜線の縦走を目指して行ったが、強風やガスで敗退。
今回は、雪質・量共に良く、板を背負って歩く場面は無しでした。

今日は、予報も晴れで、北八甲田主稜線のスキー縦走計画の3回目でした。

7時に家を出て、一路八甲田へ・・・

黒石インターを降りると、岩木山(津軽富士)がドーンと聳えてます。
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黒石から八甲田への山道も快適でした。城ヶ倉の分岐から、八甲田ロープ駅へ・・・
8時半に到着、平日なので駐車場はガラ空きだが、各温泉泊まりのスキー客を運ぶバスが、
ロープの始発に合わせて来るはず・・・急いで準備です。
目測、第一便(100人)に乗れそうな位置を確保。
先月21日は、乗客の半数が、支那や半島民(-_-;)!だったが、和人のみでホッとしますねぇ~

10分の乗車で、ロープ上駅へ。板を抱えて、少し登ると・・・この展望です。
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左から赤倉岳 井戸岳(双耳峰)八甲田大岳
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板を履き、田茂萢湿原に滑り降ります。湿原の底でシールを貼って・・・

赤倉岳の基部をシール登高。昨日の跡でしょうか・・・八甲田温泉に向かうトレール。
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樹氷が、まだ健在です・・・樹氷の間の、登り易い処を選んで・・・暑い・・・
立ち止まり、ツナギアウターの上を脱ぎ、腹前で結び、目に汗が入らぬ様に鉢巻きを巻く。
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樹氷帯を抜けると・・・シュカブラ帯、赤倉岳の山頂に向かって、ジグを切って登る。
シールが良く効く雪質だ・・・後続者無しの貸し切り状態・・・
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八甲田大岳が見えて来る・・・
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赤倉岳の稜線に上がった・・・
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少し進むと・・・これから向かう、井戸岳・八甲田大岳が望める。
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井戸岳南峰の奥に、八甲田大岳。ここに登り、右の斜面を滑るのだ・・・
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祠の在る赤倉岳の爆裂口壁。右斜面のハイマツ帯がシュカブラに覆われてる。
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少し降りて、井戸岳に向かう・・・
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10時半、井戸岳に到着。板を外して、大休憩。テルモス珈琲と一服。微風で気持ちいい~
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ここから行く手の景色。左に雛岳・高田大岳を見て、噴火口の縁下を八甲田大岳に向かう。
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来た方を振り返る・・・
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左に見える、雛岳 高田大岳 小岳。
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ハイマツ・シュカブラ帯をトラバース・・・
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八甲田大岳の東斜面が見えて来る・・・
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今日の板 ディナフィット PDG 800g、縦走用に軽い板を選択。
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井戸岳と八甲田大岳の鞍部に滑り込む・・・見上げた、八甲田大岳の北斜面。
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大斜面にジグ切って登る・・・日差しで雪が腐り始め・・・時折シール団子に・・・
シールワックスを忘れた・・・板を前後に踏んで、何とか騙し騙し登る・・・
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12時に八甲田大岳山頂着。標識が新しく為ってた・・・板を外して、少し休む。
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西に、岩木山(津軽富士)が見える。
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東に、雛岳 高田大岳 小岳。
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南に、猿倉岳 乗鞍岳 駒ヶ峯 櫛ヶ峯の南八甲田連峰の山々が・・・
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北に、通り過ぎて来た 赤倉岳 井戸岳が・・・
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八甲田大岳の山頂から、眼下に見える酸ヶ湯温泉へ、滑り降りる計画・・・
ここからメットを被り、気合を入れて・・・
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酸ヶ湯が目視出来るので、小樹氷の間の、滑り易そうな処を選んで・・・

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小樹氷の凸凹帯を通過して・・・板を外して、大休止。遅目の昼飯を缶Bで流し込む。
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下に来ると・・・雪が重く・・・難儀・・・
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日に照らされた樹氷が、バサバサと音を立てて崩れてる・・・
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毛無岱の緩斜面を滑る・・・北八甲田の山々が遠のく・・・
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青森トド松の林を抜けると・・・ブナが林立する“鍋壊し坂”、ここはいつもドフドフ雪。
ブナに衝突しない様に慎重に降りる・・・最後は、酸ヶ湯温泉直上の“湯坂”だ・・・
温泉客のギャラリーも見てる、転倒したら格好悪い・・・何とかドフ雪をクリア・・・

2時酸ヶ湯着。ロープ駅に戻るバスが、3時25分発だ・・もう少しユックリ来れば良かった。
板背負って歩いても丁度の時間だが・・・昔の様に体力が無い、疲れるのは嫌だ・・・
バス停に板とザックを置き、熊尻皮に座り・・・残ったテルモス珈琲と菓子を・・・
1時間以上雪に座ってたが、W熊皮は冷えを感ぜずだ。

400円で車に戻り、帰りはいつもの“大川原温泉”200円で一風呂・・・
実に楽しい一日だった~~  そろそろ申告の書類も書かなくては・・・

3月8日
昨日は八幡平にスキー登山をしたが、今朝起きると・・・体調(腹)に少し違和感。
昨日に続き晴れの天気だが・・・明日も晴れ予想、今日は体調の様子見で家で寛ぐ。

普段の山行を決めるのに、各社の天気予報を参考にしてるが、
山の天気は実際に見ないと判らない・・・そこで、早朝のライブ画像を見て決めている。

八甲田山の西側は、気象庁の下記カメラを利用。

http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php
この中で、東北を選択し、八甲田山(大河原)を見ると・・・

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北八甲田連峰の殆どの山々が見れる。更に、八甲田山(地獄沼)で詳細が見られる。
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青森朝日放送の屋上カメラで、北側の青森市内からの北八甲田連峰が見られる。
https://www.aba-net.com/livecamera/index.html
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八幡平・秋田駒ヶ岳は、下記で見られる。
http://www.thr.mlit.go.jp/yuzawa/17_sabou/livecam/index.htm
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Now005
Now010
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鳥海山の、西側はhttp://www.nemunooka.jp/livey/で見る。
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     東側はhttp://foresta.pixif.jp/で見る。アイスバーンがテカッテる・・・
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3月7日
天気予報とニラメッコして、晴れ予報なので、迷わず八幡平へ・・・

八甲田と言う選択も有ったが、今季はまだ八幡平の山頂を踏んでない・・・
樹氷が落ちる前に・・との思いから。

実は、ここ3.4日の間、風邪気味で鼻水・喉の痛みが有り、大人しくしてました・・・

今朝は、用便済ませて出たのに・・・車で5分も走ると・・・急に便意が・・・
さて困った・・・途中に在る“比内道の駅”へ、トイレ位置が判り難かったが事無きを得る。

比内から山越えをして、鹿角へ・・・道は乾いてて快適です~
八幡平の山頂部には、雲が掛かってるが、其内晴れるだろう~

八幡平への登りに入ると、凍結した古雪に薄っすら新雪が乗ってます。四駆に切り替えて。
八幡平ぶな森スキー場着が8時半、いつもはリフトを使わずに場内を直登してるが、
今日は、病み上がりに付き、リフト一回券を買う、350円・・・100円値上がりしてた・・
9時の運転開始に乗り、10分でゲレンデTOPへ・・・
下からシール登高だと、汗ダクで40分位掛かるが・・・楽させて貰った・・・

山スキーツァールート標識“100番”からスタートです。蒸ノ湯展望台に滑り降りる・・・
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展望台着。後生掛温泉から岩手への山岳道路は、冬季閉鎖中だが既に除雪が始まってます。
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展望台には、県境までの除雪に備え、重機が・・・GW前迄には除雪完了。
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積雪量が、2m位より有りません・・・平年の半分程度・・・
眼下の蒸ノ湯温泉にも重機が入り、春の開業に向けて建物周囲の除排雪中・・・

蒸ノ湯温泉の源泉です・・・風が無いので蒸気が真っ直ぐに登ってます・・・
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源泉の上から、急登が始まります・・・ジグを切って、岳樺と青森トド松の混合林を・・・
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昨夜は冷えたのか・・・霧氷が綺麗・・・シールも良く効く・・・

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標識は、山頂から滑り降りる時に見える様に付けられてる、振り返らないと見えないのだ。
全ての番号が、現存してる訳では無し・・・欠落してる方が多いかも・・・

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無風・日差しガンガンで、更に急登・・・流れる汗が目に入る・・・
霧氷の下を通ると・・・日差しに融けた、細かい氷塊がバラバラ落ちて来る・・・
霧氷が落ちた枝が上に弾けるので、別な枝に当たり、バラバラの連続に遭う事も・・・

先を良く見て、ルート取りする必要有り。
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ツナギアウターの上を脱ぎ、袖を腹に括り、サイドジッパーを膝まで開ける・・・
帽子を取り、ヘルメットを包んでたバンダナを鉢巻きに・・・目に汗が入らずGoodだ!

“174番”ここまで登れば、急登は終わり・・・300番の山頂迄は、ダラダラの嫌な登り。
急登よりも、この先のダラダラ登りが一番疲れる、景色に変化が無く見えてても着かない。

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板を外して・・・熊皮に座り大休止・・・テルモス珈琲タイム、一服が美味い・・・

青森トド松帯に入ったが・・・樹氷は落ちてしまってる・・・
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振り返ると・・・焼山山塊の奥に、森吉山が・・・

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森吉の樹氷は、既に落ちてしまい、観る陰無しだ・・・
八甲田・森吉は、ロープやゴンドラに乗れば、労せず樹氷が観られるので、
支那や半島民が多いが・・・ここ八幡平は、大声で喋る者も居ず静寂そのもの・・・

“225番”まで登って来た・・・残り75番で山頂・・・
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風の音も無く・・・雲だけが流れ動く・・・静か過ぎる・・・
広大な真っ平らな処が在る、吹雪かれたらアウト・・・
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藤助森の登りに入ると・・・樹氷らしく・・・
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藤助森から八幡平山頂迄は、ほぼ水平道。
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左右の樹氷原
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岩手山が見えるが・・・雲の中、岩手県側は雲が多い・・・
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秋田県側は・・・良い天気だ・・・
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12時丁度に、“300番”の八幡平山頂に到着。
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八幡平の山頂は、青森トド松の林の中に在り、展望が無いので木組みの展望台が在ります。
高さが5mほどだが、展望台ごと雪に覆われいます・・・
ここの樹氷は、雪に埋もれた青森トド松の頭だけが、樹氷化してる事に為ります・・・

板を外して・・・少し休み・・・藤助森に引き返し、そこでシールを外して昼飯の予定。
戻る途中、元職場の鳥◯君と遭遇・・・何故かシューを履いて、テレの達人なのに・・・
暫し立ち話・・・先月森吉でも遭遇、次は田代岳だと言うが藪が凄いので止めろと進言。

藤助森着、暖かいので素手でシールを外し・・・大休憩です。
風邪のせいか? 食欲も沸かず、缶Bでお握り1個を流し込む・・・

アウターを整え、兼用靴を滑走モードにし・・・良い雪を滑って、蒸ノ湯展望台へ・・・
ここでシールを装着して、スキー場TOPへの登り返し、TOPでシールを外し・・・
ダラダラと、誰も居ないスキー場を滑り車へ。

帰路の降り道は、雪も腐りグズグズ・・・春です。
明日・明後日も晴れが続く模様、体調が悪くないなら、八甲田に行こう~~ 

今日は、天気に恵まれ 楽しく遊ばせて貰った・・・八幡平に感謝!!!

3月1日
八甲田山スキールートの中で、
中央・宮様・城ヶ倉・硫黄の各ルートの標識竹設置が終わり、
ツァールートとして開放されました。

銅像・八甲田温泉・箒場岱・睡蓮沼へのルートは、4月1日開放予定。

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青点は、夏道登山路。赤点はスキーツァールート。
愈々、春スキーのシーズンインです。今季は積雪が少なく、GWまでは無理だろうが、
4月中旬までは十分楽しめそう~

2月21日
晴れの予報に釣られて、今季4回の八甲田に向かったが、1000m付近から上は風とガスで、
視界不良・・・目的が達成出来ずに、敗退の連続です。

明日からはまた数日荒れ模様、今日の晴れ間を逃せないと思い、向いました・・・
碇ヶ関から高速に乗ると・・・融雪剤で路面が濡れてて追い越しトラックの飛沫が・・・
ワイパーを動かすと、液が出ない・・・ガラスが白縞に!!
直ぐ近くの阿闍羅PAに入り、手洗いの水を空のPボトルに入れて補充、事なきを得ました。

黒石で降りると、岩木山(津軽富士)がドーンと丸見えです。
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八甲田も晴れてるに違いなし・・・張り切って山道を登り、ロープ駅に到着。
準備をして列に並ぶ・・・電光掲示板を見ると、上駅の風速が16m・・・
100人乗りのロープが15分毎に運転中、2回待ちで乗れたが・・・乗客の半数近くが、
半島・支那で・・・樹氷を見て「◯△□✘」相手も「
◯△□✘ゴチャゴチャ」声がデカイ。
兎に角ウルサイのだ・・・菌を撒き散らすなよナッ!!!

上駅から板を担いで少し登り、田茂萢(たもやち)湿原に滑り込みます。
            赤倉岳↓  井戸岳↓   八甲田大岳↓ 田茂范岳↓
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湿原の底でシールを貼り、赤倉岳を目指します・・・
南八甲田の山々が・・・少し雲が掛かってます。 ↓櫛ヶ峯
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田茂萢湿原を横断して、赤倉岳の基部に来ました・・・この辺の風は気に為らず・・・
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樹氷は、例年に無く少し痩せ気味です・・・
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ノートレイルの樹氷原の中を登る・・・パックされた雪で、以外に沈まず、登り易い・・・
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時折、西風が強く吹き・・・雪を舞い上げ、顔に当る・・・
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1400m付近に来ると、樹氷の背丈も低く為り、蝦の尻尾を纏い、これが樹氷と言った感じ。
樹氷が低く為った分、風当たりが強く・・・時々は耐風姿勢も。
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1450m付近からは、樹氷も無くなり風除けが無い・・・
この先どーしたものかと、風に背を向け考えてると、後続のシュー男が追い越して往く・・
あと70mも登れば、赤倉岳だが・・・こんな日の、稜線の風の強さ体験済み・・・
赤倉岳⇒井戸岳⇒八甲田大岳の稜線縦走を諦らめる。見てるとシュー男も進めないで居る。
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何回も縦走してるので、リスクを犯す必要も無いだろう・・・(年寄った発想かも・・)
強風でシールを外す余裕が無いので、樹氷原の中に逃げ込む・・・

陸奥湾が見えます。       ↓前嶽1251m
2020_02210013 パノラマ写真

樹氷の陰でシールをシールを外し、テルモス珈琲で大休止、この先を考える・・・
2020_02210015 パノラマ写真

春スキーツァーコースの宮様ルートから寒水沢に滑り、シールを貼り上毛無岱に上がり、
シールを外して毛無岱避難小屋へ滑り、中央ルートを横切って下毛無岱からカモシカへ。
ツァーコースには、まだ標識竹竿が立って無いが、これが無難な帰路だ、見通しも良い。

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赤倉岳の基部まで滑り降り・・・
2020_02210018 パノラマ写真
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宮様ルートを滑る・・・赤倉山頂が遠くに・・この辺に来ると、嘘の様な無風です。
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      赤倉岳↓    井戸岳1537m↓  八甲田大岳1584m↓
2020_02210021 パノラマ写真
標高が下がると、樹氷が崩れてます・・・
2020_02210024 パノラマ写真

赤倉岳が遥か遠くに・・・
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上毛無岱の台地に出ました・・・
2020_02210028 パノラマ写真

緩斜面を只管下へ・・・
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左に、南八甲田の山々が望めます。
2020_02210031 パノラマ写真

上毛無岱の縁は、50m程の急斜面。滑り降りれば、廃避難小屋が有ります。
昔は地形図にも載ってた小屋ですが、今は忘れ去られた存在。
春スキーで、中央ルートを通る者が立ち寄る程度・・・ドンピシャ小屋脇に出ました。
廃小屋とは言え、万一の事態では雨風を凌げるし、遣り方次第で暖も取れる・・・
傍に中央ルートの標識板が見えます・・・
2020_02210033 パノラマ写真
ここで遅目の昼飯・・・後は、下毛無岱の斜面を右寄りに滑り、
ブナ林の中を寒水沢を見下ろして往くと・・・寒水沢橋に出ます。

板を担いで、駐車場に戻り・・・下山・へのメールを送信。
大河原温泉は、誰も居らず・・・目一杯水を入れて、ユックリ極楽でした~~
黒石のエネオスで給油、表示131円 カード払い割引で今月は4円引きなので実質127円。




支那の疫病感染、拡大の一途です・・・支那マネー欲しさと、近平への忖度が初動の誤り。
検疫官・内閣府職員が罹患、船の管理されてるって言ってたよナァー 厚労相&菅!!!
僕チャンのアンダーコントロールと同じ程度の思考力か?



2月15日
今朝起きたら、予報通り朝日が眩しい、晴れでした。
最近は晴れ予報を見て、八甲田に通ってたが、下界は晴れても山は雲の中・・・
山頂を踏めない山登りは、面白くない。
1500mクラスの山を見切り、1000mクラスなら・・と思い、朝飯を喰ってから8時発です。
車には、この辺の山で対応出来る、全ての山道具を積んでるので、準備に時間掛からず。
家から一番近い、田代岳1178mに登り・滑る事に。

今年は降雪量が少なく、藪が邪魔で滑れない・・・との話も有ったが・・・
一週間前にスキー登山をした知人が、膝上ラッセルで、登り5時間・降り2時間だったと。
普通途中で大休憩しても、2時間半も有れば登れます、そんなに積もったのなら・・・

大広手登山口への山道は、奥に三菱のロケットエンジン実験場が在るので、
降雪が有れば除雪車が綺麗に除雪してますが、その後の雨で、道はガタガタ・・・
しかも、バリバリに凍結してまーーす・・・やっとの思いで、大広手登山口へ。
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先着の若者が準備してました・・前回は藪でスキーが大変だったので、今日はシューだと。

ハガーン板にシールを貼り、杉造林を抜けて尾根に上がった(赤線)、30分で汗ダクです。
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尾根に上がり、板を外して休んでると、若者が追い着いて・・・雑談。
頭から滝の汗、目に入るは・・・首筋を流れるは・・・毛糸帽を止め、
ヘルメットを包んでた、バンダナで鉢巻き。(山嶽部の頃、命を守るメットやザイルを裸で持ち歩くな、とのお達しを今でも守ってます。)
ツナギアウターの両サイドファスナーを、肘から膝まで全開に、風を入れると少しは楽。
雨後のバリバリ最中を登って行くと・・・仮直登尾根・仮五色尾根が見える・・・
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2016年頃から始めた、この2本の尾根からの登頂を目指した頃が懐かしい・・・
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9合目の高層湿原近くまで登ると・・・窪地に、池が凍った様な跡が・・・
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周囲の雪質とは違ってます・・・何でしょう~ 
こんな跡は、雪が降ると隠れて消えるので、滅多に見られません~

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2020_02150012 パノラマ写真

原因は、この縦溝です。
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雪の斜面に雨が降ると・・・雪に滲み込む様に思うが、下に固い層が有ると滲み込めずに、
雪と雨水が混じり、泥流の様に流れ落ちるのです・・・流れた跡がこの様な縦溝です。

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この縦溝を流れた雪が、溜まった跡です。
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2020_02150016 パノラマ写真

高層湿原に出ると、山頂ドームが見えます。大昔に溶岩が盛り上がり冷えた跡です。
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岩木山は見えますが、八甲田連邦は雲の中。行かずに良かった~
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ドームを登って行くと、朽ち掛けた鳥居が・・・雪が少ないので下を通れます。
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振り返った眼下に、高層湿原。大昔の噴火口跡に、泥が溜り出来た湿原です。
夏は池塘も有り、色んな花が咲くそうだが、冬以外登った事が無ので未確認・・・
向こうの尾根から、湿原を横断して来ました。誰か登って来てますねぇ・・・

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一昨年秋に再建された、山頂避難小屋。
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16年2月の小屋内の様子。
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中に“白髭大神”が祀られてます。再建以前は、暗く薄気味悪かったが、再建後はこの通り。
この神様が、大館市の冬行事の“アメッコ市”の時に、山から降りて飴を買いに来ると?
その飴を喰うと、一年風邪を引かないとか?  山から来ないし、風邪も引くのですが~
“半夏生”の祭事が行なわれてます。水に纏わる農事の神様でしょう~
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一通り、家族・孫の健康・安寧を祈願し、昼飯を喰い、シールを外して・・・下山の準備。
登って来た地図の赤ルートは、狭い処も有り・藪も出てるし、同じルートを帰るのも・・と
地図の青ルートを選択。尾根も広いし、藪を避け易いと思い・・・

山頂ドームから高層湿原への滑走は、雪質も良く上手く滑れたが・・・
青ルートに入ると・・・樹林帯の中で、日差しが当たらず・・・縦溝ガンガンのバリバリ。
縦溝も5月頃の腐れ雪なら、ジャンプ・ジャンプで面白いのだが・・・
オマケに積雪が少なく、小沢跡が矢鱈目立つ・・・ターンをすると最中雪が割れて・・・
板が捕られ・潜水艦に・・・何度転倒したか・・・ボーゲンだと最中割れずだが、疲れる。
途中から夏道に入ったが、標高が下がると雪も腐り、それなりに滑れたが・・・
最終の沢が埋まって無い・・・3箇所ほど、渡れそうな処を探して・・・車着。

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帰路の林道は、日差しが当る処はザグザグ雪のガタガタ、日陰は凍結バリバリのまま。
全身按摩状態で、大苦戦の運転でした・・・

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ダム湖の橋からの田代岳。こんなだと、もう行かないと決心です・・・
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電波が繋がる処から電話し、風呂を沸かして貰い、帰宅後即入浴、生き還りました~
次は、八幡平ですかねぇ・・・

支那発の“疫病”、愈々制御不能に為った様ですねぇ~。大混乱が始まるかも・・・
支那マネーがそれ程欲しかったのか?  安倍の近平への忖度が、仇に・・・
今思えば、ドテウ大統領は、国民を守る英断を下しましたね。

2月12日
天気予報をチェックしてるが、3社(気象台・気象協会・ウエザー)共に微妙に違う。
どれが信頼に値するか・・・週間予報に至っては、3日先も当たらず・・・

北八甲田のスキー縦走を・・・と思ってたが、今日12日より無さそうだ。
13日は、南風が吹き・気温が上がり雨予報、樹氷が落ちてしまう・・・

早朝、青森市からのライブカメラを見ると・・・八甲田の山頂部は雲の中。
天気は徐々に上がる見通し、7時に家を出る。9時前には現着出来るはず・・・
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北八甲田の山々が望める、沖揚平の開拓に来たが・・・雲の中・・・
酸ヶ湯から仙人岱に登るよりないのか・・・と思ったが、この冬3回も来ている。
当初予定のロープ駅へ向かう・・・準備して駅舎に入ると・・・人人々。
こんなに居ては、いくら100人乗りでも3回待ちだ。

15分間隔で運行の3回目に乗り込めたが、減速運転、上駅舎の中は人だらけ・・・
外に出て見たが、強風で地吹雪が舞い、とても歩ける状態でない。
シューを履いて外に出ようとしてる年寄り3人組に、危ないから止めた方がいいと言った。
どう見ても、この天候の中を歩ける格好では無いのだ・・・
「樹氷見て来るだけだから」と出て往ったが、10分もしない内に雪塗れで戻って来た。

ストーブに当たり、どうするか考えたり・・・   声を掛けられる、
12月中旬に酸ヶ湯から登った時に、ツエルト内に入れて貰い、飯を喰った方だった。
彼も縦走を考えて来たらしいが、この天気では無理、ここから滑って帰ると・・・

駅舎の放送で、風速25mを超えそうなので、次の下り便で運行停止すると・・・
待ってても、風は弱まりそうも無し、意を決し外に出る。
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滑り出しは、ポールを見失わない様に、慎重に滑りる・・・
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標高が下がると・・・風もそれ程に気に為らず、視界も広がる・・・
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下界が確認出来る・・・良さそうな斜面を勝手に下へ、外れても道路に出る?
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樹氷原を抜けて、林間に入ると穏やか~ 板を外して、大休止。
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林間を3.5キロ滑り、終了。 今日は天気の読みがハズレて、ただのスキー滑り・・・
バックカントリーとかツリーランとか?、格好付けて言う奴が居るが、所謂山スキーだ!!
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下界は予報通りの、春の日差し。恒例の大河原温泉に寄り、一風呂でサッパリ。
“偉大な安倍僕チャン”が答弁する、国会中継を聴きながら・・・無事帰宅。

次回の晴れ間は・・・先日、田代岳の積雪も増え、知り合いが猛ラッセルで登り5時間、
降りで2時間も掛かったとか・・・面白そうだ。
そろそろ八幡平も、雪が締まって良さそうだが・・・

追記
13日
羽田から支那人を乗せた、タクシー運転手が陽性だと。いつ乗せて、今日発覚したのか?
奴らは国内の何処を周ったのか? 団体は駄目で、何故か個人はOKらしいが、
全面的な、支那からの入国禁止策を採らなかったミスが、拡散の悲劇を生み始めてます。

八甲田ロープ駅にも、それらしい言語の奴等が、大勢“黒マスク姿”で樹氷見物に来ていた。
ゾッとするねぇーー


これを書いてたら、和歌山でも在住者に陽性が出たと・・・関空関連でしょうか・・・
和歌山の
済生会有田病院で、医師他数名が感染・・・

14日
タクシー運転手の母が、肺炎で死亡(陽性反応有り)。千葉の20代男性が陽性。
愈々、国内で日本人⇒日本人への感染が始まりました・・・・

2月7日
那須高校生雪崩事故に“新見解”が・・・

栃木県教育委員会は、事故後に「検証委員会」を設置。人選は、県教委自らです。
その最終報告書では、雪崩の原因を自然発生か?人為的か?を、特定するのは難しいとして、
原因を曖昧にしてました。責任から逃れたい、御用委員会ですからねぇ・・・

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しかし、国の防災科学技術研究所が独自に調査して、
雪崩は人為発生の可能性が高いと、学会で報告しました。


雪崩事故の当事者である、県教委が人選設置した「検証委員会」の結論と、
国の研究機関の見解、どちらが正しいのでしょうか・・・・
県警が既に責任者3名を送検してますが、検察がこの報告を見て、何と判断するか・・・
まさか・・・嫌疑不十分で、不起訴等とは為らぬ様に祈ってます。


雪崩事故の経緯は下記で。
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (10)

2月6日
報道では、盛んに寒波到来と言ってますが・・・
作日の朝に、10cm程の積雪が有りました。これだけの量が積もったのは、この冬3回目。
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今朝は、2cm、除排雪の手間が掛からないのは楽なのですが、体を持て余す・・・

天気図です。1046hpの高気圧なんて、初めて見ます~
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昨日5日朝の衛星画像。半島流に言うと、“東海”に雪雲が筋状に形成されつつ・・・
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一日経過した今朝の画像。雪雲の筋が、少し鮮明になりましたね~
しかし、筋が乱れてるので・・・言う程の“寒波”では無いでしょう・・・
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夕方4時の衛星画像。“日本海”の雪雲の筋が縮小、大陸との間の海が広がって見えてます。
この隙間が広くなれば、寒波も終わり・・・
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夕方に一度10cmほどの除雪をしました・・・これだけより降りません・・・
4時現在で、酸ヶ湯がようやく3m積りました~ 平年より確実に1mは少ない。

2月中旬迄の予報です。これでは・・・この先も降雪は望めませんねぇ・・・
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晴れたら山スキーか・磯釣りに往きたいのだが・・・
週間予報を見ても、曇・雪マークの連日だ・・・

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支那発の“疫病”、大変な事に為ってるが・・・実に迷惑な話だ・・・
客足が~売上が~等と、騒いでる向きも有るが、所詮流動客相手の水物商売。
粋人からは、冬の京都らしくて、“趣”きが有るとの声も・・・

“マスク”が品薄・・・都市部だけの話と思ってたが、当地の店舗もだそう・・・
妻曰く、昨日から入荷不足で「一日一枚のお達し」が出たそうで、仕事柄困惑気味。
我が家の在庫状況は・・使い捨て1箱・少し良い奴1箱・子ども用1箱、何とか為りそうだ。


2月5日
1遺族が、示談に応じる様です。
全遺族の示談が成立し、引率責任者達が、不起訴なんて事はないでしょうねぇ・・・


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【那須雪崩事故】1遺族、賠償受け入れ 栃木県と初の示談成立へ

2/5(水) 9:45配信

下野新聞SOON

那須町で2017年3月、大田原高の生徒7人と教員1人の計8人が死亡した雪崩事故で、亡くなった生徒1人の遺族が県からの損害賠償に応じることが4日、分かった。遺族と県の間で示談が成立するのは初めて。18日開会予定の県議会2月通常会議に、損害賠償額の決定についての議案が提出される見通し。
4日に開かれた県教育委員会定例会で、県議会への議案提出が了承された。損害賠償額は約7千万円。
県教委は17年末から遺族に対し、損害賠償に関する説明を始めた。宇田貞夫(うださだお)県教育長(当時)は18年2月、県議会での答弁で「県に賠償責任がある」と述べ、遺族らに損害賠償する意向を示していた。
同年7月、8遺族のうち6遺族から損害賠償に関する交渉を委任された弁護団が結成された。弁護団は委任を受けた遺族の交渉を代わりに行い、県教委と断続的にやりとりしてきた。交渉は現在も続いている。
今回賠償に応じる遺族は、弁護団に委任せず県教委と直接やりとりを行ってきた。損害賠償のほか、事故の再発防止についても県教委と合意したという。
荒川政利(あらかわまさとし)県教育長は4日、定例会後の記者会見で「議会への上程案件なので、ご家族の氏名等について公表は控えたい」と明言を避けた。
雪崩事故を巡っては19年10月、県教委と知事部局が「高校生の登山のあり方等に関する検討委員会」を共同設置。遺族も交え、高校登山の在り方や再発防止策の改善などについて議論している。

損害賠償額は約7千万円。この額で議会が通れば、他の6人の賠償も、これに倣うだろう。
高校生の命が7千万円、残る教員1人の損害賠償額は、如何程か?・・・

県警では既に、担当教員達を書類送検してるが、その後どうなった?

過去の経緯は↓
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (9)


大寒中なのに雨が降ったりで、北側の日差しが当たらない処を除いては、
折角の雪が融けてしまいました・・・2月に周囲に雪が無いのは、初めての“珍事”です。
毎朝の除排雪が日課の平年とは、比較にならぬ暖かさ、雪寄せをしないと朝飯が不味い。
今度、晴れ間が有ったら・・・山スキーへと、思ってたら連続雪崩事故・・・


北海道 トマム山 1月30日 午後3時半頃発生

30日午後3時半ごろ、北海道の占冠村にあるトマムスキー場の周辺で、「バックカントリー」と呼ばれる整備されていない場所で滑っていたフランス人の男女8人が雪崩に巻き込まれました
警察によりますと、このうち7人は自力で下山して警察官に救助され無事が確認されたということです。しかし現場にとどまっている男性1人が意識不明の重体とみられ、警察は31日の夜明けを待って救助に当たることにしています。現場はスキー場の標高1239メートルの山頂付近で、雪崩の規模は幅が3メートルから4メートル、長さが50メートルほどだったということで、警察は当時の状況についても調べています。(NHK NEWS WEB抜粋

スキー場を管理運営する会社によると、この日は強風などで山頂へ向かうゴンドラとリフトの運行を休止していた。雪崩が起きたコース外の地点はトマム山の山頂からでないと行けない場所で、担当者は「どうやって外に出たのかよく分からない」と話した。(北海道新聞抜粋)
ガイド無し・スキー場へは無届けの様です。ガイドが居れば、良い訳では有りませんが・・

山頂付近から、三角沢へ滑り、雪崩に巻かれた様です。
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最近のスキー場は、捜索費用を明示してる処が多いねぇ・・・
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1/25000の地形図
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上記3画像を見ても、現場が今一“ピン”と来ない人の為に・・・

トマム山の画像   赤線を滑り、雪崩に巻き込まれたと思われる。
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トマム山から500m下の三角沢で、仲間が掘った“雪洞”内で発見されたらしい。
表層雪崩の規模は、幅3~4m・長さ50m、厚さは不明だが10cmとしても、
雪崩の末端(デブリ)では、最低でも15
 m3の雪の塊、水換算で約5t。
巻き込まれたら圧死か?窒息死でしょう・・・
仲間で掘り出し、雪洞に収容してたとは立派です
が・・・
何故、リフトが止まる様な天候の日に行動したのか?・・・日本の山舐めてた???



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北海道 敏音知岳 2月1日 午前11時40分頃発生
枝幸署などによると、現場は南側の斜面。レビーさんは英国人の30代の兄、40代の日本人ガイドと3人で同日午前8時ごろ、麓の道の駅ピンネシリに入山届を出して入山。徒歩で山頂付近まで登り、11時ごろからスキーをしていたとみられる。(北海道新聞抜粋) 

敏音知岳 703m
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道の駅から、敏音知岳703mへのルート。ほぼ夏道沿いに登ったと思われる。
たぶんスキー滑走したと思われるルートをで表示しました。右ルートと思うが・・・
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報道によると、雪崩は幅30m・長さ200mの表層雪崩だったとか・・・



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長野 乗鞍岳 2月1日 昼12時半頃発生
松本署によると、川村さんは知人男性2人と入山。スキー場「Mt.乗鞍スノーリゾート」のリフトを使うなどして標高約2500メートル付近まで登り、圧雪などをしていないゲレンデ外(バックカントリー)を滑っていたという。知人によると、雪崩は最長200〜300メートルほどの規模だったといい、斜面で転倒して歩いていた川村さんを巻き込んだらしい。知人2人は離れた所にいて巻き込まれなかった。(信毎Web抜粋
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2500mの等高線を赤線で入れみました。
リフト上駅から
赤破線状に登り、雪崩に巻き込まれたと思われます。
摩利支天岳から高天ヶ原に至る稜線から、東側に雪崩れた場合、
赤破線登下降ルートに被る。図中の青線内。
このルートは、降雪後は雪崩頻発ルートです。知ってか?知らずか?

一連の事故に、色々言いたい事は有るが、現状把握まで・・・

1月27日
週間予報では、週末の25.26・27日が、秋田・青森が晴れ・曇りマーク。
しかし、予報はコロコロ変わり、今日を逃すと明日からは4日続けて雨マーク・・・
1月の末に雨が降る等とは信じられないが・・・最高気温がプラスでは、雨が確実ですね~

八甲田に向いました~ 黒石市までの高速道は乾いて真っ白、塩カル散布で埃が舞う始末。
八甲田の山道は、流石にバリバリに凍結してました・・・
開拓部落からの八甲田 連峰は雲の中、これでは予定のロープに乗っても、視界無しです。
赤倉岳→井戸岳→大岳→酸ヶ湯の予定が、見事に外れました・・・ガックリです。
行き先変更で、酸ヶ湯へ・・・温泉上の駐車場で準備し、登り口へ・・・
八甲田神社の鳥居の頭だけ出てます。
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これが12月16日の画像( )、1ヶ月半前の鳥居です。
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今朝のアメダスで酸ヶ湯の積雪は、2.2m。1ヶ月半で1m位より積雪が増えてません・・・
やはり異常気象ですねぇ~~

山スキーツァー用の標識①番。降雪が少ないので、トレールがバッチリ残ってます。
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雲が低く、南八甲田連峰の頭が隠れてます・・・
2020_01270005 パノラマ写真

雪を纏った林間を歩くのは、遠景が見えなくても気持ちいい~
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青森トド松の巨木。融けた雪がツララに・・・
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地獄湯の沢出合いです。ここで板を外して一本、沢を登るか? 硫黄ルートを登るか?
今季沢ルートは2度登下降してるし、積雪量も増えてるので、硫黄ルートを選択。
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硫黄ルートを登って行くと・・青森トド松が雪の鎧を纏ってるが、樹氷未満・・・
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振り返った南八甲田連峰は雲の中、雲の切れ目から薄日が・・・
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雲の中に入り、視界が悪く為りました・・・樹氷が薄っすらと見えます。
ここで戻ろうか?とも思ったが・・・鞍部はすぐ其処です、避難小屋で飯にしようと・・

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硫黄岳との鞍部か見えました~
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樹氷の根本の、風で抉れた凹部に落ちない様に、ルートを選んで・・・
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この辺まで登ると・・・樹氷らしく為ってます~
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標高1330mに在る、仙人岱避難小屋の屋根が見えました~
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小屋に入り、一口パン3個とお握り1個を喰い、残りのパンとお握りは、遭難時用に・・・
喰いながら・・・帰路をどうするか?・・・考える。
登って来た硫黄ルートを滑るには、視界が悪過ぎる、雪面の凹凸が見えないだろう・・・
安全な、地獄湯の沢伝いに滑る事に・・・

小屋から暫くは、平坦な樹氷原を・・・竹ポールが立ってました・・・有り難い。
年末に吹雪で、避難小屋に辿り着けずに、一夜ビバークした人が居たからか・・・
2020_01270025 パノラマ写真
2020_01270027 パノラマ写真
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この写真を撮った辺りは、指の感覚が無くなる冷たさでした・・・
2020_01270030 パノラマ写真

薄っすらと、八甲田大岳1585mの山頂が見えます。
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“三途の川”とも呼ばれてる、地獄湯の沢の上部付近の樹氷。
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地獄湯の沢の入り口です。急に晴れで来ました~
風の通りが良いのでガリガリですが・・・何とか滑れます・・・

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一番狭い“喉”。これを過ぎれば・・・
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後は、ダーッと・・・地獄湯の沢の右岸⇔左岸を、振り子の様に滑り・・・分岐へ。
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南八甲田連峰の雄 櫛ヶ峯 が見えました・・・
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見上げると・・岳樺に霧氷が・・・
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酸ヶ湯の車に戻り、振り返ると・・・何と・・・ド晴れ・・・
こんな日も有りますねぇ・・・
2020_01270045 パノラマ写真
帰路、いつもの大河原温泉200円で・・・黒石で給油140円。
乾いた下道を、国会中継を聴きながら、チンタラと・・・
しかし、安倍の答弁には呆れるねぇ・・、それに支那の“疫病”、この先半年続く説も有り!!!

今日の装備
ハガーン・ツァーカーブ165cm 1250g、ディナTLT370g、貼り流しシール、
ガルモント兼用靴1120g。

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