10月1日
をし、もして、30日の夕方に十和田湖へ。
遊びの範疇なのだが、明日は解禁日“リキ”を入れて、向かいました。

紅葉はまだで、小坂からの山道には既に落葉が・・・車の交差でカサカサと舞い上がる。
発荷峠を下りると・・・和井内の様子が一変してました・・・何せ一年振り、戸惑います。
湖岸への道路が、休屋寄りに付け替えられ、周辺は盛んに外構工事中です。
将来的には、この様に整備される様だが、来年の姫鱒釣りも駐車スペースで悩みそう・・・
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和井内孵化場の遡上口脇の路側なら、4台位は停めれるはず・・・
秋田の車が1台居た・・・横に停める際に目が合い挨拶したが、無視された・・・
後から来る人が停めれる様に、詰めて停めたのが気に食わなかったらしく、切返しをしてドア全開出来る位置に移動、
勝手にしやがれ腐れ親父だ・・・

少しして・・・SUPを積んだ若者が、隣に停めた。SUPで釣りをすると言う、エッ!
風には流されて弱いが、多少の波には大丈夫だし、好きな処に移動出来ると、納得です。

その後に来た方が停めれず、
腐れ親父に少し寄せて欲しいと。出れなく為るから駄目だ!

夕方に、孵化場遡上口で網入れに遭遇、車窓からの一枚・・・地引網です。
湖から孵化場溜池まで、落差3.4m・距離100m位の階段魚道を、自力で遡上する個体も居るが、母川の匂いを頼りに集まり、遡上口でウロウロしてるのを、正に“一網打尽”です。

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車から出て見て来ました・・・船外機船で遡上口を中心に、半径25m位に半円に網入れ、
網の幅は4m位です。引くと以外に簡単に半円が縮小、丈夫なタモ網で掬い・・・
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プラ箱に・・・6箱。姫鱒に混じり、
中には4.50cmを超える“桜鱒”も・・・
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孵化場で5.6cmに育て、毎年70万尾放流してるとか・・・深場を群れで回遊して育ち、
3.4年後に産卵為に沢水の流れる処か・湧き水の有る処に集まるそうだが、
その割には釣れません・・・桜鱒達に大方捕食されるのか? 年々釣れる姫鱒が減ってます。

車に戻り、一人宴会・・・某CVSの牛タンスライス・肉豆腐が美味い、缶Bは腹が膨らむので1本、後は湯を沸かしWhiskyのお湯割り・・・
予報通り雨風が・・・立木の下なので、風が吹くと梢から振られた雨が、バタバタ煩い・・
例年になく気温が高いが、ゴロ寝では少し寒く感じたので、ダウン上だけを着て横になる。

酔も有ってか?即就寝・・・路側なので行交う車が煩く、目覚めたら3時でした。
雨風は止んでて、姫鱒釣り皆さんが車を停める場所探しで、ウロウロしてる様です・・・
湯を沸かして、夜明け前の珈琲を啜り、朝飯を食って4時です。
肩にクーラー,両手にバッカンと釣り竿、100m程歩いて和井内桟橋へ。
若者達が桟橋の沖側に陣を張ってます。挨拶をして、先端丘寄りに釣座を確保。
和井内桟橋の一等地です・・・竿を準備して5時の夜明けを待つ・・・例年に無く温かい。

外輪山が白み始めて・・・釣り開始、明るく為って・・・湖面を見ても浅場に姿無しです。
桟橋付近に車が停めれ無いのと、平日の為か? 解禁日にしては、釣人激減で閑散と・・・

7時半に早くも釣券(千円)売りが来る、話しでは禁猟区の西側の船で釣れてると言う。
船のマイクで、水深25m等と言ってるのが聞こえて来る・・・魚探が有る様だ。

沖で跳ねやモジリが見えるが、桟橋周辺に魚影無し・・・
若者達の一人が、遠投した
スプーンで、45cmの桜鱒の雄を釣り、皆さん大騒ぎ。
釣歴1年だとか・・・鼻曲がりの立派な“桜鱒”でした・・・
その後、若者達の仲間から電話で、山の家で2人で30尾以上釣ってると。皆さん移動です。

2人連れのAnglr方が桟橋の偵察に・・・タモ網を指しブログで見たと・・・エッ!でした。
まさか・・・葬儀の事や秋駒での滑落も知ってた・・・共有してますと、汗々々・・・
山登りをしてるに違いない・・・ドジを晒してしまった。
帰ったらブログ更新すると言ったが、風呂に入ったら疲れてバタンQで、ごめんなさい。
今日の晴れで一式天日干ししながら書いてます。◯◯さん、今後も宜しくお願いします。

八戸から様子を見に来た方が曰く、宇樽部・金木森・生出も、魚影全然無しとの事。
山の家で釣った方は、夜明けにウェーダーで臍まで入って釣ったが、ライトに姫鱒が群れ、
体に当って来ると・・・光線を嫌うと思ってたが、そうでも無いらしい・・・

12時まで・・・と思って遣ったが、一度だけ浮きが沈んた・・・合わせが早くスッポ抜け。
そのうち北西方向に雨のカーテンが見え・・・雨だ、GORE-TEX雨具の上下を着てたが、
2087円のポンチョを裾から初被り、両手を隠せて快適でした~
交互に桟橋の常連3名出現、一年振りの会話でしたが竿を出したのは1名のみ。
その後粘って見たものの、◯坊主で終了でした・・・


後記
折角の自作タモ網の出番が無かった・・・
考えた二股の長短ハリスは、遠投すると絡む・・・却下。サビキ風仕掛けにするべき。

解禁日に何故釣れない・・・2年前は大漁でした。理由を伝聞や自問して見る。
暖かく・水温がまだ産卵に適してないと言う人が多い。
 孵化場に自然遡上してるし、遡上口の周辺に網を掛けて、あれだけ捕れている。 
②姫鱒が減ってるからと言う。
 孵化場では、昨年は親魚が少なく、和井内を1週間禁漁にしたが、今年はHPで
 水揚げの状況を見ると、今年は昨年よりひめますが多くいると思われます。と言ってる。
③工事の音や振動で、桟橋に寄り付かないのでは・・・
 和井内道の駅と一連の外構工事が昨年から始まり、
 削岩機やらブル等の機械の地響き等の騒音
で、一番近い桟橋周辺を避けてると言う人も。
 去年も工事はしてたが、1週間の特別禁漁を経て、解放後は5回の釣行で20尾と貧果。
 沢水は流れていた。その時は音と振動が原因かも・・・
             
④今年は沢水の流入が、外構工事で止められた。それで姫鱒が寄らない・・・
 沢水が完全に止められ、3・400m東側の暗渠から放出されてると言う。
 現在、沢は埋められていて、将来の駐車場からの雨水を流す、大U字溝が設置されてる。

私見だが・・・③④が主な原因で、①が少し関係してるのかも?と思っている。
今後何度か釣行して見るが、10月末(25日頃)の遡上口開放が、楽しみです。
 


朝日新聞デジタル版に、解禁の記事が載った。9時半和井内桟橋、シッカリ撮られてた。
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