10月18日
十和田湖に向かったが、結果は表題の通りで有る。
16.7日は、冷たい雨が、ほぼ一日降って、気温も一気に下がった。
十和田湖周辺の、八甲田山・八幡平も初冠雪が記録された・・・
今日は曇りで風も弱く、水温も下がり・・・良いかと思って出掛けたが・・・

紅葉は連年並か・・・発荷峠を降りて・・・
和井内桟橋は、昨年まで一級ポイントだったが、道の駅の工事で沢水が止められ、
姫鱒が集まらなく為った。その為が前回も釣人皆無・・・今日も往復時、誰も居ず・・・

今日の目的地は、水無沢出合いの大岩。

途中に有る、大川岱の桟橋に寄って見た・・・釣人2人のみ。
津軽弁の兄さんが曰く、“岩の渕”で餌釣りする予定で来たが、車が置けずにここへ・・・
桟橋から魚が見えず、ルァーを遠投してたら、尻尾に掛かって1尾釣れたが、
それ以降はパッタリ駄目なので、
これからホテル下に移動すると・・・
今、通って来たが、車の置く処無いですよ、と。
和井内にも誰も居ないと言うと、なら諦めて帰ると・・・今年は後、来ないと言う。
餌が要らないので、呉れると・・・何と、500円もするブドウ虫2パックです。
有り難く戴きました・・・(冷蔵庫に保管したらOKです)

兄さんの話しでは、水無沢の大岩(岩の渕)が入れ無い・・・でも、行って見る事に。

着いて・・・車が7台停まってました・・・丁度、若者が車に戻って来てたので聞くと・・
大岩の岸で2尾釣れたと、餌の方が良いらしいと。岩から離れると駄目だと。

【岩の渕】
ここの餌釣りポイント紹介(下図を拡大してご覧あれ)
“水無沢の大岩”とか“山の家の島”とか呼ばれているが、正式には“岩の渕”と言うらしい。
車が置けるのは、図の通り。道路西側の2箇所は、泥濘なので4駆向き。
湖の渇水期(’19年秋)のYou Tubeには、この大岩・小岩がハッキリ現れている。
水無沢と言う位なので、沢水が直接流れ込んではいないが・・・
露出した大岩の左右に、岩の割れ目から水が流れ込んでるのが、見られる。

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今年の水位は平年並(下画像)なので、臍辺りまで入らないと島に渡れない。
岸から大岩の両側がドン深なので、要注意。渇水期は、岸から濡れずに渡れるが・・・
今年釣れる場所は、この大岩の岸側(湧水)限定で2.3人に限られる。
大岩と小岩の間の溝が良く釣れる。小岩は現在水没してるが、岩の上に立つと膝深。
立木が被さってるので、短竿でサイドスロー。水中の石が鋭角で粗いので移動に足元注意。
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車が7台も居れば、良い釣座は望め無い・・・空くのを待つのも、夕方に為りそう・・・

戻る事にして・・・ホテル下に(下図)来ると、1台停めれる空きが・・・即駐車。
道具を持たずに、“陛下の散歩道”を降りて見る。桟橋には誰も居ず、姫鱒見えず。

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岸辺の大木(赤印)が覆い被さった下に、餌釣り人が集中してるし、釣れてる。
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車に戻り、胴長を履き・・・赤線のスペースが満員なので、奥の薄緑の木の下で・・・
10mも離れて無いのに、カスリもせず・・・隣は、バンバン釣れるのです・・・

【十和田ホテル下・陛下の散歩道】
ここの餌釣りポイント紹介

小砂利なので水中での足元は良い。岸辺は“陛下の散歩道”と呼ばれ、遊歩道が有る。
昭和天皇が、上に有る十和田ホテルに泊まった際に、散歩したのが由来だそうな・・・

良く見ると、赤印の大木下の遊歩道に、大きなU字溝が砂に埋まってる・・・
昔は水が流れてただろうが・・・今は、伏流水となって3.4m先に湧いている。
棚3.40cmで5m範囲で釣れる。朝一場所取りの必要あり・・・
そこに沖から姫鱒が集まると思う。岸伝いに来るなら、赤線の両脇で釣れるはず・・・
兎に角、この木の下でより、釣れてないのだ・・・

姫鱒が沖(深場)から沢水又は湧水に、向かって登って来ると言う根拠は、
“岩の渕”の大岩・“ここ”・嘗ての“和井内桟橋先端”が良い例です。

オマケの餌釣りポイント紹介
和井内孵化場の遡上口。今は半径100mが、孵化用親魚を捕る為に禁漁区だが、
目標の6000尾が確保出来る、今月25日頃に為ると開放する。


 
更にオマケ 十和田ホテルについて・・・

昭和13年秋田県が80人の宮大工を使い、天然秋田杉を不断に使って建てた、木造3階建て。
現在は藤田観光に経営委託。十和田湖が国立公園に指定された記念に建てたとか・・・
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貧しい小生は、入浴+フレンチの日帰りコースで、2回ほど・・・
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豊かな妻は、3泊位してます・・・
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ホールの吹き抜けが圧巻です。
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今度姫鱒が釣れるまで、帰って来るナ! と、云われてるので・・・そのうちに・・・かも。

明日は、ニンニクの植え付けをしなくては・・・