8月14日
〝墓終い〟や〝墓移転〟の話。
実母を亡くして、初盆を迎えたが・・・今日、秋田市に住む妹が、線香をあげに来た。
経緯は、    

以前から、秋田市に在る墓を、近い将来に何とかしないと・・・と思ってたが、
移転の手続き書類を、市役所から貰って来てくれた。
要は、今の墓地管理者(寺)と、今後の墓地管理者の同意印が有ればOKらしい・・・
但し、今の墓を終う法要・墓石魂抜き・撤去更地・移転先での法要等々、面倒至極である・・・

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別紙として、以下の埋葬者リスト添付が必要だと・・・死亡日は過去帳を見れば何とか為るが、
火葬日等は年月が経ってれば判るはずも無しだ・・・が、不明・不詳でOKらしい・・・

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当然に当市役所でも、遺骨埋葬の何等かの手続きが必要に為るだろう・・・

妹がこの書類を市役所から貰って来たのは、次いでの話・・・
妹は今、父親の妹(叔母)の嫁ぎ先の〝墓終い〟と、〝合葬墓〟へ納骨の手続きの最中だ。
叔母夫婦には、倅が居たが警視庁に勤め、将来秋田に帰る気が無いと判断。
夫婦は75歳の時に家を処分して、介護付老人ホームに入居。
2室を行き来出来るドアを付けて貰い、1室を寝室・1室を居間に使い、頼めば食事もOK、
暖房の火の心配も、除排雪の心配も無いと・・・優雅に暮らしてた。
旦那が亡くなり、市営の墓地公園に埋葬したが、ここに来て叔母に認知症状が出始め・・・
叔母が墓終いをして、市営の永代供養合葬墓に入りいたと言い出したとか・・・
一連の手続きを、妹に託したそうだ。 こんな時に東京の倅は何してるのか・・・
幸い合葬墓に入れる事に為ったが、同時に市の墓地公園の墓を、6ヶ月以内に返還だと・・・
市の合葬墓(1000人分)は、1基分が直ぐに満杯となり、今2基分の募集中だと。
旦那は2基目に入れるが・・・叔母も2基目に入れるとは限ら無い・・・3基目か・・・
今はそんな時代なのだと・・・複雑な思いをした〝盆〟に為った・・・