16日の午後と、17日の朝8時迄の、の姫鱒釣りだったが、夜明けの1尾で終わった。
釣り下手に為ったのか?・・・納得出来ずに、“夕まずめ”狙いで向かった。

18日午後
途中で大粒の雨が降り出し、“霰”に変わった・・・10月の中過ぎに霰が降るとは早い。
この冬は、
ラニーニャ現象で、寒くなると言う話だ・・・その前触れか・・・

釣場に着く・・・3人の若者が、朝から釣って5尾だと言う。
3人×9時間÷5尾=約5時間に1尾だ・・・実に効率が悪い・・・
端に釣座を確保し、棚・餌を変えて見るが・・・時折岸辺を泳ぐ姿は見えるが、喰わず。

暫くして・・・雄が釣れる。これは、明確な当たり後に、ウキを消し込む。
その後に雌が釣れたが・・・同じ処で、ウキにモゾモゾとした当たりが、3.4分続く・・・
ヨシノボリか? 合わせると・・・抱卵した雌の唇に針掛かり、抜き上げると外れた。
餌を、咥えたり・吐いたりしてただけなのだ。咥えた時に偶々針掛かり、喰いが浅い。
2022_10190001
夕方の4時に為る・・・帰るか? さて、この2尾をどうするか・・・
妻に電話「明日の朝又釣るのなら、孫達に届けたら?」「泊まりの準備も有るでしょう?」
確かに、1~2泊の喰い物と酒各種は、常に車載してる。家まで戻るよりは、近い距離だ。

約30分走り、娘宅へ・・・下の孫が居た。魚を捌くのを見て、色々聞いて来る。
鱗が無いのに、どうしてそうするの? ヌルヌルを取る為だょ・・・
腹を裂き、胃・心臓・肝臓等を説明。 その袋は? 浮き袋だょ、浮いたり潜ったりする為。
イクラを掻き出し、醤油漬けにする。2~3日置いて喰えと・・・
姫鱒の雄雌の見分け方を教える、背ビレから口先迄が曲線が雌、口先が反ってるのが雄。

捌き終わって・・・十和田湖に戻るが、飲料水が無い・・・大川岱の緑地の水道で得る。
1杯飲んで9時就寝。

19日
3時に、車のドアの開閉音で目覚める。
湯を沸かし、夜明け前の珈琲とカップ麺。ウェダーを履き釣座へ・・・
5時半、東の山の端が明るく為る・・・期待を持ったが・・・
2022_10190003 パノラマ写真
湖面が金色に光り・・・ウキが見え難い・・・
2022_10190006
其内、朝の7時半だ・・・当たりも無いし、泳ぐ姿も見えず・・・止めて帰る事に・・・
姫鱒が岸で釣れる時間帯は、その日の天候にも因るが、夜明けから8時頃迄と、
夕方3時から4時頃迄。割合は、8対2・7対3位だ・・・
産卵最盛期は、日中でも釣れるのだが・・

此処での、産卵の為の接岸は終わったのかも・・・毎年20日頃には、釣れなく処だ・・・
この後釣れるのは・・・毎年25日から解禁に為る、孵化場遡上ロより無さそうな感じだ。

年を負う毎に、十和田湖の姫鱒が釣れなく為った・・・数を記録してる限りだが、
’19年は、5回の釣行で96尾。’20年は、4回で20尾。’21年は、5回で9尾。
今年は、今の処20尾だ・・・勿論、釣り場や時間帯はマチマチなのだが・・・
25日過ぎの“遡上ロ”で頑張ろう~~ 超混みの激戦区だが・・・

10月25日 追記
漁協に確認。遡上口の解禁に付いては、まだ決まって無い。
成魚の確保が予定数に達せず、後日理事会を開いて決定される由。

10月31日 追記
11月3日から、和井内孵化場の遡上口が解禁に為る。