10月26日
2017年3月26.27日に、栃木県那須の茶臼岳で、
県高体連登山部主催の春山講習会が有った。
加盟7校から、山岳部員の生徒51人と教員11人の62人が参加。

先日の26日から降雪が有り、“雪崩・大雪注意報”が発令されていた。
高体連登山部の3教員が合議の上、“ラッセル訓練”を実施。
午前8時半頃に、表層雪崩発生・・・
生徒33人・引率教員7人の48人が負傷し、うち生徒7人・教員1人が圧死・窒息死。
登山史上類を見ない、雪崩遭難事故が発生した。

詳細な経緯は⇨那須 高校生雪崩遭難事故顛末記

事故後5年7ヶ月経過した昨日、宇都宮地裁で初公判が開かれた。(
検察官の後ろに遺族席
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検察官による起訴状朗読で、「業務上過失致死傷罪」に問われた被告の3教員は、
裁判官の罪状認否に対して、全員無罪を主張したと言う!!! 
どの面下げて言う? 
3被告が、本当に自分達に全く落度が無いと思ってるのか・・・
また、3被告の弁護士も、“全員無罪”を主張。
県教委が雇った御用弁護士にも
呆れ返る。
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遺族席の真向かいに座り、何を思うのか?  頭の中は、己の保身のみか?
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“雪崩・大雪注意報”が発令中なのに、雪崩れを予想が出来ない奴等が、
高体連登山専門部委員長・副委員長・元委員長だったとは、笑止!!!  
雪崩を予想してたと言えば、即 有罪だものなぁ~~

第2回公判は12月20日で、弁護側の冒頭陳述が行われる予定。

2017年の事故から、2年経った2019年に県警が書類送検。
地検が今年2月起訴。(余程慎重に検討したのだろう) 8ヶ月後に地裁が公判開始。
地裁で実刑判決が出たら、3被告は控訴するのか? 実刑なら教員首だもの・・・
高裁・最高裁と争う間に、退職金貰って定年だ・・・
逃げ得は許せねぇぞ、猪瀬!!!

遺族・被害者の会HPは ⇨https://nasu0327.com/