海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

11月28日
先頃、と、Blogに書いた。
理由はハッキリしないが、この冬(南半球では夏だが)は延期で、1年先伸ばしだと言う。

2019年1月に、メスナールートで極点に立った際には、
と書いた。
翌(’20年)には、白瀬ルートから極点を目指す計画が、1年延期と為った。
その時の報道記事が、下の記事で有る。

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ボーッと読めば、其れ也の記事だが、メスナールートから出発時の画像が添付されてる。
添付画像を拡大して見たら・・・何と! 人3人・スキー3台・橇3台写ってるではないか!!!

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この時の、彼の冒険の謳い文句は、メスナールートから“単独で極点を目指す”だったはず。
同日、小型機でメスナールートの起点に、3人が降り立ち前後して行動してたのだ・・・
個別行動だと言っても・結果の成否に関わらず、こんな茶番が極地では、許されるのか?
記録にも3人居た事には、一切触れられて無いし、当年は悪天候で脱落者が多いと一言。
2人は途中回収された様だが、途中迄は極点目指して3人で歩いてたのだ。
互いの離れは、10km程度(1日の行程)で有ろう。吹雪かなければ、橇跡が目視出来る。
道中、互いの接触や支援が無かったとしても、登山界で言う“単独”登頂・登攀の範疇には、
当て嵌まらない事例だ・・・
しかもで述べた様に、途中で食料の補給を受けている。
この記述に対して、コメント欄に本人からの“強弁”が書き込まれてるので、参考に。
単独有補給→Alone 単独無補給→Solo の解釈等は、屁理屈に近い言葉遊び・・・
山では
Alone等の概念は無い。近いのが夏山の小屋泊まり縦走だが、単独で縦走したとは言わない、大概は1人で小屋泊縦走をしたと言う、
先鋭的単独山行は、当然無補給・無支援で達成出来たか? 否か? に懸かっている。
橇のトレールが有る処をトレースして、“単独”が成立する極地って、不思議な世界・・・

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