海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

2017年10月

21号台風が去ってから、更に冬の足音が・・・
今日は晴れたものの、冷たい風の一日でした。

10月26日に、秋田・八幡平スキー場(標高1000m)傍で撮られた熊の親子。
冬眠前なのに子離れしてませんね・・・ドングリの実を喰ってます・・・
ブナは樹齢50~60年に為らないと実を付けません、今年は不作だそうです。
近くには、後生掛温泉等がある道路脇です。
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今日、31日の八幡平スキー場の積雪状況、約10cmです。
50cmになれば、スキー場オープンですが・・・今年は11月17日がオープン予定。
その前に50cm積もれば、リフトを廻しますが・・・
八甲田・酸ヶ湯温泉は、この寒波で13cmの積雪だったとか~
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久々に頭を見せた鳥海山、何回か積もっては・消えを繰り返して・・・
根雪になるでしょうか・・・
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日本海もいい具合に荒れてます、海水が撹拌されて水温低下が進めば、
愈々 鰤・ワラサ達の南下が始まります。11月の鰤・ワラサ釣りが楽しみです。
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裏の婆さんから、大小25本ほど貰いました・・・小は、ひと月ほど干して漬物に。
大は煮物にして喰えと・・・
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さてネット・オークションです。
ハガーンの山スキー板163cm(片足1000g)にデァミール付きでした・・・
軽い板が欲しいと思ってたが、ディァミールは必要なし・・・
見てたら、18500円で落札されました。
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更なる出品は、エラン・トリグラフ・161cm(山岳レース用・片足780g)
’13.14年モデルですが、エランは山岳レース板から撤退、今季の最軽量板は1030g。
ディナフィット200gビン付き・おまけポモカ・レース用シール付き。
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これには触手が動きました・・・
現在売れ残ってるトリグラフ板は、処分価格で58000円。
ディナ・ビンは定価75000円、ポモカシールは定価20000円。

47000円まで入札しましたが・・・47500円で落札されてしまいました・・・
残念だったが・・・同じ様なセットを持ってるので、散財しなくて良かった~と。
どうも・・・熱くなる性分か???

エランについて・・・
スロベニアの小規模なスキー板会社ですが、山岳レース板からの撤退と言い、
ジャンプ板からの撤退に見る様に、意外と堅実な企業の様です。
高梨沙羅ちゃんも、エランの板を使ってましたが、
ジャンプ板部門はスラットナー社に身売りしました。
開発投資と販売実績に見合わない部門は切り捨てる経営の様です。

先日の〝マッキンリーの報告会〟で、矢留山岳会の会長から案内を戴いた。

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矢留山岳会の〝登山技術普及啓発事業〟の一環で、一般に公開する講習会である。
県の山岳連盟が加盟団体に行う講習なら判るが、
いち社会人山岳会が会員以外にも門戸を開いての講習会は稀である。

昨年度も案内を戴き参加したが、講師が実際に山を遣ってる方で判り易いのだ・・・
今回は、昨年度の講習内容からUPした話をするとの事で、即 申し込みをした。
昨年度の内容は→ 雪崩れ講習会 報告

昨年の講義内容について、確認したい事柄も有り当日が楽しみで有る。

10月24日
秋田市でICIスポーツ主催。
マッキンリーからスキーで滑降した、佐々木大輔氏の報告会が有りました。

NHKでその様子を放送しましたが、滑降した3名が秋田で講演です・・・
12月にはBSで再度放送される様です。

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スライド・動画は、NHKとほぼ同じで新鮮味は無かったが、
解説は当事者の言葉なので面白いが・・小言を言えば〝チャラい・少々軽い奴らだ〟

NHKを録画して再三見たが、マッキンリー山頂を踏んだ画像が無いのだ・・・
今回の報告会でも山頂の画像は無し・・・山頂を踏んだが画像は無いと言う・・・
入山後に、高度順応の為にノーマル・ルートから3週間掛けて登頂したらしいが・・



その辺の謎は・・・
彼等3名とカメラマン1名がカシン・リッジを登攀し、
スキー滑走準備中の画像の奥に、山頂が映ってます・・・
                         画像赤線がカシン・リッジ
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スキー滑走したと思われるルートは黄色ライン
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北東カヒルトナ氷河からカシン・リッジ末端に取り付き、4泊5日で抜けたと言う。
抜けた先が、カヒルトナ・ホーン(Kahiltna Horn 6100m)であり、山頂は6190m。
所謂、カシン・リッジの頭で登山を止めたのだ・・・

南西壁最後に有る〝チキン何とか〟と言うクーロワールの通過が難関で、
氷の緩む時間帯に通過しなければ為らず、時間を逆算しての滑走開始を決めたと・・
最後の90mをカットした事になる・・・

これが登山なら、カシン・リッジの登攀には成功したが、
登頂は出来なかった事になる。
今回はカシン・リッジを登攀し・南西壁を滑るのが目的なら成功である。

3名が大滑降する姿を映すのに、5台のカメラとカメラマン、
そのサポートに5人の登山ガイド、ヘリに1台、総勢16名の大部隊だったとか・・・

画像は素晴らしく綺麗で、そこを滑走する姿を良く捕らえてます。
オイオイと言う様な斜面(雪壁)を滑る技術に圧倒されました・・・
流石 ビッグマウンテンスキーヤーです。



話を聴いて参考に為った点
①ディナフィット兼用靴の防寒対策
 市販の電熱線入りの中敷き(電池式)を使った。【強】では低温火傷に為り、
 【中・弱】での使用がお勧め。

②転倒・滑落対策
 一人が、ストック一本に軽量ピッケルをテープで巻いて使った。
 実際 彼が転倒・滑落し、止れた・・・

③夜の防寒対策
 モンベル♯1番の寝袋に、ダウンを着込んで使用。

④テント場対策
 ヒドン・クレバスが多いので、ゾンデで50cm毎に確認した方がいい。
 雑に遣るとクレバスの上に張る事に為る、実際に有った・・・



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報告会で会った〝矢留山岳会〟の会長から、冬山講習会の案内を貰う。
昨年に続き、会の「登山技術普及及啓発事業」の一環として、
①雪崩事故から学ぶ
②バックカントリーでのリスクマネジメント
が、テーマで4時間の机上講習、昨年と同じ講師なので申し込みをした。

10月22日
昨日、釣具を車載し体制を整えた。
衆議選の投票日だが、期日前で済ませてる。
3時に起床し、3時半に60キロ先の能代港の船宿へ・・・
21号台風が南に有るが、当地は小雨模様だが風の影響は無く、気温も寒くは無し。

今日の釣り客は5人の予定、2名とは面識が有る。
夜間の運転は目が疲れるし、更に雨・・・出船は6時なので急ぐ必要も無いのだが、
〝釣りと為ると〟早出が何時ものパターン・・・
4時半に船宿着、車が2台。
仲間に電話を入れる、「今、何処走ってる?」「着いてるよ~」隣りの車でした・・・
暗くて判らない・・・暫くして地元の仲間も到着。
早速釣り座の確保、竿を船縁に立て・道具を積み込む。

港の防波堤を出ると以外にウネリが有りるが、小雨が止んだ様子。
秋田・青森県境沖の通称〝テリ場〟と言う、天然漁礁に向かう。
今の船はGPSで目的地をセットすれば、自動運転で走る・・・速度調整は手動だが。
1時間での距離だが、ウネリが有り1時間半で到着、目的地到着の信号が鳴る。
ここからは、魚群探知機を見ながらの操船に・・・

釣り始めるが何処を廻っても、鰤・ワラサの反応が無い・・・
〝テリ場〟は南北に長い海底台地で、鰤・ワラサの南下時の滞留場所。
春先に日本海を北上し、積丹半島沖まで登った鰤達が、
秋の水温低下で南下するのを狙っての釣り。
北海道の秋鮭漁では、網に鮭が入らず、鰤・ワラサが大量だと・・・
海水温が高く南下が遅れてる様です、その影響がここにも。


沖からの〝世界遺産・白神山地〟雲間に白神岳1232mが・・山肌が紅葉してます。
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〝テリ場〟を諦め水深70mの沈船漁礁に向かう・・・

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                           白神山地全景パノラマ
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70m沈船漁礁に着き、海底にジグを落とし・ひたすら煽り巻くの繰り返し・・・

今迄釣った事の無いのが釣れました・・・オオグチ・イシナギだと・・・
50cm・3キロ、滅多に釣れず・浜値で1万円にはなると船長が・・・
イシナギは、アラ同様にどんな料理にもいい高級魚。
但し、肝臓はビタミンAが多過ぎて、中毒を起すので喰わない方が良いと・・・
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鰆 72cm・4キロ 当地でこの型は珍しい・・・
歯が鋭く、針を外す時は注意です。
鰆がまだ居ると言う事は、水温が高い・・・鰆が南下してから鰤が来る。
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鰆の40cmクラスとイナダは釣れたが、
家に持ち帰りは・・・この2尾
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帰路、家には寄らずに孫宅へ・・・晩飯前のいい時間。
娘は深夜勤務前で迷惑顔だったが、娘はどーでも良いのだ・・・
出刃を車に積んでたので、鰆とイシナギを半身づつ御裾分け。
鰆は切り身にして・味噌漬けして焼いて喰えと・・・
イシナギは、背身と腹身を刺身にして二皿に盛ったが、
孫二人が腹身が美味いとパクパク喰うではないか~
5歳で、背身より腹身の美味さが判るとは、流石俺の孫と・・・爺は嬉しかったゾ~


釣行中は雨にも当たらず、帰りは降り出したが高級魚が2種釣れて満足。
次回は、11月末の予定・・・鰤・ワラサのシーズンだ~



追記 10月26日
〝テリ場〟に鰤・ワラサが居なかったのでは無い事が判明。
同日テリ場には、3隻纏って釣りをする集団が居ました。
同じ能代港から出船した船団です。
その中の1隻が、全方位魚群探知機を搭載しており、
従来の船の下を探知する機種よりも遥かに有利。
彼等は、4キロ~7キロの鰤・ワラサの釣果を上げてました・・・
魚は居たが、従来の魚探では魚群を探せなかったと言う事です・・・・

今日も暖かく、穏やかな一日。
午前中は夜露が乾いてから、降雪に備えて庭の枯れ草整理などしてたら・・・
3個目のカマキリの卵を発見。
なんと傍には雌のカマキリが卵を守ってます・・・

卵は地上10cm程度の高さに有りました。
カマキリは、卵を雪の下にならない高さに産むと言われてますが、
3個目の卵も低い位置に産まれてます・・・
この冬の降雪は超少ないのでしょうか???

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午後からホームセンターへ
冬物商品のコーナーで、-60度対応のゴム手袋を発見。
主に冷凍庫内で作業する人の為に、開発された手袋です。
作業員用品を扱う〝ワークマン〟が取り扱った商品ですが、
東北の一部の〝山スキー・キチ〟が、使って・濡れず・冷たさが無いとの評判。
噂を聞いてから2冬目です。
探すも品切れで入手出来ずにいましたが・・・1480円です。
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裏地には、ボア起毛が・・・
BD社の-29度対応の山用2重手袋を持ってるが、マン金です・・・
1480円なら一冬使い捨てでも、勿体無くないですね~
この冬は、これをメインにしてBDは予備で・・・
格好を気にしなければ、最高のアイテムかと。
見本を嵌めてみたが、Lで裏地の厚みがピッタリ、一回り大きいLLを購入。
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食用菊の〝もってのほか〟を摘んで、サッと湯通し・・
これが、サクサクして美味い!!
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追記

テムレスのゴム手袋に付いて、早速 山仲間から賛否の意見が有りました。

否意見の一人は、使った事が無いが、是からも使う気はなしとの事。
-60度でもゴムが硬化しないだけだと。
山用品は、其れなりのブランド品志向なのでしょう。

賛意見の一人は、中々使えると・・・
-15度程度の、当地の山域ではOKとの事です。

これだけで山に入る訳ではなく、予備としてBDの2重手袋を持つ訳ですから。
シール収納の際に毛糸手袋だと、糊に毛が付着する。
中綿入りの手袋では、ゴアゴアして保護シートが貼り難いし。

薄手のゴムの表面がザラザラ仕上げなので、ストックも握り易いかと。
この冬は、これをメインに・・・
駄目なら家での除排雪用に使えば良いかと・・・

因みに、山用にゴアテックスが主流な時代ですが、
これは元々米軍がベトナム戦争の頃に開発した物です。
雨期に衣服が濡れ・合羽では暑くてジャングル内を歩けない・・・
軍事機密でしたが、一般に開放した技術です。
GPSシステムも米軍の技術です。

春先に結果をお知らせします。

穏やかで・爽やかな、秋の一日・・・

早朝に〝燃えるゴミ〟出しをして朝食。
今日の予定は、〝期日前投票〟と〝土地改良区賦課金納付〟〝オイル交換〟他です。


思えば選挙を初めてしたのが、東京都知事選挙で〝美濃部さん〟に投票。
主義主張よりも、穏やかな語り口が気に入っての投票だった・・・

当時の記憶でこんな思い出が有ります・・・
ベトナム戦争反対・授業料値上げ阻止・産学協同反対、学生運動が盛りの頃です。

クラスに沖縄から来てる、比嘉と言う男が居ました。
彼は、沖縄から東京に来るのに、「何で査証が必要なのか、同じ日本人だ」
沖縄返還以前の事で、米国が統治してたのです。
日本で有りながら人々は勝手に〝島〟から、本土に来れない時代でした・・・

また、クラス討論(学部ストライキの是非を問う)で、当時の政権批判を声高に言う、
呉と言う女が居ました。
「文句が有ったら、選挙でやれば・・」と言ったら、「参政権が無い」と・・・
この二つの出来事は、当時の小生には衝撃的な事でしたし・・・まるで無知でした。
◆日本国籍を持たない在日外国人に、参政権を与える必要は無いと思ってます。
 税金を払ってると言うが、国籍は変えず逃げ場を確保し汁を吸ってる・・・

さて、今回の衆議院選です。
投票日の22日は、明け方前から〝鰤釣りの予定〟なので、期日前投票に市役所へ・・
昔は〝不在者投票〟と言ってましたが、偶々仕事で渡米の予定が有り出向いた処、
何時から何時まで・何処に・何しに・等と、要らぬ事を聞かれ気分悪く投票。

今回は、すんなりかと思いきや、〔投票所入場券〕の裏に、
住所・氏名・生年月日自署しないと駄目だと・・・
それを見てPCで選挙人名簿と照合確認して、投票用紙が交付されます。
可笑しいですねぇ~ 投票日には、そんな面倒な手続きは必要無しです・・・
ナリスマシ投票のチェックでしょうか・・・

そもそも今回の解散総選挙の意味が判らない・・・
〝仕事人内閣〟と言い、組閣したのに何もせず・・・大儀は、後付け。
「もり・かけ隠し」と言われて・・・
〝国難〟だと言うが、共産党からは〝安倍が国難だ〟と言われる始末・・・
民進は、代表選が終わった途端に、解党して主義主張の違う〝希望〟に合流・・・
コロッと転向する者・無所属出馬の者・新規に党を立ち挙げる者、等様々。

秋田2区からは、自民 金田・希望 緑川・共産 藤本の、三氏から一人当選。
金田勝年(この前まで法務大臣)は、国会中継の受け答えを聞いて、〝秋田の恥〟。
希望の緑川は、民進から安易な鞍替え・・・〝コロッと転向組〟。
共産の藤本は、どんな奴か判らないのだが・・・

棄権しようかとも思って居たのだが、先日読んだ紙面のコラムに、
抗議の意味での白票や棄権は、当選者への白紙委任でしかない。と・・・・
それを思い出し・・・選挙区は共産の藤本へ(金田・緑川への批判票として)
比例は、立憲民主党へ(枝野の男気に感動して一票)
最高裁の信任投票は、全員X印に(Xで罷免された例は過去無いのだ・・・)


投票を終え、市役所傍の釣具屋へ・・・一年振りに顔を出す。
街中は、閉鎖店舗が並び・・・空き地が目立ちます。
株価が高値とか・景気がいいとか言われても、田舎は死んでます・・・
更には、頭の上をミサイルが2回も飛ぶ始末です・・・

さり気なく、沖の鰤情報を・・・やはり南下が遅れて、今はまだ駄目だと。
先日は鰤が駄目だったので、鱈に切り替えて大漁だったとか・・・
22日は期待薄か???


農協本店へ・・・土地改良区賦課金の支払いです。
改良区への支払いは、何故か農協以外の金融機関は駄目なのです・・・
農地=農協でしょうか? 古い体質ですね・・・
田圃に水を引く水路等の、維持管理費用が賦課金です。
妻名義の田圃が1町6反歩ほど有り、年間の賦課金が6万2千円ほど。
耕作放棄地にする訳にも往かないので、市の農業委員会を通じて耕作委託を・・・
年間賃料はその年の米の出来高にもよるが、
15~18万入るのだが賦課金・固定資産税を引くと残り僅か・・要らぬ田圃である。


帰り掛けにスタンドに寄り、オイル交換。
5千キロ交換が、8千キロも走ってた・・・シールを見ると昨年9月に交換。
一年で8千キロ、山と釣り以外は殆んど乗る事が無くなった・・・


明日は、車からスキー他の山道具を降ろさなければ・・
鰤釣りのクーラーBOX他が積めないのだ・・・


今年の3月に栃木県・那須で起った、高校生の雪崩遭難事故の、
「最終報告書」が県教委の検証委員会から発表されました。


青線を引いてる箇所が〝キモ〟です。
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ご子息を亡くした方の想いは、皆さん其々でしょうが、
いまだに〝なぜ〟・・・と言う想いだと感じています・・・・


県の教育委員会の傘下の〝登山部会〟が起した、遭難事故です。
それを、同じ県教委が設置した〝検証委員会〟が検証し、出した最終報告です。

引率教諭の個人責任には言及しない〟〝再発防止を図る

高校山岳部員を管理する山岳部担当教員その教員を管理する教育委員会
その教育委員会が任命設置した〝検証委員会〟(御用委員会)の見解です。
互いに・傷口を、舐め合ってるのでしょうか?
当時責任者の猪瀬は、恐らく年度末の定期異動で教育現場から離れ、
教育委員会事務所の片隅で、定年まで息を潜めて生きて居るのでしょう・・・


県警では、引率教員を〝業務上過失致死〟の疑いで年内にも立件の予定とか・・・
刑事事件として立件されても・民事で訴訟されても・結果は目に見えてますね・・・
県教委が必死で猪瀬を守るでしょうから・・・


情報の共有をして・連絡協議会を作り・再発防止を図る事で、
亡くなった生徒達が納得するでしょうか!!!
より組織を複雑にするだけです。
責任の分担先を増やしたと言えば、過言でしょうか・・・

今回の訓練では、責任者が責任者らしい行動をし、
現場で其れなりの判断能力が有れば、
回避出来た雪崩遭難事故です。



小生は、栃木県高体連・登山部委員長 猪瀬修一の、
合宿中の行動が許せません。何の為の責任者? 万死に値すると・・・

厳しい表現だと思いますか?
危険を伴なう遊びは、全て自己責任の範疇ですが、
他人の失態から危険に晒されたり、死を招いたとしたらどうでしょうか・・・

 
山に素人を連れて往くには、此の位の覚悟が必要です。
尚更、相手は登山入門の高校生・しかも雪山・・・
吹雪の中で頑張った結果がこれでは、子供達が可哀想過ぎます。



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追記 マスコミ各紙より

最終報告書を作成した、検証委員会の委員長談話
「公私がどうだったからという個人的なものではなく、組織的に協働が行われていなかった」(雪崩事故検証委員会・東京女子体育大教授戸田芳雄委員長)
この人は、所謂学識経験者と言う部類の人間でしょうか・・・


最終報告書を受けた教育長の談話
「計画全体のマネジメント及び危機管理意識の欠如が指摘され、部活動の一貫でありながら参加者の尊い命を失い、多くのけが人を出してしまったことにつきまして改めて責任を痛感しており、申し訳ない気持ちでいっぱいです。誠に申し訳ありませんでした」(栃木県・宇田貞夫教育長)
いかにも、役所的発言ですね・・・・


当時の実質責任者
栃木県高体連・登山部委員長 猪瀬修一の談話が有りませんね・・・・
既に、お役ご免だからでしょうか???


毛塚優甫教諭(29)の父、辰幸さん(65)の談話
「一人一人の指導者たちが危険だと感知する能力を作っていけば、組織の危機管理体制(への指摘)は意味がある。(責任追及が)一人一人に及ばない限り本当の再発防止にはならない」
お父さんが言ってる事が、正論です。



奥公輝さん当時(16)の父、勝さん(46)の談話
「われわれにとっては何の区切りでもなく、喪失感は癒えることはない。息子たちの生きた証しとして立派な再発防止策ができ、それを息子に報告できるようにしてもらいたい」



先頭の第一班で難を逃れた生徒の談話
唯一 検証委員会に参加し、山岳部長として部の再建に取り組んでいると言う。

意志の強い子が居るものです・・・・

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こんな記事を見付けました。多分上記の生徒と思われます。

栃木県那須町の雪崩事故から半年を前に、同県立大田原高の男子生徒が報道機関に寄せた手記の全文は以下の通り。(毎日新聞2017年9月22日 付け)

メディアの皆様
メディアの皆様にはあの日以来、事故の真相究明に向けた報道をしていただきありがとうございます。
また沢山の取材の申し込みを受けながら自分の精神状態を理由にお断りをし続けて申し訳ありません。
まだあの日の事を思い出すと、痙攣(けいれん)等の症状が出ることがあり、
手記という形での対応をお許しください。
あの日からもうすぐ半年を迎えようとしています。
この半年であの日の事を忘れた日はありません。一生忘れることはないでしょう。
しかし半年という区切りを迎え改めて今思う事は、自分は毎日思い出す亡き友の事が、やはり世間的には毎日起こる事件や様々な情報の波にのまれ薄れていってしまっているということです。
その事がとても悲しくやりきれない思いです。遺族や被害者とは違い当事者でなければ仕方がないことは理解しています。しかし8人もの命が奪われた事故をこのまま風化させてはいけないと思います。風化させずに語り継いで行く事が、再発防止の第一歩にもなるのではないでしょうか。
今日も昨日もみんなの事を思い出しています。テレビを見ても音楽を聴いても何をしても、「あいつこれが好きだったな」とかいつも考えてしまいます。
みんなが好きだった物の向こうに楽しかった記憶が蘇(よみがえ)ります。
みんなの笑顔と何も言えなくなったあの日の顔が交互に浮かんでは消えていきます。事故当初は、「なんで生き残ってしまったんだろう」「なんでみんな助けられなかったのだろう」いろんな、「なんで」ばかり考えていました。
生きる事を諦めたくなる日もありました。でも親友に誓った、生きていく約束を思い出し毎日を過ごしています。
今は普通に生活をする事が自分の精一杯です。
だけどいつかまた会えた時、みんなに笑われない生き方をしようとも思っています。
この事件が一日でも早く解決し、遺族の方が納得のいく結果が出ることを願っています。
もしこの手記を目にする事があったらみんなのことを思い出してください。こんなに悲しいことがあった事を忘れないでください。どうしたら二度と同じ悲劇がおきないかどうか考えてみてください。


子供にこんな思いをさせて、〝ノウノウと教員生活か???〟
猪瀬修一 人前に出て何とか言えよ!!!





春にキスゲが咲き、その種を取って・・・

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9月初旬に、50粒ほどを鉢に蒔きました・・・殆んど全てが発芽しました。
春に庭に移し替えますが、花を付けるまで3年位掛かります。
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キスゲの葉が枯れ始めたので地面際でカットしたが、
今日庭の枯葉など整理してたら・・・暖気で新芽を出し、開花したのを発見。
蕾が3つほど付いてます・・・キスゲは一日限りの開花なので、後3回見れるかも。
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南面の軒下の苺も・・・実が2つ・・・
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この冬は暖冬かも・・・
見付けた庭のカマキリの卵も、30cm以下の高さで産卵。
平年なら雪の下になる高さ・・・
湿気を嫌うので雪を冠らない高さに生むと言うが・・・

例年10月に入ると、北海道積丹半島沖まで北上した鰤が、
水温低下と共に一斉に南下を始め、秋田沖で釣れるのだが・・・
釣り船FBを見ると今日も群れが居ない様子。
単発で しかも小物だ・・・
22日に釣行予約してるが、一荒れし水温低下して欲しい処。

庭の〝鈴蘭の木〟の紅葉が盛りです。

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山スキーのシールを探してた処、〝ウィズィー仕様〟と言うのが有る事を知った。
ウィズィーって何???
調べて見ると、山スキー用シール糊に、
コールテックス〝Whizzz・ウィズィー〟と言うのが有りました・・・
コールテックス社では、この糊を使ったシートを発売してる様です。
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取り付け法は
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4000円程度で買える糊で、使い方も上記を見ると簡単です。
滑走準備の時に、降雪中や吹雪の中でシールを外すのは大変。
保護シートに貼る手間を省けるのが最大の利点です。

特徴は、シール糊面を保護シートを使わずに合せても、剥がして再度使えるし、
そのまま翌年まで保管出来る糊の事らしい・・・


これと似た様なシールを、数年前にゲッコー社が販売しました。
しかし糊面同士を合わせると、次に剥がして再装着時や糊面を濡らした時に、
板への接着具合が悪く、リコール対象になった事が有りました・・・
結構高価なシールだったのですが・・・



実は手持ちのこのシールはポモカ社製で、山岳スキーレース用のシールです。
これも、糊面同士を合わせて使えるシール。
このシールは2本で240g、普通のシール1本分よりも軽量です。
何か怖くて、合せて使った事は無いのですが・・・
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調べてる内に、従来の糊を使ってたシールを、
〝ウィズィー仕様〟に変えた人も居るとか・・・・

どの様な方法で・・・
従来の糊を綺麗に取ってから、上の図の様に取り付けたのか???

判る方がいらしたら、遣り方を教えて下さい。




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判り易いシール選び方を見付けたので参考までに・・・
国際山岳ガイドの滝本倫生氏のFBより
コールテックス ウィズィー その他シール選びアドバイス
ブルークリフでは一番人気のシールでありますコールテックスウィズィーですが、
密かにおすすめしていた、カムロックからBDSTSキットへの変更を数量限定で、ショッピングカートでも同価格で可能といたしました。
標準のカムロックでもテールロックは可能ですが、
素材に伸びが無いがために、外れやすいと言う問題点があります。
その点BD STSキットはエラスティック素材で<
きっちりテンションをかけることが出来ます。
それでも外れやすいと言う方は、
G3のツインチップコネクターを併用すると更に完璧。
これもメーカーは違いますが、STSキットのフック代わりに取付可能です。
当店では特別にBD STSキットへの変更を可能といたしました。
シール選びのご相談を多数受けますので、いくつかアドバイスを。

 【1】長さが指定されているタイプは、板の実際の長さをメジャーで測り、境界近く の 場合は、一つ長い方を選べば間違いないです。(メーカー公称と実寸は違うことが多い)

 【2】ナイロンモヘアミックスとおおまかに3種類の素材が各メーカーから発売されていますが、一般的にナイロンが登坂力がよくグライドが劣るが安いモヘアは登坂力に劣るがグライドが良いが高いミックスはその中間と言われています。
しかしながら私はいろんなメーカーや素材のシールを多く使ってきましたが、登坂力の違いは素材より板のウェストの幅で決まると思います。素材や毛足の長さによるグリップ力の違いは非常にわずかで、雪面の状態によっても大きく変わるので正直無視してもよいかと。

それよりも、モヘアが多いほどグライドがよく雪もつきにくいし、軽量コンパクトで収納性もよいとお値段以外はいいことだらけ。

ナイロン100%はモヘアに比べるとグライドが悪く、かさばり収納性も悪い。温かいと雪がくっつきやすい。と値段が安く気軽に使える以外は難点が多い。
ということから、たまにしか山に行かないのでとりあえず安いナイロンか、沢山歩いて登ってたっぷり使うなら、はやりモヘア100かモヘアナイロンがベストかと思います。

 【3】メーカーでの特徴としては、
G3アルピニストスキンは、トップの形状が非常によく、どんな形でもフィットします。3D形状のトップでもっかり馴染みます。ナイロン、ナイロンモヘア、軽いLTと多くのラインナップがある。糊強さは普通。

BDは糊シールでは最強と言われる接着力からラフな扱いにも強い。モヘアミックスはしなやか軽量でおすすめ。糊が強すぎるがために、剥がしにくいのが難点。

ポモカは粘着力は弱めだが、ツアースキーが盛んなヨーロッパでは弱めの粘着力が逆に好まれる。頻繁に付け外しするにはこのタイプが良いでしょう。糊のシールの中では一番軽量コンパクトで、ツアースキーに最適。

 コールテックスウィズィーは、新タイプのアクリル接着素で、低温での弱さをお腹で温める等のケアが出来る方にはシーズン通してオススメ。逆にシールを適当に扱いたい方には向いていませんのであしからず。貼り付ける前にしっかり雪を落とし、スクレーパー等をつかってしっかり圧着すればまず剥がれません。素材はナイロンモヘアミックスで、グライドと耐久性のバランスがよい。超軽量コンパクト。リペアも専用のシートを重ね張りするだけで簡単。
とそれぞれ一長一短です。
どれを選んでいただいても間違えはございません。

10月9日
夕食も終え、寝ようと2階の自室に上がってパジャマに。
胃にムカムカ感が・・・
メンチカツと秋刀魚の塩焼きを食したので、その脂分が原因かと思い、
〝大田胃散〟を飲もうと階下に戻った・・・

備え付けのブラスプーンで、口に含み・水で流し込む・・・
そうしてる間に胃のムカムカ感が、下腹の違和感に変り・・・額に冷や汗が・・・

〝来た!!!!〟 例の症状です・・・・
何回もこの症状を体験してるので、自己診断が出来ます・・・



過去にこの症状で、下記の検査を受けました。



居間の長椅子に横になり、血圧を計って貰う・・・100の70だ、やはり・・・
例の如く冷や汗が止まらない・・・

処方されてる狭心症用の〝ニトロ〟一錠を口に含むが、
初めての事で唾液が出ず・・上手く溶けない。
暫くして何とか溶けて無くなった・・・

医者の説明では、溶けて5分程で症状が改善されると言ってたが・・・改善されず。
再度血圧を計ると・・・70の40 体温は35℃、体温低下で悪寒が・・・
今回は視界が暗くなる事も無く、普段より症状が軽いなぁ~と思ってた。

救急車を呼ぶか? と、言われたが断わる・・・

トイレに往きたいが、立ち上がると倒れると言われ、四つん這いで往く・・・
フローリング床で膝が痛いが、何とか便座へ。
少し大便が出て、気が楽になった・・・
又、這って戻り、居間に敷いて貰った布団に・・・段々 楽になるのが判る。
今回は回復する迄の時間が、凄く長く感じられたが・・・
いつもの様に約1時間で症状が治まり、着替えをして、その夜は居間で寝る。



妻が夜勤の日でなくて良かった~



最近の症状としては、昨年の9月22日夜・今年1月15日夜・10月9日夜である。
不思議な事に日中ではなく、いづれも夜の比較的安静な時に症状が出る・・・

〝ニトロ〟を含んでも改善されないとしたら、原因は別に有るのでは???
と、思ったりもする・・・

例えば、腎臓結石・膀胱結石・・・石が移動する時の症状・・・
しかし、妻曰く、石が動く時は〝七転八倒〟の痛みが有ると言う・・・
臍から下腹部にかけて、鈍痛よりないのだ・・・
もしかして極く小さな石の移動か???

妻は、〝泌尿器科〟での検査も受けて診たらと言うが、又検査漬けはご免である。


一応、記録として 今回のことを書き留めておく。

今の寒波で山々は冠雪、そろそろ山スキーの準備を・・・

http://hakkoda-play.com/より 4日の北八甲田連峰・八甲田大岳山頂。
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鳥海山・象潟側
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鳥海山・矢島側
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車庫の梁に、長期保管の山板が一本・・・

誰か? この板を使ってくれる方はいませんか?

ICIスポーツとスワロー・スキーの合作板
サイズ 177・85-70-78 サンドイッチ構造
重さ1/2 1600g

状態
エッジの錆は、滑れば取れるレベル
滑走面傷なし ジルブレッタ404の取り付け穴跡有り
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滑走面の離れ 30mm
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希望の方には、クロネコ着払いで、送ります。



10月13日 追記

引き取り手がない様なので、降雪までに金鋸で板を半切し、
孫用のボブスレー作成予定・・・完成したら公開します。


9月30日
ICI秋田店で、’17年春季エベレスト・ローッエ連続登頂の報告会。
幸い、この催しを知ったのが早く、先着20名の中に入れた。
ICIが各地で催してる〝石井スポーツ登山学校〟のPR兼登山普及活動の一環です。

連続登頂に成功した、社長の荒川氏と社員の奥田氏(広島店勤務)の報告会でした。
両氏の登山の様子・登山暦・行動概要などは↓を参照。
8000m峰を2座連続登頂した方の話を聞くのは初めて、ワクワクしてました・・・
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社長の荒川氏 温厚な語り口の方でしたが、実務は如何に・・・



話の中で興味が有った点や、?と思った点

◆ICI隊として、登頂申請をしたものと思ってたが、AG隊のメンバーとして参加。
 AG隊が、在カトマンズのコスモ・トレック社(大津氏経営)を使ってる事。
 コスモが登山申請・シェルパ手配・共同装備手配等の段取りをしてる。
 山野井氏・竹内氏もヒマラヤでは、コスモ社です。
 日本語が判るシェルパが多いし・日本料理も得意なので納得。

◆高度順応に付いては、
 BC入り前に途中のロブチェ峰(6119m)に登頂。
 BC入り後は、C3(7300m)まで登り順応。酸素使用ならこの程度充分か・・・

酸素使用に付いては、
 C2(6500m)から使用したとの事、C3(7300m)からの使用かと思っていた・・・
 ボンベ使用量は一人12~13本・5キロボンベで毎分2~3ℓで約8時間吸引可。
 1本5万円・空容器は詰め替え用として、1万円で売れるらしい。
 呼吸を楽にするだけで、一人50万とはリッチな登山だ・・・
 使用中の1本は自分で背負い、予備はシェルパが背負うと・・・

毎分2~3ℓの酸素吸引量は、6000m程度の酸素分圧である事。

◆CASIOスマートウォッチWSD-F20は、正確に位置・高度を指す事。

◆東南稜のヒラリー・ステップに付いて
 先のネパール地震で、崩壊しと言う話が流れてたが・・・
 話では、その存在に気が付かなかったと言ってる、雪の階段状に為ってたと・・・
 別の話しでは、今年は雪の着きが多く・岩場が隠れてるとの説も有る。
 この件は、来年以降の登山隊が証明するだろう・・・

◆上部Cでの大小便の話がでた・・・寒いので外に出るのは億劫なのである。
 大は、テントから離れた場所。小は、ナルゲンボトルと言って売り物を見せたが、
 2千円近い代物(広口ボトル)です。
 小生は、100均の〔ゴムパッキン付き広口ボトル1ℓ〕を使ったが、不具合なし。

ピッケルの必要度
 ノーマル・ルートはFIXベタ張りなので、ピッケルを使うシーンは無しとの事

氷雪斜面の通過
 C3からC4への途中に在る、ローッエ・フェィス通過の話し・・・
 登りは当然ユマール使用。降りの安全確保にプルージックを使ったかと聞いたら、
 ビックリな答えが返ってきた・・・
 FIXの固定部分の付け替えが面倒なので、腕に巻いて降りたと言う・・・
 しかも急では有るが、前を向いて降りれる傾斜だと・・
 小生が登ったイムジャッエ山頂直下の氷壁は、エイト環で懸垂下降。
 その距離や高度を別にしたら、ローッエ・フェイスはその程度の斜度なのか???

◆BCから帰りのヘリの件
 3日歩いてルクラ着、飛行機でカトマンズよりも、
 ヘリでカトマンズたと1人1500$~1800$だって・・・12.3万円。
 3倍位は取られると思ってた・・・
 疲れ果ててルクラまで歩いた事を思い出した・・・ひと昔前の事だが・・・
 
◆エベレスト・ノーマルルートからの登頂レベルは・・・商業登山なら、
 国内で3000mの冬山に登れれば、エベレスト登頂は可能とのこと
 700万円と2ヶ月の休暇が有ればの話だが・・・毎日が休暇だが〝金〟が・・・ 

高所服に付いて
 社長が使用した、ダウンスーツ(仏・ヴァランドレ製)が展示されてて、
 触って見たが・・・以外にペラペラ・・・下に更にダウンを着込んだと言うが・・
 下の画像が、そのダウンスーツ。
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 羽毛が同じ800フィルなら、モンベルのダウンスーツの方が品質は上です。
 競合他社の品だものねぇ~ 輸入元の社長が率先して使う訳にはいかないか?と。
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靴とアイゼンについて
 社長が履いたと言う靴。アイゼンのフロントの爪が、靴の爪先と合って無い。
 長さ調整のプレートを伸ばし、ベイルを空き穴に移し換える必要が有る。
 フロント爪がこの状態では、12本歯のアイゼンを履いた意味がないし、
 10本歯アイゼンと同じ・・・
 靴幅とアイゼン幅も合ってない気がするが・・・靴コバの下に爪が有るのが理想。
 氷化斜面のトラバースを想定すると判ると思うのだが、インもアウトも確実に刺さるか?
 人のことはどーでも良いが、一言。
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◆ヒマラヤの高所天気予報を提供する猪〇氏のデータについて
 日本からエベレストに登る隊の殆んどが、彼から衛星経由で予報を買ってるが、
 その予報の精度はそれ程高いものでない事が判明した。
 百戦錬磨の現地シェルパ達の〝観天望気〟の方が正確なのかも・・・
 国内の地方の山でも、古来の言い伝えは今でも通用してる。
 例 風の方向 山への雲の掛かり方 鳥の飛び方 朝焼け夕焼け など・・・ 




報告会では、顔見知りがチラホラ・・・いづれ雪山で再会か・・・



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今日は穏やかな薄曇・・・八甲田の紅葉見物を考えてたが・・・
昨日の秋田からの帰り道、対向車が少ないものの夜霧で、視神経がお疲れモード・・
10時帰宅で一杯が二杯になり、起きたら7時だったので山行中止、
ブログUPしてゆっくり過ごすことに・・・


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10月2日 追記 karue さんの質問について

12本爪アイゼンの装着法
10本の爪①~②が靴底のヘリの真下に来るのが正しい装着法。
爪先の出っ歯は、氷に刺して登る為に靴先に出てなければなりません。
画像の状態だと、1/3程度より刺さりませんので、体重を掛けると氷が破断。
急斜面の場合、出っ歯と①を氷面に刺して登ります。

爪の位置がコバの下とは、図の様な状態。
この様な状態にセットしないと、斜面のトラバース(横移動)では、
山足も谷足も刺さりが悪く、不安定になります。
イメージ 3

  

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