海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

2021年02月

2月27日
1月15日の
以来、2回目の森吉山。
今日は曇り・晴れマークで、森吉に向かう道路掲示板の外気温度は-10℃。
路面には、昨夜の雪が薄っすら圧雪されてる・・・
走りながら見える森吉山は、山頂部に雲が掛かってます。

スキー場の事務所に登山届けを出し、ゴンドラ片道券1200円を買い、上駅へ・・・
杉林は、昨夜の雪を被って・・・
2021_02270001
ゴンドラのガラスが青味を帯びてるので、更に綺麗に見える。
2021_02270002

杉の造林帯を抜けると・・・ブナの森

2021_02270003
2021_02270004

間もなく山頂駅です・・・
2021_02270005
シールを貼り、登行開始・・・スキー場の管理区域の外れ迄来ると、
ピンクテープを結んだ竹ポールを大量に準備してる方が・・・神社関係者かナッ?
毎年の事だが、ここから先の石森ピークを経由して、森吉神社までの間に立てる目印だ。
迷惑な事だ・・・目印頼りに、悪天でも登って来る奴が居る・・・

トレールは、バッチリ付いてます。
登山届けの受理番号が10番、最低でも9人以上が登ってる。
北から風が強烈に冷たく、フードを被る。左の尾根に森吉避難小屋・神社が見える・・・
2021_02270006 パノラマ写真

石森ピーク(1308m)が見えて来た・・・寒くて立ち止まる事無く、ひたすら登る。
2021_02270008 パノラマ写真

石森から90°右折して、阿仁避難小屋・山頂方向へ・・・
振り返ると・・・左の石森、森吉避難小屋・三角の一ノ腰ピーク(1264m)。

2021_02270011 パノラマ写真

阿仁避難小屋(1311m)に着いた。右の冬用出入り口が、吹き溜まりで埋まってる・・・
2021_02270013
前回1月15日の画像、2階が現れてます。
e783dbd3-s
山頂にはガスが掛かり、樹氷も先の爆弾低気圧のお陰で落ちてしまってる・・・
それにしても寒い・・・登行意欲が失せ、ツェルトを張る事も考えたが、小屋へ入ろう~
出入り口が塞がってるが、備え付けのスコップで掘る。何処に何が有るかは、知っての事。

板を外すと股まで抜かる・・・再び板を履いて、掘って・掘って・掘りまくる・・・
一団が到着、ナンチャッテガイドらしき奴が見に来て、「お疲れ様でーす」だと。
俺を小屋の管理人で、入り口の除雪に来たと思ってるのか・・・

掘り進むと・・・外れた冬戸が、雪の中から出て来た・・・
吹き溜まりが出来る前に、小屋を使った奴が、凍結して開かない冬戸を煽って外したに違いない。そしてレールに嵌めれずに、窓ガラスに被せて帰ったのだ・・・
2021_02270014
重い冬戸を脇に寄せ・・・次はガラス窓だ・・・テムレスで窓の雪を剥ぎ取ると・・・
ガラスが割れてる・・・一点から三方向に・・・スコップを当てたのか???
窓サッシは、凍結して無く直ぐに開いた。
2021_02270015
小屋の中は・・・吹雪は入り込んで無かったが・・・進入者の運び込んた雪が凍結してた。
塵取り・箒が備わってるのに、掃除もしないで帰るとは・・・糞野郎である。

小屋の柱の温度計は、-10℃を指してたが・・・風が当たらない事を考慮しても寒すぎる。
テルモス珈琲で、非常食の“甘納豆”を食う・・・何故かパンを喰う気に為れず。
中の雪を塵取りで剥がし、掃除して帰る準備。ガラス戸を2枚閉め、冬戸を立て掛ける。
備え付けのスコップを定位置に掛ける。もっと窓周りの雪を大巾に寄せて、
冬戸を嵌めれれば良いのだが、12時を過ぎてる・・・
2021_02270016
外で板を履く準備をしてると・・・さっきの奴が、山頂から戻って来て・・・
無線で本隊に、「これから、小屋の中を見てみまーす」だと。
お前らが飯喰う為に、開けた訳じゃねぇーぞ。そのつもりだったら、一人くらい手伝え!

小屋から石森に戻る途中で、振り返ったが・・・山頂はガズの中・・・
2021_02270017 パノラマ写真
2021_02270019 パノラマ写真
石森ピークの手前まで来ると・・・何か・・2回コールが聞こえた・・・
ピークに上がると・・・名字で呼ばれた・・・振り向くと「◯◯でーす」
何で分かったと聞くと・・・「熊の毛皮」で・・・
モンブラン登頂者の◯◯女史が単独で・・・山頂に向かわず、森吉神社の方で滑ってたらしい・・・寒さで口が廻らず、上手く会話出来なかったが、連瀬沢へもう一本滑って帰ると。

石森まで、朝見た竹ポールが設置されてる・・・神社までの分がデポして有った・・・

石森からブーツを固定し、滑走体制に・・・滑り出すと、大人数の一団が登って来た。
サックのサイズを見て泊りと分かる。小屋の事を伝え、冬戸を嵌めて貰う様に依頼する・・

後は、スキー場内をダーーッと滑って、事務所に下山報告。
北秋田市役所の知り合いに、ガラス破損を連絡し、関係部署に連絡を頼む。

2月26日
210221_startzone_moccozawa-thumb-550x369-65
先日、と言うブログを書いて、
299人の方にアクセスして戴いたが、
NPO(法)日本雪崩ネットワークから、
[調査速報]が出たので紹介します・・・
IMG
データを見る限り、雪崩の規模は、思ってたより大きな面発生の表層雪崩だった様です。
IMG_0001
注)スキーヤーズ・レフト方向⇨斜面の上から見て左方向
IMG_0002
(注)スポットプロービング⇨一定の間隔で探査ポールを挿す事
(注)昔から滑走されてきた・・・と言ってるが、客の1%否0.5%以下も、立ち入らない処です。
  
山での遭難事故が起きる度に思うのだが、冷静に判断したら防げる事故が殆ど・・・
天候判断・対応した技術・見合う体力・等々挙げれば限りが無いが・・・

2月23日
予報では、週末まで天候不良が続く・・・
山に行けないので、板のメンテ・・・滑走面にシール糊が残り、気持ち滑りが悪い・・・
2021_02230001

滑走面対策で使ってるのが、GALLIUM・2WAY Cleaner&BassWax。
古いwaxを溶かして拭き取る為の物だが、シール糊も溶かす事が出来るのだ・・・
残量が少なく為ったので、先日某Sport店へ・・・Swixの“汚れおとし”が目に留まる。
2021_02230002
両社の製品比較
GALLIUMCleaner&BassWax 容量420ml 中身    脂肪族系炭化水素 2400円
Swix・汚れおとし           容量480ml 中身 脂肪族系炭化水素 1430円
GALLIUM製には、BassWaxの効能もプラスされてるが、Swix製は汚れおとし限定。
主眼は糊除去なので、安い方の
Swixを買って帰った。

滑走面に吹き掛け・・・糊を浮かせて・・・タオルで擦る・・・これだけの汚れです。
2021_02230003

10分掛からず、綺麗に落ちた~ 
2021_02230004
初めて、『
Swix・汚れおとし』を使っての感想・・・
脂肪族系炭化水素と成分表示は同じだが、GALLIUM製の方が糊の浮きが早い様に感じた。
それにBassWaxが入って無い分、仕上がりのツルツル感が無い、Waxを塗る手間増か?
これ1本有れば暫く保つが、次は
Waxの入ったGALLIUMCleaner&BassWaxを買う。

週末の土日は、秋田も青森も今の処“晴れ・曇り”マークだ、直近の予報を見て行き先決定。

水素爆発して、放射能を撒き散らした時の様子。
5b0d32aa-l

10年経て、 再び汚染問題勃発です。

クロソイから基準を超える放射性物質が検出

配信

福島中央テレビ

2月22日
昨日(21日)の1時過ぎに、モッコ沢に滑り込んだ4人組の1人が、雪崩に埋まったと・・・
最近の天候を見ていたが、起こって当然過ぎる、遭難事故が起きた・・・
151103940_2924744281141862_5611610448068467962_o
2月13日の樹氷

ここ1週間の八甲田は、爆弾低気圧の通過後、2月としては暖かく雪面の融雪が進んだ。
それでも夜間はマイナス気温なので、雪面は氷化する。
それに日々、10cm程度の新雪が積もる・・・ガリガリ急斜面に新雪、当然雪崩れる!!
モッコ沢源流地帯は、木立の少ない急斜面で、そこそこ積もれば自然に雪崩れる処。
その斜面に筋を入れたら、雪崩れるのは当たり前。自分で雪崩を起こし、埋まったのだ。

情報を元に作図して見た・・・ロープウェーを使っての、管理滑走コースは2本のみ。
緑色は、フォレストコース。青色は、ダイレクトコース。

管理滑走コースと言っても、この2コースは他の圧雪管理されたスキー場とは大違い。
基本無圧雪で、滑り出しの部分に、迷い除けのポール・柵が数百m立ってるだけ・・・

樹氷帯を過ぎて、林間に入ると・・・多く滑った跡が有る処がコースなのだ・・・
IMG_0001_NEW
定期パトロールも、この2コースより巡回してない・・・この事は、ロープ内で放送されてるし、管理コース以外の滑走や登山は届け出をする様に、以下のルールも決まってる。
4eedaa6bba8f0fb66a73e292df3d45a4
今回の雪崩は、
赤色の通称“モッコ沢ルート”と呼ばれる、管理区域外の急斜面で発生。
ロープで登って行くと、真下に見える沢筋で、立木が少なく“如何にも・・・な斜面”です。
下手は滑れない処だが・・上手かったのか? 冬山の基本を知らずに、滑る事だけ知ってた?

ボードだった様だが、他の3人は? アバランチギア持ってた?
1時に表層雪崩發生、電話連絡し救助隊が、2時半頃に1.5m下に埋まってるのを発見。
雪崩に埋まったら、5~7分が勝負と言われてます。酸欠死か圧死するから・・・

実に『・・・???』な、雪崩事故が起きました・・・2007年以来の雪崩事故です。
不要不急の外出自粛・緊急事態宣言の地区から、遠路遥々本州の果てまで来ての事故・・・
来るなとは言わないが、当時現地は視界不良。連休目当てで来たのだろうが、状況判断も出来ずに沢に入るとは・・・自業自得と言われても当然だねぇ・・・
当日北八甲田に入山してた、知り合いの2グループは、共に視界不良と雪質を判断し、
予定の行動を変更して、安全地帯で遊んで来たとか・・・

他山の石として、心しなくては為りませんね。


支那の疫病 その後
新規罹患者が下降線を辿ってる・・・不思議に、自民から宣言解除の話が出ないのは・・・
(愛知・大阪の知事が言ってるが・・・解除する?)
今 解除して遊び呆けたら、花見頃に大きな第4波が襲って来て、五輪がペケに為るからか?
少しは学習効果が有った様だ。

嬉しい~知らせ
高梨沙羅ちゃん、通算60勝達成。
ラグビー日本代表の福岡氏、医学部合格。正に文武両道。
Mis大坂ナオミ、全豪オープン優勝。耐える事を学んだ結果だ。

2月14日
12日の
の樹氷が、ここ数年で一番見事だったので、
八幡平の樹氷はどうかと・・・出掛けた。
予報では、南風が吹き晴れ・曇りだったが、山に着くと・・ブナの梢を揺らす強風。
スキーハウスの1階が、雪に埋もれてる。普段は、鉄階段を上がるのだが、階段埋没です。
2021_02140006
風は強いが生温かい南風。準備をして、リフト350円でゲレンデTOPの山毛森へ・・・
山毛森から、蒸ノ湯Pまで50mほど滑り込む・・・水分の多いギシギシ雪。
2月の中旬で、こんな雪質は珍しい・・・粉雪が売りなのだが・・・
Pに着いたら・・・道路標識が目線・・・こんなに積雪が多い年は珍しい。
2021_02140001
シールを貼り登る・・・
蒸ノ湯温泉の源泉。いつもは湯気だけだったのが、轟音を上げてる・・・初めて聞いた。
2021_02140002

恐る恐る近づいて、一枚・・・
2021_02140003

冬ルートは、トレールが深々と刻まれ・・・シュー跡・スキー跡が交差。
冬の八幡平へ登るコースは、岩手側のスキー場が閉鎖してから、このルートが一般的。

源泉から100mほどの急登をジグ切って登れば、後はダラダラ登り。
地元の鹿角山岳会が、ルート旗を“シツコイ”ほど付けてくれてます。
2021_02140004
三角旗には・・「コロナに負けずに、頑張ろう」とか「また来たの、八幡平」とか書かれてて、去年は無かった風景です。書いたのは、あの方だろうと・・・想像。

登るにつれて、ガスガスで景色も見えず・・・10時半、戦意喪失です。
ツェルトを張り、お茶タイム兼・早いが昼飯。
2021_02140005
熊の尻皮を敷き、ザックの中身を出して、寝転ぶ・・・風の音と時々枝からの落雪音のみ。
外気温も高いし、風が当たらない中は別天地、床の雪が水玉になる暖かさ・・・
1時過ぎまで、ウトウトしてましたが・・・帰る時間です。樹氷は次回に・・・

シールを外し・・・滑り出すが・・・重いギシギシ雪・・・
蒸ノ湯Pで再度シール装着して、スキー場TOPで外し・・・誰も居ないスキー場を滑る。
圧雪されてて、ここが一番面白かった・・・

このスキー場は、標高1000mに有って、県内でいち早く滑れるが、他のスキー場がオープンすると、遠いし・寒いしで客足がバッタリ減る。その為平日は休業で、春に他のスキー場が雪解けで閉鎖したら、GWまで毎日営業と言う変なスキー場。

今日は、山の中まで行って“昼飯喰った”と言う一日、次回は真面目にヤローー(汗)
暖気で樹氷が落ちてない事を願う・・・少し落ちても2月中旬だ、まだ回復出来る。


五輪ゴタゴタ
五輪経験者のアスリートがいい等との話が出てるが・・・
組織運営や対外交渉が、出来る能力が有るとは思えぬ。
開催都市の代表が、その役を担ったら?
都政は1・2ヶ月の間、副知事に任せる・・・中止の決断も、小池が決める。
これが一番スッキリするのでは?


今、スキー場のHPを見たら・・・
150226396_1550743225115458_2675685794427172822_n
そう言えば・・・玄関の窓ガラスに、何か張り紙が・・・これだったのか・・・
この後、ビジターセンターや鹿角市山岳会主催の樹氷ツァーが有るが、
リフト休業なら全て中止か?

2月12日
昨夜は珍しく星空が・・・今日はド晴れ予報です。迷わず八甲田に向かう~
国道にも高速にも雪が無く、4駆を使わず快適に黒石市へ。
高速を降りると、眼前に“津軽富士”岩木山が、ドーンと見えます。
2021_02120020

黒石温泉郷から山道に入ると・・・路面に雪が・・・4駆に切り替えて・・・
凍結はして無いので楽チン。ロープ駅着が9時、始発の時間ですが・・・人だらけ・・・
平日なのに・・・駅舎から溢れた人が、外に100mも行列です・・・
アナウンスで・・・最後尾は4~50分待ちだと・・・「ゲッ」である。

やっとの事で上駅に・・・10時15分着、板を抱えて田茂萢岳山頂へ。
2021_02120021

田茂萢湿原に滑り降りて、シールを貼る。
2021_02120005 パノラマ写真l

縦走予定の、赤倉岳・井戸岳・八甲田大岳。奥には、南八甲田連峰も・・・
2021_02120005 パノラマ写真

赤倉岳の取り付きを目指して・・・田茂萢湿原を横断。
2021_02120009 パノラマ写真

巨大樹氷が迎えてくれます。
2021_02120030 パノラマ写真

樹氷原の中の、歩き易い処を探して・・・ジグザグに登る。
2021_02120013 パノラマ写真

1月23日のの時よりも、樹氷は成長してる様です。
2021_02120034
2021_02120016

振り返ると・・・スタートした田茂萢岳1326mと、遠くに津軽富士(岩木山)が・・・
2021_02120036 パノラマ写真

赤倉岳北峰1521mを目指し、樹氷の間をヒタスラ登る。
2021_02120019 パノラマ写真

風も寒さも無くて、暑い・・・
2021_02120040 パノラマ写真
途中一本立てて、板を外して一服。
2021_02120043
2021_02120044 パノラマ写真

樹氷原を抜けて・・・ハイマツのシュカブラ帯をジグ切って登る・・・
2021_02120046 パノラマ写真

赤倉岳北峰1521mに到着。赤倉岳1548mのPは踏まず、西側のハイマツ帯を巻き井戸へ。
2021_02120048 パノラマ写真

井戸岳着12時。噴火口越しに、今日のメインの八甲田大岳1584m。
2021_02120051 パノラマ写真

井戸岳の稜線夏道は、ガタガタでスキーでの通過は大変・・・
東側の斜面を高田大岳・雛岳を眺めながら、大岳避難小屋に滑り込むつもり・・・

2021_02120053

雛岳1240m・高田大岳1559m。
k

周り込んで滑って往くと、小岳1478mが見えて来る・・・
2021_02120054 パノラマ写真

八甲田大岳1584mの斜面と北斜面
2021_02120059 パノラマ写真

井戸岳と八甲田大岳の鞍部1430mに在る、大岳避難小屋。
酸ヶ湯温泉のツァーの一団が昼飯中、泊り客のレベルに合わせ班編成、見たガイドが居た。
この後、遅れたのが到着。後ろに更に居ると言う・・・
2021_02120062

女性客のトイレの為に、ガイドが窓からの進入路を確保中・・・
跨いで入っても・・・腰高以上なのに、出れるのか・・・
2021_02120063

ここで大休止、ランチパックを2枚喰って・・・1時からテカッてる北斜面を登る・・・
2021_02120064
2021_02120065

八甲田大岳の北斜面は、日が当たらず・・・ガチガチに凍結。エッジを叩き付けて、
大きくジグを切って・・・何とか登頂。来た方を振り返る

2021_02120066 パノラマ写真

1584mの山頂です・・・
2021_02120069

八甲田大岳山頂から津軽平野に浮かぶ、津軽富士。
2021_02120070

山頂から見下ろした、毛無岱の台地。左に酸ヶ湯温泉が見える・・・これ目指して滑る。
2021_02120071 パノラマ写真

毎冬、ここを一回は降りてるが・・・今季はシュカブラが異常に発達してる・・・
何回か・・・板が刺さり、危険を感じて・・・板を小次郎背負いにして、壺足で下る。
踏み抜いて・・・腰まで埋まったり・・・シュカブラ帯を抜けるのに時間を喰う・・・

2021_02120074

板を履ける処まで来た・・・
2021_02120075

酸ヶ湯は、まだまだ先だ・・・
2021_02120076 パノラマ写真

大岳避難小屋から、裾を巻いて酸ヶ湯に降りてる跡に出くわす・・・
2021_02120078 パノラマ写真

南八甲田の櫛ヶ峯1517mが見える。
2021_02120081 パノラマ写真

山頂が遠くなる・・・
2021_02120083

毛無岱の緩斜面を酸ヶ湯へ・・・北八甲田の峰々が遠くなる・・・
2021_02120084 パノラマ写真

毛無岱からブナ林に入ると・・・日差しで、雪が腐れてグサグサ・・・
“鍋壊し坂”の急斜面は膝まで沈み、板は潜水艦状態・・・曲がれ無い・・・
次の、温泉裏の“湯坂”も同様・・・左右に斜滑降で温泉に辿り着いて、今日の山遊び終了。

温泉でバス時刻を聞くと、最終の3時25分が今行ったと、エッ前は4時便も有ったのに。
大岳の出だしシュカブラと、ブナ林の重雪で時間を喰ってしまった・・・
ロープ駅の車迄・・・板背負って歩く羽目に・・・60代の頃は1時間で歩けたが・・・
1時間20分も掛かってしまった・・・

帰路の車の中で・・・
五輪のドタバタ劇、森 辞める決断が遅いよ!  おまけに後継指名も上手く逝かず・・・
昭和の密室談合政治の見本だよ・・・どうせ“五輪”は無理だから、会長など要らぬ!!!
使い残した金が有ったら、医療に回せ!

2月6日
雪国秋田で、みかんの収穫。今朝、残りの実をハサミでチョキリと・・・
採れたてよりも、一週間ほど置いてからの方が、何故か美味いのだ・・・
2021_02050005

6月24日
5月末に白い可憐な花が咲き結実。左鉢は金柑、右鉢が温州みかん。
390df6d1-s

小指の先ほどの、みかんが・・・。
鉢植えでは、一枝に1個に為る様に泣く泣く摘果。
45677131-s

8月24日
ピンポン玉の大きさに成長。この頃“アゲハ蝶”が、葉に産卵に来る。
朝夕 葉の裏表をチェックして、黄色い卵をプチプチ潰す。
アゲハ蝶に悪いが、孵化して葉を食い荒らすから・・・
a7990c8a-s

10月29日
普通のみかん並に、大きく成長。
6e802b0c-s
b4972032-s

11個ほどが、徐々に色付き始める・・・
de164ba2-s (1)
11月に入ると、霜が降りて駄目に為るので、玄関内に避難させる。

正月に孫が滞在中、喰いたいと言うので、勿体無いが1個つづ収穫させて喰わせる。
「少し酸っぱいが、美味い」と。当然だ、手塩に掛けた無農薬・有機栽培だから・・・

1月中旬、妻友達の集まりに3個提供。「秋田でも、成るんだ~」と、分けて喰ったらしい。
残り6個、完熟期まで実らせて置く。長く実を付けて置くと、木が弱り今年の収穫に影響するらしい。


世の中の不思議・・・
①疫病罰則は結構、入院希望しても出来ぬ現状は、誰が罰を受ける? 片手落ちでは・・
②この支那の疫病禍で、まだ五輪やりたい奴が居る。モリンピックだって・・・
③菅の弟疑惑の次は、倅が話題に登る。秋田市内でマンション暮らしの老母は、何思う・・

2月1日
前回の1月23日の
に続き、また八甲田へ・・・

昨日から、更新時間ごとの天気予報をチェック。
3社の予報では、秋田も青森も朝から晴れで、夜から崩れると・・・
31日の日曜日に、山仲間が裏山の田代岳にスキー登山し、雪が最高だったと。
これを聞いて・・・田代岳かと・・・悩んだが、朝のライブカメラを見ると、
北八甲田連峰がド晴れです。この季節に、こんな晴れは珍しい・・・

朝飯を喰い、8時に出発・・・高速は乾いて走れたが、黒石から山道に入ると・・・
陸上自衛隊の車列がトロトロと・・・4台も・・・ガチャガチャ鎖を巻いて・・・
スキー訓練に来た様です・・・酸ヶ湯の分岐で曲がると思ったら、曲がらない。
曲りくねった山道で、追い越す訳にも往かず、
八甲田スキー場までチンタラ追随です・・・

第1Pは満車、第2Pへ・・・何と除雪して無いではないか・・・オイオイだよ。
時既に10時、急いで準備して・・・ロープ列に並ぶ、改札が始まり回数券を出すと・・・
切符切りのお姉ちゃん「お客様、マスクは?」車の中だ!!! 板とザックをその場に置き、
車にダッシュ・・・戻る途中にゴーッと出発してしまった・・・20分待ちです・・・
空き時間に、駅舎で大を処理して一服、荷は最先端に置いて有る・・・

ロープに乗る、添乗のお姉ちゃんがマイクで、「感染予防の為、会話はお控え下さい」と。
耳が逝かれてるのか・・・ボードの男2とブス1が、大山がどうのとかゴチャゴチャ・・・

お姉ちゃん、溜まらず再度アナウンス、それでも止めない「コラ、馬鹿タレ、静かにセィ」と喉までたが我慢。

外は、時折南風の節煙が舞ってる。ツァールートに向かう、根性有りは誰も居ない・・・
前回より太った樹氷が迎えてくれる、ここ2日は強風でロープが運休。
板を抱えてTOPに登る・・・結構な横風、上駅表示が17m・・・
2021_02010001

板を履き、誰も居ない田茂萢湿原 に滑り込む・・・雪はいい感じだ・・・
2021_02010002 パノラマ写真
2021_02010004

問、この樹氷どっちから湿り風が当たって出来たのでしょうか?   答え、 写した方から。
2021_02010005
2021_02010006 パノラマ写真

赤倉岳の基部まで来たが・・・主稜線には節煙が舞い、縦走は向かい風で修行だ・・・
根性無しなので・・・簡単に予定を変える。ここから寒水沢源流部に滑り下りて、
沢を迂回し上毛無岱へ出てから、廃避難小屋を目指し・下毛無岱経由で帰る事に!

2021_02010008 パノラマ写真

赤倉岳西斜面の樹氷群
2021_02010008

南面に、南八甲田連峰の雄“櫛ヶ峯”が見える・・・
2021_02010011 パノラマ写真

ここまで滑れば風は無いが、尾根の上には節煙が・・・
2021_02010013

シールを貼る
2021_02010014

膝までのラッセル箇所が時々、粉雪なので苦に為らず・・・
2021_02010015
2021_02010016

北八甲田連峰の雄“八甲田大岳”と南八甲田連峰
2021_02010017 パノラマ写真

下に来ると、樹氷は痩せてる・・・
2021_02010017

寒水沢の源流沢3本を巻く・・・
2021_02010020
2021_02010021 パノラマ写真

赤倉岳・井戸岳・八甲田大岳
2021_02010024 パノラマ写真
源流部を巻き、シールを外して、上毛無岱の雪原のクラストした処を選んで滑る。
2021_02010028

目標にしてた、上毛無岱と下毛無岱の堺に在る、廃避難小屋の裏にドンピシャ到着。
傾いてボロボロだが、遭難時には充分耐えられる・・・

2021_02010031

小屋前を踏み固めて、昼飯・・・日差しが有り、風も無く穏やか・・・
2021_02010032

小屋を後にし毛無岱を滑ろうとするが・・・斜度が無いのと、深雪で滑らず・・・
2021_02010033
やっとの事で・・・下毛無岱を脱出・・・ブナの樹林帯に入ると・・・膝までの雪で・・・
緩斜面で苦しむ・・・幅広ロッカー板で来れば良かったが・・・

野球場並に広い、兎平(兎跡が多いので、勝手にそう言ってる)に着いた・・・
兎跡やカモシカ跡が多い処、このルートをカモシカコースと呼んでる者も居る。
2021_02010034 パノラマ写真

八甲田の山々が遠くなる・・・
2021_02010036 パノラマ写真

この後は、大ブナ林の斜面を左右に滑り、寒水沢橋に出て板を外して車に・・・
下山メールを入れて、帰路途中の“大河原温泉200円”へ・・・終始誰も来ず・・・
蛇口全開で温くして、ユックリ一汗流す。

帰宅してロープのHPを見たら・・・11時で強風(25m以上)の為に運休したと・・・
良い時に乗れた・・・明日からまた荒天予報が続く、次の山遊びはいつに為るか・・・


帰りの車中でのニュース

疫病禍での国会議員・飲み会バレテ・・・
公明党は議員辞職・再出馬せず。好きな党ではないが、党首も会見。潔し。
自民党の3馬鹿大将は、離党し議員継続・・・党に迷惑掛けたから? 選挙民への示しは?

↑このページのトップヘ