海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

2024年05月

5月30日
高校山岳部の、那須雪崩死亡事故から7年。
民事では決着が就いてたが、宇都宮地裁で、刑事の判決が今日出た。
3被告に対して、求刑 禁錮4年に対して、禁錮2年執行猶予無し
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刑事では、禁錮刑と懲役刑が有る。
(禁錮は、“檻”の中で、3食喰って、日がな一日、ユックリ出来る。
 懲役は、刑務所内で働かされる・・・少しの労賃は貰えるが・・・)どっちが楽か?

判決のポイントは、
・地形や雪の状況から雪崩発生の危険を把握できた。
・安全な区域を限定し、周知するなどの措置を怠った。
・雪崩の確実な予測は困難だが、相当に重い不注意による人災。
被告らは事実を否認するなどしており、禁錮刑の執行を猶予する事情はない。
と、判断された。
3被告と弁護士は、無罪を主張。(弁護士の能力次第では、執行猶予が就いたかも?)
3被告共に、在宅だったので、丸っと2年間、美味いタダ飯を喰う事に為る。

3被告が、不服申立てをして、控訴も可能だが、後ろ盾の栃木県教委の教育長談を聞くと、
民事でも負けて慰謝料払ってるので、意気消沈か・・・

ゲスな気に為る点が有る・・・
公務員は、有罪が確定すると・・・即 解雇だったのでは・・・退職金パー。
2被告は現職だが、1被告は既に退職で元職・・・この辺はどう為るのかナァ・・・と。

1審で実刑を喰らった事は、GOODです。(8人も殺したのに、刑期が短い気がするが)
俺が許せないのは、この3人は教え子の弔問にも行かず、無罪を主張し続けてた事。
何が教育者だ!!! 笑ってしまう・・・2年間、美味い麦飯でも喰って、反省せー

過去の詳しい経緯を知りたい方は、
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (19)を参照して下さい。
過去 猪瀬ら3人には、キツイ言い方をしています。
反論の有る方は、冬山の怖さを知った上で・・・

5月30日
早いもので、5月も終わりだ・・・

29日現在の Dragon eye 。黒目の部分が、一気に小汚く為ってる・・・
黒目が開く様なら、再度 見に行く予定です。
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Blueberryノーザンハイブッシュ系の2年苗を買って、4年目を迎えた。
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そろそろ、実を付けさせても良いのだが、実よりも木を太らせる方を優先。
実に養分がいくと、木が太れないそうです。将来の為に、木を太らせます。
だだ、枝葉がワッチャ・ワッチャに育ち、内向枝・交差枝が繁茂・・・
教本やNet動画には、その様な枝葉は、切れ! と書いてます。が、切って捨てたのでは、
折角育ったのに勿体無い・・・
切った枝を挿木にする事に・・・
上手く根付けは儲けもの、買えば500円以上です。

菜園用に買った、野菜苗の3号ポットに、鹿沼土・ピートモス半々を・・・
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ペットに入ってるのは、発根に効果の有る“二過鉄イオン水”。
俗に言う
発根を促す“メネデール”、買えば高価だが簡単に作れる。
目安、水1L+クエン酸6g(100均)+鉄(錆びた釘でも、鉄なら何でもOK)、
鉄が酸に反応して、泡が・・・ 10~20分で、緑色に・・・
“二過鉄イオン水”完成。
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100倍程度に薄めた水に、切った枝を1時間程度浸します。
二過鉄イオン水”を吸わせる事で、発根率が上がります。挿木全てに共通。
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次いでに、ツツジ科のドウダンツツジも、切って浸します。
Blueberryも同じツツジ科なので、酸性土壌が好みです。同じ用土で育てます。

これは普通の、ドウダンツツジだと思いますが・・・
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この赤い花の、ドウダンツツジの名前が判りません・・・
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更に、細葉のドウダンツツジも有りますが、これの名前も判らず・・・
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これを見て、判る方がいらっしゃいましたら、名前を教えて下さい。

葉からの水分蒸散を防ぐ為、葉をカットして用土にに挿します。
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初秋には、発根するでしょう~

親木のBlueberry、1cm程の実が付いてます。

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温州みかん 去年 実を生らせ過ぎたのか? 春からの育ちが悪く、主軸を切った。
硫安をやると・・・若芽が吹いて、今はこの状態。蕾は1つより付いて無い・・・
所謂 成り疲れと言う症状なのか・・・今年は、枝葉を茂らせる事に専念しよう。

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芍薬の白、殆んどまだ蕾だが・・・
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ピンクは、満開。
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牡丹も、満開。美人薄命と言うが、芍薬も牡丹も直ぐに散る。切り花は特に・・・
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トマト 桃太郎を植えたが・・・何か育ちが悪く、新規に購入。
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Home Centerでは298円だったが、JAの直売所では130円。この差は何・・・?

山スキーシーズンが終わった・・・登行用シールだが、梅雨の湿気と夏の暑さに弱い。
例年の如く、サイズ・毛並みの違う6本を、自室のビール用冷蔵庫に保管。

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このまま、11月末まで眠って貰う。低温+低湿度が、糊の持ちを良くするのだ・・・

5月28日
 Sea kayakで、男鹿半島を一周すると言う“御仁”のSupport役を、勝手に買って出た。
市民Adventureの安田順治君、敢えて“冒険家”とは呼ばぬ、その方が彼も痒くないだろう。

知った切っ掛けは、彼のBlogだ。確か? どうでもいい処で
Steigeisenを着けて居たのだ。
「こんな処で使う様なら、上達はしないゾ」と、書き込んだ記憶が有る。
以来Netでの繋がりだ・・・山岳スキーに転向する時、Dynafit社を勧める。

彼のCareerが凄すぎるので、少し紹介する。
落ち溢れの引き籠り
(兄は東大卒・建築家)が、植村直己・大場満郎の著書に感銘を受け、
30半ばから体を鍛え始める。
結果、2011年にフルマラソン・サブ4、100㌔マラソン・トライアスロンも。
遠征資金稼ぎの為に、ボロアパートに住み・月1万の食費。休日は日雇労働をする。
2014年 エルブルス(5642m)登頂
2015
年 タクラマカン砂漠自転車南北縦断1140km
2016年 カナダ テズリン川~ユーコン川 ドーソンまでカヌー下り 785km
2017年 イラン最高峰ダマバンド(5671m)山頂からスノーボード滑降
2018年 再度イランへ。ダマバンド(5671m)、ガードンクー(4400m)、
     アラームクー(4850m)の、 3山を山頂からスキー滑降
     (これは、デナリでのスキー滑降の為の訓練遠征。
      ボードからスキーに替えたのは、登行時ボードを背負うと風に煽られ、
     滑落の危険が有るから。)
2019年 アラスカ デナリ(6190m)
山頂からスキー滑降、日没6000mで、一夜を明かす。
      (この実現の為に、-20度の冷凍室内の仕事の日雇いを重点的にし、
      体を寒さに慣らして、アラスカに向かう。低圧・低酸素室で体を慣らしてから、
      高所登山をする者は居るが、冷凍室で体を低温に慣らすとは・・・
      何とストイックなのか・・・彼の本業は、Drag Storeでの薬種登録販売者。
      休日と夜間に遠征の資金稼ぎに、寝る間を惜しんでバイト)

2020年  コロナ禍で遠征を止め、Sea kayakで瀬戸横断や各地半島一周に専念。
2021年  凄い美人な華道家と結婚。夫婦でダイビングを楽しむ。
2022年  アウトドア離れした若い世代や、普段自然に接する機会が少ない方々に、
           興味をもって貰い裾野を広げたい。
           そんな活動がしたいと考えアウトドア指導員資格を多数取得し、
      講演会などを開催し。アウトドアスクールも起業。
      自分のような、落ちこぼれ達の足元を照らし、自信を取り戻すための、
      正しい方角に導く誘導灯になるべく、只今奔走中。

2024年 自伝本を商業出版の予定。
           『大丈夫 君の将来は明るい~ おっさん世界をかける

   ?  年 彼のAdventureでの最終目標は、8000m山頂からのスキー滑降です。
           チョ・オュー(8180m)の中国側なら全面雪、可能性は有りです。
      その前に、7500mクラスで訓練ですが・・・

彼が取得してる主な資格は、
1級船舶免許・小型特殊船免許・PWCレスキュー水上安全指導員・ジェットスキー指導員・
大型二輪・ライフセーバーライセンス・日赤水上安全法救助員・ダイビングガイド資格・
スキー2級・スノーボード1級・フィットネスインストラクター・
ノルディックウォーキング指導員・ショートテニス指導員・ハンディキャップテニス指導員
・将棋二段・等々、実に多種多様です。

所謂“単品的冒険家”と言う枠を超え、海・海中・山・河とマルチな
Adventureが可能。
今の処、空中だけが苦手な様です。

その彼が、6月に
Sea kayakで伊勢湾横断をし、8月末~9月上旬に男鹿半島を一周すると。
伊勢湾に集中してて、男鹿はまだ調べてないとの事。
Support役を申し出たのです・・・
男鹿は、磯釣りや船釣りで長年足を運んた処、要処は知ってますから。

国土地理院の地形図に、縮尺・磁北線・方位を入れ、18枚に区分してコピー。   
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これから、海上から見ての目安に為る構築物・悪天候の際の砂浜避難所・潮流れの速い処・
キャンプ可の箇所等を書き込んで、一助と為ればと思い、送るつもりで居る。
船川港⇒北浦港で約42km、彼の力量からして、中一泊で達成可と思ってる。

何か~今、俺自身が
Sea kayakで一周する様な、ワクワク感に浸っている。
70歳から始めた夏場のMarine Sportだが、
kayakも有ったが1人乗りヨットに専念・・・
仮に
kayakをやってても、男鹿の荒波にはトテモ・トテモだ・・・100mで横波“沈”。
岡からのSupport役に徹する事にする。

5月26日
報道では、そろそろ開眼か?と・・・24日が経てるので、5月2日以来の、
Dragon eye の成形具合を見に行った。2日の Dragon eye ⇒
八幡平・噴気孔跡の沼巡り

晴れ予報の日曜日。
駐車場に入り切れない車が、溢れる人混み・・・藤七温泉に下る道端に車を停める。
西側に見える森吉山・焼山山塊の残雪も空前の灯火。
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登り・下り行列の登山道を登り、現れたDragon eye 。5月2日と比べ、対して変化無し。
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縁を半周して、上から見ても・・・
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2018年5月15日の様な、目玉の周りに筋が現れて無い・・・
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見物客の半数は、ここで帰るが・・・山頂へ。青森トド松越しに岩手山。
冬は、トド松の頭が樹氷と為って出てるだけで、殆どは雪の下。
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八甲田連峰・岩木山・森吉山・男鹿半島の真山本山・太平山・雪を纏った鳥海山・秋田駒ケ岳・早池峰山まで丸見えです。
山頂北側の残雪上て大休止、缶Bコロコロで急速冷却して、プシュー。
晴れ・微風・鴬が鳴く至福の時を過ごす。
帰路、ガマ沼 
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八幡沼。
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岩手山の左に早池峰山。
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八幡平から秋田駒ケ岳に続く、奥羽山脈主稜の縦走路。
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盛岡人は、“裏岩手縦走路”等と呼ぶが・・・
奥羽山脈主稜から見れば、岩手山は“盲腸”の様な存在デス。
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5月27日
ニンニクに芽(赤丸)が出始める・・・放置してると種に為り、養分が取られ球根が肥大しないので、都度切って捨てる。炒めると美味いらしいが、それ程喰い物には困って無い。
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庭は花盛り。牡丹が芍薬より開花が早い。“立てば芍薬、座れば牡丹”と言うが、
確かに背丈を見れば納得。日光キスゲは毎日満開。

2024_05270005 のコラージュ
キスゲが咲くと、何故か故栗城を思い出す・・・大昔、満開の尾瀬を歩いた事は有るが・・
没した21日も咲いてた。今年七回忌、不思議な事に栗城事務所の小林幸子からの、
Announceが今だ無しだ・・・一周忌・三回忌は速報してたのに・・
七回忌に合わせて“美化映画”も創ったのに・・・実兄の造反に遭ったのかナッ!!! 
Net検索しても情報無しだ・・・

5月28日
昨日から久し振り雨が降ってる・・・
これで菜園の、枝豆・インゲン・ゴーヤ・トウモロコシが、芽吹くか?
あッ! 枝豆だが、“湯あがり娘”と言う品種の種を発見したのだ・・・
茹で上がりを表現したものと思うが、Namingが何ともだ。味は、どうだろう~

肥えた正恩様が、巨大花火を打ち上げた様だが、“玉屋~鍵屋~”に為らなかった様子。
無駄金使わず、飢えた子分達の腹を満たして遣れョ。

5月11日
隣の市に住む孫の運動会。朝飯を喰って出掛ける。
1ヶ月前に入学した1年生は“豆”だ、あれでランドセル背負ったら、後ろ姿は鞄から足が。
6年経つと倍近くに育つ。子達もそうだったのかナァ~等と、思いながら見ていた・・・

実は、2人の子の入学式・運動会・学校祭・卒業式等の学校行事は、全て妻任せ・・・
有給休暇・週休二日も有ったのに・・・“男は黙って”の時代だった・・・
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今の100m走は、速さで班分けをするそうで、ひと塊で走って来る。
昔の記憶では、背丈で班編成した様な気がしたが・・・何か違う様な気がする。

昼で終わったので、帰って昼飯を喰って、俄百姓業を・・・
肥料分が少なく為って、アスパラの出が悪く為ってたので、3本ホークで起こす・・・
根が張ってて大変。ブチブチ根が切れるが、掘り起こして・・・
土を周りに寄せて、耕運機を掛ける。籾殻・鶏糞・米糠を入れて、土を被せる。
肥料を入れて直接植えると、発酵熱で根を痛めるからだ。高畝にして、株を植え付ける。
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この初夏の収穫は望め無いが、秋には太いアスパラが出るだろう~。

5月12日
隣の小学校の運動会。朝からマイクの音が賑やかだ。
今日は、野菜苗の植え付け。夜から雨予報なので、丁度良い。
2日前にJAで買ってた苗を植え付ける。
トマトの“桃太郎”3本、ミニトマトの赤を2種。
パプリカでは無く、ピーマンの黄と赤を各1本。これは珍しいと思って買った。
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ミニトマトの黄・ピーマン緑・胡瓜は、良い苗が無かったので、後日購入とする。

薩摩芋。ネットリ系とホクホク系を、各4株。
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各々植えた後、根切り虫に遣られ無い様に、株周りに“薬”を撒く。
無農薬栽培を標榜してても、幼苗は彼等餌食に為るので、茎が太る迄は必須なのだ・・・

4月23日に植えた、じゃが芋の芽が出て来た~、まだ株の半分も出て無いが・・・
ニンニクの育ちは、今の処順調。去年は窒素過多と長雨で“ザビ病”に・・・
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花が終わったので、“君子蘭”の植え替え。子株が結構出ている。
株分けをして、6鉢ほど植え替える。
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去年の夏前に、背丈の伸びた“パキオ”を切って、挿木にした。約1年経っての鉢上げ。
赤玉土とココピートに挿したが、赤玉土の方が根の出が確実に良かった。
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12本挿木して、11本成功。赤玉土+腐葉土に植え付ける。
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Blueberry用の土壌酸度計を買った。
ノーザン系のBlueberryを育てているので、酸性土壌でないと育たないのだ・・・
ピートモス・鹿沼土を、1対1に配合して用土にしてるが、実際の酸度がどうなのか?
不安で居た。Netの動画を見ると、殆どの方がシンワ製の酸度計⇩を使っている。
土に刺すと、即 酸度が計れるのだ・・・
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シンワ社のHPを見ると、定価7480円+税・・・高い!!!  
Netで探すと・・・京都の業者が、送料・税込み4221円。これは安い!!!
送金も考えたが・・・リスクを避けて、代引きに。代引き手数料も送金手数料も略同額。

昨日届いたので、早速試して見た・・・
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鉢植えの各種は、PH4.5~6以下で、栽培には適正な酸度でした。
去年の春に挿木した幼苗は、生育を早める為に“硫安”を与えてるので、軒並み酸度は4~4.5程度。予想通りでした。
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温州みかん。半月前に主軸からの新芽が出ず、元気が無いので経3cmを切った。
画像中央の白く為ってる処・・・      ⇩
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切り口から、雨・細菌が入り腐るのを防ぐ為に、“癒合剤”を塗るのが常識だが、
この為に買うのもと・・・ローソクを垂らした。細菌も水も入れず・・・代用に為る。
新芽が出始めた。アゲハ蝶が、みかんの周りを飛んでたので、Blueberry用の囲いの中に。
アゲハ蝶が、若葉に産卵して、幼虫が葉を食い荒らすので、防御の為。

幼鯉水槽の水換えと掃除も予定してたが、いっぱい・いっぱいで明日に回すとする。
明日は雨予報、植えたばかりの野菜苗にとっては好都合。

次の晴れは、鳥海山を滑ろう~ 八幡平の“Dragon eye”も気に為るが・・・
目医者にも、そろそろ行かなければ・・・ 遊び優先で。

5月3日
GW後半は、5日まで晴れ予報です。車中泊の準備をして、昼から鳥海山・矢島祓川へ。
途中の秋田を過ぎるまで曇り空・・・由利本荘に入ると晴れ。
由利高原に上がると、雪を冠った鳥海が・・・八重桜もまだ咲いてます。

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鳥海のビューポイント。
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4月26日開通した、林道の途中から。
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5合目の矢島祓川駐車場からの展望。雪は繋がってる様です。
手前が七高山2229m、奥が新山2236m。

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標高1180mに在る、県営祓川ヒュッテ。
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駐車場は、登山・スキーが帰り、連泊してる車が10台程。定位置が確保出来ました。
給水栓が雪の中で、ヒュッテに水を貰いに行く。
風が有るので、吸血ブョが居ず快適。早速一人宴会開始。

5月4日
車の音で目覚めると、丁度 朝日が昇った処。
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湯を沸かしてCoffee Time。
駐車場に、福岡~名古屋~札幌まで停まってる。九州は初めて見た。鳥海は全国区だ。
朝飯を喰って、7時半に出発。シール登行が始まる。
暑さを予想し、カッターシャツに山ズボン、ヤッケ上とフリースはザックの中。
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ヒュッテ裏を登ると・・・登行ルートが2つに別れるが、好きな方を登れば良し。
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やがて合流する。
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七ッ釜避難小屋からの支尾根を越えて、雪原に出るのが9割・歩きは直登した方が早い。
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例年なら手前からから越せるが、雪が少なくて一番奥から越える。
少し急登で順番待ち。直登しようとして、シールが効かず摺り落ちる奴が・・・
それを見て、板抱えて通る奴も・・・階段登りで難なく通過出来のだ・・・
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越えての急登から、避難小屋が右手に見える処に来た。
一息入れようと、ブッシュ脇を探してたら・・・「おぉー◯◯さん」

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某山岳会の会長S氏とM君だ。S氏と今季の八甲田の話をする。
M君は明日も滑るので、下で1杯遣るかの話。

大雪路を登る。右上の集団は、夏道伝いに“氷の薬師”を目指す。
左下の集団は、氷の薬師からの急登を避け、七高直下の斜面を目指す。

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9合目の舎利坂を右に見る、ハイマツ帯の先端に着く。
10時半だ、休みも含め3時間。ここまでM君に惹かれて、いいペースで来た気がする。
後200m登れば、七高山頂だが・・・太腿が馬鹿に為ってる・・・
30分も休めば回復するのだが・・・M君に、此処で待ってると伝える。
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パンを喰って眺めてると・・・直ぐにM君が降りて来た、早い。会長も早い。
シールを外して準備してたので、3人で滑走開始。
ノンストップの滑りに、着いて行くのがやっと・・・
大雪路の縦溝帯は、半分跳ねて・・・七ツ釜急斜面上で追い着く。
見下ろす避難小屋の前に15.6人が休んてる・・・会長が「ギラリー多いナァ~」

M君・会長・俺の順番で・・・格好より、転ばない事が最優先だ・・・
アッとの間に、2人が見えなく為る。何とか転ばずに駐車場に着いて、ホットする。

M君からMailが届いてた、風呂入って買い出しして来ると・・・来る迄一人宴会。
缶Bを雪でコロコロすると・・・20回転もすれば、キンキンに冷える。
飲んでると、降りて来た2人連れ「今年も来てたガー、
焼肉遣るガラ来ネガ
岩手の御仁だ。細板鱗の達人、1人は鉄砲が趣味だと・・・「イノシシ焼くガラ」
仲間が買い出し中と伝える・・・すき焼き鍋で持って来てくれた・・・
レバーが兎に角美味い!!! M君戻って来て、礼を言いに行き・合流して飲んでる・・・

M君の話で驚き。長男は現役で東大。長女も春に筑波へ入ったと。2人は俺の高校出だ。
何でそんな賢い子に為ったを聞いたら、
長男が生まれて、育児書20冊位読んだそう。其れ等から彼為りの結論を得たと。
小学生の時は、テストで☓だけを、何故☓だったかを考えさせた。
中学生に為って、初めて小遣い支給。テストの合計点のラインを自分で決めさせて、
基本の3千円からクリアする毎に、2千円UPを約束。子供夢中に為って勉強したと言う。
高校の時は、何もしなくても勉強する様に為ったと。金が掛かるので、塾無しとの事。
ガリ勉だった訳では無い、彼女が描いたイラスト。
県紹介のポスター展で、最優秀賞。
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芸大希望だったが、金が掛かるので筑波に替えさせたと・・・

M君の知人の女とその仲間が来た。仲間は、野辺地と北上でパウダー狂いだと・・・
女曰く「小松さんの後輩デス」「小松って誰?」「K2の」秋田北高卒で盛岡に嫁いだと。
「エッ北高?山岳部なら、◯川さん達 知ってる?」「大先輩デス」。
「明日一緒に滑りマショ、唐獅子に!」「回収の車は?」「登り返すのョ」
見掛けに拠らず怪物だ・・・延々と暗く為っても酒と話が続くが、話題が直ぐ飛ぶ・・・

※夕方駐車場内にテントを張る奴が居る。夜に来る奴が居ないと思ってか?
 GW中は、夜明けには満車に為り路駐も出る。上下共駐車場は幕営禁止。
 下駐車場向かいに天場が有る。そこに張れ。


酔い酔いに為って寝る・・・

5月5日
目覚めると・・・8時半・・・時 既に遅し・・・
車内を整理して帰路に、花立高原の駅で洗顔・髭剃り。
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夕方までに、帰ればよい。折角 県南まで来たので、大曲の知人の見舞いに・・・
去年は、電話せずに寄ったらデイサービスで不在、隣家の奥さんから、
この前奥さん突然亡くなったと。脳出血だった・・・
彼は 難病指定15番の、“封入体筋炎”と言う治療法も無い病に罹患。
冬場は寒いので、リハビリセンターに5ヶ月入院した話は聞いてたが、月の請求が77万。
難病指定と要介護と言う事で、実質食費の5万の負担で済んだと言う。
最近、センターで言われてた、1日4500歩の目標を6500も歩けたと言う。
医者には、4500歩けないと5年で車椅子・10年で寝たきりだと言われたと・・・
思ってたよりは元気で、安心した。

今日は“子供の日” 帰路、鯉のぼりを揚げてる家が1軒だけ・・・
5月なのに、路上の温度表示が29.30℃、両サイドの窓開けて走ると、風が心地良い。
家に帰ると、孫達が来てて泊まると・・・「ジジ、アフリカに行ってたのか?」だって。
言われて鏡を見ると・・・黄色人種の色で無し・・・

GWが終わった・・・明日から、俄百姓業を再開しよう~

5月2日
GW前半は、鳥海山での春スキーを予定してたのだが・・・
GPV天気予報の、雲量データを読み間違ってしまった。
低層雲だと思い込んでたのが実は高層雲で、2200mは連日晴れだった・・・
仕方がないので前半は、俄百姓業。
菜園周囲の除草剤散布・Blueberryの手入れ・ミカン選定・植木に施肥等をして過ごす。

4月29日の八幡平ビジターセンターのHPに、“Dragon 
eye”の現在画像⇩が掲載された。
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今年は少雪で雪解けが早い・・・それにしても、こんなに進んでいるのかと・・・
“Dragon eye”と最近呼ばれて人気なのは、太古の火山活動での噴気孔に、
周囲の山からの土砂が流れ込み、沼と為った“鏡沼”。
そこに積もった雪に、周囲の雨や雪解け水が流れ込み、溜まって出来た不思議な造形です。

急激な雨・融雪で一気に水嵩が増えると、目玉が割れたり・円が崩れたり・・・
去年は、正円にならず・白目に割れが・・・毎年表情が違います。
GW明けから雨の日が続く・・・今日辺りが見頃かも・・・と。出掛ける事に。

ほぼ無風快晴です。
西に森吉山、手前に焼山山塊。まだ雪がタップリ。
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南に薄っすら、鳥海山が・・・明日から春スキーに行く予定。

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秋田駒ヶ岳。
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岩手山。
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畚岳。どっから見ても△山デス。
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さて、目的の
“Dragon eye”(鏡沼)に到着。29日と比べて変化無し・・・
2024_05020006 パノラマ写真

縁を回って、上から見る。奥に岩手山が・・・
2024_05020008 パノラマ写真
この画像をFBに載せたら、即 写真家のK氏が加工して返送してくれた・・・それがこれ⇩
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中々の迫力です。

“Dragon eye”の直ぐ隣に有る、“眼鏡沼”の右レンズ。何とも言えぬ色・・・
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“眼鏡沼”の全体像、左レンズが未完です。何故か? 毎年下のレンズに先に水が溜まる・・・
素人考えでは、雪解け水が左凹部に溜まり、溢れて右の凹部に溜まり、
更に下に有る
“鏡沼”に溜まる。これが、水が沁み出て溜まる順番な様な気がするが・・・
謎でーーーすね。
2024_05020012 パノラマ写真
この後、八幡平山頂へ・・・展望台から四方を見渡す~
更に“沼巡り”を続けます。
“ガマ沼” 夏にガマ蛙が居るか?は、雪の無い季節に登った事が無いので、判りません。

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“ガマ沼”から溢れ出す水が流れ込む、“八幡沼”。八幡平最大の沼です。
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ここが見える展望台で昼飯、お握り1個・缶B・裂きイカ・チーズを・・・
ウッドデッキに寝転び、青い空を見上げる~
暖かくて気持ちの良い処・・・隣のブッシュでウグイスが鳴く。

帰路 道路に黒いのが・・・犬? 犬だろう~ 車を停める。見る。熊? 熊でした・・・

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ユックリ車を進めると・・・右下の藪に隠れて、行方不明に・・・
熊との遭遇は、車で5回目。鳥海山・八幡平2回・田代岳。
徒歩では、過去 八幡平⇒秋田駒ケ岳の縦走路で、曲がった途端に、5m先に大熊が・・・
ウォォ~と威嚇されたが、
固まって動けず。ガォォ~と大声を出すと、熊が藪に逃走。
事なきを得たが、この時は本当に動けなかった。
県内に4500頭居たと言う熊だが、昨年半数以上が駆除された。
逃げ延びた奴が、人里近くにまだ居る・・・
夜明けと夕方が危ないと言うが、日中でもウロウロしてるのだ・・・


家の近くまで来た・・・毎年蕨を採る処で、5分間初収穫。アク抜きをして明日の朝食に。
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家の北側で栽培してる山菜の“アイコ”。伸びたのを収穫、湯掻いて御浸しに・・・
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然物に比べて、アクが弱くて美味い。もう一回収穫出来そう~

明日から5.6日迄は、天気が持ちそう~ 春山スキーに行こう~

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