海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

2024年06月

’17年3月に、栃木県高体連登山部主催の登山講習会で、雪崩事故が発生。
県下の各校から教諭・生徒51人が参加し、歩行訓練中に雪崩が発生した。
生徒7名・教諭1名の8名が死亡、怪我人40名の事故だった。

宇都宮地裁が5月30日に、3被告に禁錮2年の判決を下した。
詳しい経緯は⇒
那須雪崩事故・判決・禁錮2年
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小生は、民事訴訟での県・高体連の敗北から、当然3被告は控訴しないものと思っていた。

だが今月12日に、当時講習会長だった猪瀬修一・副会長の菅又久雄・渡辺浩典の3被告が、
地裁の判決を不服として、東京高裁に控訴した。

何と恥晒しな・・・無罪だと主張したいらしい・・・
刑事事件で有罪確定なら、教諭は“即 解雇・退職金パー”なので、必死の様だ・・・

高裁で、無罪に為ると思ってるのか? 呆れてしまう~
仮に高裁で執行猶予が付いても、
教諭は“即 解雇・退職金パー”は変わらない。
“務所”に入るか? 入らずに済むか? だけの違いだ・・・それ程のプライドか?

過失を認め・遺族に謝罪・慰霊祭に参加してたら、懲役+執行猶予に為ったものを・・・

ただに裁判を長引かせて、遺族の感情を逆撫でするだけだ。
遺族とて、刑に服せば、感情が修まる とも思えないのだが・・・

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こんな関連記事を見つけた。

栃木県高体連、登山専門部が活動休止 指導教員減で継続困難 那須雪崩事故後に業務限定

4/23 11:30

栃木県教育委員会が入るビル

 栃木県高校体育連盟(高体連)登山専門部が活動を休止していることが22日までに、同連盟への取材で分かった。休止は今月からで、部員の減少や専門性を有する教員の不足などが要因。大田原高山岳部の生徒7人と教諭1人が死亡した2017年3月の那須雪崩事故後、登山専門部は21年に県高体連主催の登山大会を開催しないことにし、全国大会などへの出場校選考などに業務を限定。今後は県高体連事務局が役割を引き継ぎ、部活動に影響はないという。

県高体連によると、登山部のある県内高校は23年度に5校となり、17年度の22校から大きく減少した。
当然です。親も子も、事故が有っても責任逃れする様な奴等からは、指導されたい等と思う訳が無い。
少子化や部活動の統合などの影響とみており
少子化は今に始まった事で無し。姑息な大人の世界を見てしまったからでは?
「雪崩事故が影響したかは不明」としている。併せて、登山の専門知識を持つ教員の不足も深刻化。専門部の運営を登山部顧問だけではできず、元顧問の教員がサポートするなどして組織を維持してきたという。

 23年度の登山専門部長、新井聡(あらいさとし)石橋高校長は「持続的な運営が難しいと判断した。部活動は各学校で引き続き実施される」と説明する。
山岳部の部活は、各校の責任でやれ、高体連としては関知せず。
そう聞こえますが・・・なら、【登山専門部】為る大層な名の組織を解散しては?

その上で「専門部としての活動は休止しても、那須雪崩事故の教訓を忘れずに関係者一人一人が安全対策に取り組む」と述べた。

 雪崩事故の起きた登山講習会は、県高体連が主催し、登山専門部が主管していた。事故を受け登山専門部は21年7月、安全に配慮した運営が困難になりつつあるとして、県高体連主催の大会や山に入る講習会を実施しないと発表。その後は上位大会への出場を希望する高校の選考や、顧問同士の情報共有の場づくりなどを担ってきた。
国体予選を兼ねた県体登山に【少年の部】は無く為った様だが、
国体に出たいと言う高校は、山での実力判定では無く、“談合”で決めると言う、
ある意味素晴らしい組織だ・・・
 登山専門部の業務を引き継ぐ県高体連の担当者は「二度と事故が起きないよう、使命感を持って当たる」と話した。県教委は休止について「部活動の安全性が損なわれることはないと考えている」との認識を示した。

正に、“羮に懲りて膾を吹く”の図であり、更に“臭いものに蓋”か・・・

6月11日
去年の10月に、小学校卒業以来、63年振りの同級会が有った。
50人中、所在不明20人・物故者6人・案内送付24人・参加11人。

月初にA嬢から電話が来た。
群馬に居るY嬢の母が、施設に入る事に為ったので、会いに来ると言う。
来た次いでに、来れる人と会いたいと。A嬢の予定は10日に来て、12日に帰ると。
一番遠い、俺の都合に合わせるとの話しだ。

10日は母親と会うだろうから、11日の昼頃からならOKと返事をした。


その経緯は、100歳の母が1人暮らしをしてて、風呂で倒れてたのを、翌朝兄が発見。
1人暮らしはさせられないと、施設に入れる事に為ったと・・・
兄は、敷地内に家を建ているが、嫁と母の確執が有ったらしい・・・
家を出たY嬢としては、この決定に文句を言えないと言う・・・

その後 11日の3時に、ガストに集合と連絡が来た。
その中で・・・なぜか? 先生に花束を贈る話だ・・・10日に花屋が届ける事に為ってると。
11日に皆が会うのでと、声を掛けたが、当日は都合が付かないと言われたらしい。
去年の同級会の時は、残暑で弱ってるので、参加出来ないとの話だった。

さて、当日。
ガスト目指して走ってると・・・A嬢から、今何処?と。
後10分位で着くと言うと、M嬢の家に寄って乗せ、H銀I支店のPに集合との事だ・・・
訳の判らない話だが・・・M嬢宅へ・・・妖麗な未亡人がサングラス姿で立ってた。
M嬢曰く、先生の家に行くのだと言う。
前に
A嬢の知らせでは、花束を贈るだけ、家には行かない言ってたのに・・・
H銀I支店の場所は知ってるが、家は知らないと言う。

Pに着いたが、それらしい人影無し。5分待つが誰も来ず・・・
M嬢がA嬢に電話。
既に、先生宅に上がり込んでるから、直ぐに来て・・・家が判らないから迎に来いと。

家の前に葡萄棚、車も有る。
T男・M男・Y嬢・F嬢・T嬢が居た。それに
A嬢・M嬢・俺が加わり8人。
奥様が、突然の客にウロウロしてる・・・
T男が、先生は96歳で我々より22上だと言う。歳が合わぬではないか・・・我ら74か?
去年の同級会では、先生は93歳だと言ってた・・・T男、お前は“斑ボケ”か?

今回の段取りも、一転二転。A嬢が連絡係りで、
T男が独断で仕切ってるらしい・・・
A嬢には、花は了解だが、迷惑が掛かるから、家には寄るな!と釘を刺してた。
このT男、同級にそんな奴が居たのか? 全く記憶に無いのだ・・・

先生曰く、車で近所のスーパーに買い物に行くし、100km走って鮎釣にも行ってると。
今年の夏も、鮎釣りがしたいと言う。皆 車は危ないし・川に流されると・・・

立って歩く姿は、96歳?93歳?とは思えず、矍鑠としていた。
ただ耳が遠く為って、低音が聞き難いと・・男の声が聞こえ難く、隣でT男が復唱する。
小1時間居て、帰る段に・・熨斗袋を取り出し、御礼・伊東 ◯と達筆に書き万札を入れる。
4000円の花束で、超高齢者から1万円を搾取、お宅の前で奥様も入り記念撮影。

いざ、ガストに・・・タブレットでの注文に、皆さんウロウロ・・・76.77歳だもの。
ネェちゃん呼んで、操作して貰い大騒ぎでした~ 支払いは、搾取した1万円で。
余りは、今後の通信費に・・・

去年参加の元公安は、奥方の乳癌治療の為に不参加。
去年の夏の集中豪雨で、家が浸水して参加出来なかった
T嬢が来てた。
近所に住んでたと言うが・・・家の記憶は有るが、T嬢の事は全く思い出せない・・・

小学校から中学へは、学区が2分され、約半数が東中・山王中と別れた・・・
箱入り娘の
M嬢は、カトリック系の中高短大の一貫校に・・・
小学時代の話が一通り終わり、中学の話へ。

中間・期末テストの成績発表の話題に。
当時の東中は、9科目合計が700点以上の、点数・氏名が張り出されたと・・・
エッ! 山王中は、1番からゲッパ(ビリ)まで約1000人分の点数・氏名が張り出されたと。
常に100番以内に入れれば、秋田高間違い無しと言われてたが・・120辺りをウロウロ。
入る墓場も、競争と言われてた頃だ・・・
山王中は、3小学校と我ら半数で、
1クラス60人で18組まで有った事、
1.2年時の日帰り旅行は、バス18台の前後をパトカーに先導され、
トイレ休憩以外はサイレン鳴らして、信号もノンストップで目的地に行った話等・・・


M男が、車から紙袋を持って来た・・・
H男が、死ぬ間際のこの春に、次回皆と会ったら、渡して欲しいと、
趣味で集めた陶器を出した・・・県内の窯元。
好きなのを、思い出に貰って欲しいと言う・・・
M男が、余ったのはお前が持って行けと。
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H男だが、去年は抗癌剤治療中で、来たかったが、来れなかったのだ・・・
俺とM男・H男は、同じ高校に進み、M男・H男は秋田大⇒教師。
M男・H男は、同じ町内に家を建て交流してたが、そのうちに別宅に住む様に為ったと。
退職後は、巨人・阪神を後楽園に見に行くのが、唯一の楽しみだったと言う。
好きな物は、“巨人・大鵬・卵焼き”の世代のハシリだ。
思えば、子供の頃から野球が好きで、本革のPitcher globeを大切にしてた彼だ。

M男に、何で別宅?と聞く「エ(家)さ、いでぐねどぎ(居たくない時)有るべ」
「俺も、家庭内別居ダ」と、声を荒げた・・・教師の退職後に、多いと言う。

M男とは小中高と一緒で、彼は中高でブラバン・Trumpetを吹いてた。
音楽好きで、音楽教師に・・今は、Classicに嵌ってると言う。家で聴くと嫁が煩いので、
父母が住んでたMansionで、大音量で聴いていると・・・
「飯、どうしてる?」「コンビニ、アッチャコッチャ(彼方此方に)有るベ」

これからの話しで、盛り上がる。墓終い・土地家屋の行方・・・等々・・・
団塊の世代の、成れの果てだ・・・

夕方6時に為ると、
T男が此処でも仕切る。これから飲みに行くが参加者は?
飲む奴は3000円・飲まない奴は2500円だと言う。6時半から頼んでると。

M嬢の話だと、その飲み屋は、カトリック時代の同級生の店で、段取りは
M嬢がしたと。
繁華街川反の店に、8人全員が行く事に為った・・・
ピールで乾杯、旬の根曲竹と蕗の煮物が出る。帆立混ぜ御飯と味噌汁も・・・
スナックで和食が出るとは・・・料金も格安で、
M嬢の配慮に感謝。

M男は、30年前に3回心臓が逝かれて、ステントを入れたので、酒を止めたと。
煙草だけは、今だに止められ無いと言う。
病気の話に・・・乳癌2人・子宮癌1人・ラクナ脳梗塞3人。
皆さん、それぞれだ・・・シブトク生き延びてる。

T男が酔って、商人の子は商業高へ進学するのが普通だった・・・と、繰り返す。
文房具屋を継いで、畳んだと・・・同じ墓に入るのは嫌たと言われ、樹木葬にしたら、
親戚中から非難されたと・・・
当時の大学進学率は15~20%、ある意味俺達は、恵まれてたのかも・・・

10時を過ぎて・・・精算する事に、
T男が商業卒なのに、暗算が出来ぬのだ・・・

方向が同じなので、M嬢を送って行く事に為った・・・家の前に着くと・・・
「酔い醒ましに、お茶でも飲んで行く?」
「間違いが有ると、困るので・・・」と、退散した次第。

6月7日
Dragon eyeの開眼が気に為ってた・・・

6日に見物を予定してたが、前日の5日に、菜園と敷地の、他の植物に影響の無い処に、
除草剤を9L散布。一週間もすれば、効き目がが出るのだが・・・
野菜苗の脇に出た雑草は、抜けば済むのだが、スギナだけは抜いても、
地下茎が残り後日再生する。地下茎まで枯らすには、除草剤の濃度が濃くないと駄目。
それで昨日は、原液と同量の“水割り”を刷毛で、ヌリヌリ。“処刑”してました・・・
畝間を、探しながらなので大変だが、これが一番確実。

今日も下界は晴れ・・・八幡平に着くと、高曇り・・・岩手山の裾野に雲海。
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山靴を履き・・・登り口近くで、“峰桜”の大株が満開です。
花が無いと、ただのブッシュですが・・・こんな大株は珍しい、生え際が笹で見えぬが、
100年単位で生き延びてる株だと思う。良いものを見た感じ~
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さて、Dragon eye に着いた。
5月2日が、これ。
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5月26日が、これ。24日経っても、大して変化無し・・・
標高1600m、外気温が低いので、融雪が進まないものと思われる。
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そして、今日6月7日が、これ。黒い瞳がパッチリ。
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ところが・・・上から見ると・・・この姿。目玉が寄ってる・・・
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Dragonと言うよりは・・・Fishの目だ・・・
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2018年に撮った、この方がDragonの目玉らしい・・・
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次の“眼鏡沼”は、両眼鏡に為ってるか? 右は解けて、“サングラス”に為ってた・・・
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左は・・・まだ解け切って無い・・・
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雪解け水が、滲み出てる・・・
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山頂に向かう。標柱に立て掛けたストックが80cm。
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樹氷見物の頃は、標柱の頭だけが出てる。
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散策路に、“峰桜”。
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野生種の“ドウダンツツジ”発見。花が咲いて無いと見逃す処だった・・・
挿木栽培して市販されてる物より、花は小振りで花数も疎らだ・・・
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我が家のドウダンツツジ。5月末まで咲いていた。
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“峰桜”UP(用語の使い間違い) この場合は zoom
と言うそうです。
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今日は高曇りだったが、微風と・ウグイスが彼方此方で鳴き、心地良い一日。
帰路の“蝦夷春蝉”の鳴き声は、煩い位だった・・・

おまけ 写真家の友人が、画像を編集して送ってくれた。
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2018年5月21日に、栗城が没して以降、“(株)たお”(所謂 栗城事務所)を乗取った、小林幸子。一周忌・三回忌の情報を、その日にHPやFBで公開してのだが・・・
今日に為っても、七回忌の記載が無い・・・不思議だ。

去年、小林幸子が“栗城の思い出づくり”に、過去の動画を切り貼りした、映画製作を依頼。
詳細は、拙Blog⇒
下山家 栗城劇場  (42)の最後に記載。
小林幸子為る者は、当時
栗城事務所の事務員。
両手に凍傷を負った時に、下の世話までしたと言う。

没後、登記変更、代表兼小使いに納まる。
晩年、栗城は借金して山に行ったと言うが、負債を背負ってまで、やるか?と思ってたが、
映画を造る余力が有ったとは・・・もしや、興行収入を制作費に充てるつもりだったかも?
映画は既に完成してて、製作者&小林幸子も、公開予告してた。
七回忌に合わるものと、思ってたが・・・

七回忌の記載が無い・・・不思議の原因は?
①栗城家からの出禁。(実兄との確執)
②栗城に心酔してた、小林幸子に何かが有って、HPやFBの更新が出来ないのか・・・

6月5日
今日は一日、百姓業で頑張った。
頑張る訳は、八幡平のDragon eye が、開眼して黒目が◯
に為る直前。
この画像は、6月4日(昨日)の姿・・・
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右下が解けておらず、黒い瞳は後2.3日で完成かと・・・それを見に行く為に。

朝の風が出る前に、菜園・家の周りに除草剤散布。
原液100ccに展着剤を混ぜて、9L作って散布。一週間もすれば、結果が出る・・・

一休みして、黒松の“緑摘み”。
春から伸びた新芽が、長いもので20cmも・・・一本づつ鋏で5cm位にカット。
これが、とても疲れる。伸縮足場台を、移動させながらの作業。
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新芽も欠いて2本残して、Y字の枝に為る様に・・・何となく、それらしい姿に・・・

胡瓜苗から蔓が出始めた・・・蔓が捕まえられる様にネットを3間分張る。
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この畝には、ゴーヤの種も蒔いたが、芽が出たばかり。伸び次第、ネットを伸ばす予定。

予定の作業を終えて、妻用の苺の収穫。2日に一度、この程度が収穫出来る。
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俺は、菜園作業をしながら、大振り・完熟を、都度摘み喰いしてるので、余りは妻用。

今日(5日)のDragon eye 。4日と比べて、黒目の右下が広がった感じ・・・
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予定の百姓業も一段落なので、明日見に行く予定。天気予報も良いし・・・

6月4日
青空に映えるピンクが鈴生り、風に揺れる様が何とも~
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ノーザン系のBlueberry。2年生挿木苗を買って、4目の春。
茎葉の成長の為に硫安を、月に小匙1杯程度与えてたが、ワッチャ・ワッチャに繁茂。
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茎が横に伸び過ぎるので、雪吊りを真似て、斜め上に伸びる様に仕向ける。
春から伸びた柔らかい茎なのいので、夏頃迄には茎が固まり、いい樹形に為ると思う。
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来年から、本格的な収穫を始める。

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