10月4日
10月1日から、解禁に為った姫鱒釣りだが、今年も駄目な予想でした・・・
解禁直前の、9月29日の鹿角きりたんぽFMの情報(黒字
9月中旬から親魚確保の為、日に3回網を入れてるが、29日朝は1尾のみ。
一番条件が良い朝で、1尾です。
26日時点での、親魚確保が500尾。確保
目標は、例年6000尾。
このままでは、平成15年(2003年)の800尾並で終わるのでは・・・と。

こんな事前情報が有ったので、今年は解禁日の釣行を、止めで様子見中でした。
昨年も、解禁時の状況が悪く、10月6日に釣行、5尾確保⇩。
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今後3日間は、雨・風の日が続くので、今日の昼から“下見&試釣”に・・・

湖畔に、釣り人の姿無し・・・いつものホテル下に向かうと・・・車2台。
準備してると、1人帰って来る。姫鱒の姿も見えずだと・・・
釣り場に降りると、岩手人が・・・3連休を貰って来たと。
各ポイントを見たが、駄目で此処に来たと言う。

イザ! 駄目元で竿を出すが、ウキの当たりは、ヨシノボリだけ・・・噂通り姫鱒は皆無。
50m位の沖で、姫鱒が時々ジャンプしてますが・・・深さが約10mの辺りで・・・
まだ、岸に近づく個体は無しです。

釣れない時に、手持竿(4m軟調・渓流)が、いくら軽いと言っても疲れる・・・
磯釣り用の竿受けが有るが、湖底が岩盤で刺さらない・・・
そこで、考えたのが⇩。
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HCで、経4mmの鉄筋を3本購入。
針金を巻き、三叉に開く。1本の下に盆栽用の銅線を巻き、上に伸ばして竿尻に掛ける。
安価で・軽くて・畳める・竿受けが出来た・・・5.4mの竿を載せて見ても大丈夫。
小ボールに餌を入れ結び、浮かせて置けば、一々岡に上がらなくても良い・・・
実験成功です。これを試しただけでも、来た甲斐が有った。
2時間糸を垂らしたが・・・3時半で納竿。

十和田湖は竿2本までOK,置き竿と手持ちで“二刀流”、釣果が倍に為るか? は疑問だが。

さて・・・十和田湖の姫鱒。
年々解禁日に、湖岸に寄り付かない事・釣れ無く為った事、を考えて見る。

原因①温暖化で水温が高い。それで、湖岸ては無く水温の低い湖底で産卵してると言う説。
今日の水温は22℃だった。産卵適温は20℃以下と言う。
昨年は、12日に爆釣⇩。解禁日から約2週間経て、水温が下がったからか?
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この日以降、2回釣行したが貧果だった。産卵ピークは、解禁後2週間目辺りか?

原因②以前ほど、数が釣れなく為った。しかし、毎年の稚魚の放流数は、70万尾。
ワカサキ・サクラマスが、異常に増えた。
ワカサギと姫鱒幼魚の餌が、共通してて捕食で、姫鱒が負けているから、と言う説が有る。
また、姫鱒幼魚がサクラマスに喰われて、姫鱒の数が減ってる、と言う説も有る。
遊泳層から考えると、納得もいくが・・・

原因③最近漁協漁師が、乱獲してるからだと言う説が有る。
しかし・・・湖畔の宿の宿泊客は、年々減少してるし、一般流通も殆ど無しな状態。
需要が減ってるのに、乱獲説は当たらない気がする・・・


釣れない原因は、姫鱒の生態として・・・
産卵期に入っても、浅場の水温が高く、接岸して産卵出来ずに、深場に産卵している。
因って、釣れる機会が減ったのではないか?
それに、
原因
が重なっているのでは? と、思っている。

連休の混雑を避けて、10日頃に再度釣行を考えて・・・