1月11日
先月の24日は、完敗。⇒今季初・森吉山スキー登山・超深雪で敗退
その事の反省もした。⇒ドガ雪・森吉山スキー登山の反省

て、今回の天気は・・・
山行・釣行の際、数日前から
 http://weather-gpv.infoが、提供する予報を必ず見ている。
雨・雲・気温・風速・風向・波高・波向・ピッチ等が時間毎に見れるのだ・・・
広域では264時間先・詳細は39時間先まで予想している。
日に4回修正してるので、可也の確率で当たるのだ。

2日ほど前から、雪雲無し・風弱しの予報で、森吉山の再チャレンジを計画した。
但し・・・降雪量の情報が無い・・・
スキー場の案内では、10日は降雪量が多く、ゲレンデ整備の為に、
上のリフト運転が遅れると、記載されてた・・・どれだけ降ったのか・・・

スキー場に着いた。
24日の轍を踏まない様、手持ち板の中幅と、毛足の長い板幅シール・ストックリング15cmを選択。
登山届けを出すと7番だ・・・少なくても6人が先行してる。24日の様な事は、無いだろう。
提出の際、標識旗80本と書いてたが、天気が崩れる心配も無いので、その場で取消す。

ゴンドラに乗り上駅着、スキー場から外れて登りだすと・・・バッチリのトレールが!
2024_01110001
トレール深は、30cmから膝深でシユーの物。凹凸なので板で潰して歩く・・・
2024_01110002
2024_01110003 パノラマ写真
日本の3大樹氷だそうですが・・・蔵王も八甲田も、ナンも言ってません。
どれも、乗物に乗って行って見れる樹氷です。八幡平を忘れてませんか? 
2月下旬~3月上旬の、雪がそこそこ締まった頃でないと、近付けません・・・
しかも、最短で往復10km歩かないと見られません・・・
2024_01110003

無風快晴、オマケに暑い・・・フリース・毛の帽子を脱ぐ。厳冬期なのに汗ダク。 
2024_01110005

1300何mの石森Pが見えて来ました・・・右奥に1450mの本峰が・・・

2024_01110006 パノラマ写真

石森Pからの本峰、樹氷を纏ってます。
2024_01110008 パノラマ写真

一の腰P、尾根上に森吉避難小屋。遠くに岩木山が・・・

2024_01110010

正面の台地に有る、
阿仁避難小屋に向かう。
2024_01110011 パノラマ写真
西から青色ヘリコが現れる。石森P・一ノ腰P・本峰を廻って去っていった。
樹氷の撮影に来たのか・・・県警かと思ったが、胴体に斜線が入って無かった・・・

ヘリコで思い出した・・・昔 5月の鳥海七高山頂で、あんまり天気が良かったので、
草付きに寝転んで居た・・・ヘリコが死体と思ったのか? 何度も低空で旋回。
風圧に耐えられず起きると、飛び去った・・・

樹氷の間から黒い屋根が・・・

2024_01110014

2階建てだが丸見え・・・平年この季節は、屋根だけが出てるのに・・・今年は少雪。
それに右に建てた、トイレ棟が吹き溜まりの原因か? 冬期の出入り口が埋まるのだ。 

2024_01110015

避難小屋からの本峰

2024_01110016 パノラマ写真

本峰の登りに入ると・・・樹氷の間から秋田駒ヶ岳が・・・

2024_01110019

見えてて中々着かない。日差しに一部雪が緩み・シールに団子が着く・・・
板を引きずって・・・これが苦行だ・・・
2024_01110020 パノラマ写真
2024_01110023

本峰からの展望。左に白い八幡平・△の岩手山
2024_01110024 パノラマ写真

岩手山の右奥に早池峰山が・・・滅多に見えない。右端は、秋田駒ヶ岳。

2024_01110025

板を外して、缶Bを・・・昼飯を喰ってると雲海が・・・遥か彼方に鳥海山が・・・

2024_01110026
2024_01110027 パノラマ写真

帰る方向にも、雲海が湧く
2024_01110029 パノラマ写真
2024_01110032 パノラマ写真

石森Pに戻る

2024_01110034 パノラマ写真

水分の多い空気が流れて来たのか・・・明日は崩れる予報だ・・・
2024_01110036
2024_01110037 パノラマ写真
スキー場に着く、平日はガラガラだ・・・貸し切り状態のコースを滑って終了。
下山報告をして帰路に・・・途中SkisDr.の作業場に寄り、板のメンテを依頼。

今日は、天候に恵まれて良かったが、ピリッとした厳冬期登山の気分が味わえなかった。
ルート標識を立て、後ろを確認しながら登るのも、冬山の醍醐味だ・・・
次回は、道案内を頼まれてるが・・・そんな登山に為りそう・・・

お初の冬山、カンジキと足の保温にオバーシューズを用意したが・・・上手く往くか?