3月1日
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栃木県那須町の茶臼岳で2017年3月、登山講習中だった県立大田原高の生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、業務上過失致死傷罪に問われた3被告に対し、検察側は29日、宇都宮地裁(滝岡俊文裁判長)で開かれた公判で、それぞれ禁錮4年を求刑した。弁護側は「雪崩を原因とする死傷事故と(3被告の)行為の因果関係はない」と無罪を主張し、結審した。判決は5月30日。(毎日新聞より抜粋)

事故以来7年目を迎える今、ようやく結審した。
しかし・・・被告側3人共に、相変わらず“無罪”を主張している。

先の民事調停(2020年)では、3人が出廷せず不成立。
それで2022年には、県・高体連・3人に損害賠償を求め、提訴された。
結果、宇都宮地裁は、過失を認め県・高体連に損害賠償を命じた。
県・高体連は、それを認めて従う事と為った。これで民事は決着した。

それでも、3人は過失致死を認めずに、事故以来遺族に弔問も謝罪も無しだと言う。
あまりにもフザケタた話だ。5月30日の判決は如何に・・・執行猶予等付けずに!!!

風化しつつ有る雪崩事故だが、
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (18)に詳細を記載している。