3月12日
我が家は震度4、長くユックリとした揺れが続いた。揺れ方から近場で無いと思った。
地震後に2日半停電、反射型石油ストーブと山用ローソクが役立つ。
水・ガスが使えたので、暮らしには困らず、情報は山用携帯ラジオで聴く。
被害は、壁に立て掛けてた姿見が、倒れて割れたのみ。
1週間近く続いた余震に、地震酔いした記憶が有る。
natural-disaster_23_01
11日のテレビ・12日の紙面を見ても、慰霊祭・復興道半ばの、話題が中心だ・・・

何処かの市・地区で、“防災・避難訓練”を実施した、と言うNew-sは皆無だった。
冷たい様に思われるが・・・
過ぎた日を、悲しむよりは、どーしたら命を守れたか?を、考えるのが重要。
三陸は、過去何回津波被害に遭ったのか?「津波てんでんこ」の言い伝えも有ったのに。

“熱し易く冷め易い”日本人特有の、気質なのかも・・・

胆沢・熊本・能登と、震災は忘れた頃にやって来る。房総沖の多発地震も気に為る処。
風水害も同様で・・・自分の命・資産は、自分で守らなければ・・・

3.11の後に、福島原発の爆発事故が有ったが・・・
満タンの処理水放出が始まったが、このタンクが将来共に空に為る事は無い。
今も、建屋に流れ込む地下水を汲み⇒濾過⇒保管の、イタチごっこを繰り返している。

解体廃炉も、遅々として進んで無い・・・
融けた高濃度の燃料デブリを、取り出せずにいる。
この秋から、新しい手法での取り出しの、試験をするらしい・・・
釣り竿の様な物を、遠隔操作で伸ばして、掬い取る実験だと言う。
上手く行けば、たった“1g”のデブリが取り出せると・・・
推定880tのデブリが有るそうな・・・気の遠くなる話だ~~
仮に全量取り出せても、保管場所無し、トイレの無いマンションの例えが有る。

地球温暖化の
CO2を出さ無いし、高い化石燃料を輸入せずに済む、と言う論者も居る。
再稼働・増設等で、再び事故が起きては、溜まったものではない。
絶対安全の神話は、13年前に風化崩壊したので有る・・・