4月1日
【米糠ボカシ肥料】を、作って見ます。
今 家庭園芸で流行りの、有機肥料です。作り方はNetに色々出ています。
昨秋に、大量の米糠と籾殻を菜園に鋤き込みました。
菜園の土中では、微生物が活躍してる筈です。その余りが3袋も有る・・・

米糠に、発酵鶏糞(椀1杯分)を混ぜ、水を少量加えて混ぜ込む。
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水分量の目安は、ギューと握って・・・
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開くと・・・米糠が固まる程度に・・・
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親指で突くと・・・一瞬で、バラける程度の水分量。
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米糠のダマが有ると、上手く出来ないそうで、フルイに掛ける。
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出来た~ 

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まだ寒くて発酵し難いので、これを蓋付きの発泡スチロール箱に入れ、
ペットボトルの湯たんぽで加温、2日に一回程度撹拌して、発酵が全体に進む様に管理。
発酵熱が収まれば、
【米糠ボカシ肥料】の完成。


【二価鉄イオン水】=植物活性剤を、作って見ます。
植物が育つ為には、肥料の他に微量成分で有る、鉄分が欠かせない様です。
土中に鉄分が有っても、鉄のままでは根が吸収出来ないそうです。
鉄分が“二価鉄”に変化すると、根から吸収出来るのだとか・・・
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Netで調べると、多くの二価鉄の作り方が紹介されてます。
市販されている“メネデール”が、植物活性剤として有名だが、価格が高い・・・
メネデールの主成分が“二価鉄”なのです。
そこでNet情報を参考に、自作して見ましょう~

①ペットボトルに水を入れる。
②市販のクエン酸粉を、水1L当たり5g(目安)入れる。クエン酸は直ぐに水に解ける。
③錆びた釘を入れる。(釘以外、ホッカイロの中身・スチールタワシがベスト)
液を使い切ったら、水とクエン酸を補充する。

30分もすると・・・酸により、釘の錆が解け始めて、水が薄茶色に変化する。
これで【二価鉄イオン水】が完成です。
酸性水なので、100倍~200倍に希釈して、ジョウロで散布。
週1回程度で丈夫な根が育つとか。

要は、酸で鉄を解かしたのが、【二価鉄イオン水】なのです。
米酢・黒酢100%に鉄を入れて作ると、アミノ酸他の成分が入ってるので、
高級な
【二価鉄イオン水】が出来るそうです。勿論希釈して散布です。

【タンニン鉄イオン水】
水+クエン酸に、柿の皮・緑茶パック・珈琲カス・インスタントコーヒー等を入れると、
タンニン成分が酸と結合して、
タンニン鉄に変化。【タンニン鉄イオン水】が出来る。
効能は【二価鉄イオン水】と同様だそうです。

【二価鉄イオン水】を作ろうと思った、切っ掛けは・・・
Blueberry苗の“スパルタン”を注文してて、今月中旬には配達に為るのです。
“スパルタン”は、数あるBlueberry種の中で、King of Kingsと言われている品種。
根が弱くて専業農家でも、自根苗を育てるのが難しいそうです・・・
2.3年経つと、突然枯れるとか・・・対策として、根の強い種に接木して育てるとか。
接木の台木に使える様な、苗が無いし・・・
挿木した苗が、接木台木として使える様に育つ迄の間に、枯れない様に根を強化したい。
そんな思いから、【二価鉄イオン水】に辿り着いたのです。

スパルタンが届いたら・・・弱い根でも、伸びれる用土を考えてる。
ピートモス・籾殻1/2配合の、水捌けの良い用土に植え、
【二価鉄イオン水】を定期的に散布して、強い根のBlueberryに育てよう