4月6日
八甲田2日目。1日目は 
北八甲田と南八甲田の2日間(1)
5時に目覚めた・・・薄明るい。風も無さそう~
寝袋から這い出て・・・湯を沸かして、夜明けの珈琲。

飯と牛丼の具2袋を温めて、味噌汁の具2袋で朝飯。Thermos用の珈琲を作る。
車内で湯気を出したので、窓カラスが曇った。コンロを止め、スライドドアを開けると、
何と、窓の内側が凍ってしまった・・・タオルで拭くも取れず・暖房を入れ解かして拭く。

板にシールを貼ると、今日の準備完了です。

土曜日・しかも無風快晴、今日はゲートが混むに違いない。
7時にゲートへ・・・誰も居ない。離れた処に車を停めて、様子見・・・
直ぐに車が続々と・・・4台目に並ぶ。5台目の若者と立ち話をしてると・・・
8時45分にゲート係が到着、直ぐに開放してくれた~
夜間冷えたので、昨日よりは凍結してる箇所が多かったが、無事 睡蓮沼に到着。
谷地温泉組は、定刻で到着・・・9時開放だったらしい。

今日は、南八甲田を登って・滑ろう~ 
300mほど戻り、カーブ地点から雪壁を乗っ越す。これが、足場間隔が高く・急・・・
乗っ越した処からの、ニセ駒ヶ峯1380m。本峯は右奥で、ここからは見えず。
2024_04060020 パノラマ写真

青森トド松の林を抜けると・・・背後に、北八甲田連峰が・・・
2024_04060022 パノラマ写真
無風・快晴なのと、雪面の照り返しで凄く暑い・・・ツナギの上を脱ぎ、袖を腹で結ぶ。
タオルで鉢巻して、額からの汗が目に入らない様に。

処々、無木立の大斜面も・・・
2024_04060024 パノラマ写真

北八甲田の山と違い、駒ヶ峯は横長な山で、各自が登るルートも滑るルートも勝手。
猿倉岳寄りに登る者・ニセ駒目指して登る者・駒ヶ峯を目指して斜登する者。
前方の青森トド松林帯が邪魔で、稜線が見えない・・・
振り返って、北八甲田の見え具合(山々の重なり)で、方向を判断して登る。
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これは昔 魚探が無い頃に、漁師が海底の“根”を探すやり方で、岡の山を目印に位置を決める、“山立て“と呼ばれた方法。山立てが上手い漁師は魚が捕れたが、下手は不漁だったと。

稜線に出た・・・南からの冷たい風が吹き、ツナギの上を着込む。
              駒ヶ峯1416m  櫛ヶ峯1516m
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ポッンと離れて、乗鞍岳1449m。遠くが霞んでて、十和田湖は見えず・・・
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駒ヶ峯の稜線に、“櫛ヶ峯コース”の標識板が・・・
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番号が書かれた物も・・・猿倉温泉から続いてる。
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ニセ駒ヶ峯1380mからの、左から猿倉岳1353m  赤倉岳1290m 乗鞍岳1449m
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ニセ駒の、猿倉寄りの景色の良い処で、昼飯を喰う。ミニアンバン2個とクッキー少々。
ここは、前岳以外の北八甲田の山々が一望出来る処。好きな処だ・・・
飯後、シールを外し雪面を繋ぎ、なるべく林に入り込まない様に滑る。
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快適なザラメ雪。春スキーの面白さ。
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ドンピシャ 今朝に乗っ越した、カーブ地点に滑り込んだ~
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振り返って・・・ニセ駒。
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スタート地点以外、誰とも会わずの山行。

次は、シャトル便と定期バスが走る、13.14日か??? 晴れれば良いが・・・

翌日の朝 次回に備えて、天日干し。
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