5月28日
 Sea kayakで、男鹿半島を一周すると言う“御仁”のSupport役を、勝手に買って出た。
市民Adventureの安田順治君、敢えて“冒険家”とは呼ばぬ、その方が彼も痒くないだろう。

知った切っ掛けは、彼のBlogだ。確か? どうでもいい処で
Steigeisenを着けて居たのだ。
「こんな処で使う様なら、上達はしないゾ」と、書き込んだ記憶が有る。
以来Netでの繋がりだ・・・山岳スキーに転向する時、Dynafit社を勧める。

彼のCareerが凄すぎるので、少し紹介する。
落ち溢れの引き籠り
(兄は東大卒・建築家)が、植村直己・大場満郎の著書に感銘を受け、
30半ばから体を鍛え始める。
結果、2011年にフルマラソン・サブ4、100㌔マラソン・トライアスロンも。
遠征資金稼ぎの為に、ボロアパートに住み・月1万の食費。休日は日雇労働をする。
2014年 エルブルス(5642m)登頂
2015
年 タクラマカン砂漠自転車南北縦断1140km
2016年 カナダ テズリン川~ユーコン川 ドーソンまでカヌー下り 785km
2017年 イラン最高峰ダマバンド(5671m)山頂からスノーボード滑降
2018年 再度イランへ。ダマバンド(5671m)、ガードンクー(4400m)、
     アラームクー(4850m)の、 3山を山頂からスキー滑降
     (これは、デナリでのスキー滑降の為の訓練遠征。
      ボードからスキーに替えたのは、登行時ボードを背負うと風に煽られ、
     滑落の危険が有るから。)
2019年 アラスカ デナリ(6190m)
山頂からスキー滑降、日没6000mで、一夜を明かす。
      (この実現の為に、-20度の冷凍室内の仕事の日雇いを重点的にし、
      体を寒さに慣らして、アラスカに向かう。低圧・低酸素室で体を慣らしてから、
      高所登山をする者は居るが、冷凍室で体を低温に慣らすとは・・・
      何とストイックなのか・・・彼の本業は、Drag Storeでの薬種登録販売者。
      休日と夜間に遠征の資金稼ぎに、寝る間を惜しんでバイト)

2020年  コロナ禍で遠征を止め、Sea kayakで瀬戸横断や各地半島一周に専念。
2021年  凄い美人な華道家と結婚。夫婦でダイビングを楽しむ。
2022年  アウトドア離れした若い世代や、普段自然に接する機会が少ない方々に、
           興味をもって貰い裾野を広げたい。
           そんな活動がしたいと考えアウトドア指導員資格を多数取得し、
      講演会などを開催し。アウトドアスクールも起業。
      自分のような、落ちこぼれ達の足元を照らし、自信を取り戻すための、
      正しい方角に導く誘導灯になるべく、只今奔走中。

2024年 自伝本を商業出版の予定。
           『大丈夫 君の将来は明るい~ おっさん世界をかける

   ?  年 彼のAdventureでの最終目標は、8000m山頂からのスキー滑降です。
           チョ・オュー(8180m)の中国側なら全面雪、可能性は有りです。
      その前に、7500mクラスで訓練ですが・・・

彼が取得してる主な資格は、
1級船舶免許・小型特殊船免許・PWCレスキュー水上安全指導員・ジェットスキー指導員・
大型二輪・ライフセーバーライセンス・日赤水上安全法救助員・ダイビングガイド資格・
スキー2級・スノーボード1級・フィットネスインストラクター・
ノルディックウォーキング指導員・ショートテニス指導員・ハンディキャップテニス指導員
・将棋二段・等々、実に多種多様です。

所謂“単品的冒険家”と言う枠を超え、海・海中・山・河とマルチな
Adventureが可能。
今の処、空中だけが苦手な様です。

その彼が、6月に
Sea kayakで伊勢湾横断をし、8月末~9月上旬に男鹿半島を一周すると。
伊勢湾に集中してて、男鹿はまだ調べてないとの事。
Support役を申し出たのです・・・
男鹿は、磯釣りや船釣りで長年足を運んた処、要処は知ってますから。

国土地理院の地形図に、縮尺・磁北線・方位を入れ、18枚に区分してコピー。   
2024_05280010
これから、海上から見ての目安に為る構築物・悪天候の際の砂浜避難所・潮流れの速い処・
キャンプ可の箇所等を書き込んで、一助と為ればと思い、送るつもりで居る。
船川港⇒北浦港で約42km、彼の力量からして、中一泊で達成可と思ってる。

何か~今、俺自身が
Sea kayakで一周する様な、ワクワク感に浸っている。
70歳から始めた夏場のMarine Sportだが、
kayakも有ったが1人乗りヨットに専念・・・
仮に
kayakをやってても、男鹿の荒波にはトテモ・トテモだ・・・100mで横波“沈”。
岡からのSupport役に徹する事にする。