5月30日
高校山岳部の、那須雪崩死亡事故から7年。
民事では決着が就いてたが、宇都宮地裁で、刑事の判決が今日出た。
3被告に対して、求刑 禁錮4年に対して、禁錮2年執行猶予無し
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刑事では、禁錮刑と懲役刑が有る。
(禁錮は、“檻”の中で、3食喰って、日がな一日、ユックリ出来る。
 懲役は、刑務所内で働かされる・・・少しの労賃は貰えるが・・・)どっちが楽か?

判決のポイントは、
・地形や雪の状況から雪崩発生の危険を把握できた。
・安全な区域を限定し、周知するなどの措置を怠った。
・雪崩の確実な予測は困難だが、相当に重い不注意による人災。
被告らは事実を否認するなどしており、禁錮刑の執行を猶予する事情はない。
と、判断された。
3被告と弁護士は、無罪を主張。(弁護士の能力次第では、執行猶予が就いたかも?)
3被告共に、在宅だったので、丸っと2年間、美味いタダ飯を喰う事に為る。

3被告が、不服申立てをして、控訴も可能だが、後ろ盾の栃木県教委の教育長談を聞くと、
民事でも負けて慰謝料払ってるので、意気消沈か・・・

ゲスな気に為る点が有る・・・
公務員は、有罪が確定すると・・・即 解雇だったのでは・・・退職金パー。
2被告は現職だが、1被告は既に退職で元職・・・この辺はどう為るのかナァ・・・と。

1審で実刑を喰らった事は、GOODです。(8人も殺したのに、刑期が短い気がするが)
俺が許せないのは、この3人は教え子の弔問にも行かず、無罪を主張し続けてた事。
何が教育者だ!!! 笑ってしまう・・・2年間、美味い麦飯でも喰って、反省せー

過去の詳しい経緯を知りたい方は、
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (19)を参照して下さい。
過去 猪瀬ら3人には、キツイ言い方をしています。
反論の有る方は、冬山の怖さを知った上で・・・