10月15日
十和田湖“姫鱒”釣り・2回目に続き、3回目の釣行です。
前日の14日夕方に、十和田湖に向かいました。
いつもの釣り場(和井内旧桟橋)に着くと、19号台風が外輪山に降らせた雨で、
水位が30Cmほど上がってました~ 姫鱒の活性が高まってるかも・・・
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夕マズメを狙った釣り人か居たが、見た限り釣れてません・・・夕暮れ時は駄目なのか?
車に戻り、恒例の1人宴会、五種のツマミをタッパー入れ、持たせてくれたのを肴に、
角のストレートをチビチビ。就寝前に、桟橋先端にクーラーを置いて、釣座確保。
暗く為って霧雨が降り始め、山用ダウン上下+象足を着込み、暖かくして就寝。

夜中、車の屋根を叩く雨音で、目が覚める・・・12時でした。
駐車場には、夜明けを待つ釣り人の車が、5台ほど停まってました。

次に目が覚めたのが4時、車中泊の車のドアがバタバタ・・・釣りの準備中の様子。
コンロを点け湯を沸かし、ココアでレーズンパンを2枚喰う。

5時半、外輪山が白み始めた・・・雨は止んでたが、防寒を兼ねカッパを着込み釣座へ。
一応、両隣に挨拶をして・・・仕掛け投入。
サッパリ釣れません・・・8時に漁協の係員が、遊漁料1000円の徴収に来る・・・
この時点で釣果は2尾のみ・・・9時頃迄の朝の時合が終わるのか?と思ってたら、
この後、いいペースで釣れ始めました~ 曇り空が、幸いした様です。
それに追風で釣り易く、湖面の波立ちが、餌を揺らし・食い気を誘ったのでしょう。
仕掛けは、解禁日と2回目も、黒鯛針2号にしてたが、スッポ抜けが多く、3号に変更。
針先の鋭い黒鯛針3号が“当たり”の度に、上顎にガッチリ刺さりバンバン釣れます・・・・
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大サイズ34Cmを頭に、6.3Kg(48尾)の釣果。左側の小物は“サクラマス”の幼魚。
大サイズ3尾は、自家用に“塩引き姫鱒”を造る予定。→
1日の解禁日に釣った“姫鱒”の、塩引きが完成です。
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2時間以上掛かって、内蔵処理して・・・2/3が産卵間近のメスでした、イクラ造りです。
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良く洗い、出汁醤油漬けにしました・・・9日のイクラには、まだ手付かずです。
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我が家で塩焼きにして喰う5.6尾を除き、他は孫宅・檀家(釣果を待ってる方)に配ります。
喰いたく為ったら、今年はまだ釣れてる(産卵接岸中)ので、その内に釣行しよう~


備忘録
去年2回・今年3回の“姫鱒”釣行で、何となく判って来た事
①餌のイカ食紅漬(イカ短冊)は、皮を剥いてから3~5mm幅で切った方が良い。
②餌の針通しは、チモトまで通し・針先を出し・5mmほど垂らすと食いが良い。
③針 黒鯛針2号よりは、3号がスッポ抜けが防げ、釣果が上がる。
④ハリス 1号でのゴボウ抜きは数釣るには心許ない、1.2号~1.5号の太さでも十分食う。
⑤浮き 円錐浮きで良いのだが、他人との目視を考えると、細棒ウキが逆光時でも見易い。
⑥竿 向かい風での穂先の糸絡みを解く手間をより、中通し竿が断然使い易い。
⑦釣果の時間帯
 釣果が上がるのは、夜明けから9時頃までと思っていたが、産卵最盛期に入ると、
 日中でもメスが
浅瀬の砂利底に産卵場所を探しに来るので、オスメス満遍なく釣れる。
⑧天候
 青空・無風の日よりは、湖面が波立つ風と曇り空の日が、餌が揺れ喰いを誘う。
 また湖面が波立つ事により、浅場の魚が見えず(魚から見れば釣人が見えず)、
 警戒心が薄れるのでは・・・