ディンボチェ村 全景

村を見下ろす、アマダブラム峰 村からの標高差2400m

登って来た、イムジャ谷を振り返ると・・・

画像容量がアウトでアップ出来ないので、雑談。
コック長(キッチンボーイの親分)の話・・・
彼は、日本の8000m登山隊のコックを何回もやり、日本語を話します。
料理の味付けも口に合います~
標高4000mを超えるこの辺に来ると、シェルパ族でも子供が出来ないそうです。
高度障害でしょうか~~
なので、ロッジ経営者は冬期間の登山客が少ない時期には、
3000m以下の里(自宅が在るそうです)に下りて春までの間、
子づくりをするそうです・・・・
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