2.3日前からの天気予報で、明日4日は晴れとの予報だったが、
今日午後5時の予報では、曇り・一時晴れに替っていた・・・。
晴れを期待して、昨日・今日と頑張って雪降ろしをしたのに・・・
昼に、いっ時晴れる程度では、秋駒計画は無理と判断、標高の低い田代岳で雪遊びか・・・

NHKクローズアップ現代を見た。
“スキー場外で事故多発、ブームの影で何が・・”がテーマ。
所謂、バックカントリー・スキーでの事故を指してるらしいのだが、
内容が薄いし・構成も可笑しいと思った。
①BC(スキー・ボード)は、昔は 山スキーと言ってたと、
   国谷裕子が解 説。

 自論であるが、
 山スキーとは、積雪期に登る為の手段の一部であり、
   滑る事が主では無い。
 バックカントリーとは、本来裏山を指す英語である・・・
 圧雪されたスキー場内では満足出来ない連中が、
   林間・無圧雪・無木立帯等を求めて、
   山に進出したのをBCと呼んでるだけ。

 
 昔、山スキーの金具は、皮製登山靴で使える物より無かったが、
 足首の安定が悪く、上手く滑り難かった。
   そこでスキー靴を改良した兼用靴が登場。
 兼用靴での滑走は、スキー靴に近い感覚が得られるが、
   登山には向かない物である。
 今は金具も改良され、兼用靴が主流となっている。

②ゲストの、ミウラ豪太の話もピントが外れてる・・・
 三種の神器を見せて、使い方の説明・・・それがどうしたって感じ・・・
 埋まった奴を探す手順の前に、埋まらない為の話が無いのである・・・
 5分・10分が境目であり、ゾンデ棒(プローブ)を刺してたのでは、
   死体探しに過ぎぬ。

山でスキー・ボードをする為には、
冬山で日帰り登山をする程度の、地図・磁石・替え手袋靴下・金具トラブル用応急針金他・ビバーク用のヘッ電・ツェルト・スコップ(死体を掘る為の物でなし)・予備食料・・・等が最低の持ち物である

先日、八甲田で会った方は、予備のカンジキを持ってました。
昔、仲間が立ち木に当たり、スキー片方が折れ、
壷足で悲惨な目に遭いました・・・
今の板では折れる前に、足が折れるでしょうが・・・
その為にもビバーク用が・・・
それを思い出し、この方は只者でないと思った次第。
三種の神器を持つ前に、
ザックに納めなければ為らぬ物が多々有るのです・・・

又、スキー場の管理エリア外を滑走する場合は、
管理者に届出をして許可を得るべきで、帰りの報告も必須。
殆んどのスキー場は、届出をきちんとすれば、
いい顔はしないがOKなはず・・・
迷ったから携帯では話に為らない、一晩生き延びる覚悟と装備が必要!

独断と偏見です、そんなに間違っては無いと思いますが・・・
ご意見有れば。