4月24日から29日迄の予定で、鳥海山・月山を廻って来ました。
週間予報では連日晴れマーク。

4月24日
10時が鳥海ブルーラインの開通日です。
標高1150mの五合目・鉾立まで車で上がれます。
昼に家を出て、五合目に在る 鉾立山荘 へ。
にかほ市からの鳥海山、雪が少な目です・・・
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山頂部には、薄雲が・・・
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山荘とビジターセンターの職員に挨拶。
泊まりの職員はSさん、宿泊客は4名で夕方4時から小宴会。
スキー談義や山の話で盛り上がりました~
9時の消灯直前まで飲んで、この日は車中泊。

4月25日
山荘の調理場を借り朝食準備、宿泊客の3名は出発準備中。
2人組み・単独者は、県境から御浜小屋方面にスキーで登ると言ってます。

鉾立から 賽の河原 への尾根道は雪が無く、兼用靴での登りは難関。
尾根西側の広い沢伝いに 賽の河原 に出るルートを取る事に・・・
駐車場からブルーラインを山形側に10分程歩くと、
雪壁も低く斜度も緩い処を見付けました。
雪壁は低いと言っても2.5m程。
スキーを立て掛けそれを支えに蹴込み、足場を固めスキーのトップを掴み、
雪壁の上に放り上げ、ストックを刺しながら何とか雪壁を乗り越えました・・・
車にピッケルを積んでたので、持って来れば楽に越えれたのに・・・

広い沢伝いにブッシュを避け、雪面を拾いながら登って往くと、
向かいの県境尾根を登ってる、二人組とその後ろに一人が見えます。
遠目なので定かではないが、山荘で会った彼らかと・・・

賽の河原 を見下ろす地点に到着。
ここからは、夏道沿いに 御浜小屋 に向かいます。
一部笹の出ている処も有ったが、御浜小屋に到着。
鉾立ルート・県境ルート(夏道無し)・大平ルートが交わる小屋で、
鳥海、月山森、鍋森、鳥の海(噴火口の湖)等の眺望がいい処。

この先、七五三掛(シメカケ) までは雪が薄く、露岩が・・・
スキーだと登り返しや・背負っての歩行が有るので、先に進むのを止め、
ここで 鳥の海 に向かって滑走~ 
登りは板の先の穴に紐を通して曳いて歩きます・・・
小屋脇で休んで、2本目の滑走~
快晴微風・帰路は来たコースを戻ります。

広い斜面を一杯に使い、ブルーラインに到着。
雪壁は高い処で4mも有り垂直に近い処も・・・
良さそうな降り口を探すと、直径5cm程の潅木が上下に2本出てる箇所発見。
板を背負い、潅木に掴まって無事アスファルトに着地。

約10分歩いて車へ・・・
スキー用具を積み込み山荘に挨拶、須○さんが当番だ。
センターにも挨拶、コーヒーをご馳になる。

出発時、車にカメラを忘れたので、画像無しです・・・

次の予定地の月山に向かって車を走らせ、途中の酒田市で富樫スポーツに寄る。
去年の今頃は改装中で、モンベルショップに為ったと聞いてたが・・・
カヌー・自転車の品揃えも・・何とコロンビアのコーナーも有る。

月山トンネルを通っていつも思うが、良くこんな山岳道路を造ったものだと・・
庄内地方と県都山形市を結ぶ幹線道路、元衆院議員加藤紘一の政治力か・・・

夕方、月山・姥沢駐車場着。
月山山頂部に雪が有りません・・・湯殿山南面には多数の亀裂が見えます・・
ここで車中泊、駐車場は500台、併設のトイレにはウォシュレット完備。
照明もセンサーで点滅、500円徴収する価値有りか・・・

夜の8時過ぎに携帯が鳴りました。
婆の携帯を使って、小一年生ホヤホヤの孫(長男)からです・・・
「ジジ・・ どうして居ないの・・ たか さみしいよー こんど居てね」

25.6日の土日に、泊まりに来ることを前から聞いてたのに、山優先に・・・
孫2人に淋しい思いをさせてしまった・・・・・

婆の話では、3歳成り立ての次男が、
「ジジ・ジジ」と、呼びながら各部屋を廻ったと言う・・・

寝就かれない夜に為ってしまった・・・・