雪が少なくヤキモキしてたが、6日(日)の午後からリフト運転。
一部風当たりの強い処はブッシュが出てたが、
日曜日でスキー客が押し寄せて・・・午後から廻したとか?

土日の孫軍団が帰ったので・・・・
7日は初スキーに、何処の山に行こうか悩んでましたが・・・

八甲田は、相変わらずロープウェイを使っての滑りは出来ず、
寒水沢の短いコースのみが滑走可。

森吉山の阿仁は、7日からゴンドラ上駅から約1000mのみ滑走可。
半分下は歩く事になる・・・

結局は、60cm積雪の有る秋田八幡平ぶな森に・・・
朝飯後70キロ先の八幡平へ・・・道中乾いた道路、最後の集落から路面に雪。
4駆に切り替え、久し振りの雪道を慎重に・・・・
駐車場に40台ほど、ハウスには(人の事は云えないが)年寄り連中とボードの若者。


今日の道具はこれ !!!
ディナフィット社のPDGレース板、これを試しに来たのです。
長さ161cm 99-65ー80mmこのワンサイズのみ、
国際山岳スキーレースの規定で、板の長さ160以上・幅60mm以上とあります。
ウェアは3レイャー以上、ビーコン・アイゼン・スコップを携帯、(ゾンデ棒は除外)
板・金具・等の軽さの制約は有りません。
片板で800g、金具込み1340g。今までの道具より1キロも軽い。
レース用に買ったのでは無し、体力の老いを軽量化でカバーの為・・・
板・金具で1000g以下にする手立ても有るが、
340gを減らすのに20万近く掛かります・・・資金的に無理、若かったらなぁ~

シールはポモカのレース用で貼り流し、板トップの凹に引っ掛けるタイプです。
ディナフィット社が推奨するシールです。
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スキー場の上部までシールで直登しました。雪の大沼が眼下に・・・
このコースは最大斜度24°で、
例年初滑り時にハウスからここまで何分で登れるかを試しています。
雪の状態にもよるが、22分~18分が近年のタイム・・・
それが16分で登れました~ 道具の軽量化か?5が月間の土方バイトのお陰か?
それは兎も角、新記録に違いはありません~
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次に、隣の最大斜度27°のコースも直登して見ました・・・
ポモカのレース用シールは、
毛足を通常の物より短くして滑りに重きを置いた、変なシールです。
カタログを見ても、登りでの雪面グリップ力は6種類中の最悪です・・・
滑走性能は最良・・・レース中に取ったり貼ったりする手間省き????
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27°の斜面も直登出来ました・・・
今まで使ってたナイロンやモヘアと比較して、やや効かないかなぁ~と言う程度。
画像見ても判る通り、シール幅が一定でセンター合わせ、上が広いと楽かも・・・
シールのまま滑走して見たが、6.7割の加速が付きます。

2日目もこの斜面を登り降りしましたが、回数を重ねる毎にシールが効かず、
スリップする場面が・・・・疲れて足の踏ん張りが弱いのか・・・

今、上腕筋と胸筋が痛い!!!!
スリップしない様に、ストックに力が入り過ぎか???


スキー場トップからの八幡平上部(山頂はこの更に奥の奥)
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眼下に、蒸ノ湯温泉が・・・GWまで休館ですが・・・
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蒸ノ湯温泉降口にある、八幡平スキーツァーコース100番標識。
なぜか100番で始まり、山頂が300番です・・・(途中欠落多数)
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100番標識の先の林間にピンクテープが????なぜ!!!
山頂へは、100番標識を右に見て木立のない小道を辿るのですが・・・・
テープの劣化具合からして、春に付けたものでしょうが・・出だしから遭難?
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怪しげなアンテナ2本?? 建物に何も表示なし・・・どこの電波塔?
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4時近くまで登ったり・滑走したりして、すぐ近くの後生掛温泉へ・・・
横着して車の窓越しに撮影・・・
八幡平山麓では、玉川温泉に次ぐ名湯です。
昔・・・馬に乗せられて来て、湯治後に歩いて帰ったと云う逸話が・・・
実際、知人が足が痛くて正座できなかったのが、5日湯治して治ったと、
以後ファンのようです~
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翌8日も晴れ予報だったので、車中泊でもう一日と・・・準備はして来たのですが、
スキー前の朝風呂もいいかなぁ~と予定変更です。

旅館部は高級なので、湯治部へ・・・素泊まり一泊2240円。
布団・食事は頼めば別料金ですが・・・
オンドルと云う、床下地中に温泉の蒸気が流れるパイプが埋められてる部屋です。
奥の方(上流)は、床が熱過ぎるので、入り口のヌルイ処に陣取ります。
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40人位が布団敷いて寝れる大部屋ですが、この日は誰も居ず・・・
以前は、秋の収穫を終えた農家の方や、神経痛の方が長逗留してたものですが、
米価下落や景気の影響でしょうか・・・・
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自炊者用の調理場です、ガス・水道・洗濯機完備。
談話室には各新聞やテレビも。喫煙室は外気流入するバラック・・・
何で納税者が冷遇されるのか・・・
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室温・床温が高いので、布団なしのごろ寝で過ごせます。
ビール・酒・焼酎・ツマミ食料他を車から運んで、酒・風呂三昧~

12月8日

翌朝は、5時に風呂へ。 スキー場へは2.3分の距離。
この時期の八幡平として、珍しい2日晴れです。
いつもは正面から季節風が当たるのですが、無風状態でした~
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栂森ツァーコース方向  なぜか圧雪車が2台に・・然も新車、儲かってるか??   
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リフトを降りた処にある、トド松と岳樺 抱擁樹と呼んでいる。
ここで写真を撮り、ハウスに持って行くと記念品が貰えるとか~
プリント画像でないと駄目とか・・・2度来て欲しいらしい・・・
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3時頃 ノルディックの練習に来た、麓の花輪高校の男女。
驚いたことに、女子の二名が男より早い!!!流石名門校。
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こんな訳で、リフトに乗らず 2日間 目一杯 遊びました~