今季2回の偵察山行をしました。

1回目は、大広手口から左尾根を登りながら、2本の支稜の様子と、
960mピークから高層湿原に至る主稜の雪庇の様子。
1回目の様子は→田代岳 偵察山行 1回目 

2回目は、大広手口の手前に架かる橋から沢伝いに入り、
876mピーク手前まで登って見ました。
潅木帯で先の見通しが悪かったものの、アプローチルートとしては使えそうでした。
2回目の様子は→ 田代岳 偵察山行 2回目

3回目の予定としては、支稜を越えて地図上の1000mピークか1006mピーク迄、
ルートを延ばしたいと考えてます。
この支稜の末端には、五色滝が有るので、便宜上〝五色尾根〟と称します。
イメージ 1

五色尾根の876mピークから主稜の960mピーク間に、
鞍部が一箇所・鞍部からは北側に雪庇が発生しています。
その先の、1000mピーク・1006mピーク・1020mピーク間には顕著な鞍部が有り、
全て北側に雪庇が発生してます。

主稜の通過は雪庇を避けて、全て尾根筋より南側を通ることになるが、
①スキーを履いて何処まで往けるのか? 
 往ける処までスキーで登り、デポして帰路回収。
②尾根には潅木が生えてるが、雪に締まりの無いことが予想されるので、
 カンジキの持参。
③南側へ転落の危険性は? 
 6mm・45mのFixザイルと、10mm・20mのサブザイルを携行し、帰路回収。
 
久し振りにザイルを出し、キンク取りをしました・・・・
イメージ 2

こんな感じで晴れ間を見て、3回目の偵察山行を予定してます。