3月4日
4.5日が晴れ予報、6.7日が雨予報。
3日の夕方の予報では、5日より4日の方が晴れマークが大きく、4日に決定。
朝の内は雲が残るが、昼からは晴れと・・・(ウェザーニュース)

勇んで八甲田に向かいました~・・・が、県境の峠を降りると、
岩木山はドーンと見えるが、北八甲田連峰の上部は雲の中・・・
登り始める頃には、雲も取れるべぇ~と・・・


天気は、はっきりしませんが・・・
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田茂萢湿原から、赤倉岳に向かうルートにはトレイルが無し、
おぉ~今日の一番乗りと・・・湿原を横断し赤倉岳の基部へ・・・
宮様コースの標識。
これに沿って滑ると、毛無岱避難小屋(廃屋)前が、
酸ヶ湯温泉・城ヶ倉温泉への分岐点となります。
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甲田名物の樹氷も、暖冬でこの有様です・・・
シールが効いて登り易い。
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赤倉岳に着いたものの、雲の中で見通しが悪い・・・
ここに看板が付いてるが~~
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本当の頂上はこれ・・・ガスの中・・・
先が見えないので、少し休んでればガスも晴れるかと、
風裏で板を外して大休止ですが、30分後に益々悪化・風も出る始末・・・
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でトレースが掻き消される前にと、撤退を決意。
100mも降ると薄日が差す時も・・・
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ツァールート宮様コースの分岐に着いて、コーヒータイム。
コースには、スノーシュー4人組みの足跡が有ります。スキーの跡は無し・・・
当初の予定は、
赤倉岳→井戸岳→八甲田大岳と縦走し、酸ヶ湯温泉へ降りる積もりでしたが・・・
予定を変更し、
宮様コースを滑って、毛無岱避難小屋でどっちに向かうか考えよう~と。
画像の日が差してる処が、上毛無岱。この下に避難小屋が在ります。
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宮様コースは、赤倉岳の裾を巻きながら滑ります。
(故)高松宮様が若い時に滑ったので、そう名付けたらしい。
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田茂萢湿原の南斜面 スキーか?ボードの跡が・・・
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上4枚の画像をパノラマにすると・・・
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後ろを振り返って・・・ガスガスで山頂は見えません・・・
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上3枚のパノラマです。
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途中のイタズラ・・・
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今頃に為って、晴れて来ましたが、既に遅し・・・です。
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毛無岱避難小屋(廃屋)です。廃屋と言っても、雨・風・雪は防げます。
スノーシュー4人組が、遅い昼飯中でした。
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上3枚をパノラマにすると・・・
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ここまで降りれば、安全です。板を外して、遅い昼飯。
飯を食いながら考えました・・・・
酸ヶ湯・城ヶ倉に往くには、ここから傾斜の無い毛無岱湿原を歩かなければ・・・
往っても、車の回収に道路を1時間も歩かねば・・・

以下の3枚の画像が、酸ヶ湯・城ヶ倉方向。
ツァーコース解禁に向けて竹竿が立ってます。
南八甲田の 逆川岳・横岳・櫛ヶ峰が良く見えます。
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パノラマにすると・・・
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思い付いたのが、隠れルートの存在です。
あまり知られてませんが、カモシカと呼んでる寒水沢の南側林間を通り、
寒水沢の橋の傍に出るルートです。
間違えて沢筋を滑っての死亡事故多発なので、パンフには載ってません。

毛無岱避難小屋から西方向。天気も良くなったので、地図・磁石・目を頼りに・・・
西に進めば、南北に通ってる道路に出る、途中崖マークは無し。
初めて通るルートですが、晴れて気持ちの良い林間です。
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林間を抜けた雪原から、来た方を振り返ると、晴れてます・・・・
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      ↓赤倉岳        ↓井戸岳の双耳峰   ↓八甲田大岳
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上2枚をパノラマにすると・・・北八甲田連峰
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雪原から最後の林間に入ると、ウサギの足跡だらけ~~
餌さになる木の皮が多いのか・・・
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林間を滑って往くと、右手に寒水沢と沢越しに八甲田スキー場のリフトが見える。
車の音が聴こえ、ドンピシャ寒水沢橋の傍に出ました。
道路への落差は1m ほど、板を外して尻滑りで・・・200m歩いて車へ。

帰りは、黒石温泉郷 大河原温泉200円 アルカリ温泉でツルツルに・・・

反省
①帰っての天気予報は、明日5日は今日よりも良く、一日晴れると・・早まったか?
②ストックは16cmリングを持つべきだった、雪原歩きは底無しに刺さる・・・
③カモシカルートが確認出来た、悪天候時は有効。


3月5日追記
カモシカルート概要(赤線で表示)

寒水沢は、沢登りにも使われる沢です。
小滝も有り、滑り込んで行き詰るとシール・カンジキ等が無いと、
壷足では抜けれません。
春スキーの時期は、融雪の流れで空間が出来、スキーで乗ると崩落。
2.3年前もこれで凍死者が出てます。右岸か左岸を巻いて巻いて通過のこと。
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