昨年、秋季エベレストにノーマルルートから挑み、5度目の敗退を喫した栗城が、
何を血迷ったかアンナプルナに挑むと云う。
栗城ブログ↓

このアンナプルナの登頂者は、過去191人死者は61人。
しかも、8000m峰中難関で名高い南壁に・・・・


栗木は今年の秋に、ネパール側より楽だと言う中国側? から、
6度目のエベレスト挑戦を公言してます。
それも、超人ラインホルト.メスナーが単独登頂したルートを狙うらしい・・・
以後このルートは、誰にも登られていないはずです。

昨年秋のエベレスト敗退後、国内での山行は、
甲斐駒・黒戸尾根、八ヶ岳2.3ルートをガイド同伴で登った程度で講演(公演)三昧。
大学山岳部員の冬山入門程度の登山よりしてません。壁の練習等皆無・・・

この画像は、アンナプルナ南壁の過去登攀された5ルートです。
栗城が目指すのは、 ルート。
イメージ 1

は、1970年イギリス隊が南壁からの初登頂に成功した、左リッジルート。
   3名登頂し、帰路1名墜落死。

   1987年群馬岳連隊が、4名登頂しましたが帰路2名墜落死。
   今だ遺体は発見されず。

2隊共に、核心部にはFixザイルを張り巡らせ、時間を掛けて通過。
身障の彼には、そんな技術も経験も無いはず・・・
ラッシュで抜けれるような、柔な壁ではない。

エベレスト・メスナールートの、練習のつもりか????
国内でも岩壁登攀(ロッククライミング)の経験が無い彼に、
氷壁登攀は荷が重過ぎないかと・・・老爺心・・・

出発は、4月9日。5月22日には講演(公演)が予定されてます。
往復のキャラバン(10日~12日)を考えると、登山期間は約30日の一発勝負、
高度順応等してる時間的余裕は無い日程です。
ヘリでベース入りとかしたら、又高度障害で・・・敗退。

今回は、資金集めをしてない処から、去年の5700万の余りが有るのか・・・