3月17日
昨夜の天気予報では、今日は県内全域晴れの予報でした。
最近 予報通りでなく、苦戦の山行ですが、今日は貰ったと・・・
勇んで家を出ましたが、途中の森吉山は雲の中です・・・

今日は、旧アッスル・スキー場を登り、
八合目への夏道(観光道路)から、男岳・男女岳(おなめ)を目指す。
戻りは、来たコースを滑走の予定です。


峠越えの前に、阿仁道の駅へ 地域起しでチェンソーアートが盛んです。
木彫り彫刻が沢山並んでます~
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駒ヶ岳が見える処まで来ると・・・上半分が雲の中・・・
スキー場の白いラインが微かに見えます・・・
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田沢湖高原スキー場の奥に在る、閉鎖されたアッスルスキー場跡をシール登行。
BC用に、ここ650mから8合目の1300mまでキャットが運行されてます。
予約制で3500円も取られます・・・40分で往けるとか・・登れば2時間。
着いた時に2組の山スキー客が、9時40分のキャットで出発。
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ヒタスラ登るも、山は御覧の通りです・・・雲の中・・・
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スキー場跡を登り終え、夏の観光道路に合流。
この辺は風も無く予報通りの暑さ、
ツナギウェアのサイドジッパー両側を、腕から腰まで解放して換気・・・
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カーブ毎にミラーが付いてるので、猛吹雪でない限りは8合目までは安全。


途中ツァー用の標識が何箇所か付いてますが、古く欠番が有り当てには為りません。
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雲が晴れて来ました~                ↓男女岳パノラマ画像
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片倉橋を過ぎると、夏道から離れカーブをショートカットで登ります。
この方が時間・歩行距離の節約に・・・     ↓男女岳北西斜面
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1300mに在る小屋が見えました~
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黒い処が戦時中に硫黄の採掘をした跡です。
秋田駒ヶ岳は、全体が活火山で10万年前頃から出来始めた山。
男岳・男女岳・女岳・小岳等の総称。女岳は今も水蒸気を上げてます。
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小屋が見えた処からのパノラマ画像
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2時間掛からず小屋に到着。キャットで先行した2人組が200m先を登ってた・・・
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高山植物が見頃の時期から、紅葉までの間は、定期バス・車でここまで上がれます。
道路・駐車場は無料。


小屋前から北東の景色 パノラマ 
                       ↓笹森山1414m       ↓湯森山1471m
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南側の景色 パノラマ    ↓横岳      ↓男女岳
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小屋内部 2階建てで、冬は2階の冬戸から進入。
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2階には毛布も用意、男女トイレも・・・

昔、スキーで膝ラッセル、4~5時間掛かって着いた時には、暗かった思い出有り。
泊りで翌日登頂の予定だったが、昼過ぎに出発したのが徒・・・
翌朝は悪天で下山・・・苦い教訓でした・・・・

小屋内で昼飯を喰い、1時間ほど休む。
雲は取れたが風が強く、流れる雲の速さを見て、戦意喪失・・・
冬戸を縛ってる2mほどのトラロープの撚りが解けて、3本バラに為ってたので、
取り合えず三つ編みにして処理、当分は大丈夫だろう・・・


雪面がテカッテます・・・堅いのか・・・男女岳北斜面
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男女岳北斜面パノラマ
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相変わらず滑りは下手・グニャグ二ャ・・・(>_<)
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中々の威容 男女岳
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車に戻り帰る準備をしてると、2人組みも帰って来た。
風か強く、阿弥陀小屋まで行って戻ったとの事。


帰りには秋田駒ヶ岳が良く見えた。
        男女岳1637m↓     ↓男岳1623m   ↓女岳1513m
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水深 日本一 423mの田沢湖、辰子と云う名の龍が住むと・・・・
噴火口に水が溜まって湖に・・・ 
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辰子像   謂れに興味の有る方は下記を・・・・
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今日は、4キロ シール登行して、4キロ スキー滑走。
腐れ雪だったが、面白かった\(◎o◎)/!



追記

帰ってUPしてたら、知り合いからのFBで・・・秋田駒情報が・・・

仙台管区気象台発表
秋田駒ヶ岳で、12日から14日にかけて山頂を中心に、火山性地震が49回。
12日には、M1.8 の揺れ他18回が有ったそう。
画像は、14日に女岳から上がる水蒸気 200mの高さまで達したと云う。
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登ってる時に、爆発しなくて良かった・良かった~

女岳は、1970年に噴火してます。