4月16日(土)
八幡平山頂から、スキー滑走。

今季は、例年に比べ天候不順で、中々八幡平には足が向きませんでした・・・
田代岳の新ルート開拓に、夢中に為った事も理由かも。
冬期は新雪が深く、悪戦苦闘の山行が・・・半分での敗退も。

15日に岩手・秋田間の八幡平アスピーテラインが開通でした。
が、15日は降雪が残ってて、道路閉鎖でした・・・
今日の朝、県道路課に電話したら、昼12時までに除雪し、開通させるとの事。
すぐに定期バスを走らせてるバス会社の営業所に電話。
昼の便から運行させるとの事でした。

昼から山頂に上がる定期便が、蒸の湯温泉を通過するのは、2時13分。
昼前に家を出発し、蒸の湯上の駐車場に到着。ここに通行可否のゲートが有ります。


今後の降雪に備えて、除雪車が待機。
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ゲートは開いてました・・・バスが登って来るまで時間が有るので、
車の中でコンロ焚いて昼飯です。
食後、靴履いて、シール貼ったりの準備、風が出て来たので其れなりの防寒具も。


駐車場下の谷から、蒸の湯温泉源泉の水蒸気が・・・何箇所からも・・・
温泉は24日からの営業だそうですが。
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2時13分のバスで見返り峠(山頂駐車場)へ、誰も乗ってません、360円で貸切。
途中の雪の回廊は、いつもより2m位低目です・・・2時30分到着。

山頂駐車場に着くと、観光バスが5台も駐車中・・・
何と客は、チャン団体・・・花見の次いでに雪見 ?  ここまで来るのか・・・
生理的に嫌い、来て欲しくない客ですね。
(関係者見てたらご免、これでも中国哲学専攻したのですが・・孔孟思想、でも文革以降の支那は嫌い)


駐車場から八幡平山頂へは、30分程度のシール登りです。
登り途中からのパノラマ、夜から雨予報なので、空の気配が怪しい・・・
  岩手山↓                秋田駒ヶ岳↓ ↓モッコ岳
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秋田駒ヶ岳・乳頭山(岩手では烏帽子岳と言う)
        ↓乳頭山         秋田駒ヶ岳山塊↓
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青森トド松に、霧氷が張り付いてます・・・風も冷たい、防寒着て来て正解。
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山頂の300番標識と展望台が見えて・・・
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着きました、3時。 八幡平山頂と書いてる標柱の、八幡平まで見えますが、
積雪量は平年並みです。標柱長5mらしいから積雪4m 程度。
休まず  籐助森 に向かう。
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八幡平山頂からの岩手山。  鬼ヶ城のギザギザ尾根、何時か登りたい・・・
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3時10分 籐助森 に着いてシールを剥がし滑走準備。直線4キロの滑走。
振り返って、八幡平山頂・・・ほぼ真っ平な山・・・吹雪かれると危ない・・・
鹿角山岳会が、毎年春スキー用に、蒸の湯⇔山頂に竹竿標識を立ててくれてます。
有り難い事です~  天気はドンヨリ 日差しが無いので、雪はカリカリでGOO
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今日の装備 ディナフィットPDG板  最近やっと硬さに慣れた感じ・・・
雪は汚れも無く、気分良好です。
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滑って往く正面、手前に 焼山山塊(裏が名湯玉川温泉)と、奥に森吉山。
雨流れの縦樋も無く、雪も腐れて無く、快適な滑走です~~
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滑走途中で、コールが聴こえました・・・傍に行くと、若者2名、
滑走中に仲間の1人とハグレタって・・・トド松帯で離れると見えないのだ・・・
ウェアの特徴を聴き・伝言を頼まれる・・・


195番まで降りましたが、それらしいシュプール跡も無し・・・
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3時45分に蒸の湯駐車場に着いて、帰り仕度中、可也ズレタ左斜面に姿発見。
そのまま降りたら、蒸の湯源泉帯です・・・登り返しが一苦労。
と・・・見てたら、2名の正規ルートからのコールに方向転換、一安心・・・


ゲート開放が12時で無ければ、2本滑れたのに・・・残念。


熊本地震で世の中大変な時に、スキー遊び・・・とも思ったものの・・・
テレビで流れる映像を観るには忍びなく・・・つい山に・・・
3.11を想い出すが、3日停電で映像は観れなかったのが幸い、今回は朝から晩まで。
被災した方々には、お見舞い申しあげます・・・・