8千m峰・全14座の登頂を達成した竹内洋岳氏が、
未踏峰マランフラン6,573mに、この春3回目の挑戦をしています。

竹内氏のマランフラン挑戦は、過去チェックしてましたが、
今回は迂闊にも見落としてしまい、拙ブログでのコメントで知りました。
早速チェックしUPしました・・・セシルさんありがとう。

ネパール観光省が、この春に登山許可を出したリストに、
マランフラン1隊 メンバー2名と有ります。(黄線)
これが竹内隊です。
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2014年2月に偵察山行をし、その年の10月にマナスル登頂後、
マランフランに向かいましたが、約5,900mで撤退。
2016年10月に再度挑戦し、山頂が望める台座まで達しましたが、時間切れで撤退。
今年の春に、3度目の挑戦中です。

過去の経緯は↓


4月7日の朝カトマンズから、登山基地の町ルクラに到着。
以下竹内氏のFBから、日々の様子です。
黒字・画像は、竹内氏FBより
仙石さん体調不良のため緊急下山!
無事にカトマンズの病院に入院しました。
私だけで先に進みます!
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4月12日 竹内氏FBより(抜粋)
これから、トレッキングルートを外れベースキャンプにはいります。


4月15日 竹内氏FBより

ウチのコックさん、体調不良でヘリで緊急下山。
悪天の中、間隙を縫ってヘリがピックアップしていきました。
仙石さんは、退院してカトマンズで療養中。
仙石さんがいなくても今のところ困ってませんが、コックさんがいないと今晩からのご飯、どうしましょ


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BCかBC手前での様子です。
BCは5,000mより少し上に設置と思うが、この時期に大量の降雪は珍しいです。
拙ブログで紹介した、アマダブラムに挑戦する紙谷氏も、
この降雪情報でカトマンズで待機してます。
マランフラン峰の北側約5キロにアマダブラム峰が有ります。
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4月17日 竹内氏FBより
仙石さん帰国へ
順化のタイミングやスケジュールなどを考慮し、仙石さんの体調の大事をとって帰国してもらうことになりました。
突然、一人での登山になりましたが、なんとかやってみたいと思います。
サーダーのパサンとキッチンボーイのバードルさんが、慣れない手付きでなんとかご飯を作ってくれています。
本日、プジャを行い、明日から登山活動を始めます。...

しばらく更新止まります。
登攀パートナーの仙石氏が体調不良で離脱、キッチン シェルパも離脱です。
岩稜・雪稜での確保者が居ないと、登攀スピードが落ちる事は確実です。
一人で頑張る様ですが、季節外れの降雪 容易では無いと思います。


竹内隊のメンバー構成は、(想像ですが)
竹内氏・仙石氏の2名・・・・・・仙石氏は、体調不良で離脱・帰国。
サーダーのパサン(シェルパ族)・・道案内件キッチンスタッフ・ポーターの纏め役。
                日本語が出来る。
キッチン・シェルパ1名・・・・・調理責任者 日本食が作れる(体調不良で離脱)
キッチン・ボーイ 1名・・・・・調理助手
ポーターは多分 5~6名・・・・・隊荷運び(装備・食料)BC到着時点で解約し、
                登山終了時に再度雇用。
ポーター以外の要員は、カトマンズのコスモ・トレック社(日本人が経営)が、
手配したと思われます。
コスモ社は、日本隊の利用が多く、ICI社長隊も使ってます。
小生も、2006年には世話に為りました。日本食の料理が上手いコックが多いです。