連日 日産の話題が、世間を騒がせてます・・・

倒産寸前の日産を、V字回復させたカルロス・ゴーンの手腕は、
誰もが認める処でしょうが・・・ここに来て、この事件・・・
違和感を感じてます。(ゴーンに組するつもりは無いが・・・)

東京地検と〝司法取引〟をしたと言う・・・金融商品取引法違反容疑だと。
逮捕の翌日に西川社長が記者会見し、6月から社内で調査してたと言う・・・
即刻取締会での解任決議の手際の良さ・・・クーデターと言われる始末です。

日々報道される事の真贋は兎も角として、日産の過去の会計監査がどうだったのか?
売上高が連結ベースで11兆円を超える企業の会計には、
〝税理士〟や〝会計士〟で対応出来るはずもなく、監査法人が対応します。
それがこの企業 EY新日本有限責任監査法人  
この監査法人が、日産の〝決算期〟毎に、見落として来たのでしょうか???

この監査法人は過去に粉飾決算が問題化した、
東芝やオリンパスの監査を担当し、金融庁から行政処分を受けた実績が有ります。
この法人も、日産の現在の経営陣も、責任は逃れられないでしょう・・・


仏大統領とゴーンとで、日産をルノーに吸収する〝密約〟が有ったのだとか・・
それに対しての、日産の反撃とも言われてます。
日本政府は、なぜか沈黙を守ってますが・・・

事の真相は、これからでしょうが・・・
あの昔〝技術の日産〟と謳われた企業は、何処に向かうのでしょうか・・・