今日の紙面に・・・

まだ 放射能が!!! ①で、この秋に山形産のキノコから放射能と、書きましたが・・

何と県内で、捕獲されたイノシシからも、基準値の1.8倍の放射能が・・・

※福島原発から放出されたセシウムには、137と134の2種類が有るそうです。
 セシウム137の半減期は30年・134は2年。
 セシウム134は、2年毎に半減して往くので、影響は少ないものの・・・
 セシウム137の影響を受けたイノシシは、
 30年後に 漸く国の基準値100ベクレル以内の、90ベクレルに・・・
 30年経過しないと狩猟の対象になりませんねぇ・・・それでも90です。
 産まれて来る〝ウリ坊達〟に、影響は無いのでしょうか???

〝神の火〟と言われた原子力ですが、コントロール出来なかったとは・・・
 人は、罪つくりな施設を造ったものですね・・・

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元々 秋田県内にイノシシは生息してませんでしたが、何故か今は繁殖してます。
日本鹿も同様に、岩手県から奥羽山脈を越えて住み着いてしまいました・・・
世界遺産の〝白神山地〟の、ブナ林で確認されてます。

〝温暖化〟の影響でしょうか・・・
多少の積雪なら〝冬場でも餌さが探せる〟のか? 人より動物が先に進化???





セシウム137 とは
元々は、自然界に存在して無かった〝核物質〟だそうです。
1940~1960年代に列強が〝原爆実験〟をし、核融合により生成された元素です。

第二次大戦で広島・長崎が被爆し、半減期を迎えた頃に、チェルノブイリ事故。
更に福島原発事故で再拡散・・・半減する暇が有りませんねぇ~ 
100ベクレル以内なら安全と言われても・・・ね、元々は0なのだから・・・



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福島沖の魚 基準超えセシウムを検出

1/31(木) 20:28配信
毎日新聞
 福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は31日、同県広野町沖の試験操業で漁獲したコモンカスベから、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える161ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国に報告し、安全が確認できるまでコモンカスベの出荷を全面的に自粛する。福島沖で取れた魚が基準値を超えたのは、2015年3月以来約4年ぶり。

 12年6月に始まった福島沖の試験操業では、水揚げした魚種ごとに1検体を抽出し、出荷前の自主検査で安全確認を続けてきた。国の基準値を超える放射性物質は14年2月のユメカサゴ以降は検出されていなかった。

 県のモニタリング検査でも15年3月にイシガレイが超えたのを最後に、3万検体以上連続で国の基準値を下回っていた。【乾達】
コモンカスベなる魚は、エイの仲間で砂の中で餌の小魚や貝類を食ってます。
海水中の放射能は、海流で拡散希釈されるが、海底に溜まった放射能は、
食物連鎖でコモンカスべの体内に蓄積したと思われる・・・


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福島汚染土、県内で再利用計画 「99%可能」国が試算

2/26(火) 6:00 朝日新聞  


京電力福島第一原発事故後、福島県内の除染で出た汚染土は1400万立方メートル以上になる。国は放射能濃度が基準値以下の汚染土について、最大で99%再利用可能と試算し、県内の公共事業で再利用する計画を進めている。県外で最終処分するためにも総量を減らす狙いがあるとするが、地域住民から「放射線が不安」「事実上の最終処分だ」と反発が出ており、実現は見通せていない。


中間貯蔵施設には4年前から汚染土の搬入が始まり、19日時点で235万立方メートルが運びこまれた。2021年度までに東京ドーム11個分に相当する1400万立方メートルが搬入される予定だ。汚染土は45年3月までに県外の最終処分場に搬出されることが決まっている。

だが最終処分場を巡る交渉や議論は始まっていない。環境省の山田浩司参事官補佐は「(最終処分を)受け入れていただくのは簡単ではない。現時点では全国的な理解を進める段階だ」と話す。汚染土の再利用はその理解を進める手段の一つという位置づけだ。

同省は有識者会議で16年6月、「全量をそのまま最終処分することは処分場確保の観点から実現性が乏しい」として、再利用で最終処分量を減らし、県外での場所探しにつなげる考えを提示。▽「指定廃棄物」(1キロあたり8千ベクレル超)の放射能濃度を下回ったり、下げたりした汚染土を再利用▽管理者が明確な公共事業などで使う▽道路や防潮堤の基礎のように安定した状態が続く使い方――などの条件を示した。

また再利用する汚染土の量については18年12月の同じ会議で、濃度低減などの技術開発が最も進んだ場合、1400万立方メートルのほぼすべてが再利用でき、最終処分すべき汚染土は全体の約0・2%、3万立方メートルほどに減らせるという試算を明らかにした。

しかし思惑通り進むとは限らない。同省は「再利用の対象は県内、県外を問わない」としているが、実証事業と称して実際に再利用計画を提案したのは県内の3自治体のみ。二本松市など2自治体では住民の反対を受け、難航している。同市で反対署名を集めた鈴木久之さん(62)は「約束を変えて県内で最終処分しようとするもので、再利用はおかしい」と批判する。(奥村輝)

除染で出た汚染土ですが、行き先無しの状態の様です。
一次保管して、県外に搬出と・・・政治は耳障り良い事を言ってましたが・・・
結局は、県内の塘路敷や堤防敷に為りそうですねぇ・・・

大阪万博予定地や、辺野古の埋め立てに使ったらどうでしょうか?