1月9日


今日の予報では大雪だが、北陸や上信越辺りが中心らしい。
朝から穏やかで、日差しも有り寒くは無し。

久し振りに〝磔熊〟を車庫から出して、毛並みに沿ってブラッシングを・・・
皮自体は乾燥して、これ以上は縮まない気がするが・・・


ブラシを掛けると、そこそこ毛が抜け・・・5㎜ほどのダニの乾燥死骸も出て来る。
これは他者のブログにも書かれてる事で、折込済みな事だ・・・
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以外な事は、〝磔の刑〟前に、ボディシャンプーで皮側も毛側も洗って、
これで良しと思ってたのだが・・・毛の中にゴミ(枯葉くず)が入ってる・・・

それに、取り切れてなかった皮側の油脂分が、乾いてる様に見えても、
ブラッシングの摩擦熱で、溶け出すのだ・・・

和牛の霜降り肉の脂と同じで、低温でも溶けるのと同じなのです・・・
〝尻皮〟に加工しても、腰に触れる部分の脂が溶けて、衣服を汚すのは確実・・・
更に、油脂分除去の洗濯をしなければ為りません。

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今の時期は、外での水洗いも大変だし・・・水では脂分を流すのは大変・・・
お湯がふんだんに使える、風呂場より有りません。

(今夜は幸い夜勤で留守、このチャンスより有りませんね・・・鬼の居ぬ間に洗濯です。)



4時に出掛けたので、車庫から磔に為ってる熊皮を外して来て、洗濯開始です。
磔状態で干してたので、乾いて板状に為ってたが・・・
湯に漬けると水分を吸ってシナシナに・・・
最初はボディシャンプーで裏表洗って見たが・・・皮側の脂の取れ具合が今一です。

食器洗い用の洗剤〝Joy〟で洗って見ると・・・
何と脂分が乳化して、お湯が白濁するではないですか~~
二度洗いをした後に、濃い目のJoyを溶かしたお湯に、2時間ほど漬けて放置。
晩酌後に、泡切れするまで濯ぎ洗いを繰り返して、何とか完了です。


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抜け毛の痕跡を残さない様に、排水口の目皿等を全部外して・・・

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ネットでは、皮がキシキシするまで洗って、脂分を取ると書かれてますが際限なし。
お湯の表面に浮いて来る油膜が、微かに為った時点で止めました・・・


車庫の中で〝磔の刑〟の遣り直しです。
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乾いて皮が縮む時に、前回の様に針金が引かれて切れる可能性が有るので、
日に2回位は点検しないと・・・

これで乾燥後に脂が浮いて無ければ、整形をして、
愈々〝尻皮〟加工の段取りに入ります。
仮に多少脂が残っても、日除け用の防水テント生地が有るので、
裏打ちして加工すれば何とか為りそうです・・・この冬使えないと意味が無い・・・



次の土日は、今年初の〝晴れ・曇り〟予報です。
予報が変わらないといいのだが・・・ 山スキーが出来そうです・・・