今日4月1日は、新元号発表の日
       それに、新年度の始まりの日


今朝も起きると、〝春の淡雪〟が、庭の木々を飾ってた・・・
日が昇ると、消えて無くなるのだが・・・
3月末から、連日冬に逆戻りした様な降雪、肌寒い日々が続いてる。
桜が満開の便りをテレビで観ながら、ここでは当分の間暖房が離せないのだ・・・
イメージ 1


新元号が発表された・・・
連日の過熱報道を見て、何をそんなに騒ぐのか? 
天皇の御世(御代)の時代の区別が付けば、何でも良いのでは・・と思ってたが・・・

〔令和〕に決ったそうだ。和は判るが・・・令は・・・
思い浮かぶのは、指令・命令・発令・律令・辞令、等々・・堅い感じの漢字ですね。
少し斜に構えて、漢文流に読むと、〔令〕と為るのだが・・・


調べて見ました・・・
〔令〕の意味は・・・

①「命ずる」、「いいつける」
②「法令などを世の中に広く知らせる」
③「みことのり(天皇の命令)」、「君主(国を治める
)の命令」
④「のり(法律、規範、おきて)」(例:律令) 日本最古の大宝律令がある。

⑤「布告書(広く国民に知らせる書類)」
⑥「いましめ(前もって注意する
)」、「教訓(教え)」
⑦「おさ」、「長官」(例:県令)  県令とは、廃藩置県で置かれた知事の旧名。

⑧「よい」、「立派な」、「
優れた」 (例:令名)
⑨「他人の親族に対する敬称」(例:令兄) 古くは御令嬢・令夫人などと使われる。

⑩「皇后、太子、諸侯などの命令文」
⑪「しむ(~させる)」
⑫「しめば(~だとしたら)」
⑬「もし」、「たとい(たとえ)」(例:仮令、縦令)
⑭「とし(年)」(例:年令)



令〕の成り立ちは・・・
イメージ 2

会意文字です(亼+卩)。
「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の
象形から、人がひざまずいて神意を
聞く事を意味し、そこから、
「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ちました。
会意文字とは、2文字以上の漢字の形・意味を組み合わせて作られた漢字の事を言います。

〔令〕については、ざっとこんな漢字(感じ)です。
5月1日から新元号として、まさに発令(発布)されるのですね・・・

平成は、二回の大震災や災害の多かった時代、
令和は穏やかな時代で有れば善いのだが・・・