◆◆山彦のヒマラヤ・他雑談◆◆の中で、安田氏の事を何度か取り上げましたが、
愈々一人でマッキンリーに登頂し、そしてスキー滑降する計画の実施です。

マッキンリー(6190m)は、北極圏に近い位置に有り、
気温が常時低い為に、ヒマラヤの7000m級の難度で、
登頂の成否は、50%とも言われてます。

登頂するだけでも大変なのに、その後スキーで滑降する計画です。

普段は都内のDgS(ドラッグストア)で登録販売者(元薬種商販売業)として勤務し、
休日は港湾で日雇い労働をして、遠征資金を稼ぐと言う日々の生活スタイル。
誰もが真似の出来る事では有りません・・・



安田氏のスケジュール
5月13日東京発→アンカレッジ着(アンカレッジ泊)
5月14日アンカレッジにて食料等の買い出し
5月15日アンカレッジ→タルキートナ着(タルキートナ泊)
5月16日タルキートナにて登山準備
5月17日タルキートナ→(セスナ)→BC(2227m )

5月18日~6月16日(登山期間30日間)

第1日目 BC →(荷揚げ)C1→BC
第2日目 BC →C1(2410m)
第3日目 C1 →(荷揚げ)C2→C1
第4日目 C 1→C2(3050m)
第5日目 C 2→(荷揚げ)C3→C2
第6日目 C2→C3(3506m)
第7日目 C3 →(荷揚げ)→C4→C3
第8日目 C3 →C4(4331m)
第9日目 C 4にて静養
第10日目 C 4→(荷揚げ)C5→C 4、
第11日目 C 4にて静養
第12日目 C 4→C5(5246m)
第13日目 C 5にて静養
第14日目 C 5→山頂(6190m)→C5
第15日目 C 5→C4
第16日目 C 4→C2
第17日目 C 2→BC

 ※余剰日はフライト予備日または登山調整日

6月17日BC発→(セスナ)→タルキートナ着(タルキートナ泊)
6月18日タルキートナ発→アンカレッジ着(アンカレッジ泊)
6月19日アンカレッジ発→東京


登頂、そしてスキー滑走の成否も気に為る処ですが、
無事の帰国を願ってます。


出国に当たり安田氏のブログ   ではデナリ遠征に行ってきます。


安田氏の関する記載




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5月17日
登山基地タルキートナの町より更新有り

今季の登頂者は、今だに0との事。
HC(5200m)より上の、最高気温は-23℃・最低気温は-29℃だと。
低気圧が居座ってるのか???
登山期間は1ヶ月有り、焦らずジックリで。