再び、23.24日で鳥海山へ、春スキーに行って来ました。前回は⇒

5月23日
昼過ぎに家を出る前に、ライブカメラで山の状態を確認。海側に雲が湧いてます・・・

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200㌔走り、祓川への林道を登って行くと・・・ブナの若葉が鮮やか・・・
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祓川登山口の駐車場着。雪はまだ豊富の様です。
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即 椅子を出して、雪で冷やしたプシューで一人宴会、ウイスキーのお湯割りも追加。
微風なので吸血ブヨが五月蝿い、ヤッケのフードを被り首・頭の保護。7時には就寝・・・

5月24日
4時前に車の音で目が覚める。夜明け前の鳥海、天気は良さそう~
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湯を沸かし、朝の珈琲タイム・・
日の出です。ガスで奥羽山脈の山々は見えませんでした・・・
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水を張った田圃に、朝日が反射してます。
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日が登りました~ 一日天気は良さそうです。
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朝飯を喰い、友の到着を待ちます・・・服装は暑いので、長袖Tに半袖T。
20Lザックに、上部の風邪対策にフリースとヤッケ、万一の為のツェルト、昼飯と甘い物、
山頂用のプシューとペットボトル500ml、スコップ・替え手靴下・メット等はカットです。

最初の斜面、山頂の頭が見えます・・・

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調子が上らない様だ・・・
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七ツ釜避難小屋が有る尾根が見えました・・・
2020_05240011 パノラマ写真
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七ツ釜避難小屋へ、急斜面を直登するか? ブッシュを越えて、裏の斜面を登るか?
直登組は2割位・・・登って見ると意外と早く小屋に着けるのだが・・・
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前回は板を履いたまま、ブッシュを突破出来たが、今回は約10m板を外して・・・
2020_05240018 パノラマ写真

まもなく右手に避難小屋が見える処に・・・
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新潟から一人で来たと言うボードの姉ちゃん。何故かボーダーの方は、腐った雪の上を、
金属の重いシューをバタバタ引き摺って歩いてる・・・ボード靴ってキックで登れ無い?
例年この時期は、長靴あり・登山靴に軽アイゼン・中には12本爪も・・・三者三様です。
以前は腐れ雪にアイゼン等は、レベルが低いと思ってたが、楽しけれゃ何でも有りです。
少しは、丸く為ったかナッ? (笑)

避難小屋脇の急斜面を登り終えた処で、友が体調不良を訴え・・・ここから戻ると・・・
血圧が恐ろしく高い方なので、無理せずに・・・
登って来るのを待つ間に、甘い菓子でエネルギー補給。一人で山頂を目指します・・・

七高山の岩稜が見えて来た・・・
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間もなく山頂と言う処で、氷化した雪にシールが効かず、ジグターンに失敗・・・
10m程ズリ落ちる・・・下からは蟻ん子の群れが、上を目指してます。

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七高山2229m着。板を外して一息入れてると、登って来た1団の女子に声を掛けられた。
八幡平や鳥海で毎年会う岩手のボーダーだ・・・今年は燕の尻尾のボードを背負ってた。
去年は、七高から千蛇谷・鳥越川沿いに、中島台まで滑ったと言う・・・並の体力で無い
お顔に似合わず中々の女子だ、今回もサングラスを外して顔を見せてくれた美女・・・
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西側に谷を挟んで見える、新山2236m。
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外輪山。山頂神社小屋が見える・・・
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混雑する山頂から、少し移動しプシューを飲んで、静かな処でシールを外し滑走体制。
これから標高差1000m・滑走距離にして4~5㌔の大滑走です・・・
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滑り易いザラメ雪、七ツ釜避難小屋が見下ろせます・・・
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祓川ヒュッテ脇の竜ヶ原湿原の流れに、板を投げ入れ汚れ落とし、ストックで引き上げる。
駐車場で日光浴をさせて・・・汗の匂いを察知してか? 吸血ブヨがワンサカ集まる・・・
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駐車場は8時には満車にに為り、下の駐車場に停めた者も居たとか・・・
しかし・・・車の半数以上が、首都圏・東北各地の外人部隊・・県境越え等お構いなし。
不要不急?  残雪登山も春スキーも今より出来ない!  3密で無い事は確かだが・・・

風が有れば、ブヨは飛ばされるが・・・これ程居ては、次回を考えてしまう・・・
友と山頂は踏めなかったが、微風快晴・雪質も良く、いい一日だった。