6月6日
県公安委から、“高齢者講習通知書”が届いた。
改めて免許証を見ると、
平成27年から5年間有効の“金ラベル”だ。(ここ数十年は金)
70歳を越えてるので、事前に県内の自動車学校で、高齢者講習を受け、
高齢者講習終了証明書”を添付して、免許更新の手続きをしなければ為らないらしい・・・
講習内容は、座学・適性検査で1時間、実車1時間とか・・・受講料は5100円だと。
更に高齢者講習は混んでるので、早めに予約せよと書かれてた。

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次からの更新期間は、一般・優良の区別が無く、3年らしい・・・更新料は2500円だと。
3年毎に、高齢者講習5100円・更新料2500円・写真代が掛かることに為る・・・
更に75歳以上は、“認知機能検査”が追加されると。(医者に行かずに、呆け判定が出来る)

面倒至極な話だが、年寄りの暴走・逆走に因る事故は、枚挙に暇がない。
こんな規制(仕打ち)をされても、仕方が無いのだが・・・事故歴は、全て貰い事故。
近頃、夜道や薄暮時の運転は目が疲れるので、なるべく車を使わない様にしてるのが現状。
都市に比べ、公共交通網が貧弱な地方では、車が無くては生活も道楽も満たされないのだ。

早目に、近くの自動車学校に申し込みをしよう。


6月10日 追記
講習の申込みをした。
何と・・・高齢者講習を毎日やってるが、予約でいっぱいで、最短で10月だと・・・
9月の末に、10月講習の日時を、電話で連絡するとの話だ・・・費用はその時に支払い。

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