10月9日
10月1日の解禁日は、ボーズでした・・・⇨ 

8日に、臨時禁漁区が開放か?を電話すると、解禁したのでいっぱい釣って下さいと。

1日は、まだ紅葉してなかったが、今回は紅葉が始まってました。

9日の釣行結果です。25cmを頭に雄1尾・雌7尾、十和田湖の標準サイズ。
雄は、背鰭から口先のラインが直線です。画像の横の1尾。雌は背が丸味を帯びてます。
水温が高く、釣れた魚は温かいし、喰いが浅い・・・雄の婚姻色も出てません。
例年だと、背っ張り婚姻色の雄の泳ぐ姿が見られるが・・・今日は1尾も見ず。
雌も、釣られたショックで、放卵する個体も無しです・・・
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腹を裂き採卵。卵は成熟しておらず、完全筋子状態のが1尾。
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姫鱒は塩焼・フライが美味い、刺し身は冷凍して半解凍で喰うが、家庭用冷凍庫の-20°程度ではアニサキスが心配。卵は笊で洗い、容器に入れ・・・
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ダシ醤油に浸して、冷蔵庫に保管。2日後はイクラ丼に・・・
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釣行での聞いた話や感想
今季一番釣れてるのは、十和田ホテル下の桟橋だそう・・・解禁初日から、
特定の一角だけが入れ喰いだと。2人で80尾も釣ったらしい・・・
湖底からの湧水に姫鱒が集まってるらしいが、桟橋の他者は殆どボーズとか・・・


和井内桟橋の状況は、小生が釣った一角だけと、対岸の浅瀬でポッポッ程度です。
入れ代わり立ち代わり何十人も来るが・・・殆どボーズでした。因みに竿頭でした・・・
今日の仕掛けは、浮き下80cm・赤イカ短冊1.5cmをチョン掛け、浮きは渋々に設定。
喰いの立つ時は、浮きを曳いて泳ぐが・・・一・二度当たっても放し、追い喰いはしない。
餌に匂いが残るので、直ぐに餌交換すると、釣果が上がる。そのまま待っては釣れず。

昨年に比べて、10日も産卵接岸が遅れてるが・・・
孵化場では毎年2,500~3,000尾を捕獲し、孵化させて6月に5cmで70万尾の稚魚を放流してる。近々接岸で
 、
入れ喰いに為るだろう~ 3.4日後の曇り空を狙って、3回目の釣行予定。

和井内地区の現状
①駐車場だった処に、“道の駅”を工事中(基礎打設完了)で、駐車余力は15台程度。
②旧和井内旅館の敷地に大量な盛土、最後のカーブから休屋寄りに道路の付け替え作業中。
道の駅が完成しても駐車場難は、道路付け替えが終わり・旅館跡地と現状の道路敷が、P(100台)に整備される迄の3年間は続く。同時に姫鱒孵化場も整備され、見学出来る様に為る予定。 

昨年の釣果を見た方から、意見を戴いた・・・
ある漁業者が以前曰く、接岸してる個体(3.4歳魚)は、産卵後に死ぬ。人に喰われた方が幸せだろうと。
現に今日、力尽き湖面に漂う姫鱒を数尾見た・・・岸に打ち上げられれば、カラスか狸・狐の餌・・・
沖の深場の姫鱒(2.3歳魚)と春夏解禁時のは、これからの魚だから、大釣りされたら困るが・・・と。

それと、十和田湖での自然産卵⇨孵化⇨成魚は、皆無に近いと。卵は共食い・カジカの餌食、
上手く孵化しても桜鱒に捕食されると。釣れる時には、前供養で釣ろうと・・・