海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

カテゴリ: 八甲田山(山スキー登山・縦走)

4月14日
今日、北八甲田の睡蓮沼から、仙人岱避難小屋までシール登行して、滑って来た。
睡蓮沼は、冬季道路閉鎖の、酸ヶ湯温泉と谷地温泉の中間に有る。
4月1日に開通したが、凍結の恐れの為に夜間通行止め、朝9時にゲートが開く。
その時間に合わせて、8時に出発です。
本当はもう少し早い時間に出たかったのだが、夏タイヤに替えてたので、・・・
幸い凍結箇所も緩んでて、4駆で乗り切りました。

睡蓮沼に着くと、両側の路側帯15台程の車が有り、皆さん既に出発してた・・・
前の車の方が準備中だったので、挨拶した・・・振り向かれると、「大館の父さんでねが!」
去年も八甲田で会った方でした・・・今日は南八甲田の櫛ヶ峰までだと。

予報では、“晴れ・北西風強し”だったので、
北西風を避けるには、風裏が良いだろうと判断して、南側の睡蓮沼からに決めてた。
雪壁を登り、睡蓮沼の畔に上がると・・・背後に南八甲田が・・・
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青森トド松帯の中を、北に進む・・・
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林の中から右手に、高田大岳の端正な△が顔を出す。
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台地に上がり展望が開けた。左から硫黄岳 八甲田大岳 小岳 高田大岳
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青森トド松が太い霧氷に覆われてる、昨日の荒天で着いたのか・・・
日差しが当たり、バラバラ落ちて来る。

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振り返ると・・・南八甲田の山々が・・・
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硫黄岳の山頂に、大岩が見える・・・
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右手に高田大岳。
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竹竿標識が、仙人岱避難小屋へ向かって、直線で立ってる・・・
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標識に沿って直登・・・中々の傾斜だが、ジグ切って時間を掛けるよりは楽かも・・・
右に小岳と、奥の高田大岳が近づいて来た。

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1330mの仙人岱避難小屋に着いた・・・1360mの硫黄岳とほぼ同列だ。
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正面に八甲田大岳、風が強い・・・小屋に入り昼飯。
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小岳の奥に、高田大岳。
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今日の装備。Liberty Envy 167cm のロッカー 板、片足1680gで中身は竹とポプラ製。
センター105mmに半シール貼り流し。全面シールでは重く為るので、古い細シールを縫い合わせた自作。これで小屋下の急斜面が直登出来た・・・金具はディナ・スピードターン370g。

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小屋で30分休み・・・体が冷えて来る・・・シールを外して滑走。
汗を掻かぬ様、2時間掛けて登って・滑れば20分・・・濃厚接触者ゼロの世界。
雪壁は、平年並みの高さか・・・

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帰路 途中の大河原温泉200円で一汗流し、温湯温泉のエネオスGSが119円の表示に釣られで入った、エネオスカードで116円だと・・・儲けた感じで帰宅・・・

18日(土)から八甲田のシャトルが始まるが、予報では雨模様・・・孫達が来るらしいので、週末は孫の相手か・・・今日は楽しい一日だった~

4月13日
待ちに待った、シャトルの運行が決まった。料金も昨年並だ・・・
各春スキールートの標識竹設置は、4月1日に完了してたが、
単独で滑り込んでも、車に戻る“足”が無いのが現状でした。
仲間で来る連中は、滑り込む処に回収車をデポして、滑走を楽しむ事が出来るのだが・・・
これで東斜面の各ルートに滑り込んでも、帰って来れます。
銅像コース(3.6Km) 八甲田温泉コース(5.3Km) 箒場岱コース(6.3Km)
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赤点線は、八甲田の主なスキーツァーコース。カモシカと高田大岳は標識竹無し。
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過去年と違う運用点は、乗車の管理がロープ下駅での、受付簿記入に為った事。
これなら、何時の便に・何処から何人乗るかが判るし、配車手配も楽だろう・・・
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初日の18日が、荒れ模様で無ければ、鳥海山春スキーが始まるまで、早速利用しよう~

追記 鳥海山鉾立口の道路開通が、17日だと・・・さて、困った・・・
   払川口の開通は、28日だと・・・(観光協会HPより) 



世事
支那発の“疫病”が、蔓延期に入った模様。県内でも14人目の感染者が発表された・・・
幸い県北部での感染者は、まだ居ない様子だが、日々の報道を見ると気が滅入る。
収束宣言をした支那で、第二波の感染が始まってるとの情報も有る・・・
天候がパッとせず、山に行けず。庭木の剪定や1時間の早足散歩で、紛らわしてたが・・・
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アぁ~~困った・・・の図
アベノミクスも瓦解間近・アベノマクスの評価も今一・後手後手でアベノリスク
都知事を真似た動画発信も、アベノコラボ
等と言われる始末。

3月29日
今日は、高気圧に覆われて、昼から晴れる予報。関東では、季節外れの“雪”が降ると・・・
迷わず八甲田へ・・・
25日にも八甲田へ向かったが、晴れてたが、
強風と雨後のガリガリ凍結で敗退。
その時の様子は⇒


7時半に出て、ロープウェイ駅着が9時前。夏タイヤに替えてたが、途中に凍結箇所は無し。
9時の始発便(疫病対策で40人限定)に乗り込めた・・・樹氷見物の時期も終わったし、
米軍三沢基地の要員は今回も居なかった・・・外出禁止令でも出てるのか・・・
“日曜日の晴れ”なのにガラ空き、皆さん自粛なのでしょうか?

乗車10分で上駅着、直ぐに外に出る・・・何と・・・雪面がバリバリに凍結してます。

スキー板を抱えて、昨日歩いた凸凹跡を拾いながら、少し登って滑走開始地点へ・・・
田茂萢湿原が見える処で、板を履くが・・・
今日は、ストッパー無しのTLTスピードターン板を、選んでしまった・・・
板を流さない様に、流れ止め紐を掴んでセット、雪の上なら何んて事が無いのだが・・・
テラテラ滑る氷の上だ・・・周囲のボードの若者連中も悪戦苦闘してる様子・・・

何とか板を履き、田茂萢湿原の底に滑り込んだが、凍ってて非ぬ方へ板が進んだり・・・

赤倉岳・井戸岳双耳峰・八甲田大岳
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底で板を外し、シールを貼る。天気は高曇りで無風、日差しが当たれば緩むだろうが・・・

今日は、八甲田大岳まで稜線縦走して、酸ヶ湯温泉へ滑り、3時25分のバスで戻る予定。
時間はタップリ有る・・・

赤倉岳目指してシール登高・・・直線の夏道がハッキリ見える・・・
1400m辺りまで登ると、氷にシールが効かず板が流れる、
踏ん張ると無駄な力が内腿に掛かる・・・

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板を外して、襷掛けに背負って・・・ストックを1mに縮め、バランスを取りながら
キック・サイドステップを多用して、赤倉岳に立つ。

赤倉岳の基部から、前後して登ってるボードの若者達(男3・女2)と度々会話した・・・
今日は箒場岱に滑る予定だと。雪の条件が良ければ、赤倉の東の沢を滑る事も有ると。
目が眩む様な斜度だし、雪崩誘発の可能性が高い処だ・・・只者でない感じ・・・
シューが3・アイゼン2で、ガンガン歩いてる・・・女が、一人は危ないから気を付けてと。
男が、父さん歳幾つだと聞く、72だと言うと、「有り得ねぇ~しかも壺足だし」だって。
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赤倉岳の祠ピーク1548mで、集合写真を撮ってやった・・・
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祠ピークは何時もなら巻いて、井戸岳との暗部に出るのだが、
ハイ松帯が出てて巻けず・・・夏道を降りて・・・井戸岳1550mへ。
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ここでザックを下ろして・・・一服。井戸岳噴火口 奥に八甲田大岳
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東に雛岳・高田大岳・小岳
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歩いて来た方向、P1521mと祠P1548mと夏道
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井戸岳東側の火口沿いの夏道を通り、回り込むと・・・眼下に大岳避難小屋が見える。
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12時半、小屋前に板が沢山・・・ツァーが中で昼飯中な様子。
風が無いので、外でおにぎり1個を喰い、大休止。

ツァー客他が、窓から出て来るではないか・・・入り口が半分も雪で埋まってる・・・
酸ヶ湯温泉宿泊り客用の、雇われガイドツァーの一行だ・・・見覚えの有るのが2人居た。
客を休ませる商売道具の小屋だ、お前ら入り口の雪位寄せろよ! スコップ持ってねぇのか?

休みながら考える・・・3時25分のバスなので、ここから大岳に登る時間は充分有るが、
この雪なら登りもキック・山頂から滑るのも、この固さでは至難の業・・・
八甲田大岳の裾を巻いて、酸ヶ湯に行く“大岳環状ルート”で帰る事に。

ツァー一行が、いつもは大岳の途中まで登り、東斜面を滑るのだが、
固いので鞍部から箒場岱に滑る様だ・・・

1時半にスタート。
環状ルートの出だしは細かい登り・降りが有り、シールを付けたまま板を履く・・・
竹竿とルート表示板に沿って滑るが・・・ガリガリで何とも為らず、板を背負って歩く。
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右下に、P1206mの顕著な凸部が見える処まで下ると、雪が少し緩み、何とか滑れそう~
シールを外して、靴を締めて滑走開始・・・
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緩んだとは言え、加速が凄い・・・左右に大きく振って、“鍋壊し坂”へ。
通って来た峰が遠く為る、赤倉岳・井戸岳・八甲田大岳
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“鍋壊し坂”からは、ザラメ雪で快適。2時半に酸ヶ湯着、バスまで1時間も有る・・・
余ったテルモス珈琲でドラ焼きを喰い、日向ぼっこ。

今日は、高曇り微風で山日和だったが、何せ固くてシールも効かず・滑りも満足に行かず。
3月9日の様には上手く行かなかった⇒

でも久々に、ガチガチの稜線を歩いて、春なのに“冬山気分”が味わえた~~

3月25日
今日・明日は、珍しく2日連続で晴れ・曇りマークです。
3月9日の
に続き、今日も・・・と思い出掛けた・・・
7時に出発し、8時半に八甲田ロープウェイ駅着、準備をして列に並ぶ。
9時が始発とのアナウンス・・・1便(100人乗り)に乗れる位置と思ったが・・・
支那の疫病騒ぎの為、感染予防で40人で運行中との事・・・15分後の2便に乗りました。
空いてて良いのだが、何と天井の換気ハッチ4箇所が全開、風轟々です・・・
3月9日同様、支那や半島人は皆無、いつも居る米軍三沢基地の方も居ません、和人のみ。

乗車10分で上駅に着いたが、表示は風速16m・時折雪煙が舞ってます・・・
田茂萢湿原に滑り込むが・・・雪がキシキシ(春先特有の湿り雪)鳴って、滑り難い・・・

左から、赤倉岳 井戸岳双耳峰 八甲田大岳
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湿原の底でシールを貼り、赤倉岳の登りに入る。樹氷は落ちてる・・・
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西からの、雲の流れが速い・・・でも、青森トド松帯の中は、それ程気に為らず。
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登るに従い、青森トド松が疎らに為ると・・・モロ風が当たる・・・時折耐風姿勢。
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赤倉岳の頂きと、夏道跡が見える処まで登ったが・・・この風での稜線縦走は無理と判断。
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赤倉岳の西側の腹を巻いて、井戸岳との鞍部に出ようと・・・大トラバースです。
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雨後のガリガリバーンに、薄っすらと新雪が乗った、嫌な斜面が続く・・・
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井戸岳の鞍部と、双耳峰が見えて来たが・・・登るのを諦める・・・
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ガリガリバーンに、エッジを叩き込みのトラバースで、写真を撮る余裕無し・・・
今日は、カービング板を選ばなくて良かった!
センターが狭い板だと、ガリガリのトラバースは板が浮いて難儀する・・
こんな時の避難路は、カモシカと呼ばれてる寒水沢沿いのルート、それを目指します・・・

寒水沢に向かって滑る途中で、振り返った稜線。相変わらず雪煙が巻いてる・・・

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樹林帯まで滑り降りると・・・風が気に為らず、初めて板を外して一服。シールを外す。
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酸ヶ湯温泉へのツァールート“宮様コース”の標識。
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宮様コースを横断し、上毛無岱から下毛無岱へ向かう・・・
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上毛無岱最後の斜面を滑り降りると、毛無岱廃小屋に出る。ピン呆けだが、中央に廃小屋。
ここに、城ヶ倉温泉に向かうツァールート“中央コース”の標識が有る。

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下毛無岱の緩斜面を、岩木山に向かって滑れば、カモシカの始まり・・・稜線が遠く為る。
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右に寒水沢を見て、ブナ林を滑って行くと・・・道路に出る。
板を背負い、5分も歩くと車に戻れる。
案の定強風で、ロープが止まってた・・・(25m以上吹くと運行停止)

下山メールをし、帰路途中の大河原温泉へ・・・
珍しく誰も居らず、終始目一杯水を入れて、温くして浸かった~~

今日は、晴れたが、上は雨後のガリガリ・下はキシキシ鳴る春先の湿り雪・・・
4月に入れば、滑り易いザラメ雪に為るし・・・土日はシャトルバスも走る、待ち遠しい!!

3月9日
今季6回目の北八甲田です。(画像をクリックで拡大して見れます)
過去5回の中で3回は、天気が悪く酸ヶ湯から、仙人岱避難小屋までより登れなかった・・・
2回は主稜線の縦走を目指して行ったが、強風やガスで敗退。
今回は、雪質・量共に良く、板を背負って歩く場面は無しでした。

今日は、予報も晴れで、北八甲田主稜線のスキー縦走計画の3回目でした。

7時に家を出て、一路八甲田へ・・・

黒石インターを降りると、岩木山(津軽富士)がドーンと聳えてます。
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黒石から八甲田への山道も快適でした。城ヶ倉の分岐から、八甲田ロープ駅へ・・・
8時半に到着、平日なので駐車場はガラ空きだが、各温泉泊まりのスキー客を運ぶバスが、
ロープの始発に合わせて来るはず・・・急いで準備です。
目測、第一便(100人)に乗れそうな位置を確保。
先月21日は、乗客の半数が、支那や半島民(-_-;)!だったが、和人のみでホッとしますねぇ~

10分の乗車で、ロープ上駅へ。板を抱えて、少し登ると・・・この展望です。
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左から赤倉岳 井戸岳(双耳峰)八甲田大岳
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板を履き、田茂萢湿原に滑り降ります。湿原の底でシールを貼って・・・

赤倉岳の基部をシール登高。昨日の跡でしょうか・・・八甲田温泉に向かうトレール。
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樹氷が、まだ健在です・・・樹氷の間の、登り易い処を選んで・・・暑い・・・
立ち止まり、ツナギアウターの上を脱ぎ、腹前で結び、目に汗が入らぬ様に鉢巻きを巻く。
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樹氷帯を抜けると・・・シュカブラ帯、赤倉岳の山頂に向かって、ジグを切って登る。
シールが良く効く雪質だ・・・後続者無しの貸し切り状態・・・
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八甲田大岳が見えて来る・・・
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赤倉岳の稜線に上がった・・・
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少し進むと・・・これから向かう、井戸岳・八甲田大岳が望める。
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井戸岳南峰の奥に、八甲田大岳。ここに登り、右の斜面を滑るのだ・・・
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祠の在る赤倉岳の爆裂口壁。右斜面のハイマツ帯がシュカブラに覆われてる。
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少し降りて、井戸岳に向かう・・・
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10時半、井戸岳に到着。板を外して、大休憩。テルモス珈琲と一服。微風で気持ちいい~
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ここから行く手の景色。左に雛岳・高田大岳を見て、噴火口の縁下を八甲田大岳に向かう。
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来た方を振り返る・・・
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左に見える、雛岳 高田大岳 小岳。
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ハイマツ・シュカブラ帯をトラバース・・・
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八甲田大岳の東斜面が見えて来る・・・
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今日の板 ディナフィット PDG 800g、縦走用に軽い板を選択。
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井戸岳と八甲田大岳の鞍部に滑り込む・・・見上げた、八甲田大岳の北斜面。
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大斜面にジグ切って登る・・・日差しで雪が腐り始め・・・時折シール団子に・・・
シールワックスを忘れた・・・板を前後に踏んで、何とか騙し騙し登る・・・
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12時に八甲田大岳山頂着。標識が新しく為ってた・・・板を外して、少し休む。
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西に、岩木山(津軽富士)が見える。
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東に、雛岳 高田大岳 小岳。
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南に、猿倉岳 乗鞍岳 駒ヶ峯 櫛ヶ峯の南八甲田連峰の山々が・・・
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北に、通り過ぎて来た 赤倉岳 井戸岳が・・・
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八甲田大岳の山頂から、眼下に見える酸ヶ湯温泉へ、滑り降りる計画・・・
ここからメットを被り、気合を入れて・・・
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酸ヶ湯が目視出来るので、小樹氷の間の、滑り易そうな処を選んで・・・

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小樹氷の凸凹帯を通過して・・・板を外して、大休止。遅目の昼飯を缶Bで流し込む。
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下に来ると・・・雪が重く・・・難儀・・・
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日に照らされた樹氷が、バサバサと音を立てて崩れてる・・・
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毛無岱の緩斜面を滑る・・・北八甲田の山々が遠のく・・・
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青森トド松の林を抜けると・・・ブナが林立する“鍋壊し坂”、ここはいつもドフドフ雪。
ブナに衝突しない様に慎重に降りる・・・最後は、酸ヶ湯温泉直上の“湯坂”だ・・・
温泉客のギャラリーも見てる、転倒したら格好悪い・・・何とかドフ雪をクリア・・・

2時酸ヶ湯着。ロープ駅に戻るバスが、3時25分発だ・・もう少しユックリ来れば良かった。
板背負って歩いても丁度の時間だが・・・昔の様に体力が無い、疲れるのは嫌だ・・・
バス停に板とザックを置き、熊尻皮に座り・・・残ったテルモス珈琲と菓子を・・・
1時間以上雪に座ってたが、W熊皮は冷えを感ぜずだ。

400円で車に戻り、帰りはいつもの“大川原温泉”200円で一風呂・・・
実に楽しい一日だった~~  そろそろ申告の書類も書かなくては・・・

3月1日
八甲田山スキールートの中で、
中央・宮様・城ヶ倉・硫黄の各ルートの標識竹設置が終わり、
ツァールートとして開放されました。

銅像・八甲田温泉・箒場岱・睡蓮沼へのルートは、4月1日開放予定。

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青点は、夏道登山路。赤点はスキーツァールート。
愈々、春スキーのシーズンインです。今季は積雪が少なく、GWまでは無理だろうが、
4月中旬までは十分楽しめそう~

2月21日
晴れの予報に釣られて、今季4回の八甲田に向かったが、1000m付近から上は風とガスで、
視界不良・・・目的が達成出来ずに、敗退の連続です。

明日からはまた数日荒れ模様、今日の晴れ間を逃せないと思い、向いました・・・
碇ヶ関から高速に乗ると・・・融雪剤で路面が濡れてて追い越しトラックの飛沫が・・・
ワイパーを動かすと、液が出ない・・・ガラスが白縞に!!
直ぐ近くの阿闍羅PAに入り、手洗いの水を空のPボトルに入れて補充、事なきを得ました。

黒石で降りると、岩木山(津軽富士)がドーンと丸見えです。
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八甲田も晴れてるに違いなし・・・張り切って山道を登り、ロープ駅に到着。
準備をして列に並ぶ・・・電光掲示板を見ると、上駅の風速が16m・・・
100人乗りのロープが15分毎に運転中、2回待ちで乗れたが・・・乗客の半数近くが、
半島・支那で・・・樹氷を見て「◯△□✘」相手も「
◯△□✘ゴチャゴチャ」声がデカイ。
兎に角ウルサイのだ・・・菌を撒き散らすなよナッ!!!

上駅から板を担いで少し登り、田茂萢(たもやち)湿原に滑り込みます。
            赤倉岳↓  井戸岳↓   八甲田大岳↓ 田茂范岳↓
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湿原の底でシールを貼り、赤倉岳を目指します・・・
南八甲田の山々が・・・少し雲が掛かってます。 ↓櫛ヶ峯
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田茂萢湿原を横断して、赤倉岳の基部に来ました・・・この辺の風は気に為らず・・・
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樹氷は、例年に無く少し痩せ気味です・・・
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ノートレイルの樹氷原の中を登る・・・パックされた雪で、以外に沈まず、登り易い・・・
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時折、西風が強く吹き・・・雪を舞い上げ、顔に当る・・・
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1400m付近に来ると、樹氷の背丈も低く為り、蝦の尻尾を纏い、これが樹氷と言った感じ。
樹氷が低く為った分、風当たりが強く・・・時々は耐風姿勢も。
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1450m付近からは、樹氷も無くなり風除けが無い・・・
この先どーしたものかと、風に背を向け考えてると、後続のシュー男が追い越して往く・・
あと70mも登れば、赤倉岳だが・・・こんな日の、稜線の風の強さ体験済み・・・
赤倉岳⇒井戸岳⇒八甲田大岳の稜線縦走を諦らめる。見てるとシュー男も進めないで居る。
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何回も縦走してるので、リスクを犯す必要も無いだろう・・・(年寄った発想かも・・)
強風でシールを外す余裕が無いので、樹氷原の中に逃げ込む・・・

陸奥湾が見えます。       ↓前嶽1251m
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樹氷の陰でシールをシールを外し、テルモス珈琲で大休止、この先を考える・・・
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春スキーツァーコースの宮様ルートから寒水沢に滑り、シールを貼り上毛無岱に上がり、
シールを外して毛無岱避難小屋へ滑り、中央ルートを横切って下毛無岱からカモシカへ。
ツァーコースには、まだ標識竹竿が立って無いが、これが無難な帰路だ、見通しも良い。

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赤倉岳の基部まで滑り降り・・・
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宮様ルートを滑る・・・赤倉山頂が遠くに・・この辺に来ると、嘘の様な無風です。
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      赤倉岳↓    井戸岳1537m↓  八甲田大岳1584m↓
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標高が下がると、樹氷が崩れてます・・・
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赤倉岳が遥か遠くに・・・
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上毛無岱の台地に出ました・・・
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緩斜面を只管下へ・・・
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左に、南八甲田の山々が望めます。
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上毛無岱の縁は、50m程の急斜面。滑り降りれば、廃避難小屋が有ります。
昔は地形図にも載ってた小屋ですが、今は忘れ去られた存在。
春スキーで、中央ルートを通る者が立ち寄る程度・・・ドンピシャ小屋脇に出ました。
廃小屋とは言え、万一の事態では雨風を凌げるし、遣り方次第で暖も取れる・・・
傍に中央ルートの標識板が見えます・・・
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ここで遅目の昼飯・・・後は、下毛無岱の斜面を右寄りに滑り、
ブナ林の中を寒水沢を見下ろして往くと・・・寒水沢橋に出ます。

板を担いで、駐車場に戻り・・・下山・へのメールを送信。
大河原温泉は、誰も居らず・・・目一杯水を入れて、ユックリ極楽でした~~
黒石のエネオスで給油、表示131円 カード払い割引で今月は4円引きなので実質127円。




支那の疫病感染、拡大の一途です・・・支那マネー欲しさと、近平への忖度が初動の誤り。
検疫官・内閣府職員が罹患、船の管理されてるって言ってたよナァー 厚労相&菅!!!
僕チャンのアンダーコントロールと同じ程度の思考力か?



2月12日
天気予報をチェックしてるが、3社(気象台・気象協会・ウエザー)共に微妙に違う。
どれが信頼に値するか・・・週間予報に至っては、3日先も当たらず・・・

北八甲田のスキー縦走を・・・と思ってたが、今日12日より無さそうだ。
13日は、南風が吹き・気温が上がり雨予報、樹氷が落ちてしまう・・・

早朝、青森市からのライブカメラを見ると・・・八甲田の山頂部は雲の中。
天気は徐々に上がる見通し、7時に家を出る。9時前には現着出来るはず・・・
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北八甲田の山々が望める、沖揚平の開拓に来たが・・・雲の中・・・
酸ヶ湯から仙人岱に登るよりないのか・・・と思ったが、この冬3回も来ている。
当初予定のロープ駅へ向かう・・・準備して駅舎に入ると・・・人人々。
こんなに居ては、いくら100人乗りでも3回待ちだ。

15分間隔で運行の3回目に乗り込めたが、減速運転、上駅舎の中は人だらけ・・・
外に出て見たが、強風で地吹雪が舞い、とても歩ける状態でない。
シューを履いて外に出ようとしてる年寄り3人組に、危ないから止めた方がいいと言った。
どう見ても、この天候の中を歩ける格好では無いのだ・・・
「樹氷見て来るだけだから」と出て往ったが、10分もしない内に雪塗れで戻って来た。

ストーブに当たり、どうするか考えたり・・・   声を掛けられる、
12月中旬に酸ヶ湯から登った時に、ツエルト内に入れて貰い、飯を喰った方だった。
彼も縦走を考えて来たらしいが、この天気では無理、ここから滑って帰ると・・・

駅舎の放送で、風速25mを超えそうなので、次の下り便で運行停止すると・・・
待ってても、風は弱まりそうも無し、意を決し外に出る。
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滑り出しは、ポールを見失わない様に、慎重に滑りる・・・
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標高が下がると・・・風もそれ程に気に為らず、視界も広がる・・・
2020_02120006 パノラマ写真

下界が確認出来る・・・良さそうな斜面を勝手に下へ、外れても道路に出る?
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2020_02120010 パノラマ写真

樹氷原を抜けて、林間に入ると穏やか~ 板を外して、大休止。
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林間を3.5キロ滑り、終了。 今日は天気の読みがハズレて、ただのスキー滑り・・・
バックカントリーとかツリーランとか?、格好付けて言う奴が居るが、所謂山スキーだ!!
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下界は予報通りの、春の日差し。恒例の大河原温泉に寄り、一風呂でサッパリ。
“偉大な安倍僕チャン”が答弁する、国会中継を聴きながら・・・無事帰宅。

次回の晴れ間は・・・先日、田代岳の積雪も増え、知り合いが猛ラッセルで登り5時間、
降りで2時間も掛かったとか・・・面白そうだ。
そろそろ八幡平も、雪が締まって良さそうだが・・・

追記
13日
羽田から支那人を乗せた、タクシー運転手が陽性だと。いつ乗せて、今日発覚したのか?
奴らは国内の何処を周ったのか? 団体は駄目で、何故か個人はOKらしいが、
全面的な、支那からの入国禁止策を採らなかったミスが、拡散の悲劇を生み始めてます。

八甲田ロープ駅にも、それらしい言語の奴等が、大勢“黒マスク姿”で樹氷見物に来ていた。
ゾッとするねぇーー


これを書いてたら、和歌山でも在住者に陽性が出たと・・・関空関連でしょうか・・・
和歌山の
済生会有田病院で、医師他数名が感染・・・

14日
タクシー運転手の母が、肺炎で死亡(陽性反応有り)。千葉の20代男性が陽性。
愈々、国内で日本人⇒日本人への感染が始まりました・・・・

1月27日
週間予報では、週末の25.26・27日が、秋田・青森が晴れ・曇りマーク。
しかし、予報はコロコロ変わり、今日を逃すと明日からは4日続けて雨マーク・・・
1月の末に雨が降る等とは信じられないが・・・最高気温がプラスでは、雨が確実ですね~

八甲田に向いました~ 黒石市までの高速道は乾いて真っ白、塩カル散布で埃が舞う始末。
八甲田の山道は、流石にバリバリに凍結してました・・・
開拓部落からの八甲田 連峰は雲の中、これでは予定のロープに乗っても、視界無しです。
赤倉岳→井戸岳→大岳→酸ヶ湯の予定が、見事に外れました・・・ガックリです。
行き先変更で、酸ヶ湯へ・・・温泉上の駐車場で準備し、登り口へ・・・
八甲田神社の鳥居の頭だけ出てます。
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これが12月16日の画像( )、1ヶ月半前の鳥居です。
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今朝のアメダスで酸ヶ湯の積雪は、2.2m。1ヶ月半で1m位より積雪が増えてません・・・
やはり異常気象ですねぇ~~

山スキーツァー用の標識①番。降雪が少ないので、トレールがバッチリ残ってます。
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雲が低く、南八甲田連峰の頭が隠れてます・・・
2020_01270005 パノラマ写真

雪を纏った林間を歩くのは、遠景が見えなくても気持ちいい~
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青森トド松の巨木。融けた雪がツララに・・・
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地獄湯の沢出合いです。ここで板を外して一本、沢を登るか? 硫黄ルートを登るか?
今季沢ルートは2度登下降してるし、積雪量も増えてるので、硫黄ルートを選択。
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硫黄ルートを登って行くと・・青森トド松が雪の鎧を纏ってるが、樹氷未満・・・
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振り返った南八甲田連峰は雲の中、雲の切れ目から薄日が・・・
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雲の中に入り、視界が悪く為りました・・・樹氷が薄っすらと見えます。
ここで戻ろうか?とも思ったが・・・鞍部はすぐ其処です、避難小屋で飯にしようと・・

2020_01270014 パノラマ写真

硫黄岳との鞍部か見えました~
2020_01270016 パノラマ写真
2020_01270018 パノラマ写真
樹氷の根本の、風で抉れた凹部に落ちない様に、ルートを選んで・・・
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この辺まで登ると・・・樹氷らしく為ってます~
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標高1330mに在る、仙人岱避難小屋の屋根が見えました~
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小屋に入り、一口パン3個とお握り1個を喰い、残りのパンとお握りは、遭難時用に・・・
喰いながら・・・帰路をどうするか?・・・考える。
登って来た硫黄ルートを滑るには、視界が悪過ぎる、雪面の凹凸が見えないだろう・・・
安全な、地獄湯の沢伝いに滑る事に・・・

小屋から暫くは、平坦な樹氷原を・・・竹ポールが立ってました・・・有り難い。
年末に吹雪で、避難小屋に辿り着けずに、一夜ビバークした人が居たからか・・・
2020_01270025 パノラマ写真
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この写真を撮った辺りは、指の感覚が無くなる冷たさでした・・・
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薄っすらと、八甲田大岳1585mの山頂が見えます。
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“三途の川”とも呼ばれてる、地獄湯の沢の上部付近の樹氷。
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地獄湯の沢の入り口です。急に晴れで来ました~
風の通りが良いのでガリガリですが・・・何とか滑れます・・・

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一番狭い“喉”。これを過ぎれば・・・
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後は、ダーッと・・・地獄湯の沢の右岸⇔左岸を、振り子の様に滑り・・・分岐へ。
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南八甲田連峰の雄 櫛ヶ峯 が見えました・・・
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見上げると・・岳樺に霧氷が・・・
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酸ヶ湯の車に戻り、振り返ると・・・何と・・・ド晴れ・・・
こんな日も有りますねぇ・・・
2020_01270045 パノラマ写真
帰路、いつもの大河原温泉200円で・・・黒石で給油140円。
乾いた下道を、国会中継を聴きながら、チンタラと・・・
しかし、安倍の答弁には呆れるねぇ・・、それに支那の“疫病”、この先半年続く説も有り!!!

今日の装備
ハガーン・ツァーカーブ165cm 1250g、ディナTLT370g、貼り流しシール、
ガルモント兼用靴1120g。

1月10日
12月16日の
に続き、2回目の八甲田です。
暦では1月6日に“小寒”に入ったものの、当地では雪が降らずに雨の日々・・・
各地のスキー場も少雪で、部分オープンです。
豪雪の八甲田も、今だに2mに達してません・・・

予報では、何とか一日天気が持ちそうなので、山スキーに行こうと・・・
近場の森吉山は、雨で樹氷が落ちたと、年末の29日(
)は、
そこそこ育ってたのだが・・・ただのトド松林では詰らない・・・

八甲田に向かう事にしました・・・八甲田なら、少しは樹氷が見れるかと・・・
黒石インターからの岩木山、どんより天気・・・
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八甲田に登る山道は、ガチガチに凍ってました・・・4駆の3速で・・・
酸ヶ湯とロープ方向の分岐で考える、酸ヶ湯は前に来たし、ロープで上がり赤倉岳に登り、
カモシカ・ルートに降りよう~
ロープ駅へは、分岐から標高差で200mも降りです。
ドンドン周りの積雪が少なく為って往く・・・カモシカからの道路への下り口はヤブ!!
これでは滑って来ても、面白く無い・・・ロープ駅でUターンして酸ヶ湯へ・・・
時間をロスして、酸ヶ湯温泉上の駐車場へ着くと、山らしい車が5台ほど・・・
急いで準備をして、登り始める・・・

青空が雲間から出始める・・・林間には先行者のトレールがバッチリ、シューとワカンだ。

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木々には“霧氷”が・・・風もなく・寒さも感ぜず。
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木立越しに、硫黄岳が見える。
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少し進むと、八甲田大岳が見える・・・
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地獄湯の沢に出ました・・・夏道は、沢に降りずに左の尾根を登るが・・・
前回は沢への下り口に雪が着いてなくて、夏道通しに登ったが、今は沢に滑り込めます。

2020_01100007 パノラマ写真

いつもは、沢を吹き上がる風が冷たいのだが、無風・汗ダグ寸前です。
汗を掻かない様にユックリ登り・・・

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正面に八甲田大岳が・・・
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岳樺に霧氷が・・・笹がまだ埋まって無い・・・
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地獄湯の沢の“喉”が見えて来ました・・・“喉”は、この沢の一番狭い処で、
風が強く・雪が着かず・露岩が多く、板を外して登下降する処・・・

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今回は、全面雪が着いてて、板のまま通過。多分季節風が吹かずの降雪で雪が着いた・・
この後に強風が吹けば、雪は飛ばされスキーでは難所に・・・

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手ブレだが・・・季節風が弱いので、樹氷も痩せてます・・・
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八甲田大岳、一人下って来てます・・・
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高田大岳
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仙人岱避難小屋が見えました・・・小屋の冬戸を開けると閉めるのが面倒だし、
風も無く・寒くも無いので、小屋前で雪に座り昼飯、熊の尻皮活躍(

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南八甲田方向から、黒雲が流れて来た・・・夕方まで持つ予報だったが、退散する事に。
硫黄ルートを滑って帰る予定だったが、少雪でヤブが予想される・・・
登って来た地獄湯の沢が快適そうなので、来た道を滑って帰る事に・・・

車の窓で記念写真、板が氷付いてる・・・意外に寒かったのかも・・・

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今日の装備 
ハガーン・カービング165cm 1250g +ディナスピードターン370g  シール貼り流し
 ガルモント兼用靴1020g  テムレス-60℃ゴム手袋


帰路 いつもの大河原温泉200円、矢鱈と熱くて入れず・・・水をガンガン入れて・・・
黒石で給油140円だ・・・当地は150円・・・トランプのお陰で200円の噂も・・・
さて・・・次の晴れ間は、何処に往こうか????


12月16日
酸ヶ湯が95cmの積雪と言う事で、朝飯後に八甲田に向かう・・・
本当なら2m位の積雪が欲しい処だが・・・先日、1m積もったが雨で40cmに。
その後の降雪で回復したが、明日からは雨予報、また解けるかも・・・
今日の天気予報は、晴れ・曇りマーク。今日より無いと思っての山行です。

黒石で高速を降りると、八甲田連峰は雲の中・・・岩木山も上半分は雲の中でした・・・
酸ヶ湯への道路は、ガチガチに凍結してて、4躯で慎重に走って何とか酸ヶ湯駐車場へ。

先行者の車が数台、準備してると・・・
自衛隊のトラックや救護マークの4躯車が、5台程到着です。
青森駐屯地のスキー訓練の様です・・・
ホロ付きトラックの荷台から、迷彩服に迷彩ザックの高校生に見える隊員がゾロゾロ。
スキー・ザックを降ろすと・・・早速準備運動・・・この辺は軍隊らしい~
白い定番のウロコスキーだが、装備が全て白で無くて迷彩色???
後で知ったが、全身“白尽くめ”は上級者だとか・・・新兵は、普段着らしい・・・

酸ヶ湯駐車場脇の、“八甲田山神社”から登るのだが、例年は此等は雪の下・・・

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暫くは、ブナの2次林を進む・・・吹雪が当たった面は、何とも言えぬ・・・
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標高が上がると、青森トド松の大木が現れる・・・この標高では樹氷に為らず・・・
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巨大な、クリスマス・ツリーだ・・・
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赤布標識の有る、夏道と冬道の分岐に着いたが・・・
積雪が少なく、地獄湯の沢には降りられず・・・ここで一本立てる。
天気は、曇りで風も弱く・寒さもそれ程では無い。夏道を登る・・・

2019_12160007 パノラマ写真

地獄湯の沢を右下に見て・・・ヒールをトップにして、最初の急登を必死で登る・・・
一箇所シールが効かない処が有り、折角登ったのに3m程ズリ落ちる、ジグ切てクリア。

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振り返った“南八甲田連峰”は雲の中・・・
2019_12160010 パノラマ写真

地獄湯の沢を上から覗く・・・
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これから進む先・・・ガスが降りて来る・・・
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地獄湯の沢に出た、標高1200m付近。 硫黄臭は、いつもの事だが、岩が隠れて無い・・
ここでこの雪なら、先の沢が狭く為る“喉”から先は、風の通り道・着雪は望め無い・・・

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暫し考える・・・この少雪では、仙人岱の台地に上がるまでは、板を背負う事に為る・・・
帰りも同様だし、“喉”から岩に当たらずに滑って来れるか???

この先、ガスで見通しも悪いので、戻る事に・・・(軟弱な決定)

登り降りが有るので、シールは外さずに・・・
途中から太陽が顔を出し・・・“彩雲”が現れる、板を外してドッカリ座って見惚れる。

雲が流れて来ると・・・次々に色が変化・・・飽きない・・・
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見惚れてても切りが無いので・・・ブッシュの少ない斜面を選んで、滑って往くと・・・
ツェルトが・・・「優雅ですねぇ~」と声を掛けると、「入って休んで~」と・・・
日が当たって、中は暖かい~ 弘前の方で、「上は駄目なので、今日はここまで」と。
半時ほどの間、色々山の話を・・・楽しいひと時でした~

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礼を言って先に出たが・・・快調に滑ってると、雪下に寝てた灌木に板を捕られ大前転!!!
TLT金具は当然解放されたのだが、ストッパー無しのTLTに流れ止め紐を付けてたのだ・・
木の下に板2本が入り・・・流れ止めを支点に板は上・体は下・・・
流れ止めを外すのに、モガケばモガクほど、体は雪に埋まって往くのだ、蟻地獄状態・・・
折れる様な径の灌木で無く、灌木を掴んで上体起こしをして・・・流れ止めを外す・・・
“死ぬほど疲れた(笑)”、やっとの事で起き上がって、板を履こうとしてたら・・・
ツエルト主さんが滑って来た・・・不様な大前転跡を見られてしまった。(苦)


車に戻ると、ツエルト主さんが間もなく出発・・・車の窓を鏡に一枚。
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今日の仕様は・・・
ハガーン・ツァーカーブ165・1250g。ディナフィットTLTスピードターン370g。
シール貼り流し。ガルモント兼用靴1020g。BD可変ストック。
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酸ヶ湯からの下り坂は、日差しが当たって凍結が解け、“グサグサの腐れ雪”。
帰路、いつもの大河原温泉(200円)に寄ったら、ツエルト主さんも入浴中・・・
黒石の街に寄り、コンビニ併設のスタンドで、ガソリン27L補給(L=140円)

今日の教訓
※転倒時の、流れ止めを考えよう、同じ仕様のTLTスピード・ターンが、3基も有るのだ。
※スキー滑走にメットは必需品、今回大前転した先に大木が有ったら・・・
※八甲田での山スキーは、積雪が2m以上ないと、ブッシュや横枝が隠れてて危ない・・・

5月10日

晴れ予報に誘われて、八甲田に向かいました。
4月28.29日以来です。八甲田で2日間春スキー(1日目)

黒石インターからの岩木山、雪解けが進んでます。
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酸ヶ湯駐車場に着くと、平日ゆえか?ガラ空きでした。
準備をして登り始めます・・・板は、ウロコ板を選択。(シールは水を吸って重く為る)

ブナの林間を進む・・・晴れだが、時折吹く風が梢を鳴らす。
雪面には、出っ歯アイゼン跡・カンジキ跡・壷足跡、3人が先行してる様子。
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右手に南八甲田連峰の雄・櫛ヶ峯、巨大雪庇が望めます。まだ落ちてない・・・
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地獄湯ノ沢との合流点に出ました・・・
沢を詰めるルートと、対岸を登り硫黄岳の鞍部に出るルートが取れるが、
今季まだ通ってない沢ルートを登る事に・・・
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登って往くと・・・正面に八甲田大岳、山頂部に雪が有りません・・・
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前方にガラ場が・・・ここは、地熱が高く硫黄臭が漂う処。
板を外す事になるか?
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幸い雪が繋がってました・・・後2日位で駄目だろうが・・・
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左手から、夏道が合流します。
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背後に、南八甲田の逆川岳と横岳。
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〝喉〟に着きました、沢の一番狭い処・・・
珍しく雪が着いてる・・・と、思いきや・・・周り込んだら雪無しでした・・・
板を背負う事に、約150m程の間はロボット歩きです。
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雪面に上がりました・・・
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八甲田大岳の上部は、夏道が現われてます。
風当たりが強い場所なので、雪が着けないのだ・・・
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小岳の上部も雪解け・・・
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八甲田大岳の南東斜面に、全層雪崩跡が・・・
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硫黄岳の東斜面にも、亀裂が入ってます・・・           
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手前 小岳、奥は高田大岳。
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亀裂の入った硫黄岳東斜面を避けて、硫黄岳の南寄りを睡蓮沼に滑る。


                     硫黄岳↓  八甲田大岳↓      小岳↓        高田大岳↓
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睡蓮沼へ雪は繋がってましたが・・・ズリズリ雪で滑り最悪でした・・・
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睡蓮沼に着いたが・・・十和田湖から来る定期バスは一時間後・・・
酸ヶ湯まで道路を歩いても、一時間有れば着いてしまう・・・
板背負ってトコトコ歩いて、車に着いたらバスが通過して往った。

今日の反省
①2時間登って・滑り30分・板背負っての歩き1時間。何しに往ったのか?
②八甲田の滑りは、毎年GW前半で終わるのが判っていながら、来てしまった・・
③これからの春スキーは、やはり鳥海山より無し・・・


28.29日と晴れ予報で、車中泊して遊ぶ事に・・・
酸ヶ湯温泉上の駐車場で、一夜を明かしました・・・

一年振りに車内で寝たが・・エァーマットが欲しい歳に為りました。

朝の駐車場、全体で100台以上の車です。北海道から関西・四国までの範囲です。
皆さん遠路お疲れ様です・・・やはり八甲田は魅力的ですよねぇ~
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八甲田ロープ駅の駐車場から移動して来て、暮れる前から雪で冷やしたビール。
2本飲んで・・・後はウイスキーのお湯割りです。
晩飯はカッブ麺で、日暮れて就寝・・・厳冬期用の寝袋は暑い・・・上半身出して。
4時半に目覚め・・・珈琲を2杯・・・


この日も晴れで、ロープウェイが混むと思い・・・
早めに朝飯を喰い、7時半ロープ駅着です。
間も無く入り口が開き・・・板とザックを置き・・・5番目でした。
車に戻り、ゆっくり準備・・・酸ヶ湯Pで見覚えの有る車が次々に到着。


始発に乗り山頂駅へ・・・少し春霞が・・・            
         故郷の田代岳↓             世界遺産の白神山地↓     岩木山↓
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昨日は、重い湿り新雪に苦しめられたので、今日はセンター105ミリのロッカー板。
八甲田温泉に滑り込み、12時10分のシャトで帰る予定です。
シール登りが少ないので、片足1680gの板でも苦になりません・・・

赤倉岳の基部に滑り込み・・・ここで半シールを装着。
画像に見える奥の標識は、宮様ルートへ滑るコースと赤倉岳に登る分岐です。
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赤倉岳に登り、滑ると言う〝津軽衆〟(言葉で判る)の2人組が居て、
温泉ルート初めてだが、なんたもんだの(どんな感じ)と聞いたら・・・
箒場岱に比べれば、アッチ向いでる間に着ぐハンデ(着くから)と・・・
実は、この温泉ルートは途中に登り返しが有ると聞いてたので、敬遠してたのだ・・


薄っすら、陸奥湾・夏泊半島・下北半島が・・・
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半シールで少し歩き・・・ここからは降りだと思い・・・シールを外したが・・・
赤倉岳を巻いて・・・小さな登り返しが何ヶ所か有るが、階段登りで乗り越える。
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ルート標識板は、以外にはっきり着いてる。ここも小さい登り返し・・・
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滑って来た方を振り返って・・・                 
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青森ドド松帯を越え、ブナ林に入る。箒場岱ルートよりもブナは細いのが多い。
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ブナ林越しに、雛岳・高田大岳が見える。
                        雛岳↓      高田大岳↓              
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眼下に田代平が広がる・・・唐松林帯に入ると・・・落枝多し、温泉が見えた。
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唐松林を過ぎると、再びブナ林、林間から下に走る車が見える。
アッチ向いてる間には着かなかったが、箒場岱ルートに比べて、
下の緩斜面が少なく、アッと言う間の5.3キロだった。

11時に着いたが、シャトルバスは12時10分。
初めて滑るコースだったので、時間配分が上手く往かなかった・・・
途中景色り良い処で、大休憩を採るべきだった・・・
雪の上に熊皮を敷き、胡坐でパンとテルモス珈琲で昼飯。

バスには、箒場岱からの2人より乗って無く、温泉から7人・銅像から5人。
これではシャトル(一律千円)も採算取れ無いだろう・・・
箒場岱発が12時では、必死に登って・必死に滑らないと・・・
春山気分を味わう意味でも、来年から12時便を1時に変えたら?八甲田シャトルバス
昨日の2時40分便は、補助椅子使っても乗り切れなく、
ロープ駅で降ろして直ぐに迎えに行ったとか・・・


帰路、いつもの大川原温泉に入り一汗流して、
道端の〝さくら〟を眺めながら帰宅、道は行楽帰りの車で混んでいた・・・
GW前半は、これで終わり・・・明日から天気が崩れそう・・・
ジャガイモの植え付けをして・・・2日から後半の晴れに期待。次は、鳥海山だ!

4月28日

GWが始まったが、今年は天候がパッとしない・・・
26日は、鳥海山の山岳道路開通日だった・・・
毎年出掛けているのだが、予報を見て諦める。

28・29日が良さそうな予報で、近場の八甲田行きを決めてた。
幸いGW中は、北八甲田の八甲田温泉・箒場岱に滑り降りても、
シャトルバスで車に戻れる。

1泊2日の春スキーの予定で、早朝八甲田に向かう・・・
前日の27日は、強風でロープウェイが運休してたが、今日はいいだろ~

高速は、〝弘前城さくら祭り〟の客で珍しく混んでたが、弘前を過ぎるとガラガラ。

黒石で高速を降りると、西側にいつもの岩木山がドーンと迎えてくれたが・・・
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東側に見えるはずの八甲田は・・・雲の中だ・・・
其の内に雲も取れるだろう~と、ロープ駅に向かう・・・8時に到着。
平日は9時始発だが、混む日は早く動かす。
ザックと板を持ち、改札に向かう・・・何とか始発(100人)には乗れる位置を確保。
車に戻り、アウターを着込み・靴を履く・・・この間に雲が取れた・・・


上駅からの岩木山。前日の強風で、霧氷に覆われた青森トド松。
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これから向かう山々・・・新雪が20cmほど積もってる。
                              赤倉岳↓  井戸岳↓    八甲田大岳↓     
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赤倉岳の基部に滑り込み、シールを着ける。              八甲田大岳↓
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青森トド松帯では、風が気に為らなかったが・・・
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この後、トド松帯を過ぎて、ハイ松帯に入ると・・・背後からの北風が吹き始める。
今まではハイ松帯をジグ切って登ってたが、雪が消え駄目・・・
夏道伝いに登るも・・・木製階段が現われ、板を外して背負う事に・・・
堅雪部分も有り、キックで足場を刻みながら登る。
背後からの風も強く、フードを被り・ストックを短くしで4足歩行だ・・・


赤倉岳に上がった・・・普段はここの風裏で一服だが、休める場所が無い・・・
              祠の有るピーク↓                井戸岳↓ 八甲田大岳↓  
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振り返って、登って来た稜線。                 
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祠ピークに到着
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祠ピークから南側の展望                     
                        高田大岳↓           井戸岳噴火口↓    ↓八甲田大岳
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赤倉岳と井戸岳の鞍部で一服し、シールを外し滑走~ 斜面途中からの南側。
                           小岳↓           八甲田大岳↓  
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トド松帯まで滑り込んで、大休憩。ここまで降りれば、先は知れてる・・・
重い湿り雪で・・・ももパンパン。今日の装備はハガーンのカービング板・TLT。
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振り返って・・・だいぶ滑り降りて来ました・・・
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高田大岳北斜面
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高田大岳 左隣りの雛岳 この裾を巻いて、箒場岱へ6.3キロ滑り込みました・・・
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箒場岱の茶店でシャトルバス券1000円を買い、12時のバスで車に戻る。
今日の反省、湿り新雪が重く・苦しめられる・・・明日は幅広板だ・・・

寝場所の酸ヶ湯駐車場に向かう・・・八甲田で2日間春スキー(2日目)に続く

4月17日

実は、昨日も晴れ予報だったが、風が強いとの事で一日見送った。
やはり八甲田ロープウェイが、強風の為に昼過ぎ迄運休だった・・・

今朝の予報は風表示が無く、天気もいい・・・迷わず八甲田に向かう。

黒石インターからの岩木山(津軽富士)
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道中 ロープを使って北八甲田の稜線に登るか? 酸ヶ湯から登るか?
考えながら走ったが、城ヶ倉に来た時点で酸ヶ湯ゲートが開く9時に間に合う感じ。
酸ヶ湯と谷地温泉のゲートが開いてからでは、睡蓮沼が直ぐに満車になるのだ・・・
酸ヶ湯ゲートに着くと、開いた瞬間で待ちの車列が動きだす。

運良く 睡蓮沼の縦列スペースに止めれた・・・
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南八甲田と決めて準備をする・・・殆んど睡蓮沼から北八甲田に登る様で、
南八甲田の登り口のカーブに向かうのは3人ほど・・・

日焼け止めを探すのに手間取り・・・出発は最後・・・

奥に見える稜線を目指して、シール登行。先行者1名が・・     
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振り返ると・・・北八甲田連峰が・・・              
                    石倉岳↓ 硫黄岳↓       ↓八甲田大岳↓小岳   高田大岳↓ 
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青森トド松に〝櫛ヶ峯〟の標識板が・・・ツァースキー用の標識です。
ここには夏の登山道は無し・・・
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支尾根の裾を巻いて・・・
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日差しが強く・・・雪が腐りドフドフに、幅広板なの沈みは少ないが・・・
冬用の衣類で来たので、汗ダグ・・・ツナギの上を脱ぎ腰に縛る・・・

標識のある岳樺越に、小岳と高田大岳。
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八甲田大岳と小岳
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                          八甲田大岳↓     小岳↓        高田大岳↓   
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直登して、ニセ駒ヶ峯へのルートと、ニセ駒を巻いて駒ヶ峯方面への分岐点マーク。
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北八甲田と違い、南八甲田はノッペリとした登り・・・
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ニセ駒ヶ峯に上がりました・・・
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側に見える、乗鞍岳。                     
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西側には、駒ヶ峯と櫛ヶ峯が重なって見えて・・・        
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ここまでの登りは、腐れ雪と水を吸ったシールで、2時間も掛かった・・・
おまけに汗ダグ・・・熊皮に座って早いが昼飯タイム。

ここからの北八甲田。                      
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天気がいいし、風も穏やか・・・1時間休んで滑走です~
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2時間も掛けて登ったのに・・・滑れば15分でした・・・〝泪〟
もう少し表面の柔らかい雪が融けて、絞まれば最高のザラメに為るのだが・・・
GW頃かなぁ~ 今年は3・4月積雪が多かったので、連休明けも可能かも。


帰路 笠松峠の雪壁、石倉岳と硫黄岳。
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大川原温泉に寄り、一汗流すも・・・今日は湯が熱過ぎる・・・
全身タコと化して、窓全開で帰路に・・・春風が気持ちいい~~


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