海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

カテゴリ: ◆◆山道具あれこれ◆◆

6月23日
曇り空で暑くないので、車載の山道具を降ろした。
6月半ばを過ぎて、11月末頃の八幡平降雪までの間、出番がないのだ・・・
“支那の疫病”騒ぎの前は、11月末の八幡平降雪から6月中旬の鳥海山迄の間に、
森吉山・八甲田等に通ってたが、この疫病禍で・・・気持ちが萎えてしまってる・・・
山行したのは、平年の半分の13回程度だ・・・

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スキー板は、車庫の梁に収納。山靴・兼用靴はダンボールに入れ棚に。
アイゼン・ザック・衣類袋等は、ゴミ袋(大)を被せてラックに。
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これで、遊び用の車も軽く為った。
炊飯具やダウン類は、釣りで使う時が有るかも?なので、そのまま積んでるが・・・
燃費には、関係無い程度だ。

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遊び車のフロントに、“雪豹”。後部ハッチドアに、“真実の目”。
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結構気になるのか? 接近して来る車が少ない、魔除けにも。(笑)

6月13日
今年で3年目の、ヨット講習が始まった。
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9月末迄の毎週日曜日開催の、市体協主催のマリンスポーッ講習会。
カヌー・ウインドサーフィン・ヨット等、好きな講習が1日100円の保険料で受けれる。
それぞれのベテラン指導員が、手取り足取りで教えてくれる。

艇庫から一人乗りのシーホッパーを台車に載せ、スロープ上で偽装し、
浮かべてセンターボード・ラダーをセットする。

水はまだ冷たく、ライフジャケットを付けてるものの、“沈”してウロウロしてたら、
低体温症だ・・・以前カヌーで転覆した受講者を、救助しようとした指導員が、
低体温症で救急搬送された事が有る・・・点滴を受けて、事無きを得たが・・・


3年目だから、伴走は要らないよなぁ~ と云われ・・・岸からの目視。
内心ドキドキで有ったが・・・やって見ると帆走もタッキングも上手く出来た~
1人で出て行って、岸まで帰って来れれば上出来だ・・・と、云われる。

来週からは、ウインドサーフィンの受講者が来るようだ・・・
初日は風も弱く、余裕で何とか上手く行ったが、風のある日は機敏な動作が必要だ・・・

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アルスト購入
ヨットの帰りに、大型量販店の中に有る、キャンドウに寄る。
キャンドウは、100均業界3位だそうだが、県内には3店舗より無し・・・
レジ係に、アルコールストーブの有る場所を聞くと・・・目の前に2個のみ。

キャンプ流行りで、キャンパー達に人気のストーブ。都市部では、手に入り難いとか・・・
マニアは、“アルスト”と呼ぶらしい・・・缶Bの空缶で自作する者も居るとか。
アルコールストーブでは、世界最軽量のアルミ製20gで国産品、それが330円なのです。
支那製の類似品が多く有る中で、国産は信頼出来ますね。
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五徳は100円の組み立て式。ドラッグSでアルコール購入、500mlで400円。
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組み立てて・・・、ストーブ高が3.4cm、五徳高が7.5cmです。
炎が4cmで鍋底に当たる丁度の離れです。

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1合の米を炊くのに、40mlのアルコールで済むとか・・・MAX80ml入るそうです。
米を炊こうとは思わないが、日帰りで湯を沸かすとか・ラーメンを喰うには充分。

一般的にガスポンべとバーナーで約500g、これを持って行けば90gと小分け燃料100mlで約200g、300gの軽量化に為ります。
欠点は①風に弱い事、避難小屋等で使うには最適だと思う。②炎が見え難い。
③小爆発する事が有るので、テントの中では危険が多い、使わない方が身の為ですね。

後日、燃焼実験他をして見ます。

3月30日
27日の滑落(
)で、サレワがこの姿に・・・
ザックのサイドに付けてたので、これが雪面を引っ掻き、落下速度を抑えてくれた。
ザックの中に入れてたとしたら、加速度が増して・・・想像しただけでゾッとする・・・
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滑落から1時間後位に、滑った斜面を下から撮ったが、まだ緩んた気配は無かった・・・
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今日は、春らしく暖かい日差しなので、外で鍛冶屋を・・・

ジョイントのプレートが曲がって・・・
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金床に載せて、急激に強い力を掛けない様に、金槌でトントンと・・・
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伸びました~
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テールをセット
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雌ネジが緩んで脱落しても、雄ネジが抜けない様に、本体にもネジ山が切って有る。
ドイツの職人は、こんな気遣いをしてるのだ・・・
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踵のコバに合わせて・・・完成です。
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フロントの合わせも、完璧です。
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流れ止めのフックも片方が飛んだので、手持ちのナス環で代用です。ちょっと弱いかも。
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板に引っ掛ける、シールトップの部品も片方が飛んでた・・・
ディナフィットのカタログには、交換部品が載ってるが、買うまでも無い。
引っ掛かれば機能は果たせる、盆栽用の銅線を細工して・・・
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上手く嵌った・・・
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板に付けて見る・・・雪が付く処なので、気付く奴は居ないだろう~
BC派は、格好を気にするだろうが・・・山スキーは、登って降りれれば良いのだ・・・
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シールが剥げて来なければ、役目を果たしてる事に為る。
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道具の修理が済んだ・・・次の山行は、心して往こう。

3月5日
今日、手持ちの山スキー板の、金具の入れ替えをした。
前から考えてた事だが、
機動力を増すには、足腰を鍛えて運動能力を上げるか、
更に金を掛けて軽量化するよりない・・・
しかし・・・この歳に為って、道具に金を費やすのも・鍛える運動も億劫で有る。

画像の上の板は、
DYNAFIT  PDG 161cm 790g(99-65-80) に、
DYNAFIT TLT  VERTICAL ST 550g を載せた、片足 1340g。
下の板は、ATOMIC TG-10 SUPER LIGHT GUIDO 167cm 1230g (96ー67-86)に、
DYNAFIT TLT  RADICAL SPEED TURN 370g を載せた、片足 1600g。
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この2本の板の金具を、入れ替える事に・・・
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VERTICAL STのビス頭の形状は、ポジ・ビス。
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RADICAL SPEED TURNのビス頭の形状は、T-20のトルクス・ビス。
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同じ
DYNAFITでも、製造年によりビス頭の形状が違うのだ。
それによって使うドライバーも違う、右 ポジ・ドライバー・左 トルクス・ドライバー。
6角レンチや+ドライバーでもいい様な気がするが、ナメて仕舞うので専用必須です。
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幸いビスの経や長さが同じで、穴の位置も同じ。スキー屋に高い工賃を払うのは勿体無い、
止水に木工ボンドを詰めて、自己責任で入れ替えた。ガッチリ締めたので間違い無しだ。
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これで手持ち板の中で、最軽量板が完成。
DYNAFIT板+金具で、片足たったの1160g。
シール登行距離が長い時は、この軽量セットで・・・(鳥海・八幡平・月山等)
兼用靴は、軽い部類に入るGARMONT Master Light  片足1120g。

暖気で、森吉山・八幡平の樹氷も落ちてしまった・・・八甲田だけ辛うじて生き残ってる。
この仕様で、3月から5月末までの、春スキーを楽しむ事にする。

2月23日
予報では、週末まで天候不良が続く・・・
山に行けないので、板のメンテ・・・滑走面にシール糊が残り、気持ち滑りが悪い・・・
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滑走面対策で使ってるのが、GALLIUM・2WAY Cleaner&BassWax。
古いwaxを溶かして拭き取る為の物だが、シール糊も溶かす事が出来るのだ・・・
残量が少なく為ったので、先日某Sport店へ・・・Swixの“汚れおとし”が目に留まる。
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両社の製品比較
GALLIUMCleaner&BassWax 容量420ml 中身    脂肪族系炭化水素 2400円
Swix・汚れおとし           容量480ml 中身 脂肪族系炭化水素 1430円
GALLIUM製には、BassWaxの効能もプラスされてるが、Swix製は汚れおとし限定。
主眼は糊除去なので、安い方の
Swixを買って帰った。

滑走面に吹き掛け・・・糊を浮かせて・・・タオルで擦る・・・これだけの汚れです。
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10分掛からず、綺麗に落ちた~ 
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初めて、『
Swix・汚れおとし』を使っての感想・・・
脂肪族系炭化水素と成分表示は同じだが、GALLIUM製の方が糊の浮きが早い様に感じた。
それにBassWaxが入って無い分、仕上がりのツルツル感が無い、Waxを塗る手間増か?
これ1本有れば暫く保つが、次は
Waxの入ったGALLIUMCleaner&BassWaxを買う。

週末の土日は、秋田も青森も今の処“晴れ・曇り”マークだ、直近の予報を見て行き先決定。

12月7日
日中は小春日和の穏やかな一日。
秋田八幡平も標高1000m辺りで、30cm以上の根雪と為った。
そろそろしなくては・・・車庫の梁から、5月末に載せた山スキー板を降ろし、
車載の準備を済ませた。
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ATOMIC TG-10 SUPER LIGHT GUIDO 167cm 1230g 
HAGAN tour carve light 165cm 1250g (110-70-100)
Liberty Envy 167cm 1680g(135-105-122)
金具は3板とも、DYNAFIT TLT RADICAL SPEED TURN 370g

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DYNAFIT PDG 161cm 790g(99-65-80) に、DYNAFIT TLT  VERTICAL ST 550g
Bluemoris Randonnee Light 鱗板 150cm 1050g (105-70-95)にSilvretta500 800g

その時の雪質・斜度で使う板の選択、当然使う靴も。

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靴はGARMONT Master 
Light 1120g(TLT兼用靴)、SCARPA Titan 兼用靴、 
ゴロー 冬用重登山靴の3足。

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ストックは、BD3段とトンキン竹(東京竹)130cm リング16cm(ストラップ改造2段)
新雪が深い時は、リング経が大の方が登りは楽。


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スキー板は、床下収納。

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靴は、助手席側の棚に収納。

ヘルメット・スキーアイゼン・各シール類・スコップ・スノーソー等の、山スキーに必要な装備類を積み込む。後一降りで、何時でも山スキーに出掛けられる。


懐かしいスキーを、ネットで見つけた・・・

竹スキー、太い孟宗竹を割って先を曲げたものだが・・・
この画像とは少し違い、40cm位の竹の先端を、長靴の先に嵌る様に曲げた物。
竹の表皮が滑走面に為り、平地で利き足を乗せて、片足で雪面を蹴って滑る。

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坂道では、両方を長靴に嵌めて滑ったものだ・・・戦後の昭和30年代前半の頃の事・・・

単板スキー、合板のスキー板が出る前の物。物が豊かで無かった時代、殆どの子は親の御下がりで。エッジ無し・長靴で・踵固定無し、真っ直ぐに滑る様に滑走面に溝が・・・
止める時は、ハの字制動で・・・川の土手を滑った頃が思い出される。

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着雪防止のワックス等は買えず、仏壇のローソクをくすねて、塗ったものだ・・・
暫くして赤ロウ・青ロウが普及し、硬質ゴム製のスキー靴が出現。

11月25日
先日、ある方のブログに、価格は高いが持ちが良いと、この乾電池の事が書かれてた。
早速ネットで調べて見ると・・・欠点が見当たらない・・・良さそうだ。
冬山で使う乾電池は、ラジオ・デジカメ・ヘッ電の単3と単4だ。
当地の大型家電量販店に電話すると、単3単4を置いてると。今日出掛けた次いでに購入。
単3(4本入)が、お買い得商品10%OFFで970円。(普及品の2~3倍高いが・・・)
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米国のEnergizer社製で、大阪の小泉成器(株)が輸入販売してる。
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デジカメの電池が、長持ちするのは嬉しい限りだ・・・
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大量に持ち運ぶ訳では無いので、この差は気にしないが・・・
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パナソニック乾電池の性能は、-20℃・15年。この-40℃でも使える差は大きい。
乾電池に記された有効期限は、太文字で12-2040と有る。
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乾電池に関して、過去にこんな事が・・・
①GPSを買ったが・・・
二昔前頃、冬山用にG社のGPSを買い、初めて使った時の事。衛星の電波を受け易い様に、ザックの上蓋に装着。日帰りで1500mの山だったが、当日は強烈な寒さだった。
起点で作動確認して登ったが・・・降りて来て見ると(-_-;)、上での軌跡が消えてる・・・
多分寒さで電池が消耗したのだろう・・・これでは何の対策にも為らないと思い、
初回でGPSを使うのを辞めた・・・以来今でも、荒天予想日はルート旗に頼って居る。

②’06年のヒマラヤで・・・
5500mのACから、夜明け前の2時にヘッ電を点けアタック開始。体感した事の無い寒さ。
途中で急激にヘッ電が暗くなり、手袋を外し凍える手指で交換した嫌な思いが有る・・・
この時、予備電池はインナーの内ポケットに入れてた。

③’10年のヒマラヤでも・・・
5700mからアタック中、ヘッ電に’06年と同じ事が起こった。夜明け前は異常に寒い。
更に、6000mを越える頃から、デジカメの単3が役に立たず、レンズが出たり入ったりで、
シャッターが切れない・・・

こんな事から、乾電池は極低温に弱いと思ってたが、【エナジャイザー・リチウム乾電池】は心強い。八甲田や八幡平で、デジカメをアウターの内ポケットから取り出しての手間は結構大変。これで外ポッケに入れて歩ける。それに連写してるとカメラが冷えて(多分電池と思うが)、シャッターを押す迄の充電に、秒数が掛かる事が有る。これも防げるのでは・・・

因みに、この乾電池を、“極地冒険家や探検家”達が愛用してるとか・・・
この冬は、この電池を使って見よう~

4月2日
モンベルのゴアつなぎ、今を去る15年位前に、オンラインショップ・アウトレットで発見。
4万の品が半額の2万円だった・・・裏地無しのシングルで、雨具素材の上下一体型。
暑い時は、サイドジッパーを肘から足首までの間で、好きなだけ開放出来る優れ物。
前ジッパーも上下から開けられるし、胸ポッケ2個・フードも襟に収納出来る・・・
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確か?謳い文句に、パウダースノーに最適とかと書かれてた気がする。
スキーウェアとして売られてた物だが、廃番在庫処分価格。
山スキー時に使ってるが、登りで暑い時はサイドを開放し、風が吹けば直ぐに閉めれる。
船での沖釣りにも、波飛沫除けの合羽代わりに着用、重宝してた・・・
汚れれば、ゴア専用洗剤で洗い・撥水剤に浸けて干せば、機能は回復する。

長年使って、摩耗して来た・・・原因はシール登高の際に、足首の可動域を拡げる為に、
兼用靴のバックルを緩く締めてるからで、裾の内生地がバックル類で擦れるのだ・・・
白いパッチは以前貼ったが、今回は青系で広めに再補修。見えない処なので何色でもOK。
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100均のアイロンで貼れる補修布で、擦れて弱った部分を補強、死ぬまで着れそうです。
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擦れてる処は、兼用靴の金具と滑走・歩行の切り替え金具が当たる部分。
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これで万全だ、この先の使用予定は・・・
①18日から始まる“八甲田春スキーシャトルバス”、八甲田温泉・箒場岱に滑り込み、
 周回バスで帰る事が出来る。今年は雪が少ないので、4月いっぱいが限度か・・・
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②明日から、月山スキー場がオープンする。3年振りに遠征しよう~
 豪雪でリフト支柱を掘り出し、索道設置して今のオープン、6月末頃迄は滑れる。

③GW前には、鳥海山5合目への道路が開通する。
 俳句UPして
5月末頃迄は、山頂から標高差1000mの滑走が出来る。

スキーシーズンが終わってから洗濯して、11月下旬の八幡平初雪に備えよう・・・


世事
“エイプリルフールねた”かと思って、聞いて思わず『吹いて』しまった・・・
一人当たり10万円支給話が・・・お肉券に替わり・・・一世帯に“マスク2枚”支給だと!
GDP世界第3位の“大日本帝国”の姿が、これだ・・流石 安倍坊 世界に誇れる与太話だよ~ 


3月30日
愛用の“ガルモント・マスターライト”TLT兼用靴(片足1120g)だが・・・
25日にで使用。
昨日、で使用。
次回に備えてインナーを乾かして、入れようとしたら・・・・
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ソールの踵部分に・・・見慣れないキズが・・・
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拡大
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原因はヒール部の、クライムサポート。2段アップでシール登高する時に着いたキズ。

25日は、この金具でガリガリに凍結した斜面を、蹴り込みながらシールを効かせて登高。

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昨日は、この金具を使ってた・・・
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この一点で全体重を受けると、キズに為るのかも・・・
軽量靴なので、ソールも“消しゴム”程度の固さより無い、衝撃で摩耗したのだ。
勿体無い使い方をしてしまった・・・将来、ソールの張り替えが出来るのか・・・
ボロボロに為ったら・・・ホームセンターで耐震ゴムでも買って貼るか???

1月15日
山スキーのTLT兼用靴と金具に、雪が詰まって凍結し、
踏み込んでも“カチッ”とセット出来ない事が有る・・・
板を外して休憩し、再度履こうとした時に、上手くピンが噛まないのだ・・・

①兼用靴の爪先に有る、左右の穴に雪が入って凍結してる場合。
 片方の穴が凍結してても、履けるのだが・・歩いて直ぐに外れる時が有る・・・
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②踵の溝も凍結すると、滑走モードで踏み込んでも一発で決まらない事が有る。
 大抵の場合は、二度踏みで“カチッ”とセット出来るが・・・
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正常な状態では、爪先の穴とピン位置を合わせて・・・
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爪先に力を掛けると、“カチッ”とセット出来る。
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滑走時は、爪先がセット出来たら、踵に力を掛ければ・・・
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ピンが開いて、セット出来る。
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③兼用靴の穴が凍結して無くて、踏み込んでもセット出来ない時は、
 爪を押さえるバネ下の空間に、雪が詰まって、バネが下がれないのだ・・・

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この時は、板を合わせて・・2.3回“バンバン”と叩くと、大抵の雪は落ちるが・・・
凍って絞まってれば・・・お手上げだ・・・

過去に兼用靴・金具が雪詰まりで困った時が有った。
今では、ストックの柄に小さい+ドライバーを、テープで巻いて持ち歩いている。

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雪が詰まり凍結した時は、これで“ホジホジ”する、ザックの中を探すより手っ取り早い。
それと長さ調節が出来るストックのネジが緩み、“スカスカ”に為った時用。
ストラップに通してる巻テープは、貼り流しシールの下部が剥がれて、雪が付き・・・
再接着が出来ない時に、板ごとテープを巻いての応急用・・・

幸いな事に、ドライバーとテープをセットしてから、此等を使う様な場面は無しだが・・・
想定出来る対応はしてて損は無い、特に一人で山を歩いてる身としては・・・

次の土日は天気が良さそうだ・・・
の高所ダウンの性能を試す為に山籠り。
寝袋無しで、象足・手袋・これを着て、一夜を過ごして見よう~
暦は大寒、夜間は-15~20℃位には為るはず、標高1300mで寒さを感じずに寝れるか?

結果は
明け方の最も低温な時間帯に、板の間に着いた踵が、異常に冷たくて目が覚めました。
ダウンの象足を履いても、板の間に着く踵はペッタンコに為ります。
超薄手の靴下だったので・・・厚手を履いてたら気にする事は無かったと思うが・・・
ダウンスーツの性能は、ベストでした。

12月24日
今晩は、“Christmas Eve”で有る・・・
一応仏教徒の小生にしては、関係の無い事だが、毎年世間並に生誕を祝ってる・・
今年は妻が夜勤に当たり、夕方出掛けて往ったので、一人
Christmas Eveだった。
晩酌の肴に、ロブスターの塩茹を喰ってろと言われたが・・・
あの硬いハサミを割る、専用鋏✂等我が家に有る訳も無く、出刃包丁で叩き割る。
頭を取れば、喰えるのは半分のみ・・・輸入の冷凍物は、見掛け程美味くは無い・・
酒を2合ほど飲む・・・
昔・・サンフランシスコの“フィッシャーマンズ・ワーフ”で、
活ロブスターの茹で立て熱々に、噛じり付いたのを思い出してた・・・
あれは実に美味かった・・・
明日が我が家の
Christmasだ、鶏モモと苺のショートケーキで・・・


夕方に黒猫の配達が来た・・・でかいダンボール箱、中身はこれだ!!
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以前、ヒマラヤ登山を同行したガイドから連絡が有り、
旧モデルの売れ残り品を格安で買わないか?・・2万円+送料でOKだと・・・
羽毛品質・縫製の良さ、更に他と比較して低価格で、知る限り世界の一級品。
ヒマラヤで使った、厚手ダウンの上下は持ってるし・・・
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今更、8千m用高所服等必要かと思ったが・・・超安値だ。
“歩く寝袋”と言われる逸品だ。現行モデルは82500円、75%引きの価格。
ダウンは、550~700FPが良品質ダウンと呼ばれ、これは800FPの高品質ダウン。
展示品、日焼けでもして安いのかと思ったが、汚れも・どこも何とも無い新品同様。
冬の磯釣り・孫のスキー相手・車中泊も寝袋無しでゴロ寝が出来る、寒さ知らずだ・・・

因みに、現行品は・・・膝上ポッケが2個増・ベルト無し、他は同じ作り。
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早速 着て見た。膝から下は、オーバーシューや高所靴を履く事を考えて、タイトな作り。
他は、充分過ぎる程のダウンが封入されている。

明朝、夜勤から戻って、何と言われるか???



同等品の、Valandre(仏)社製の高所服↓は、国内価格税込み231000円。
以前に現物確認をしたが、手触り感でペラペラ、羽毛の嵩も足らない感じ。
輸入物は何故こんなに高いのか・・・不思議ですね・・・
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12月15日
今日現在の積雪が、八幡平で80Cm・八甲田酸ヶ湯で95Cmだ。
先日の雨で、共に40Cm台まで減り、昨日の降雪で回復・・・
下地が出来たので、これからは積もる一方だろう~

妻が朝からダンスの遠征に出て留守、服以外使用禁止のアイロンが使える・・・
そこで・・・シール糊の付け替えを・・・上は、POMOCA・Race Pro(貼り流し)。
下は、ディナフィットがPOMOCAに造らせてるオリジナルシール。
どちらも保護シート無しで、貼り合わせて使えるのだが、剥がす力がいるのでシート使用。
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POMOCA150Cm・5Cm
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2本並べて・・・13cm幅の糊シートを貼れる様にして・・・
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糊シートを上に被せて・・・
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アイロンを“木綿”温度にして・・・2分位掛けてユックリ移動させる・・・
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アイロンを当てた後に、糊の移りが良いように、瓶でコロコロしてから剥がして完成。
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小一時間で2組のシールが出来た・・・
2組分の糊シートは、弘前から格安(3000円位?)で買って、保管してた物を使って・・・
店に頼めば、普通1組8千~1万以上は取られるらしい。新品を買った方が良いと言う、
変な専門店も有ると聞くが、シールはホボ一生使える物だ。
出来る事は自分で遣るのが、“山スキー派”流。
弘前では、長さ・幅に関係無く、糊の載せ替えが1組5000円で遣って貰えるが、
自分で遣って見ると意外に面白いのだ・・・“BC派”は、お任せ流かナッ?

明日の予報は3社共に、青森が晴れ・曇りだ。
降雪が無い様なので足慣らしに、酸ヶ湯から仙人岱の避難小屋を目指そう~
95Cmだと、ブッシュが邪魔かも・・・だが、冬山気分を味わいに。

このディナフィット・TLTビンディングの一部に不具合が有る様です。

StRadical


無償交換期間が、11月30日です。
山スキーの方、期限が迫ってます、チェックして見て下さい。
ディナ製品取扱店なら、何処でも交換OKとの事。

https://rexxam.com/DYNAFIT/info/19radical-exchange.html
小生使用の2機種4台は、対象外でした。


12月20日

昨日は、某大手山用品専門店主催の、〝机上雪崩講習会〟を聴講する為に、
遠路 秋田市まで走った・・・前から楽しみにしてた講習だった。

講師は、当該店社員で、日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅡ
スキーガイドステージⅠ の有資格者だと言う。どの程度の資格なのでしょうか・・

登山ガイドステージⅡとは、
国内で四季を通じて整備された登山道において登山ガイド行為を行う事が出来る。
但し、スキーガイド分野は別に資格を取得する。
無積雪期の一般登山道。登山地図の実線で示されたコース。
破線、難路と示された登山道は除く。沢登りはできない。
積雪期は、森林限界を越えないで、ロープウェイなど冬季も開設されている施設から2~3時間の日帰りできる範囲。

スキーガイドステージⅠとは、
森林限界を越えない範囲内で、且つスキー場に隣接しリフトやロプウェイの終点か ら登行1〜2時間の地点より滑降し、
ゲレンデまたは一般交通路に容易戻ることができるエリアでの、スキー・スノーノボードガイドを行うことがきる。
登山ガイドステージⅡの範囲に準じる 。


聴講は先着10名限定で、講習は1時間半の予定だったが・・・2時間近くに・・・
内容としては、自店の〝固定客〟に対しての話しの様で、
机上講習としては、新しく得る物なし・・・

ま~ 秋田市には、その前に片付けて置かなければ為らぬ用件も2つ有ったので、
其の為に往ったと思えば良しとするか・・・
得てして、雪崩に関しての講習は、外れが多いのだ・・・


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帰ったら〝登山用品のさかいや〟からWebメールが・・・
中に〝ショーワグローブ〟の案内が有りましたが、各サイズ既に売り切れ・・・
新商品の様ですが、色は黒で・税込み1980円???  従来の青色より割高です。
見た処 防寒テムレス・シスパーレで活躍 の物と同じ様ですが、
価格が違い過ぎます。

なんちゃってガイドの中には、これをゴム手と毛嫌いする者も居るが、
この辺の1600m辺りの冬山では、充分に機能を発揮します。
勿論、-29℃対応のBD製の予備手は常に持って往きますが・・・

メーカーHPを見ましたが・・・該当する新商品は載ってませんでした・・・謎!!!
価格が高い分、性能UPならこの冬是非使って見たい物・・・
 

ショーワグローブ




※21日
今日、メーカーHPを見たら、この黒手袋が載ってました。
しかし 従来の〝青タイプ〟も併記されてるが、機能の差の説明はなし・・・
〝青と黒〟の差は何なのか? 単なる色違いか・・・メーカーに問い合わせをした。

メーカーから返答が来たら、追記 します。


返答が来ました。色違いだけの様です。

この度はお問い合わせいただき、ありがとうございます。
「TEMRES 282-01」は「282 防寒テムレス」と、
同機能を持った防寒タイプの手袋となります。
性能に大きな違いはなく、同様に使える手袋とお考えいただければと存じます。
ご不明な点などございましたら、お気軽にフリーダイヤルまでお寄せくださいませ。

平出和也・中嶋健郎氏が、パキスタン・シスパーレ(7611m)の、
北東壁初登攀に成功した記録が、NHKで再三放送されてます。


何回見ても、可也ショッパイ登攀で、ピオレドール・アジア賞の価値有る山行です。
滑落シーンでは、1本のアイススクリューが効いてて難を逃れたが、
この様な登攀を繰り返してると、リスクが高まる事は必須・・・
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この登攀で、平出氏が使ってる手袋。
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ゴム手袋です・・・
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それが、これです。
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何処にでも有りそうな、裏ボア付き・・・
イメージ 2


手袋の紹介

昨年10月の拙ブログより
ホームセンターの冬物商品のコーナーで、-60度対応のゴム手袋を発見。
主に冷凍庫内で作業する人の為に、開発された手袋です。
作業員用品を扱う〝ワークマン〟が取り扱った商品ですが、
東北の一部の〝山スキー・キチ達〟が使って、濡れず・冷たさが無いとの評判。
噂を聞いてから2冬目での調達です。
探すも、品切れで入手出来ずにいましたが・・・1480円+税です。

裏地には、ボア起毛が・・・
BD社の-29度対応の山用2重手袋を持ってるが、同じ機能で2万円以上です・・・
1480円なら一冬使い捨てでも、勿体無くないですね~ 駄目なら雪寄せ用に・・・
この冬は、これをメインにしてBDは予備で・・・
格好を気にしなければ、最高のアイテムかと。
(ブランド品好み・なんちゃってガイド・プライドの高い方には、勧めません  笑)
見本を嵌めてみたが、Lで裏地の厚みがピッタリ、一回り大きいLLを購入。


上記の経緯で購入し、一冬の間 八甲田や八幡平での山スキーにメインで使用。
-20~25度程度の寒さでは、その機能が充分だったと思ってます。
ストック擦れも無く、この冬もまだ使用可能です。

平出氏はC4(7000m)まで、この手袋を使ってました。
冷凍庫の作業用ゴム手袋が、カラコルムでも通用するのです~

通常ゴム手袋は、低温だと硬くなりヒビ割れしますが、これは硬く為りません。

八甲田のロープウェイ待ちで、隣りに居た山ガールも着用、目が合いニッコリ。
雪離れは、最高・冷たさ無し~ 冬山を遣る方、騙されたと思って是非どーぞ。
4.5月の残雪期は、暑くて使えません・・・


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