海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

カテゴリ: ◆◆山道具あれこれ◆◆

11月25日
先日、ある方のブログに、価格は高いが持ちが良いと、この乾電池の事が書かれてた。
早速ネットで調べて見ると・・・欠点が見当たらない・・・良さそうだ。
冬山で使う乾電池は、ラジオ・デジカメ・ヘッ電の単3と単4だ。
当地の大型家電量販店に電話すると、単3単4を置いてると。今日出掛けた次いでに購入。
単3(4本入)が、お買い得商品10%OFFで970円。(普及品の2~3倍高いが・・・)
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米国のEnergizer社製で、大阪の小泉成器(株)が輸入販売してる。
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デジカメの電池が、長持ちするのは嬉しい限りだ・・・
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大量に持ち運ぶ訳では無いので、この差は気にしないが・・・
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パナソニック乾電池の性能は、-20℃・15年。この-40℃でも使える差は大きい。
乾電池に記された有効期限は、太文字で12-2040と有る。
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乾電池に関して、過去にこんな事が・・・
①GPSを買ったが・・・
二昔前頃、冬山用にG社のGPSを買い、初めて使った時の事。衛星の電波を受け易い様に、ザックの上蓋に装着。日帰りで1500mの山だったが、当日は強烈な寒さだった。
起点で作動確認して登ったが・・・降りて来て見ると(-_-;)、上での軌跡が消えてる・・・
多分寒さで電池が消耗したのだろう・・・これでは何の対策にも為らないと思い、
初回でGPSを使うのを辞めた・・・以来今でも、荒天予想日はルート旗に頼って居る。

②’06年のヒマラヤで・・・
5500mのACから、夜明け前の2時にヘッ電を点けアタック開始。体感した事の無い寒さ。
途中で急激にヘッ電が暗くなり、手袋を外し凍える手指で交換した嫌な思いが有る・・・
この時、予備電池はインナーの内ポケットに入れてた。

③’10年のヒマラヤでも・・・
5700mからアタック中、ヘッ電に’06年と同じ事が起こった。夜明け前は異常に寒い。
更に、6000mを越える頃から、デジカメの単3が役に立たず、レンズが出たり入ったりで、
シャッターが切れない・・・

こんな事から、乾電池は極低温に弱いと思ってたが、【エナジャイザー・リチウム乾電池】は心強い。八甲田や八幡平で、デジカメをアウターの内ポケットから取り出しての手間は結構大変。これで外ポッケに入れて歩ける。それに連写してるとカメラが冷えて(多分電池と思うが)、シャッターを押す迄の充電に、秒数が掛かる事が有る。これも防げるのでは・・・

因みに、この乾電池を、“極地冒険家や探検家”達が愛用してるとか・・・
この冬は、この電池を使って見よう~

4月2日
モンベルのゴアつなぎ、今を去る15年位前に、オンラインショップ・アウトレットで発見。
4万の品が半額の2万円だった・・・裏地無しのシングルで、雨具素材の上下一体型。
暑い時は、サイドジッパーを肘から足首までの間で、好きなだけ開放出来る優れ物。
前ジッパーも上下から開けられるし、胸ポッケ2個・フードも襟に収納出来る・・・
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確か?謳い文句に、パウダースノーに最適とかと書かれてた気がする。
スキーウェアとして売られてた物だが、廃番在庫処分価格。
山スキー時に使ってるが、登りで暑い時はサイドを開放し、風が吹けば直ぐに閉めれる。
船での沖釣りにも、波飛沫除けの合羽代わりに着用、重宝してた・・・
汚れれば、ゴア専用洗剤で洗い・撥水剤に浸けて干せば、機能は回復する。

長年使って、摩耗して来た・・・原因はシール登高の際に、足首の可動域を拡げる為に、
兼用靴のバックルを緩く締めてるからで、裾の内生地がバックル類で擦れるのだ・・・
白いパッチは以前貼ったが、今回は青系で広めに再補修。見えない処なので何色でもOK。
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100均のアイロンで貼れる補修布で、擦れて弱った部分を補強、死ぬまで着れそうです。
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擦れてる処は、兼用靴の金具と滑走・歩行の切り替え金具が当たる部分。
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これで万全だ、この先の使用予定は・・・
①18日から始まる“八甲田春スキーシャトルバス”、八甲田温泉・箒場岱に滑り込み、
 周回バスで帰る事が出来る。今年は雪が少ないので、4月いっぱいが限度か・・・
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②明日から、月山スキー場がオープンする。3年振りに遠征しよう~
 豪雪でリフト支柱を掘り出し、索道設置して今のオープン、6月末頃迄は滑れる。

③GW前には、鳥海山5合目への道路が開通する。
 俳句UPして
5月末頃迄は、山頂から標高差1000mの滑走が出来る。

スキーシーズンが終わってから洗濯して、11月下旬の八幡平初雪に備えよう・・・


世事
“エイプリルフールねた”かと思って、聞いて思わず『吹いて』しまった・・・
一人当たり10万円支給話が・・・お肉券に替わり・・・一世帯に“マスク2枚”支給だと!
GDP世界第3位の“大日本帝国”の姿が、これだ・・流石 安倍坊 世界に誇れる与太話だよ~ 


3月30日
愛用の“ガルモント・マスターライト”TLT兼用靴(片足1120g)だが・・・
25日にで使用。
昨日、で使用。
次回に備えてインナーを乾かして、入れようとしたら・・・・
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ソールの踵部分に・・・見慣れないキズが・・・
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拡大
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原因はヒール部の、クライムサポート。2段アップでシール登高する時に着いたキズ。

25日は、この金具でガリガリに凍結した斜面を、蹴り込みながらシールを効かせて登高。

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昨日は、この金具を使ってた・・・
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この一点で全体重を受けると、キズに為るのかも・・・
軽量靴なので、ソールも“消しゴム”程度の固さより無い、衝撃で摩耗したのだ。
勿体無い使い方をしてしまった・・・将来、ソールの張り替えが出来るのか・・・
ボロボロに為ったら・・・ホームセンターで耐震ゴムでも買って貼るか???

1月15日
山スキーのTLT兼用靴と金具に、雪が詰まって凍結し、
踏み込んでも“カチッ”とセット出来ない事が有る・・・
板を外して休憩し、再度履こうとした時に、上手くピンが噛まないのだ・・・

①兼用靴の爪先に有る、左右の穴に雪が入って凍結してる場合。
 片方の穴が凍結してても、履けるのだが・・歩いて直ぐに外れる時が有る・・・
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②踵の溝も凍結すると、滑走モードで踏み込んでも一発で決まらない事が有る。
 大抵の場合は、二度踏みで“カチッ”とセット出来るが・・・
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正常な状態では、爪先の穴とピン位置を合わせて・・・
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爪先に力を掛けると、“カチッ”とセット出来る。
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滑走時は、爪先がセット出来たら、踵に力を掛ければ・・・
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ピンが開いて、セット出来る。
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③兼用靴の穴が凍結して無くて、踏み込んでもセット出来ない時は、
 爪を押さえるバネ下の空間に、雪が詰まって、バネが下がれないのだ・・・

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この時は、板を合わせて・・2.3回“バンバン”と叩くと、大抵の雪は落ちるが・・・
凍って絞まってれば・・・お手上げだ・・・

過去に兼用靴・金具が雪詰まりで困った時が有った。
今では、ストックの柄に小さい+ドライバーを、テープで巻いて持ち歩いている。

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雪が詰まり凍結した時は、これで“ホジホジ”する、ザックの中を探すより手っ取り早い。
それと長さ調節が出来るストックのネジが緩み、“スカスカ”に為った時用。
ストラップに通してる巻テープは、貼り流しシールの下部が剥がれて、雪が付き・・・
再接着が出来ない時に、板ごとテープを巻いての応急用・・・

幸いな事に、ドライバーとテープをセットしてから、此等を使う様な場面は無しだが・・・
想定出来る対応はしてて損は無い、特に一人で山を歩いてる身としては・・・

次の土日は天気が良さそうだ・・・
の高所ダウンの性能を試す為に山籠り。
寝袋無しで、象足・手袋・これを着て、一夜を過ごして見よう~
暦は大寒、夜間は-15~20℃位には為るはず、標高1300mで寒さを感じずに寝れるか?

結果は
明け方の最も低温な時間帯に、板の間に着いた踵が、異常に冷たくて目が覚めました。
ダウンの象足を履いても、板の間に着く踵はペッタンコに為ります。
超薄手の靴下だったので・・・厚手を履いてたら気にする事は無かったと思うが・・・
ダウンスーツの性能は、ベストでした。

12月24日
今晩は、“Christmas Eve”で有る・・・
一応仏教徒の小生にしては、関係の無い事だが、毎年世間並に生誕を祝ってる・・
今年は妻が夜勤に当たり、夕方出掛けて往ったので、一人
Christmas Eveだった。
晩酌の肴に、ロブスターの塩茹を喰ってろと言われたが・・・
あの硬いハサミを割る、専用鋏✂等我が家に有る訳も無く、出刃包丁で叩き割る。
頭を取れば、喰えるのは半分のみ・・・輸入の冷凍物は、見掛け程美味くは無い・・
酒を2合ほど飲む・・・
昔・・サンフランシスコの“フィッシャーマンズ・ワーフ”で、
活ロブスターの茹で立て熱々に、噛じり付いたのを思い出してた・・・
あれは実に美味かった・・・
明日が我が家の
Christmasだ、鶏モモと苺のショートケーキで・・・


夕方に黒猫の配達が来た・・・でかいダンボール箱、中身はこれだ!!
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以前、ヒマラヤ登山を同行したガイドから連絡が有り、
旧モデルの売れ残り品を格安で買わないか?・・2万円+送料でOKだと・・・
羽毛品質・縫製の良さ、更に他と比較して低価格で、知る限り世界の一級品。
ヒマラヤで使った、厚手ダウンの上下は持ってるし・・・
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今更、8千m用高所服等必要かと思ったが・・・超安値だ。
“歩く寝袋”と言われる逸品だ。現行モデルは82500円、75%引きの価格。
ダウンは、550~700FPが良品質ダウンと呼ばれ、これは800FPの高品質ダウン。
展示品、日焼けでもして安いのかと思ったが、汚れも・どこも何とも無い新品同様。
冬の磯釣り・孫のスキー相手・車中泊も寝袋無しでゴロ寝が出来る、寒さ知らずだ・・・

因みに、現行品は・・・膝上ポッケが2個増・ベルト無し、他は同じ作り。
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早速 着て見た。膝から下は、オーバーシューや高所靴を履く事を考えて、タイトな作り。
他は、充分過ぎる程のダウンが封入されている。

明朝、夜勤から戻って、何と言われるか???



同等品の、Valandre(仏)社製の高所服↓は、国内価格税込み231000円。
以前に現物確認をしたが、手触り感でペラペラ、羽毛の嵩も足らない感じ。
輸入物は何故こんなに高いのか・・・不思議ですね・・・
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12月15日
今日現在の積雪が、八幡平で80Cm・八甲田酸ヶ湯で95Cmだ。
先日の雨で、共に40Cm台まで減り、昨日の降雪で回復・・・
下地が出来たので、これからは積もる一方だろう~

妻が朝からダンスの遠征に出て留守、服以外使用禁止のアイロンが使える・・・
そこで・・・シール糊の付け替えを・・・上は、POMOCA・Race Pro(貼り流し)。
下は、ディナフィットがPOMOCAに造らせてるオリジナルシール。
どちらも保護シート無しで、貼り合わせて使えるのだが、剥がす力がいるのでシート使用。
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POMOCA150Cm・5Cm
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2本並べて・・・13cm幅の糊シートを貼れる様にして・・・
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糊シートを上に被せて・・・
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アイロンを“木綿”温度にして・・・2分位掛けてユックリ移動させる・・・
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アイロンを当てた後に、糊の移りが良いように、瓶でコロコロしてから剥がして完成。
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小一時間で2組のシールが出来た・・・
2組分の糊シートは、弘前から格安(3000円位?)で買って、保管してた物を使って・・・
店に頼めば、普通1組8千~1万以上は取られるらしい。新品を買った方が良いと言う、
変な専門店も有ると聞くが、シールはホボ一生使える物だ。
出来る事は自分で遣るのが、“山スキー派”流。
弘前では、長さ・幅に関係無く、糊の載せ替えが1組5000円で遣って貰えるが、
自分で遣って見ると意外に面白いのだ・・・“BC派”は、お任せ流かナッ?

明日の予報は3社共に、青森が晴れ・曇りだ。
降雪が無い様なので足慣らしに、酸ヶ湯から仙人岱の避難小屋を目指そう~
95Cmだと、ブッシュが邪魔かも・・・だが、冬山気分を味わいに。

このディナフィット・TLTビンディングの一部に不具合が有る様です。

StRadical


無償交換期間が、11月30日です。
山スキーの方、期限が迫ってます、チェックして見て下さい。
ディナ製品取扱店なら、何処でも交換OKとの事。

https://rexxam.com/DYNAFIT/info/19radical-exchange.html
小生使用の2機種4台は、対象外でした。


12月20日

昨日は、某大手山用品専門店主催の、〝机上雪崩講習会〟を聴講する為に、
遠路 秋田市まで走った・・・前から楽しみにしてた講習だった。

講師は、当該店社員で、日本山岳ガイド協会認定登山ガイドステージⅡ
スキーガイドステージⅠ の有資格者だと言う。どの程度の資格なのでしょうか・・

登山ガイドステージⅡとは、
国内で四季を通じて整備された登山道において登山ガイド行為を行う事が出来る。
但し、スキーガイド分野は別に資格を取得する。
無積雪期の一般登山道。登山地図の実線で示されたコース。
破線、難路と示された登山道は除く。沢登りはできない。
積雪期は、森林限界を越えないで、ロープウェイなど冬季も開設されている施設から2~3時間の日帰りできる範囲。

スキーガイドステージⅠとは、
森林限界を越えない範囲内で、且つスキー場に隣接しリフトやロプウェイの終点か ら登行1〜2時間の地点より滑降し、
ゲレンデまたは一般交通路に容易戻ることができるエリアでの、スキー・スノーノボードガイドを行うことがきる。
登山ガイドステージⅡの範囲に準じる 。


聴講は先着10名限定で、講習は1時間半の予定だったが・・・2時間近くに・・・
内容としては、自店の〝固定客〟に対しての話しの様で、
机上講習としては、新しく得る物なし・・・

ま~ 秋田市には、その前に片付けて置かなければ為らぬ用件も2つ有ったので、
其の為に往ったと思えば良しとするか・・・
得てして、雪崩に関しての講習は、外れが多いのだ・・・


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帰ったら〝登山用品のさかいや〟からWebメールが・・・
中に〝ショーワグローブ〟の案内が有りましたが、各サイズ既に売り切れ・・・
新商品の様ですが、色は黒で・税込み1980円???  従来の青色より割高です。
見た処 防寒テムレス・シスパーレで活躍 の物と同じ様ですが、
価格が違い過ぎます。

なんちゃってガイドの中には、これをゴム手と毛嫌いする者も居るが、
この辺の1600m辺りの冬山では、充分に機能を発揮します。
勿論、-29℃対応のBD製の予備手は常に持って往きますが・・・

メーカーHPを見ましたが・・・該当する新商品は載ってませんでした・・・謎!!!
価格が高い分、性能UPならこの冬是非使って見たい物・・・
 

ショーワグローブ




※21日
今日、メーカーHPを見たら、この黒手袋が載ってました。
しかし 従来の〝青タイプ〟も併記されてるが、機能の差の説明はなし・・・
〝青と黒〟の差は何なのか? 単なる色違いか・・・メーカーに問い合わせをした。

メーカーから返答が来たら、追記 します。


返答が来ました。色違いだけの様です。

この度はお問い合わせいただき、ありがとうございます。
「TEMRES 282-01」は「282 防寒テムレス」と、
同機能を持った防寒タイプの手袋となります。
性能に大きな違いはなく、同様に使える手袋とお考えいただければと存じます。
ご不明な点などございましたら、お気軽にフリーダイヤルまでお寄せくださいませ。

平出和也・中嶋健郎氏が、パキスタン・シスパーレ(7611m)の、
北東壁初登攀に成功した記録が、NHKで再三放送されてます。


何回見ても、可也ショッパイ登攀で、ピオレドール・アジア賞の価値有る山行です。
滑落シーンでは、1本のアイススクリューが効いてて難を逃れたが、
この様な登攀を繰り返してると、リスクが高まる事は必須・・・
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この登攀で、平出氏が使ってる手袋。
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ゴム手袋です・・・
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それが、これです。
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何処にでも有りそうな、裏ボア付き・・・
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手袋の紹介

昨年10月の拙ブログより
ホームセンターの冬物商品のコーナーで、-60度対応のゴム手袋を発見。
主に冷凍庫内で作業する人の為に、開発された手袋です。
作業員用品を扱う〝ワークマン〟が取り扱った商品ですが、
東北の一部の〝山スキー・キチ達〟が使って、濡れず・冷たさが無いとの評判。
噂を聞いてから2冬目での調達です。
探すも、品切れで入手出来ずにいましたが・・・1480円+税です。

裏地には、ボア起毛が・・・
BD社の-29度対応の山用2重手袋を持ってるが、同じ機能で2万円以上です・・・
1480円なら一冬使い捨てでも、勿体無くないですね~ 駄目なら雪寄せ用に・・・
この冬は、これをメインにしてBDは予備で・・・
格好を気にしなければ、最高のアイテムかと。
(ブランド品好み・なんちゃってガイド・プライドの高い方には、勧めません  笑)
見本を嵌めてみたが、Lで裏地の厚みがピッタリ、一回り大きいLLを購入。


上記の経緯で購入し、一冬の間 八甲田や八幡平での山スキーにメインで使用。
-20~25度程度の寒さでは、その機能が充分だったと思ってます。
ストック擦れも無く、この冬もまだ使用可能です。

平出氏はC4(7000m)まで、この手袋を使ってました。
冷凍庫の作業用ゴム手袋が、カラコルムでも通用するのです~

通常ゴム手袋は、低温だと硬くなりヒビ割れしますが、これは硬く為りません。

八甲田のロープウェイ待ちで、隣りに居た山ガールも着用、目が合いニッコリ。
雪離れは、最高・冷たさ無し~ 冬山を遣る方、騙されたと思って是非どーぞ。
4.5月の残雪期は、暑くて使えません・・・


ここ何日か、塗装・乾燥の繰り返しをしてたが、養生テープを剥ぎ完成。
11月中旬の初雪までは、車庫の梁で休養・・・

Liberty Envy 167 cm(135-105-122  R19m) 1680g
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元板はこんな感じ
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5月末の鳥海山(秋田側)・釣り仲間が機上から撮った動画。
平年以上に雪が残ってます~ 山スキーで遊ぶコース(青線)を入れて見ました。
矢島・祓川ルートは、登り返しが無いので、山スキーには最適なコース。
標高差1千m以上を、車まで滑って来れます~
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天気も良いので、ロッカー板の再塗装。
シリコンスプレーを1回吹き付けだけで使ってましたが、
ブッシュに当ったり・擦れたりすると、塗装が剥げ下地の色が出て来る・・・
(シーラーかプライマーで処理してから、吹けば塗装付きが良いのは知ってたが、面倒。)
3回吹き位して、塗装面に厚みを持たせれば剥離が防げるのに・・・
使うのを優先してました・・・

初雪の11月中旬までには、充分な時間が有る。
そこで、2回目の再塗装です・・・



マスキングテープを貼り、カッターでロゴ部を残し、TLT金具を養生。

トップ部
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金具部
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テール部
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全体
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風が入らない車庫で2回目の塗装
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2日位置いて塗装面が硬化したら、3回目の塗装予定。
厚塗りよりも、薄く回数を重ねた方が、いい仕上がりに為る。
エッジに着いた塗料は、87°のシャープナーで一擦りしたらOK。


滑走面に残ってるシール糊のカスも、ベンジンで拭取り小綺麗に!!!


この板が出来れば、ウロコ板のタッチアップも予定。
出来る事は自己流でも遣れば、こんなに面白い事はない\(◎o◎)/。



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今日の収穫 苺はこれで終わり。
だいぶ小振りに為った、取り残しは蟻の餌さ。
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ロッカー板の、模様替えをしました。

もっと早くに仕上げたかったのですが、風邪を引いたため遅くなりました。
それがこの板です。デザインが派手でクラクラしそう、女物ゆえ仕方無しか・・・
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ENVYのロゴを、マスキングテープで養生。
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文字に沿ってカッターで切り込みを入れ、カット。TLTビンディングを外す。
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トップシートの汚れを、ベンジンで拭いて・・・結構汚れてます。
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エッジと滑走面をマスキングテープで養生。
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車庫で、水性シリコンスプレー塗装。
外は雨で湿度も高く・気温も低く、乾燥が遅れるので小1時間置いてから、
ストーブの有る居間に移動し、乾燥させました・・・
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時間ほどで乾燥、マスキングテープを剥がしました。
予想通りの仕上がりです・・・
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TLTビンディングを取り付け、外でタッチアップの部分塗装をして・・・
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完成です。派手さが押さえられ、スッキリしたシルエットに・・・・
遊び用の板としては、最適かと!!!!
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4月に入り、GWまでの土日とGW期間中は、シャトルバスが運行されます。
今年は雪が少なくGW前半辺りまでが、バス停まで滑り込める限度でしょうが・・・
歩きも覚悟なら期間中は滑れそう~ 

4月21日からは、JR路線バス(十和田湖→青森市)が運行されるので、
谷地温泉・睡蓮沼方向へ滑り込んでも、バスで車まで戻れます。
JRバス 谷地温泉停車は、11時30分 14時25分 16時10分
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今日は、春を感じさせる晴れた一日。
朝起きて、新板でのスキー往きを考えたが、シールが無くては面白くない。

幅広シールを買う余裕は無し(買えば2万以上)・・・
それに滑走面が全面シールでは重さも増す・・・
有る物で賄う事に・・・
年代物のMONTANA 170cmのシール。トップの折り返しも有る・・・・
糊は昔に取り除いてるので、細工は楽だろう。

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トップを外し・テールを切る、更にハサミで半切・・・
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シールトップの止めは、これも年代物のアイゼンバンドを再利用する事に・・・
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シールのトップとテールの金具を外し、半切すると86cmになる。
167cm板の体加重が掛かる部分には、丁度の長さだ・・・
イメージでアイゼンバンドをセットして見ると、良い感じではないか~
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ただ、誤算が・・・シール幅が5cmと思ってた・・・Wにして10cmだと。
センター幅10.5cmの板に、そのまま装着出来ると・・・
しかし現実には6cm有り、12cmになる・・・後でカットすればいいだけだが、手間が!!!!!


午前の作業終了

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今日は、春らしい本当にいい天気だ・・・
隣りの小学校には、ロータリー除雪車が来て・・・
校舎廻りの除排雪と、グランドに積もった雪を飛ばしてた・・・
これで、4月から新野球部の練習が出来るかもね・・・・
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我が家の小屋(1階車庫・2階物置)の雪が、暖気で迫り出してこの様である・・・
下面が凍ってるので簡単には割れて落ちないのだ・・・
この下でウロウロしてたら、下敷きに為り圧死である。
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昼飯を喰い・・・裁縫の時間である・・・
シールを貼り流しにするので、末端をアイゼンバンドを切って縫い止める。
合わせ目も、離れない様に只管縫う・・・シールの裏が帆布より堅く多少手古摺る。
裁縫は山嶽部時代の合宿で、自分の衣類やテントの裂けを縫ったので苦には為らぬ。
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お茶タイムを何回も取り、縫い上げる・・・背骨が痛い・・・
次にシール糊の転写、幸い12.5cm幅のシール糊シートの使い残りが有る・・・
ディナフィット・テストセンターで3.8m巻きと言って、売って貰った物の残り物。
86cm(一本分)取れるか不安だった・・・
足らなければ弘前モンベルで買い足す積もりで居たが・・・何と2本分取れた。
160cmシール2本に使った残りから、172cm取ってもまだ余った、オマケ過ぎ!!!!

シール裏に糊シートを慎重に重ね・・・化繊2の温度でユックリ熱を加える・・・
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熱が冷めてから・・・シートを剥ぎ、板に貼って見ると・・・当然余りが・・・
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センター幅10.5cmの板に12cmのシール。
エッジに沿って余分をカッターでカット・・・カッターの刃が古く難儀した。
エッジ分5mm細く仕上げたいが、面倒なので取り合えず此れで終わり・・・
後から暇な時に、新しいカッターの刃で仕上げればいい事・・・
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シールシートも、幅広の余りが有ったので、ベンジンで表裏綺麗にして再利用・・・
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一応 板に貼って見ました・・・アイゼンバンドの止め具はこんな感じ・・・
雑に貼ったので、ビンディングのセンターからズレテるが、
ソール面に印を付けて置けば、いい位置にセット出来るかも・・・
167cmの板に、86cmのシールなら効くだろう・・・全面シールだと重くなる・・
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今回のシール制作の出費は0円、全て余り物の再利用。
板の塗装は、暖かく為ってからの、お楽しみ~~

明日から天気が崩れるとか・・・下界は雨でも山には新雪が欲しい・・・
荒天が治まったら、八甲田か!!!!!


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今後の改善点
①シール幅 エッジが出る様に5mmカットする。
②糊面積  センター10.5cm幅では、粘着が強すぎて剥がすのが大変かも・・・
      中央に3cm程の布テープを入れて、BDシール方式を考えるか?

中古板をポチしました・・・

八甲田辺りでは粉雪・深雪に、山スキー用のセンター幅のない板は、
登りも滑りも沈みに沈む!!!!!

登りでも沈まず・滑りでも、其れなりの浮遊感を得られる板を探してました・・・
板・ビン共に新品を買う余裕が無く・・探したら長さもそこそこ・ビン付きの出物。
ディナフィットTLTスピード・ターン 370g付きで29800円、
今やスピード・ターンもユーロ高で? 値上がりして本体価格4万です。
ビンディングだけ買ったと思えば、安い物・・・


Liberty Envy 167 cm ’12年womanモデル
カタログ値 1680g 167cm (135-105-122) R19.5m(板には19mと記載)
米国コロラド産のロッカー/キャンバー  芯材は竹・桐・ポプラの合板とか・・・
womanモデルだが、適合ウェィト内なので良しとしました。


米国の若者好みか? 表も裏もド派手ですが・・・
暖かく為ったらロゴを残して、黄色系山吹色のシリコン塗装を考えてる・・・
(ラッカー塗装は、板が撓るとひび割れが入る。その点シリコンには弾性が有り割れない)
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ビン調整です。
兼用靴をトゥーピースにセットし、ヒールピースを噛ませて見ると・・・
1cm程の間隔が・・・、ポジ・ドライバーで規定の4mmに合わせます。
ネジを左廻しで、ヒールが前進する・・・左右のサイズ調整を完了。
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次にヒールピースの縦解放値は、小型のマイナス・ドライバーで・・・
これも左廻し、4.5にセットしました。
今度はヒールピースの横解放値、幅広の平ドライバーが無いので、
ペンチに五円玉を鋏んで4.5にセットです。
板に取り付けられたビンの8本のネジは、
トルクル・ドライバーを使って絞め具合の確認・・・
一つのビン調整に4種類のドライバーが必要と言う、困ったチャンです。

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さて・・・幅広板で滑れるか???  晴れ間が有れば試乗です・・・

次には、シールを考えないと・・・新規に幅広シールは高価だし・重過ぎる・・・
幸い使わなく為った5cm幅の長物シールが有る、此れを再利用しよう。
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これを参考に、板全面ではなくて、センターから1~1.3m辺りまで、
W幅で貼れる様に細工したら良いのでは~~と、思ったり・・・
Black Diamond Glide Mohair mix kicker
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富山に送って、滑走面にウロコを彫って貰う手も有る。
普通幅サイズで1組が6千円、7列は彫れるので1万円分も彫って貰えば充分かも。
(富山の方の仕事、趣味とは思えぬ出来栄え)
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シール加工するか? ウロコを彫るか? 悩む処だが・・・
遊ぶには、ウロコが手間も掛からず良い様な気もするが・・・


追記①
一段落して、板を並べて眺めてたら・・・何か変・・・
左のヒールピースが、縦センターから3mmほどズレてるではないか!!!
即 主治医に電話し付け直して貰った、片方なので只だと・・・ありがたい。

追記②
今日(日曜日)に、隣りの小学校のスキー場へ、板の具合を試しに往く・・・
2本滑ったが以外に小回りも利く様だ。登りの片板2㎏(金具込み)は少々辛い。

今日は、文化の日で祭日だった・・・
毎日が休日なので、観念が無く為りつつ有るが・・・
朝霧が晴れると、穏やかな晩秋の日差しです。


ネットオークションに出てて、気に為ってたアトミックの兼用靴が有ります。
それがこれ、バックランド・カーボン・ライト TLT 26-26.5cm 片足1040g
’16-17モデル 1万円から入札で、3.5万円で即決可です。
新品なら、税込み118,692円もする代物です。触手が動いた・・・
割引価格でも8万ほどですから・・・

この靴の特徴は、画像の甲の黒いタングを外して登行すると、信じられぬ前傾が可能。
タングの下には防水布がセットされてるので、雪は沁みないのです。
甲のタングを省いて防水布式の靴は、何社か出してますが・・・
滑走時はタングをセットで、更に足首が安定します。
更に驚くのは、インナーを熱成型するのでは無く、シェル本体を熱成型です。
これはアトミックが初めてかと・・・・
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甲のタング・パワーベルトの無い、更に軽量モデル
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アトミックは履いた事が無いので、試し履きをしたいと思い、弘前モンベルにTEL。
同じモデルは無いが、同社の靴は有るとの事で、出掛けました・・・
山スキー靴は、表示サイズが同じでも、各社靴幅が別々です。
特にディナフィットは、欧米向けの細足サイズより作ってなく、
べタ足の日本人はプラス1cmでないと、幅が当たって痛いのです・・・

26-26.5cmを履いて見たが、良い感じでした~
しかし長時間の登下降には、どうなのか??? 当たる箇所のシェル出しが可能か??

モンベルの担当に聞くと、シェルは特殊な素材(グリルアミド)で、
従来のヒート・ガンでは、シェル出しが出来ないと言う・・・・

これでは話しに為らない・・軽量・前屈が利くので最高と思ったが、入札を諦めた。

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後記 11月6日
その後、懇意にしてるメンテ職人に電話・・・
オーブンで様子を見ながら熱して、インナーを履いて足入れすれば成型出来ると。
色んなメーカーを過去遣ってるので大丈夫、自分のも遣ったと・・・
それではと、25000円で入札・・・朝起きたら25500円で他人が落札(>_<)
冷静に考えれば、80gの軽量化の為に2万5千円は勿体無い話だ。
浮いた資金で、モンベルアルパインダウン定価18500円を送料込み8千円で・・・
厚手の本格的なダウンは持ってるが、薄手の羽織れるもの、程度もかなり良さそうだし・・
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更に、ディナフィット・アイゼン定価9000円を送料込み5500円で落札してしまった・・・
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今履いてるTLT兼用靴は、ガルモント・マスターライト 26cm 1120g
80gの差は、体力で勝負か!
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この靴はピッタリサイズだが、右足の小指の付け根の骨が当たるのだ・・・
2度ほどシェル出しをしたが、3時間も歩くと痛くなる・・・
ゴローで重登山靴を造った時も、右足の幅が広いと言われた・・・

更にシェル出しをして履く事にしょう~  新しい物に目が往くが、自制だ!!!!!

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