海彦・山彦の白秋日記

右奥 マカルー峰 8463m  左 イムジャツェ峰 6189m 4月7日登頂

カテゴリ: ◆◆海彦・山彦の戯言◆◆

12月11日
10月25日()以来の、胃腸クリニックへ・・・
今日は、ピロリ菌が除去されてるかの、検査日。
朝飯を食わずに(水も煙草も✗で)来る様に言われてた。
朝一で向かったが、番号は15番、待合室は老人倶楽部の様相(人の事は言えないが)
 d35c56d54512f17f6646112c422f3c1d (1)
検査は20分位で終わると聞いてたが、順番が来るまで延々と待たされる・・・
やっと番が来て・・・飲まず食わずで来たかを確認され、
鼻で呼吸し、5秒間息を止め、袋に息を吐く・・・次に、薬1錠とコップ1杯の水。
5分位寝かされ・座って20分経過後に、また袋に息を吐く・・・

ようやく医者との面談、ピロリ菌は除去されていると・・・
2次除菌の必要がなく、ホッとする・・・(2次は1週間の投薬中、酒が飲めないのだ)
ピロリ菌は、60歳以上の8割が保有者だそうで、胃癌に為る確率が高いそうだ・・・
井戸水や沢水(塩素殺菌されて無い水)は飲まない方が良いとの話だ・・・
今までの“山登り”で、沢水ガブガブが原因かも・・・
帰宅したのが11時半、朝昼兼用の飯を喰う。医者は半日掛かりだ・・・

さて次は、胃潰瘍が治ってるかの、胃カメラ検査だ・・・
1月22日の検査申し込みをし、それ迄の間も胃薬を飲むようにと事だった。
また、悶絶を味わう事に為るが・・・


暖気
折角 山に積もった雪が、この暖気で激減です・・・
車載の“山スキー道具他”も、2度目の点検をして落ちが無い様に・・・


Yahooブログから、このlivedoorブログに移行して、半年が経過しました。
Yahooは、ブログ管理が面倒に為ったのか? サーバーの負荷が大き過ぎるのか?
12月15日を期限に、全てのブログを“消去”するとの、通達が出てました・・・
“移行ソフト”が提供されるとの事で、移行先を検討した結果、他の宣伝媒体が画面に無く、
スッキリした画面仕様が可能な、livedoorを選択した訳です。
移行ソフトのお陰で、簡単な操作で移行出来ました。
Yahooで皆さんから戴いたコメントの移行が出来ず、残念でしたが致し方有りません・・・
そんな訳で、今後も宜しくお願い致します。

***************************************************

12月5日
前回の書き込み(
)から、約ひと月が経過しました・・・
この間に・・・
降雪に備え、庭木の刈り込み・孔雀サボテン等の寒さに弱い鉢植えの家への移動・
枯れた葉類の土への鋤き込み等、諸々やってました・・・
が・・・庭にモグラか? 土鼠か? 判らないが、土を掘りながら進んだ跡が・・・
何年振りかで現れた現象でした・・・なので、久し振りにペットボトルで風車作成。
2019_12050001
これの回る振動が土の中に伝わり、彼らが嫌うと聞いてたので、5個造って立てると・・・
一週間もしない内に、土のモコモコ現象が収まりました~ 何処かに退散した様です。

今年は柿が豊作の年だったとか・・・近所の柿もタワワに実ってます。
知り合いの3軒から柿を貰いました。
焼酎で渋抜き済の物・干し柿にした物・渋抜きして無い物・・・柿は果実の中で大好物。
でもね・・・毎日大量に喰うと・・・渋抜き済みとは言え、若干通じに違和感を感じます。
2019_12050004
渋柿の皮を剥き、一週間前から物干し竿に吊るしてます・・・雨の日はビニールを被せて。
今朝は雪が降り、これからどうなるか判らないが、凍結した水分が滴り落ちて、干し柿に?
初めての事なので、上手く出来れば良いのだが・・・


待ち焦がれてた雪が降り始めました~ これが根雪になるのか判らないが、冬の様相です。
八甲田の酸ヶ湯温泉が今日で78cm(2mを超えないとブッシュが邪魔で山スキーは無理)、
森吉山は・・・1170mの地点で、この程度の積雪。(山スキーは無理)
79016170_2445689839006285_6221050576058495456_n

秋田八幡平は・・・80cmの積雪だとか、キャットで圧雪してる画像がFBに載ってます。
明日6日にリフト運転だそうです~ 昨年の初スキーは、11日でした。(
79089088_1196491077207343_9082222966078439424_n (1)
遅いと思ってた積雪ですが、昨年並の様です。7日に吹雪かなければ、初滑りに・・・
隣の“後生掛温泉”泊まりで、湯治も兼ねてのスキー遊びもいいか? なぁ~等と。


そうそう・・・ピロリ菌退治の投薬もしてたので、
近々退治出来たかの検査も受けなくては・・・
一週間の投薬で、7.8割の人は退治出来るのだとか・・・駄目なら更に2次投薬とか・・・
その間の一週間は、酒が飲めない・・・薬が効かないらしい・・・

11月10日の前後談

亥年生まれだが、古来中国の“陰陽五行説”では、亥年を更に12に別けて、
“丁”の年に当たるので、“丁亥生れ”と言うらしい。(占いの世界の話だが)
“丁亥生れ”は、同年代と2007年生れの子供だけだと・・・60年周期だとか。

10日の予定は、誕生日で日曜日に当たり、仲間と「戻り鰤」釣りを予定し準備もしてた。
誕生日だし・海も凪予報だし・戻りのシーズンに入ったし・絶対釣れると・・・
妻は仲間達6人と、10日朝の便で4泊5日の「島根・広島旅行」の計画をしてた・・・

そんな中に、娘から妻に電話が・・・『お願い、9日の夜から子供達を預かって・・・』
夜勤が重なり、調整が付かないらしい・・・
『旅行だし・釣りだし・駄目、預かれ無い・・・』と・・・(冷たい女だ)
『いい、釣り断るから』で、決着。(あのジャリん子達に、辛い思いはさせられぬ)
船宿と仲間に事情を話し・・・釣りを断る・・・

11月9日(土)
夜になって、来た・・・林檎4個バック持参で・・・
学校で育てた“フジ”を、高速道のSAで売って来たとの事・・・
2019_11110004
1パック300円だとか・・・4.5年生が、SAに止まる人に売り込んだのだと・・・
2019_11110005
子供心に物を売って、金を得るのが、如何に大変なのかを知ったらしい~
売れ残った林檎は、恒例のアップルパイを作って、給食のデザートで喰うとか~

娘が深夜勤で出掛ける頃には、林檎売りの疲れが出たのか? 宵っ張りが“沈”してた~

11月10日(日)
妻が旅行に行く朝だ・・・早くに“ジャリん子軍団”が目覚めたらしく、階下が煩い・・・
朝飯を喰った後、下の孫が散歩に往きたいと・・・
隣の小学校の校庭を走り廻り・駅で電車を見て・中学校隣の小山に登り、
あんな遠くに家が在ると・・・新発見の様である・・・
刈払い済のスキーコースを降りる、窪地を見て、だからジャンプするのだと納得気味・・
妻が出掛けた・・・娘が帰る迄の時間帯が、“爺”の正念場だ!!!
この日は、意外に大人しいではないか? 余程、念押しされたのか?ゲンコツの機会は無し。
学校の事・友達の事・色々聞かせて貰った・・・

引き継ぎが終わる時間に為っても来ず、昼近くに帰宅、急患が居たらしい・・・
夕方、ケーキが出て来た、歌って貰い・4等分して皆で喰う。
2019_11100002
ケンタを喰い、Toscana-Italy CHIANTI CLASSICO 2014を飲む・・・
2019_11100004
ジャリん子軍団が帰り、気に為ってた釣り仲間に、今日の釣果を聞くと・・・
ワラサ(鰤手前サイズ)すら、満員の12人乗って1尾も掛からないと・・・
例年11月に入ると、積丹沖から次々と南下を始め、最盛期なのだが?
孫達のお陰で、1万円を散財しなくて済んだm(_ _)m でも、23日に再予約済み。
洗濯機を廻し、孫達の寝間着等を洗いながら、風呂に入り、誕生日の一日が終わる。

10月11日(月)
朝起きたら、薄っすら“霜”が降りてた~ 異常気象・暖冬なのか? 山の積雪も遅い・・・
Now009
青森市内からの北八甲田、雲間から微かに雪が・・・
camera
鳥海山 1000m付近まで雪が付いてる・・・
control
この分では山スキーは、12月に入らないと駄目な様だ・・・

晴れの日だが、遣る事も無し・・・十和田湖へ、その後の“姫鱒”の様子を見に行こうか?
妻が病棟で院長から「最近顔見てないねぇー」と、言われた話を思い出した。
いづれは、定期検診に行かねば為らぬのだ・・・なら、今日行こうと・・・
受付をして・・失敗した、週明けで人ダラケ・・・しかもインフル注射の客が多いのだ!!
慌てて車に戻り、マスクをする・・・移されたら大変だ!!
採血・採尿・心電図・胸レントゲンを終え、院長と廊下でバッタリ、手招きされて・・・
「山に行ってる? 煙草は?」余計な○○○・・・「山はこれから、煙草は今も」
胸の写真の画面を見せて、「これが半年前、これが今日」肺の血管の影が気に為ると。
レントゲンでは“肺癌”の判断は難しいそうだ、判ったら末期、CTなら判るらしいのだ。
肺のCTも3年前に撮ったのが最後で、次回にでも撮りますか?と、来た・・・
面倒臭いので、「直ぐ出来るなら、今遣りますよ」「悪かったら直ぐ、呼び出すから」
一連の話を聞いてた、看護師のサッちゃん(息子の小中同級生)に笑われた・・・
前に心臓で世話に為ったので、逃れられない関係だ・・・
医者なのに、昔のIB調の風体と軽い言動も、威厳が無さ過ぎるのだ・・・
診察料は、勤務してる妻はタダだが、家族半額の3755円。安いから、まーいいか?

72歳に為ってしまった・・・
関心は、釣り・山スキー・この夏始めたヨット。世事はどーでも良いのだ・・・
大金は無いがコガネなら少し有る、誰かが言った2000万無くても生きては往けるぞ!!
酒・煙草は、止めねば明日死ぬぞ! と言われれば別だが、これも“性”だなぁぁ・・・
そんな思いで、孫達が成人するまでは、五体丈夫で居たいものだ(ボケず・中らず)

日中でも暖房が必要な時期に・・・頼んでた灯油が421Lも入った、明日支払いに・・・

来週は、元の職場仲間から“寒黒鯛”釣りに誘われてる。
早朝から釣行し、民宿泊で呑み会をし、翌日も釣行と言う計画、凪なら良いのだが~
寒黒釣りには時期的に些か早いが、現役の仕事の都合も有るだろうから・・・
春黒釣りの予定も有ったが、仲間の子の心臓手術とダブリ、忖度?し中止にした。
釣果よりも、呑み会優先の“ベラ会”なのだ・・・

11月8日
山に餌不足で、人里の畑・栗・柿・林檎等を狙って熊が出没。
地方紙で連日の様に報道されてます。

【秋田県内にクマ3700頭 18年度、生息数過去最多】


秋田県は22日、2018年度の県内のツキノワグマの推定生息数を3700頭とする調査結果を明らかにした。17年度の推定2300頭から1400頭(60・9%)増え、記録が残る1984年度以降で最多となった。県は19年度のクマの狩猟期間を従来より2週間長くする方針を明らかにした
従来の熊猟解禁日の11月15日を、11月1日に前倒し。初日の1日に1頭狩られました。

【クマなど猟期延長、本年度から3年間、人里出没抑制へ】

クマの目撃件数は今月16日時点で541件。前年同期の6割にとどまったが、平年を大きく上回った。人身被害は18日までに6件(前年比1件減)発生し、有害駆除されたクマは先月末で314頭(同4頭増)だった。
こうした状況に加え、東北森林管理局のブナの結実予測で本県は大凶作となり、今後もクマが餌を求めて人里に出没する可能性が高いことから、対策として猟期を延長する。追い回されたり、銃声を聞いたりする機会が増えることで、クマが人間の怖さを認識することが期待されるという。
先日、自宅敷地内で熊に襲われ、両目を失明するという事故も発生してます・・・
この動画↓は、秋田八幡平スキー場のゲレンデを横断する熊を、ハウスから撮ったもの。
150m先を後生掛温泉方向に歩いてます。ここ毎日出没してるとか・・・
初スキーで、毎年お世話に為ってるスキー場、早く冬眠して貰わないと困りますね~

https://www.facebook.com/551466695043121/videos/2691486050918002/?t=4

毎年、人口が1万人以上減少してる秋田県ですが、熊は急激に増殖・・・
狩猟免許保持者の高齢化・里山の手入れ不足等が、原因と言われてるが、
それにしても、数が多過ぎます。

11月3日
例年11月の中旬頃になると、標高1000mの秋田八幡平スキー場がオープンし、
スキーが出来たのだが、今年は異常だ・・・初冠雪さえまだだ・・・

写真は2日の鳥海山(東面)、2000mの付近に、薄っすらと・・日差しで午後には解ける。
気に為るのは左側の小さな雪田、今だに雪が残ってる・・・
窪地に溜まった雪が解けずに残ってるのだ! 
これが氷河ではないかと、毎年調査してる人も居るが、残雪が移動しない様なので、
多分所謂万年雪だろう・・・なぜこんな低い処に残ってるのか? 
窪地の様なので、風穴が有り冷気が出てる場所かも・・・

zoom20191102074316
昨年の今日、11月3日はこれだけの積雪量が有った・・・(西面)
イメージ 9


そろそろ冬の準備をしなくては・・・2シーズン前から使ってるのが、このゴム手袋。
7e2f9a0a
裏地がボア付きで、2冬を山スキーに使って、不自由無し・・・1300~1400円。

ac2275c3

ヒマラヤ7000mでの使用実績も有る、ゴム手なので雪離れが実にいい。
ヒマラヤでの様子は シスパーレ後に、ショーワ(ゴム手最大手)が、冬山用に黒色を発売した。1900円位?

imgrc0073521893

格が1900円台と高く、ショーワに問い合わせて見た。
メーカーの答えは、機能は同じで色違いだと・・・


この秋には、手首から雪が入らない様な仕様の、新製品が発売になった・・3800円位?
imgrc0072086549
構造は、青色と同様です・・・
imgrc0073521889
使い方は、紐を引いて、手首の隙間を無くする方式、付加価値が付いた高額品です。
imgrc0072086548
手袋を外した時に風で飛ばされない様に、手首に固定ゴムを付けて使ってる。
これで充分だ、アウターの厚みで手首から雪が入る等は、余程の大転倒をしない限り無し。
釣りや除雪で使ってるので、3冬目を目前にして一双買い足した。
品質が同じなら、勿論青色の安いやつを。
2019_10160008
いつも携行する非常用予備手袋は、BD製の-29℃対応の2重手袋。
これは、ヒマラヤ遠征に真夜中からのアタック時の寒さが異常で、2回目の時に購入。
2万円超えの高級品だが、冷たくは無かった~
この辺の山では、出番無し常にザックの底だ・・・
2019_11020008

階段の手摺に干してるシール達、5月のシーズン終了後に、枯葉やゴミが縁に付き、
粘着力が落ちたのを、アイロンで落として、更にベンジン漬で綺麗にしたもの・・・
そろそろ新糊の載せ替えもしなくては~ アザラシのシールは50年物の現役だ・・・
2019_11020009

今夜は、栃木に住む知己の夫婦から、東北旅行で来ると連絡が有り、
季節柄本場の“きりたんぽ鍋”を喰わせたいと思い、5軒に電話を掛け捲くったが、
日曜日は全部が定休日、最後の店に聞いた・・同業で営業してる店を知らせて欲しいと。
快く教えて貰い、電話して正統派の“きりたんぽ鍋”の材料手配を頼んだ~
大学1年の時からの付き合いだ・・・合宿の度毎に、“これが最後の見納めかと・・”
新宿発鈍行・長野行き最終列車を、見送りに来てくれた二人だ・・・久々の乾杯!!


昨夜のWC杯・ラグビー決勝
凄い試合だったが、イングランドが表彰式で“銀メダル”を外すと言う愚行・・・
“発祥の地”のプライドがそうさせたのか?  反則の多さがゴールを招いた結果だ。
昔の植民地に負けての悔しさがそうさせたなのなら、“死ぬ気”で練習せぇー
“紳士のスポーツ”が泣くぞ、大英帝国よ!

全日本大学駅伝
5強が入り乱れての混戦、区間毎に替わる順位、見応えが有った。
東海大おめでとう、新春の箱根優勝は間違い無いと見たぞ。青学の時代は終わった・・・
母校の不甲斐無さにガックリ(´・ω・`)

10月29日
富士山

28日、インターネットで動画を配信しながら登山していた男性が滑落した恐れがあるとして、山梨県の消防防災ヘリなどが捜索したが発見できず、

29日朝から静岡県警の山岳遭難救助隊員10人が山中を捜索している。

男性は動画配信サービス「ニコニコ生放送」を利用し、「富士山へGO」のタイトルで自らの登山をライブ配信していたが、山頂付近で「滑る」と叫んで落ちる様子が映し出された直後に配信が止まった。動画を見た人が110通報した。

富士山は雪が積もっているのが上空などから確認され、甲府地方気象台が初冠雪を発表するなど冬山の時期に入っている。男性は動画で「指が冷たい」などと話しており、軽装だった可能性がある。

出典元:産経新聞WEB


現在までのところ、TEDZUさんの安否について情報は入っておりません。
本人のTwitterアカウントも更新がない状態で止まっており、
事故を知った多くの方が心配のコメントを寄せる事態となっています。
TEDZUさん滑落までの状況を時系列でまとめます。
 
10時26分 富士山に到着、登山を開始。(新宿から5合目へ高速バス)
10時30分 ニコ生の放送開始。
14時30分 山頂共同トイレ(吉田口・須走口側)付近に到着。
14時38分 TEDZUさんが氷雪で足を滑らせ滑落。
14時39分 配信が停止
 時間的に見て、脚力は並以上に有った様です。

TEDZUさんとは
TEDZUさんはニコ生配信者。40歳・中大法科卒だとの話も有り。
2015年7月22日、ニコニコ動画上に『高田馬場法律問題研究所』というチャンネルを開設。
登録タグには「マラソン」や「司法試験」「自転車」といった単語が並んでいます。
どういった経緯かは分かりませんが、9月で閉山し、冠雪したシーズンオフの富士山の登頂を思い立ったようです。
ニコ生配信ではその登山の様子を配信。今回の事故の瞬間までライブ配信されていました。
TEDZUさんのTwitterアカウントには2019年10月28日 10時26分のコチラのツイート以降、更新がありません。
TEDZUさんが滑落し、動画の配信が途絶えた後、
動画を視聴していた人が事故についてSNS上で拡散しました。
ニコニコ動画で生放送中に富士山から滑落したとTwitter上で心配の声が寄せられています。
Twitter上には男性(司法試験浪人生)が滑り落ちていく様子の画像が投稿されています。
生配信を視聴していた方が、
「富士山の頂上から滑落している」として動画と画像をツイートしています。
男性は、司法試験浪人生のようでニコニコ動画で動画を配信していたようです。
滑落した男性のTwitterが特定されていました。
@TEDZU_lawというアカウントのようです。
そのアカウントには、東京から富士山へ向かっている様子も投稿されています。
それらの拡散情報を見た多くの人が警察へ通報・救助を要請しています。
しかし事故の発生が昼過ぎの15時頃と遅い時間だったこともあり、
山岳救助のプロでもその時間から山頂付近まで救助に行くのは困難だと判断。
翌日2019年10月29日以降に救助へ向かう事となっています。
動画では、登頂中もTEDZUさんはしきりに「風が強くて寒い」「手が冷たい」とコメントしており、またアイゼンやピッケルなどの冬山の必須装備も持たない軽装だったことがわかっています。
最後の滑落シーンには、軽登山靴にアイゼン無し・ストックが写ってる。
この時期、極寒となる富士山頂付近。一刻も早い救助が待たれます。
装備の近代化が進み、登山がカジュアルになりましたが、そもそもシーズンオフで閉山されている雪山へ、単独で、軽装備で向かう事はリスク以外の何物でもありません。
動画配信が一般的になったとはいえ、このような衝撃的な映像がライブ配信されることになってしまったのは非常に複雑な思いです。刺激を求めたり、視聴者の欲求に応えるためにこのような動画撮影が行われたわけでないと信じたいですね。

出典元:TEDZUニコ生配信者富士山滑落
https://inbigo.com/

 
動画のアドレス(注意) https://twitter.com/i/status/1188712821971795968

(本人が生配信した画像を添付してたが、ニコ生側が削除した様なので、キャプを添付)
アイゼン・ピッケルを持たず、片手にスマホとストックで、ロクな冬山装備も持たず、
凍結した斜面を登りながら“生配信”を続けた者が、山頂付近から滑落した模様です。
氷化した斜面では、ピッケルでの初期滑落停止の体制が取れない限り、
岩に当たり止まる以外は、雪線の5.6合目付近の緩斜面まで1000m以上滑り落ちます。
何で、こんな“馬鹿な真似”をする者が、現われるのでしょうか・・・
山岳救助隊員も“冬富士”だけは、一歩間違えば・・・と言うレベルの山です。

山嶽部の頃に、12月から
北アでの冬山合宿の前に、必ず“氷雪技術訓練合宿”で登った山。
アイゼン・ピッケルの使い方を訓練するには、早くから凍結する最適な山だが・・・
登りたく無かった山・独立峰で風が巻き息をする・特に八合目までの降りが怖い、
山頂からの吹き降ろし風に“耐風姿勢”を取るのだが、この時が一番危なかった・・・。
冬富士で何度か滑落遺体を見たが、岩に当たり衣服はボロボロ・全身骨折の冷凍状態。
ああは為りたくないと、常に思ったものです・・・


(2019年10月29日18時追記)

29日午後、静県県警は山梨県警とともにヘリコプターで捜索。
静岡側の富士山7合目付近に滑落したような跡が見つかったため、
救助隊を出動させたが、男性は捜索でも見つからず、
悪天候のため午後5時ごろに捜索を打ち切った。再捜索は30日の天候次第だと。
小生は、動画滑落の位置から、山梨県側の“ツバクロ沢”で見つかると思うが・・・
沢に雪が付いてれば、6合目当たりまでは楽に流される。



30日午後、富士山の標高約3000メートル付近で、身元不明の男性の遺体を警察の山岳遭難救助隊が発見しました。動画配信サービス「ニコニコ生放送」で富士山登山の様子を配信中に滑落した男性とみられ、確認を急いでいます。28日に動画を見た人から「富士山から滑落したような動画がアップされていて心配になった」と110番通報があり、警察が捜索していました。
テレビ朝日ニュース

標高差で約700m・
7合目付近まで距離にして1千~1千2百m位滑落した模様。

判別が付かない位の損傷でしょう・・・
馬鹿な真似をしたら(行動中の配信・軽装備等)・・・と言う見本ですね。
登山者は、他山の石としなければ為りません・・・

********************************


富士山で死亡は47歳男性 動画配信中に滑落


富士山で登山しながらインターネット動画を配信中に滑落したとみられ、須走口の7合目付近(標高約3000メートル)で発見された遺体について、静岡県警御殿場署は12日、身元は東京都新宿区、無職塩原徹さん(47)と判明したと明らかにした。死因は滑落による損傷死。同署などによると、塩原さんは「ニコニコ生放送」という動画配信サービスを利用。10月28日に動画をライブ配信しながら1人で登山していて滑落したとみられる。動画には塩原さんが滑落する様子が写っており、視聴した人から110番があった。県警はヘリコプターを出動させるなどして捜索し、同30日に山小屋から南に約800メートルの地点で遺体を発見し、収容した。富士山は閉山期間中だった。(共同)

ライブ配信中に滑落? 富士山の遺体は都内の47歳男性

先月、富士山に登る様子を動画配信サイトでライブ配信していた人が滑落する姿が流れ、その後、7合目付近で見つかった遺体について、東京 新宿区の47歳の男性と確認されました。警察は、この男性がライブ配信をしていたとみて詳しい状況を調べています。
先月28日、雪の積もった富士山に登る様子を動画配信サイトでライブ配信していた人が滑落する姿が流れ、警察が捜索した結果、2日後、7合目付近の標高およそ3000メートルのあたりで、遺体が雪に埋まった状態で見つかりました。
警察が調べたところ、亡くなったのは東京・新宿区に住む塩原徹さん(47)と確認されました。ライブ配信をしていたとみられる人のツイッターのアカウントには都内から富士山五合目に向かうバスの乗車券の写真などが投稿されていて、警察によりますと、実際に塩原さんが高速バスの乗車券を購入した履歴があったということです。
警察はライブ配信していたとみて詳しい状況を調べています。
本人のものとみられるツイッターや動画配信サイトでは、司法試験の合格を目指していると自己紹介され、何度も富士山に登る様子などがライブ配信されていました。
静岡県警察本部山岳遭難救助隊は、登山中のライブ配信など注意力が散漫になる行為は行わないよう求めています。

冬富士登山は、一歩間違えは“悲惨な事故”に繋がりますが、
海外の高峰を目指す者には、【氷雪技術】を学ぶ格好の訓練場です。
この様な馬鹿げた事故により、規制される事が無い様に望んでます。

10月25日
先の 
で、潰瘍が2箇所見つかり、細胞検査の結果を聞きにクリニックへ。
“癌” と言われないか? オッカナビックリで順番を待ったが・・結果“悪性でなし”。
癌ではなく、ただの胃潰瘍だった・・・ホッとした・・・
医者は、3ヶ月位薬を飲んでから、再度カメラ検診して治ってればOKだと。
d35c56d54512f17f6646112c422f3c1d (1)
同時に飲んだ“ピロリ菌”薬の効果を、6週間後頃に検査するとの話だ・・・
それ迄の間、胃薬を継続して飲む様にとの事だった。

取敢えずは一安心。

10月22日
20日の午後、滅多にチェックしない、PCのブララブロバイダーメールを開いたら、
10数年来の“山スキー友”(山登り友では無し)からのメールが有った。
過去は携帯での遣り取りが主だったが、18日の発信だった。
「19号台風で、作業場が浸水し大変だと・・・」

彼は、某車屋が盛んにF1レースに出てた頃の、エンジン開発に関わった技術屋。
独立し故郷の工業団地で、エンジン専門のチューンナップを開業。
F3~草レース愛好家の、エンジンメンテナンスを生業としてた・・・
その筋の専門誌にも登場し、金に糸目を付けない顧客が多かった様で、
当時の山スキー道具(TLT金具や軽量靴)は、最新モデル使用等、羽振りは良かった。
月山の春スキーでの車中泊で意気投合、以後毎年の4・5月は姥沢Pで会ってた・・・

事業は順調だったが、大震災と福島原発事故で、“放射能汚染”されると、
何故か? 母親と関西で避難生活。(前から健康面で、添加物等の食生活には煩かった。)
その後も、関西から月山に山スキーに来てたが、有る時に山で呑みながら、
原発への恨み言を散々聞かされ・・・
「福島は、過去莫大な原発交付金を得ながら、今更何を言う」と言ったら以後断交。
その彼が、水害の窮状を訴えてるのだ・・・馳せ参じない訳には居られなかった・・・

電話して、メールを開けるのが遅かったのを詫び、「明日の朝には着く」と・・・
「ナビ付いてるか?」の問に「何年山遣ってる、目標物は何だ」、
「某大企業工場の向かい」と言う・・・なら、聞いて往けばアホでも着ける・・・
ダンスから帰った妻に、この件を伝え4.5日分の着替え他を積み、夕方4時に出発。

この日は、ラグビーの決勝リーグだ、ラジオを聴きながら走ったが、
時間が有るので、東北道途中のSAでテレビ中継を見る。残念ながら、実力の差だ(泪)

長者原SAの売店で、レジの若者に工業団地への道順を聞くと、
「○○ICで降りるより、手前の✗✗ICで降りた方が、距離的に近い」と・・・

✗✗の料金所で聞くと、目の前の△号線を南下し、□号との交差点を左折し、
橋を渡れば団地が有ると・・・団地の入り口のタクシー会社で聞くと、直進左側だと。
付近は、夜目にも水害が有った事が判る・・・歩道や事業所の前は、廃棄物の山だ・・・
さて、500㌔走って到着です。
真夜中に電話しても迷惑と思い、車中泊の体制でウイスキーを・・・
水割り用の水が無い・・・付近の自販機は、水没して駄目・・・ストレートで。

朝6時に電話したが・・・彼が来たのが8時半!!!(何してる馬鹿タレが・・・と思ったが)
水が引いたのが2日後で、それまで近寄れなかったと言う。自宅は無事だと・・・
老いた母親は、施設に預けてるらしい・・・車屋時代の仲間が、2日手伝いに来たと。

台風19号の豪雨で、12~13日に氾濫した、福島県を流れる阿武隈川。(21日の画像)
平時は、堤防から何処に水が流れてるのか? 判らない水位だが、此れが溢れたと言う・・
2019_10210001

工業団地周辺は、1~2mの浸水だったと・・・傍の大手家電工場は過去の水害で、
1mの防水壁と止水ゲートを付けたが、今回は2mの浸水でアウトだと・・・

事務所スペース。1m浸水した割にはドロが少ないが・・・什器が寄ったりしてる・・・
聞けば、大震災で遣られた後は、整理整頓せずに関西に避難。地震の跡に水害だ・・・
地震で落ちた紙類他が全て水を吸って、数倍の重さだ・・・
2019_10210003

工具スペース。仲間と2日作業した為か、以外に整理されてた・・・
2019_10210005

整備スペース。大震災前からの預かり車は、隣から水を貰って洗ったと言う・・・
2019_10210004

エンジン加工スペース。旋盤やらドリル盤が置かれてる・・・
手前のゴミは、45Lゴミ袋に詰めた濡れた可燃ごみ。殆どは、俺が一日で詰めたのだ。
2019_10210002

水害ゴミの仮置場は、工業団地内の公園だと言う。其内に、軽トラを借りて運ぶと・・

彼と話してて・・震災後、関西に避難して、借り上げ住宅に住んだが、実に暮らし易いと。
今は、市営の団地住まいだと・・・(住民票は関西?)
原発事故を契機に、“汚染された土地には住みたく無い” “事業継続の意欲も無い”と言う。
母親だけが“生地”に拘ってると、現在は施設に・・・死後は? 言葉を濁してたが。

話をしてても、この先の見通しがハッキリしない・・・
ダンボールを縛る紐がないか?と聞くと、家に有るので取って来ると、1時間半も来ず・・・
昼の弁当を買いに往って2時間、午後から団地内のゴミの仮置場を見てくると往って1時間。
お前、遣る気有るのか? と言いたかったが・・・我慢・我慢です。
仮置場を見て来て、「皆、直接車に積んで来てる、ゴミ袋に入れる手間が省ける。」と。
「車と、作業手間の有る奴は、そうした方が早い」と言うと、「ボランティアを市に頼む」
「馬鹿が! 事業所にボランティアが来るか? 人手が欲しいなら金で雇え!」
震災で逃げた後に、電気・水道を解約したと・・・お陰で、水が出ないのだ・・・
ドロも落とせないのだ・・・

呆れ果てて、言ってしまった・・・
「事業を続ける気が無いなら、土地・建物・機材・ゴミ付き、現状渡しで格安で処分せ!」
「お前には、無用の長物だ・・・」
「土地は約300坪、工場約200坪、土地の買値が坪15万だったなら4500万。
買い手の建物解体費(200坪✖10万)2000万、機械とゴミの処分費500万を引くと、
2000万残るが、水害地帯分を更に割引き1000万位で手放せ、この先苦労せずに済むし、
手元に1000万位いが残る。」と。資産を叩き売れと言ったのが面白く無かったのか・・・
「建物はまだ使えるし、工作機械もオーバーホールしたら使えるし、欲しい奴も居る。」
「帳簿上の資産価値はお前の言い値、現実の価値は買い手の判断だ、良く考えろ!」

遣る気の無い奴と話しても始まらないし、手伝ってても面白く無い・・・
夕方4時に為った・・「あぁ~腰痛て~今から帰れば、今日中に風呂に入って、寝れる。」
聞いて一瞬表情が変わった(助っ人として、何日かを充てにしてたのか?)が、
知らぬ振りをして隣で水を貰い、長靴とゴム手を洗い、4月月山での再会を期して?・・・
高速代とガソリン代云々と言ってたが、金が欲しくて来た訳では無いのだ・・・


夜間の高速は目が疲れる・・4号線をチンタラ北上し、途中の道の駅で仮眠し、早朝帰宅。

教訓
堤防より、低い処には、住むな!!! それは自然災害ではなく、自己災害だ・・・

10月11日
先月19日に検診を受けて、今日がカメラの日。
カメラの日まで朝夕飲む薬を処方されたが、一回飲んだら・・なんと胃痛が止んだのです。
医者の指示通りに、今朝の分まで全部飲みました。(以後、一回も胃痛無しです・・・)

指定された9時半に着くと・・・担当の看護師から、ピロリ菌が居るか?の検査だそうで、
カップに小便採取。(えっ 小便で判るの?ピロリ菌が居ると、胃潰瘍が治り難いそう)

胃内を綺麗にする薬を飲まされる・・・
鼻からカメラを入れるそうで、両鼻穴の中に麻酔薬を霧吹きでシューと、オェッ!で有る・・
麻酔が効いた頃合いに、ストローみたいな管にセリーを塗って、鼻穴に突き刺された!
「右・・狭いわね~」「左を見ます~」「どっちも狭いので、口からにします~」
オィオィ・オモチャじゃねぇーんだよ!!! (思ったが言えなかった・・・汗)

d35c56d54512f17f6646112c422f3c1d (1)

既に、“俎板の鯉”状態です・・・ 矢でも鉄砲でも持って来い!!! そんな心境だ・・・
喉に麻酔をするゼリー状の薬を、一匙・・・効くまでの間、周囲を偵察する・・・
器械はオムロン製の様だ・・・カメラのケーブルを自動で洗う器械も有った・・・
円筒の中にケーブルが入ってる・・・ 見える様にモニター画面も・・・
看護師が「カメラは初めてですか?」 「15年位前まで、毎年職場のドック検診で・・・」
「昔より、細く為ったので、楽ですよ~」 気分的に細く見えたのだが・・・

医者が来て、「それでは始めます、楽にしてー」最初からオェーッで有る、何が細くて楽だ!
「空気入れますから、ゲップしないでね・・・」 耐えられすゲェーッだ・・・
モニターを見ると、以外に綺麗な内蔵だ・・・カメラが出し入れされ・更に回される・・・
何枚か写真を撮られ、別な看護師がワイヤーを持って控えてる・・・
担当の看護師は、背中を撫でてくれてる・・・アンタは良い人だ~ 正に白衣の天使だ。
妻も娘も、患者にこんなに親切な接し方をしてるのか?  と、一瞬思った・・・

医者の指示で、ワイャーがケーブルに入れられる、モニターを見ると、“血”が流れてる・・
ワイヤーが抜かれ・又入れられる・・又“血”が流れてる、そこに血止めの薬が流される・・

別室で、医者が・・・画面を見せて・・・これが古い胃潰瘍の跡だと説明された。
30歳の頃に胃潰瘍に罹り、医者に入院しろと言われたが、仕事に穴を空けられず・・・
30日間30本の、巨大な血管注射(確かドイツ製)をされて、その後の検査で完治。
新しい潰瘍が2箇所有ったので、胃潰瘍だと思うが、一応細胞検査用に採取したと・・・
ピロリ菌が居るので、投薬すると・・・朝夕画像の薬を一週間欠かさず飲めば、
ピロリ菌保有者の7.8割は退治出来ると、その後に検査してまだ残ってれば、二次投薬だと。

2019_10110001
二次投薬中は、絶対に酒は駄目・薬が効かないと言う、何とか一次で治さないと・・・
(ピロリ菌保有者は、胃潰瘍・胃癌の確率が高く、無い者は殆んど罹らないと言う。)

疲れ切って・・・帰宅して、経緯を話すと・・・
「お父さん、ビビリだから緊張して力入れるから、鼻から入らないのよ~」
「注射の針も怖がるし」
「ウルセー、俺の鼻は豚みたいに広くネー、上品に出来てるノダ」

凄い台風が来るとか・・・午後から植木鉢が転ばない様にした。
この辺まで来れば台風も弱るのだが・・・慢心は禁物だ・・・


晩飯の支度をして、「元気でねぇー、お大事に」 夜勤に出掛けて行った・・・
今夜は、プシューを飲んで、消毒しなくては・・・

ピロリ退治の薬を一週間飲んで、検査。その時には、細胞検査の結果も出ると言う。
あぁーナケナシの大銭が、ドンドン減ってく・・・
台風が過ぎたら、気分転換に十和田湖“姫鱒”釣りだ、幻の“サクラマス”を狙って・・・

10月9日
10月8日に森吉山麓の小又峡で、沢の増水で2名が
流される死亡事故が有った。
クラブツーリズム社が主催した、“紅葉登山ツァー”だが、
この日は天候が悪く、ガイドと添乗員が相談、森吉山登山を止めて、
主催者の了解を取り、山麓の景勝地“三階の滝”見物に、予定を変更したと言う。

caption
ご覧の3段滝だが、天気が良ければ、ハイヒール以外の履物なら楽に行ける場所。
何度か沢の渡渉は有るが、橋・飛び石・遊歩道も確り整備されてる・・・

ツァー客16人・添乗員1人・ガイド1人の構成。
(晴れてたら、この構成で登山をしたのか? ゴンドラで山頂往復なら有りですか?)

この日は、里でも雨風で荒れてました・・・
里が荒れ・山も荒れて、登山を中止して、何で“沢”へ・・・疑問です。
ツァー主催者は、一連の日程に穴を開けれずに、“滝”見物に変更したのでしょう・・

滝に向かう途中に強い雨になり、引き返し際に起きた事故です。
沢が一気に増水し、70代の女性が足を取られ、ガイドと共に流されたと・・・
膝までの激流だったそうです。こんな時は流れに正対し、カニ移動が鉄則です。
流れに背を向けての移動は、確実に足が拐われます。
(減水するまで、足場の良い高台で、待機するのが常識ですが・・・)

2人の事故で収まって幸いでしたが・・・ツァー登山では、稀に有る事故です。
責任は誰に有るのでしょうか?  足を取られた人? 滝見物に変更したツァー会社? 
増水した沢を渡らせるガイドの資質?
責任は3者に有ったと思います。酷かも知れないが、敢えて書きます・・・

足を取られた人
他の方は無事でした・・・ガイドツァーに、“おんぶに抱っこ”ではなかったの?

ツァー会社
日程通りの消化が目標で、評判を恐れてる。トムラウシの例が、いい見本です。

ガイド
そもそも森吉山登山の客16人に、1人のガイドで対応出来ると思ってたのか?
勿論ガイド手配は、ツァー主催者だが・・・73歳のベテランガイドだって・・・
山歴50年がベテランでは無い、どんな山にどう登って経験を積んだかだ。
この滝の上部は、広大な面積が有り、降雨時は一気にこの狭い沢に雨水が集中。
それを知ってか知らずか?、沢に入って滝見物?  呆れてしまいますよー


ツァー社&ガイドツァーでの遭難事故を聞いて、いつもこんな事を思ってます。
①ツァー客に
自力で計画立案し、自力で登る事が出来る“山”に登れ、安易な“道”を選ぶな!
他力頼りでは、いつまで経っても進歩無し。
②ツァー会社に
企画募集だけして、現地ガイドへの丸投げは止め、判断が出来る社員を派遣せよ。
その余裕が無いなら廃業せよ。
③ガイドに
客を殺さない自信が有るか?  知力・体力・技術力
, etc.
負傷者を背負って降ろせる体力有り?(それとも、即救助ヘリ依頼派?)
雨降れば沢は増水するって知ってた?(
小又峡では近年
増水で2人の死亡例が有り
今回ザイル1本有れば、防げた事故、常に携帯。(使い方を知ってればの話だが)

過去の事故参照  


“山”は、“自己責任”の範疇と、“自己完結”のフィールド。実に楽しい世界です。
無理無く“山”で遊びましょう~~

*******************************

10月11日現在
クラブツーリズム社のHPには、小又峡遭難事故の件は、1行も書かれてません。
近畿日本ツーリスト社の系列だそうですが・・・

10月11日 資料(字が小さいのでクリックして)
IMG_0001
画像は、ガイドと客が流された現場の橋です。平時の水位は画像の通り。
事故当時は、橋の右手の平らな岩(人が立ってる)の上を、膝までの濁流が流れていたと。
階段を降りた処にガイドが立ち、階段を降りた客が濁流に足を拐われ、ガイドに倒れ、
共に転倒し流されたと・・・予想通りです。流れに背を向けて、降り立った事になります。
この客は、こんな時には流れに対して、どんなポジションを取るのが、
ベストかを知らなかったのだ・・・ガイド任せは駄目、命は自分で守らないと・・・

↑このページのトップヘ