海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

カテゴリ: ◆◆海彦・山彦の戯言◆◆

6月20日
梅雨入りして、18.19日と連続で雨が降った・・・
四季咲きの蔓薔薇が開花し、もう少しで孔雀サボテンも咲く。
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蔓薔薇を見て・・・思った事が有る。
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何年もの間、この蔓薔薇の花は、雨に弱いと思って居た・・・
雨に当たると・・・翌日には、花弁が茶色に変色して、落花するのが常だった・・・

しかし今年は、2日間雨に当たっても、変色しないで咲いてる・・・不思議だ・・・
色々考えてみたが、これが今年変色しない理由では? と、一つの仮説が浮かんだ。
大気中に漂う、排ガス・工場排煙等の硫黄酸化物が、酸性雨の原因だと証明されている。
花弁の中に含まれる何か?と、雨中の酸が反応して、茶色に為るのでは?と。

コロナ禍で、支那製の部品・資材が不足してると言う。工場がフル操業出来無い現状。
これが幸いしてるのでは・・・支那が排出したばい煙が、日本に流れて来て酸性雨と為る。
コロナに因る上海の都市封鎖で、この前まで街に車が走らない映像も流れていたし・・・
此等のお陰で、酸性雨が降らないのかも・・・だとしたら、コロナ最大の功罪かも。

6月19日
地方紙を購読してないので、このBigNew-sに接する機会が無かった・・・最近知る。
4月28日に、パラグライダーで、日本初の本州横断飛行に成功した人が居るのだ。
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秋田県男鹿市に有る、寒風山パラグライダースクール校長の小野寺氏(72歳)だ。
氏は、子供の頃にトンビが羽ばたかずに空を舞う姿を見て、
「あんな風に空を飛びたい」と思ったとか・・・進学した大学にグライダー部が有り、
即入部し夢中で空を飛び・・・小型飛行機の免許を取り航空写真等の仕事に就いたと。

ハンググライダーが日本に入る前に、写真でそれを見て、自作して飛んでいたが、
組み立てに時間が掛かるのと、運搬に重いのが欠点だったと言う。
その後、バラグライダーが開発され、ワールドカップにも出場し、世界を転戦したと言う。
競技引退後にスクールを開校し、今は日本パラグライダー協会の会長職も務めている。

4月28日の10時過ぎに、上昇気流の存在を示す雲が有るのを見て、
スクールのある寒風山(354m)から飛び立つ。旋回しながら1000mまで上昇。
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当初の目的地は、90km先の青森県大鰐町。高度2000mで県境通過、目的地が眼下に・・・
このまま降りるのは勿体無いと・・・90°向きを変えて、いつかは挑戦したいと思ってた、
太平洋を目指す事にしたと言う・・・
雲の状況・地形を見て、次の上昇気流の発生を予測しながら飛行、
平均1500mの高度を維持し、奥羽山脈を越えて岩手県に入る・・・

二戸市上空から太平洋が見え、日本列島を横断して太平洋まで来たと、感激したと言う。
寒風山を飛び立ってから6時間後に、久慈市の河川敷に無事着陸。
直線距離で164km・飛行距離(地図の黒線)約190km・時速31kmの空中散歩。

6月4日に、
太平洋8500kmを69日掛けて、ヨットで無寄港・単独で横断に成功した、
堀江謙一さんが83歳。この小野寺さんが72歳。高齢者Power 全開です。

小野寺さん、おめでとう~ 凄過ぎますよ~ 

6月13日
当地は何故か? 1週間雨が降らず、庭も菜園も乾燥気味。
牡丹が終わり、ピンクの芍薬も終盤です。
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白の八重芍薬は、今が盛りで蕾も多数。
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ブルーベリー
去年は幹を太らせる為に、開花後に実を撤去。今年は実らせました。
今の処は順調に育ってるが、実が色付き始めると、野鳥対策が必要だとか・・・
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菜園と庭に、野ネズミ出現。
最初はモグラかと思ったが、違う様です・・・
モコモコ掘り進み、踏んでも再生・・・通路に為ってる様だが、上の土を取り除くと、
通路の穴が・・・粒状の殺鼠剤を小匙一杯・・・半日程して見ると・・・無くなってる。
遅効性なので、喰わなく為った頃は、あの世でしょう・・・根比べかも。

6月10日
8.9日と晴れが続き、ニワカ百姓業や植木等(このギャグ判る?)の真似事をした。
今日も晴れだ・・・朝一の涼しい内に、“柘”の刈込みをする。3本済ませた・・・
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その後、黒松の“緑摘み”を・・・緑摘みとは、新芽に手を加える作業だ。伸びた新芽を、
そのままにして置くと、枝ボウボウの樹形に為り、あっという間に大きくなる。

ネットで公開してる、本職の“庭師や植木屋”の動画を見て、黒松の剪定の仕方を学んだ。
其れ迄は、繁茂したら適当に刈込んでいたが、大間違いだった・・・

“緑摘み”の仕方には、基本的に2種類有るそうで、初心者向けに言うと、
①春先に出た新芽を2本残し、残りは全部手で摘み取る。
 それがY字(V字)に伸びて、枝振りを良くすると・・・以後、其れの繰り返し。
②盆栽仕立て(樹形を小さく保つ為)の時は、春の新芽を全部摘み取る。
 秋迄に再度芽吹いた新芽を2本残し、他は摘み取る。
③いつの場合も、交差枝は切り落とす。古い葉は毟り取る。
これが、本職の遣り方だそうです。

1本目の松を、①の遣り方で・・・何百も有る新芽毎に遣る手作業は、大変な労力です。
更に、残した2本の新芽の長さを揃えてカットすれば、綺麗なY字の枝に為るとか・・・
とても、そこまでは遣ってられません・・・
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2本目の松は、②の仕方で、新芽を全部摘みました・・・秋には、芽を2本残して同一作業。
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交差枝を切り・古い葉も、毟り取りました・・・何となく、スッキリです・・・
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脚立に上がって、松ヤニ対策の薄いゴム手での作業は、大変な労力・・・
これから何日かは、“緑摘み”作業が続きます・・・

今年のヨット講
習だが・・・
毎年6月から始まってたが・・・知床の事故があり、水温が低い6月に“沈”(引っ繰り返る)した時のリスクを考え、7月から開始するとの知らせが・・・
以前、沈した受講生を助けに行った指導員が、低体温症で救急搬送された事が有る。
7.8.9月の3ヶ月より乗れないが、目一杯楽しもうと思ってる。

6月4日
11月末から、車に積んでた山スキー道具類を下ろす。
延べ22日間、八幡平・森吉山・田代岳・八甲田・鳥海山で、遊ばせて貰った。
これで、車も大夫軽く為るだろう。
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板は、車庫の梁に載せる。靴類は、ダンボール箱に入れ、車庫の棚に。
衣類は、自室に。
アイゼン類は、車庫のラックに吊るす。シール類は、自室のビール用冷蔵庫下段に収納。

炊飯具・寝袋類は、車中泊(釣り)の機会が有るかも・・・で、そのまま車載です。
10月1日解禁の、十和田湖姫鱒釣りが終わり、11月末に八幡平に初雪が積もる頃まで、
山スキー道具は休眠です・・・

5月26日
堀江謙一さん(83歳)の、単独・無寄港・無動力での太平洋横断も終盤です。
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ダウンロード (1)
目的地の西宮ヨットハーパーまで、58日帆走して残り811km。
今の船足は、4.4knot(1knot/≒1.8km/h)だそうで、この先もいい風が吹けば、
5日程度で達成出来そうです。

※6月から、5年目のヨット講習が始まる。
 少しでも操船が上手く為りたいものだ。

5月18日
今年の山開きから
矢島祓川登山口に在る、標高1000mの祓川ヒュッテからの、
ライブ画像が見れる様に為った。北東の方向から、10分間隔で山頂他を写している。

https://haraikawa.pixif.jp

朝日を浴びて、黄金色に輝く山頂。手前が、七高山2229m、奥が新山2236m。
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ヒュッテ脇の“竜ヶ原湿原”。早朝・夕方の登山客が居ない時間帯に、熊が現れる場所。
残雪が有る時期限定だが、上手く行けば熊が写ってるかも・・・稲倉岳1554m

latest (3)

画像中の赤線部分の雪が繋がってれば、七高山の山頂からの連続スキーは可能。
また、
青印は、1570mに在る“七ツ釜避難小屋”トイレも在り。
切れても、板を脱いて少し歩けば可能。その頃は下方でも板を背負う場面が有る。
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春・夏スキーに参考に為るカメラだ。

5月15日
今日は、隣の小学校の運動会。
コロナ禍以前は、昼を挟んで父兄も参加、賑やかだったが・・・昼前に終了。
孫が通う小学校も、今日が運動会。楽しみにしてたが、家族以外はお断りの知らせ・・・

PCで、こんな記述を見つけた・・・
山梨のキャンプ場から、行方不明に為った女児の件が、【登山ちゃんねる】に。
【登山ちゃんねる】とは、所謂まとめサイトである。
【登山ちゃんねる】⇒http://tozanchannel.blog.jp/archives/1080262738.html
この中で、 ID:tGF7KDpz0の投稿者が、
足跡の話も含めて地理・気象・時刻・状況すべてを網羅した資料貼っとく
まずはこれに目を通して地形とか全部把握してから考察してね
と、Google Mapを3D化した画像を載せている。
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図中に書き込まれた、記載も実に判り易い。
行方不明の2日後に、捜索ボランティアが発見した靴跡の位置も記載。靴跡の画像も有り。
靴跡発見者は消防に伝えたが、それが何故か警察には伝わらなかったらしい・・・
 ID:tGF7KDpz0の投稿者は、靴跡まで実線。其れ以降の足取りを破線で想像してる。
尾根に登った後は、登山道の大室指ルートか椿ルートを辿り、涸れ沢に至ったと・・・

また、捜索ボランティアが撮影した当時の地図の書き込みをマッピングした結果

発見場所は完全に捜索範囲外だったことが発覚
「何度も捜索した」のは道路のそばだけだった模様とも・・・

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今回の事故では、消防・警察・自衛隊・ボランティア・他が多数参加し捜索したが、
事件・事故両面での捜索の為、警察が主導した。靴跡情報も伝わらず、その指揮命令系統・他隊との連携・情報交換に、問題が有ったのでは?と思う。
靴跡情報を共有して、集中捜索をしてたら、死なずに済んだものを・・・

再捜索が行なわれているが、1日でも早く家族の元に帰れる事を願う・・・合掌

5月1日
冒険家の堀江謙一さんが、4月29日に日付変更線を越え、順調に日本に向かってます。
35日間で既に行程の55.1%を帆走して、西宮ヨットハーバーまで、残り3931km。
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約3ヶ月の予定ですが、この調子で進めたなら、2ヶ月と少々で達成出来そうです。
兎に角、無事の航海を・・・

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4月19日
3月26日に、サンフランシスコから出発した堀江謙一氏が、ハワイ沖を通過して、
西宮ヨットハーバーに向かって帆走中。間もなく、日付変更線を通過です。
出発時の様子は⇒
今の現在地は、北緯22°01′ 西経164°37′。
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上図に因れば、23日と16時間航海して、行程の31%・西宮まで残り6.046kmの航海。
幸い暴風に遭遇せず、快適な船旅の様子。図中のゲージで、日々の船速が判ります。
日々の航海の様子は⇒https://www.furuno.com/special/jp/horie-challenge/で見られます。
 
何事も無く、無事の帰還を願ってます。

4月12日
今日、家の日陰に残ってた、バケツ1杯分程の最後の雪が消えた~ 愈々春だ・・・
水仙も早咲き種が咲き始めた。

今日は、八甲田へ山スキーの予定だった。晴れだが山頂部が16mの風予報、
9日の風を思い出して山行を中止にした。

天気も良いし夕方まで、にわか園芸をする事に・・・手始めに、胡蝶蘭の植え替え。
化粧鉢に2株セットに為ったのを貰い、花が散るまで楽しんた。
花が散って、茎をそのままにして置いたら、芽が出て来ます。
花芽の場合と葉芽が有るが、普通は葉芽です。
2株共に芽吹いたが、何と・・・1株の出た葉の間に、紫色の花芽が付いて開花した。
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化粧鉢から抜き、ポット植えなのを、水苔を巻き・素焼き鉢に植え替えしました。
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花が散って、発根したら茎を切って、株分けです。(以前にも、そうして株分けした)
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次に、温州みかんの土の入れ替え。毎年実を付けて、1月末頃に収穫。
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古い土を落とし根を少し詰めて、新しい腐葉土と赤玉で。新芽が出るの前に・・・
冬は玄関の中に入れてたが、狭いし・日光不足で葉が落ちる。
そろそろ外へ・・・しかし、遅霜の心配が有るので、今日からは玄関の軒下で。
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次は、“柘”の植え替え。晩秋に紫色の実を採って、鉢に蒔いたのが2年前。
良く育ったのが20cm程に・・・これでは混んでて、更なる成長が望めない・・・
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鉢から抜き、なるべく根を傷つけ無い様に慎重にほぐす・・・
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野菜苗を買った時の育苗ポットに、一本づつ植え替える。60株有った・・・
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根付いて、新葉・新芽が出るまで日陰に・・・全部が上手く育つとは、思えないが・・・
この苗木が大きく育ち、地植えして、樹形や枝振りをどうしょうか? 等と、
悩む頃には・・・俺は、既に“この世”居ないかも知れない・・・
否、80越えて・90越えてシブトク・ボケずに、生き長らえて居るかも。
多分そうだ・・・「憎まれっ子世に憚る」と、言うではないか・・・
だとしたら、山に行けなくなった頃の、老後の楽しみにするのも悪くはない。

3時過ぎに、今日の百姓業を終えて、一風呂浴びる。 爽やか~~ ビールが美味い。

2月10日
地検が、
業務上過失致死傷罪で起訴。
3教諭は、事故当時に会見をした後、慰霊式・弔問等にも姿を見せず、雲隠れ。
刑事事件として、やっと法廷の場に引きずり出す事が出来た。
遺族が傍聴する場で、何と言うか?
地裁で決着するとは思えぬが、地検が不起訴にしなかったのは、評価出来る。
実刑判決が出れば首だが、控訴を繰り返してる内に、定年退職か・・・

この事故を、有耶無耶にして、風化させては為らない。

栃木県那須町の国有林で2017年3月、登山講習会中だった大田原高の生徒7人と教諭1人が死亡した雪崩事故で、
宇都宮地検は10日、業務上過失致死傷罪で講習会の責任者だった事故当時の県高校体育連盟(高体連)登山専門部専門委員長ら男性教諭3人を在宅起訴した。事故発生から5年近くが経過する中、引率教諭の刑事責任の有無や事故原因が公開の法廷で審理されることになった。

3人は事故当時の委員長で講習会責任者だった教諭(55)、副委員長で亡くなった8人がいた班を引率していた教諭(53)、前任の委員長で別の班を引率していた教諭(59)。県警が19年3月に同容疑で3人を書類送検していた。

3人は17年3月27日朝、前日からの降雪などで雪崩の危険性が高まっていると予見できたのに、訓練中止や安全な行動範囲を定めるといった危険回避義務を怠り、那須町湯本のスキー場周辺斜面で漫然と雪上歩行訓練を行い、雪崩に巻き込まれた8人を死亡させ、生徒5人に重軽傷を負わせた疑いが持たれていた。

事故を巡っては、県教委による第三者検証委員会が最終報告書で、県高体連登山専門部の「危機管理意識の欠如」が最大の事故要因と指摘。県教委は教諭3人を停職の懲戒処分とした。亡くなった8人のうち5人の遺族は今月2日、県や県高体連、男性教諭3人に対し損害賠償を求めて民事提訴していた。(下野新聞より)

これまでの経緯は⇒那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (13)

2月9日
昨日の夕刻、明日は何日振りかの、晴れ模様と言う予報が、テレビで流れる・・・
各社(気象庁、W・new-s・気象協会)予報のを見たが、皆微妙に違う。
GPV(http://weather-gpv.infoで、雪雲の流れを見たら、八甲田よりは森吉山が良サゲ。
一応森吉山を第一希望にして、今朝の予報とスキー場の、朝一の書き込みを見る。

八甲田上駅 風速14m・気温-9.6° 視界20m
森吉山上駅 風速2m・気温-9° 視界100m

森吉山に決定、登山届けをプリントアウトして出発。
1月23日(
)以来の山行だ・・・
この冬は、降雪日が異常に多く、累積降雪量が5mを越え、除雪の日々で山どころで無し。

スキー場に着き、登山届けを出す。3番だった・・・
ゴンドラに乗り込み、景色を見ながら上駅へ。
青空が覗く、昼から晴れるかも・・・と、淡い期待。

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ブナの雪化粧
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上駅に着くと、旗を背負った男女がシューを履いてた。視界は書き込み通り、100m位だ。
ストックを伸ばし、樹氷平を目指してシール登行。
樹氷平の規制ロープ前で、ザックに着けてた標識旗袋を、挿し易い様に肩掛けにする。
上駅から少し登っただけで、視界が25~30mだ・・・前回と同じではないか・・・

樹氷平に樹氷見物に来たらしい一団が、標識旗を見て何か話してる・・・
帰り道が判る様にだ、と言ってるのが聞こえた・・・

規制ロープの外は、スキー場の管理区域外で、登山届が要る。

先行してるシュー男女が、標識を挿しながら登ってる・・・見るとN・A・Cと書いてる。
何処かの山岳会だろう・・・後ろを振り向きながらの、立てた間隔を見ると、其れ為りだ。

視界が悪いので、先行者が続々帰って来る・・・奴ら、登山届けを出してないのでは?
格好を見れば納得だが・・・

石森Pで男女Pに追い着いて、話しかけたが・・・秋田弁が通じ無かった・・(泣)
森吉山では、不要なピッケルを携行してたので、初見参かも・・・

石森Pから、広い尾根のトラバースに入る。吹雪けばトレースは直ぐに消える処。
樹氷平に居たガイドと婆3人組が到着、1人が尻皮を見て「それ何?」「熊だョ」
「本物?」「俺がライフルで撃った」と法螺。(友が撃った皮を貰って、自力で鞣した物)
標識旗を目印に付いて来た様だ・・・

先行する彼ら・・・いい間隔で、標識を挿してる。20~25m毎に・・・
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時折、雲が切れると・・・
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1300mの避難小屋手前。尾根伝いに登ってるが、一旦降りて登り詰めれば、小屋は目前。
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ドンピシャ小屋へ・・・2F建ての屋根だけが・・・軒先までの積雪。
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この冬は、小屋周りの雪の付きが可怪しい・・・風の吹き方が違うのだ・・・
冬季の入り口の2Fの窓が、完全に埋まってる。反対側は露出だが、ここからは入れない。
昨年だか? 夏用のトイレを、冬の出入り口脇に、別棟で建てたが、これが影響してるかも。
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視界は無いが、寒さも・風も、それ程でないので、板を外して珈琲タイム。
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ガイドに連れられた、シュー婆3人組が到着。何と、婆の1人が俺が挿して来た、
標識旗を抜いて持ってるではないか・・・ザックに挿そうとしてる・・・
婆に「その旗、何だ! 返せ!」「遭難しない様に、お守りにして、東京に持って帰る」と・・
いっぱい持ってるから、1本位は・・・の口振り。呆れたバカだ・・・
何も判ってない“腐れ婆”だ・・・「今から抜きながら帰るから、旗有る内にサッサと帰れ」
こんなのが、なんちゃってガイドに連れられて、冬山に来る・・・ガイドもガイドだ!!!

小1時間休んでたが、天気は上がらず・・・帰る準備をしてると。
誰も居なく為った処に、スキー単独の津軽衆・・・標識旗の礼を言われる。

帰路、旗を回収しながら・・・来た時よりは、見通しが良く為ったり・・・

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お嬢さん2人が、シューで登って来た・・・小屋を通り過ぎたかもと・・・聞く。
小屋は、この先300m位だと教える。寒くてGPSが変だと言う・・・
「旗を抜いて帰るが、此処は吹雪くと、トレールが直ぐに消えるので気をつけて」と。

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樹氷平近くまで来ると・・・オバハン1人が、ヨタヨタとシューで、登って来た・・・
旗を回収してるのを見て、「抜いたら駄目でしょう」「◎▲◆※…」何でこんな奴ばかり。

スキー場か?観光協会か?かは知らぬが、「日本三大樹氷」を売り物に、長靴・シュー・
ストックの貸し出しをしてる。これを借りて、トレール頼りに登って来る奴も居る。
樹氷平の区画ロープ際に、「この先、登山届け必要」の看板が、この冬は無い!!様な?

樹氷平でシールを外し、標識袋をザックに結え、ゲレンデを滑走して、下山報告。

車に戻り、帰り支度をしてると・・・お嬢さん2人が帰って来た。後ろに止めた車だった。
秋田弁が通じたのに、横浜? 脇に“帰省中”のステッカーが・・・コロナ禍対策?
「迷いそうに為ったので、小屋に行かずに、急いで帰って来た」と言う。
それにしても早いと思ったら、コンドラで降りて来たと。
良く手入れされた、皮の本格的な登山靴を履いてた。

帰路、下界は晴れてる・・・鷹巣に来ると・・・1200mの田代岳が真っ白に輝いてる。
1500mの森吉は、雪雲の中・・・300mの差が明暗を分けている・・・

予報に惑わされた一日、でも、冬山気分を味わえたので、良しとする。

これからは、朝の雪寄せも減るし、天気も安定するので、山行が出来る\(^o^)/

1月29日
この冬はXmas寒波から、始まり が続く。  
年が明けても、雪の日が続いて、ようやくに・・・
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この冬の、累計降雪量が4m55cm(25日時点)と発表に為る。(2006年は6m15cm)
1日で最大積もったのが、1月12日の40cmだと・・・
雪は自重で嵩が圧縮されるので、今の積雪深は75cmも有る。
4m55cmの雪が、
75cmに圧縮されてると言う事だ・・・(多少解けた分が有ると思うが)
雪の重さは、1㎥当たり新雪で50kg・堅雪で300kg・湿雪で500kgと言われている。

今屋根に積もってる雪は、堅雪なので1坪当たり900kg近い重さが有る・・・
これに暖気で雨でも降れば、水を吸って1トンを超える事に為る。
雪降ろしをしないと、建物は倒壊する。既に県内では、空き屋や工場の倒壊が何件か発生。
雪降ろしでの事故も多発で、68人に及ぶと言う。(死者4・半数が重症)

今日、朝方の冷えてる内に、車庫と土蔵の渡り屋根の雪を降ろす。
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此処だけスッキリだが、車庫の雪庇と土蔵の雪が、落ちれない・・・
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車庫の軒の雪。少しづつ滑って来てるが・・・
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母屋2Fの風下の雪庇。下には何も無いので、自然落下を待つ・・・
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隣家の小屋から滑った雪が、我が家の庭木直撃・・・
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軒の雨垂れが落ちる処から、一間(1.8m)離れた敷地境界を越えて雪が落ちて来る・・・
雪国の田舎ではよく有る事だが、都市部では大問題だろう。

1月末だ、2月中旬までは、まだ降雪が有るが・・・
除雪してても、地面に近い雪が地温で、ザラメ状に為って来てる。確実に春が近着いてる。

里へ降るのは、もう要らない。山へもっと積もって欲しいと思う、この頃だ・・・

1月23日
この冬は、異常に雪が降る・・・ Xmas寒波の時⇒ 

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車庫の軒から迫り出した雪。寒さが続くので、一気にズリ落ちれない・・・
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風下に雪庇が出来て・・・これも落ちれずに居る・・・下に居て、落ちたら首が折れる。
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家の前は、ガラス窓の半分まで・・・
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車庫の雪庇は、相変わらず落ちそうも無い・・・
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塊の雪が落ちたら・・・窓ガラスが割れる恐れが有るので、コンパネ板を立て掛ける。
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車庫のシャッター前、間もなく背丈に・・・
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この日は晴れ模様なので、母屋1Fの雪を降ろす。
6~70cmの締り雪、鉄骨造なので積雪荷重には耐えれるのだが・・・平屋根で楽だ。
車庫兼物置の雪庇と土蔵の屋根・・・登れ無いし・落とすにも危な過ぎる・・・
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この冬は県内で、雪降ろし事故が50件を越えた・・・半数以上が骨折等の重症。
落雪に埋まって死んだ方も・・・屋根の下は要注意だ・・・

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母屋2Fの北側に出来た雪庇。落ちると真下に有る、ボイラー収納のプレハブが潰れる・・・
何年も、こんな心配は無かったのだが・・・
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今日は暖かかったので、車庫内でボイラーの屋根用にガードを造る。
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手持ちの垂木と野地板を使って、プレハブに被せる様に・・・本体95×92・煙突出30cm。
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これで、直撃は交わせるだろうが・・・果たして、強度が保てるか???
ボイラーの排気熱か? 此処だけ異常に雪が少ない・・・
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車庫と土蔵の繋ぎに2m位も溜まってる・・・近いうちに降ろさなくては・・・
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この冬は隣近所で、雪の捨場が無くて大騒ぎだ・・・幸い我が家は、何とでも為るが・・・
約80坪の家庭菜園(平たく言えは畑だが・・)に、雪捨てをさせてたが、
この冬からのお断りを、
夏に文書で伝えてた。雪が消えると・・・砂利がバケツ半分も。
春先に、拾うのが一苦労だ・・・俺の代も間も無く終わる・・・既得権に為らない様にだ。
娘も息子も当地には居ないし、誰が継ぐか? 判らないが、将来に禍根を残さない為に。

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