海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

カテゴリ: ◆◆海彦・山彦の戯言◆◆

5月11日
春季の登頂シーズンを向かえた、エヘレストやダウラギリBCでも、
“支那の疫病”が蔓延中らしい・・・

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中国は、昨年の“疫病”騒ぎ以降、外国人の入山を禁止してたが、
山頂・他に[最も厳格な防疫措置]を講じて、登山者同士の接触を避けると・・・

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と言う事は、自国民の登山計画が有るからか?  ガイドに[隔離線]を設置させると言う。
国境にポールでも立てて、ザイルを張って規制するのか・・・
優秀な“支那製ワクチン”が有るのだから、恐るるに足らないだろうに・・・

ネパールは、殆どの交易物資を隣国のインドに依存してるし、人的交流も盛んな国。
今猛威を奮ってる、“インド株”が蔓延してるのだろう・・・

しかしエベレストBCに1200人も居るとは、平時の状態と同じではないか・・・
毎年20日過ぎ頃から1週間から10日位の間、南東稜からの登頂ラッシュが始まる。
今年は如何に・・・・


追記(5月24日)
中国は、自国登山隊(20余名)に登山禁止を指示した。

4月8日
家の周りの雪も消え、日中は“春”を感ずる陽気になった・・・
今朝は、遅霜で屋根が白かったが、水仙が元気に咲いてる。桜は後一週間位か・・・
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南向きの土台下の“苺”は、コンクリートの輻射熱で暖かいのか? 数輪、花を付けた。
畑の苺は、新葉さえ出てないが・・・ここだけは、毎年早い。
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3月末の“秋田駒”の一件依頼、堅雪に恐れを感じて・・・春山からは遠ざかってたが、
今日、八甲田ロープウェイのHPで、シャトル便の運行が発表された。
昨年は、発表後にコロナの影響で、ロープが休業・シャトルも中止、ガックリな年だった。
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以前は滑り降りた先から、シャトル便に乗れたのだが、今回は事前予約が必要だと・・・
土日限定だが天気を見て、2時間登行して、箒場への6.3kmと温泉への5.3kmの滑走を。
3月の異常高温で融雪が進み、GW頃には下までの滑走は無理だろう・・・
睡蓮沼までの3kmや谷地温泉までの5kmの滑走は、酸ヶ湯からシール登行2時間で、
13日から運行のJRバスを使えば、車まで戻る事が出来る。

月山スキー場が、10日からオープン・・・昨年の早い時期は、コロナ絡みで県外客は検問で拒まれたが、今年はどうだろうか・・・
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鳥海山は、GW前には5合目への道路が開通する。山頂から標高差1000mの春スキーが可能。
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いずれにしても、5月末まではスキー登山が出来そう。


9日朝 追記
今朝起きたら、真っ白な世界・・・上空に-30°Cの寒気団が来てるらしい・・・
山は30cm程度の降雪か? 要らないストップ雪だ。

“支那の疫病” 第4波、県内で連日発生する様に為った・・・人混みは避けねば・・・

3月30日
27日の滑落(
)で、サレワがこの姿に・・・
ザックのサイドに付けてたので、これが雪面を引っ掻き、落下速度を抑えてくれた。
ザックの中に入れてたとしたら、加速度が増して・・・想像しただけでゾッとする・・・
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滑落から1時間後位に、滑った斜面を下から撮ったが、まだ緩んた気配は無かった・・・
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今日は、春らしく暖かい日差しなので、外で鍛冶屋を・・・

ジョイントのプレートが曲がって・・・
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金床に載せて、急激に強い力を掛けない様に、金槌でトントンと・・・
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伸びました~
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テールをセット
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雌ネジが緩んで脱落しても、雄ネジが抜けない様に、本体にもネジ山が切って有る。
ドイツの職人は、こんな気遣いをしてるのだ・・・
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踵のコバに合わせて・・・完成です。
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フロントの合わせも、完璧です。
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流れ止めのフックも片方が飛んだので、手持ちのナス環で代用です。ちょっと弱いかも。
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板に引っ掛ける、シールトップの部品も片方が飛んでた・・・
ディナフィットのカタログには、交換部品が載ってるが、買うまでも無い。
引っ掛かれば機能は果たせる、盆栽用の銅線を細工して・・・
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上手く嵌った・・・
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板に付けて見る・・・雪が付く処なので、気付く奴は居ないだろう~
BC派は、格好を気にするだろうが・・・山スキーは、登って降りれれば良いのだ・・・
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シールが剥げて来なければ、役目を果たしてる事に為る。
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道具の修理が済んだ・・・次の山行は、心して往こう。

3月27日
この日、大変な出来事が有った・・・書くまいかと思ったが、記録として。

久し振りに、秋田駒ヶ岳を登り、旧アッスルスキー場に滑り降りる計画・・・
晴れ予報なので、6時過ぎに家を出る。
前回の’17年と同じルートで。

峠を2つ越して、秋田駒が見える処に来ると・・・雲が掛かってる・・・
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8時に田沢湖スキー場に着き、準備し登山届けを出してリフトに乗る。
平日は9時だが、土日は8時半から動いてる。1番上の駒3リフトは9時半が運転開始だ・・・
隣のコースでは記録会が有る様で、男女の子供達が準備中、親達も大変だ・・・
天気も上がり、田沢湖が眼下に。9時半リフトに乗る。
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駒3リフトを降りて、P1目指してシール登行。古いスキー登行跡と足跡が・・・
カリカリに凍結してるが、何とか登れる。P1の頭で、アイゼンに履き替える予定だった。
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左端からP1、P2とドーム岩峰、男岳(おだけ)山頂はドームの影。
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左側に、八幡平から大深岳に続く山々が望める。
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P1目前で、左上から右上しようとジグ切った・・・
右足を進行方向に開いて、左足を回した途端、右足が流れた!!!! 安定して無かったのだ。

青線が登行予定の、男岳西尾根。
赤線が滑落したライン。
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結構な距離、滑落。立木や露岩が無くて幸いだった・・・小沢のブナ林で止まった。
ザックを背にズルズル・・・と言った感じに、咄嗟に手足を広げたので、回転は無し。
頭はメットを被ってた。止まったが板の片方が無い、片板は流れ止めで繋がってた。
体の異常は無し・・・20m位上に、流れ止めが切れた板がポッンと見える。

板を回収して、左手のブナ林に入り、バケツを掘り大休止。
テルモス珈琲で気持ちを落ち着かせ、サックを見ると・・・
①ピッケルを止めてた、上のストラップが千切れてる。
②サイドに付けてたサレワのアイゼンが曲がってる、余程の力が掛かったのだろう・・・
 アイゼンの歯とピッケルのブレードが雪面を削り、落下速度を下げたと思う。
③片方のポモカシールの上フックが千切れて無い・・・これの補修は何とでも為る。
被害はこれだけだが、アイゼンの曲がりをピッケルで叩いたが戻りそうに無い・・・
後日、金床の上で叩いて直線にするつもり・・・
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大休止した地点から見た、滑落ライン。
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で止まった。
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アイゼンが装着出来ないので、日差しで凍結が緩むまで待つ。
右にトラバースして、西尾根に戻る事も考えたが、小沢が一本入ってるので却下。
安全なブナ林の中をキックで登り、傾斜の緩い処をトラバースして西尾根に戻る事に。

戻る途中からの滑落ライン
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滑落ラインを横断時に見上げると・・・斜面に滑落跡が残ってた・・・
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西尾根に戻り、見上げる・・・
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田沢湖を見ながら、駒3リフト上駅に・・・雪質は腐り始めてる。
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駒3でシールを剥がし、スキー場を滑走して終了。スキー場内は春ザラメ。
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滑落の反省
◎夏道は無い処だが、2・3月には何度も登ったルートで有り、慢心が有った。
◎過去に無い堅雪で、P1までのシール登行を途中で止めて、アイゼン・ピッケルでの登行に
 切り替えるべきだった。
◎BD社のウイペット(ストックにピック付き)が有れば、バランスを崩した途端に停止出
 来たかも・・・車の中だった・・・
◎如何なる言い訳をしても、思いと体のバランスが取れなく為った・・・歳を感ずる・・・




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帰路田沢湖畔に鎮座する“御座ノ石神社”にお参り。今日の失態を神頼み・・・
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何故か、湖面から鳥居越しに参拝も出来る様だ・・・
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境内には、下半身が辰に化身した“辰子像”も・・・これは初めて見た。
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金箔貼りの辰子像⇓が知られてるが、この神社の像の方が“辰子姫伝説”に合う気がする。
体型も顔立ちも、日本人離れ・・・著名な彫像作家の作らしいが・・・
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十和田湖 を造った八郎太郎と、田沢湖に身を沈めた辰子との出会いの物語りは、   参照。                                                               

3月15日
14日10時頃、乗鞍・位ヶ原2400m付近で、面発生の表層雪崩が発生し、1名死亡。
スキー場のリフト終点からシール登行し、2400m付近の沢筋で雪崩に遭ったと
(下図)。
赤色の等高線が2400mライン、青色が2500mライン。
昨年の2月1日にも、2500m付近で表層雪崩が有り1名死亡。
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乗鞍には、9日から連日雪崩注意報が発令されてて、
前日の13日朝には、約30cmの降雪。14日朝まで更に30cmの降雪が有ったと・・・
難を逃れた者の話では、纏わり付く重い雪で、普段より時間が掛かったと・・・
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赤線で示したラインは、面発生雪崩の破断面。ハッキリ判る画像です。
この面が崩れて、沢筋を雪崩れた・・・
青丸は捜索の人々。
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雪崩の規模は、幅200m・長さ300mだったとか・・・
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1時間40分後に、50cm下から掘り出したが・・・既に遅しです。

なぜ登行ルートに沢筋を選んたのでしょうか? 右の樹林帯を登らなかったのはなぜ?
見通しが良いから? 先行者のトレールを鵜呑みにして辿った?
少なくても積雪期の山では、地形図上で自分の現在地が認識出来る事。
更にその上の地形を、地形図を見て頭で想像出来る事。
これが出来ずに、積雪期の山に立ち入るのは・・・雪崩の餌食。 


沢そのものが雪崩なくても、雪崩は沢筋に流れ込むのが万国共通です。
毎年繰り返される、無知な雪崩事故、最早“自己責任”だけでは済まされない様な・・・

スキー場の管理者も、入山届けを受理する際に、
『注意報が発令中なので、沢筋には立ち入らない様に』と、
一言有ってもいい様な気がするが・・・(言う義務はないのだが・・・)

これからは、新雪に因る表層雪崩が減って、ブロック雪崩や全層雪崩の時期に入る。
“三種の神器”を備えてれば、雪崩に遭わない訳では無い、事故が起きてから使う物。
それも、埋まってから5分~7分の間に掘り出さないと・・・圧死か窒息死・・・
雪崩に遭わない様な行動を取る事が、そんなに難しい事なのか?  不思議だ・・・


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追記 
位ヶ原山荘ブログより

雪崩事故3月15日月曜日
既に報道等でご承知の方も多いと思いますが、昨日雪崩事故が発生しました。私が現場に到着したのは捜索活動が終了してからのため、詳しいことは分かりません。

場所はツアーコースを登って標高2400m付近の、位ヶ原へ出る急斜面です(山荘への分岐点付近)。
発生前々日の12日夕方から降りだした雪が、13日午前中までに約30センチ。更に同日夕方から14日朝方まで強風を伴って30センチ程の積雪がありましたそれらの雪が降る前は1週間ほど天候は安定しており気温も高めだったので、積雪表面はサンクラストの場所があったかもしれません。この状況はまだ雪の下に隠れている場合もあるので、この先もうしばらくは注意が必要です。
12日の夕方からの新雪が、クラストした面に60cmも積もってた様です。
これは、2月21日に八甲田・モッコ沢(
)で、
1名死亡の面発生表層雪崩(破断面約1m)と同様の雪崩です。

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信越放送のWEB記事配信より抜粋
現場では、雪崩の前の日にかけて新たに30センチ以上の雪が積もり、なだれ注意報が出ていました。地元の遭対協の男性も、「当時の気候は10メートルから20メートルくらいの非常に強い風が吹いていた」と話します。また、きのうは中央アルプス千畳敷でも雪崩が発生しました。
相次いだ雪崩に日本雪崩ネットワークの理事・出川あずささんは「よくある誤解で雨が降って固くなってその上に新雪が降るとその境界面から滑るような表現がよくされるが必ずしもそうではない取材の映像などを見ると雪煙がかなり上がっている、ああいう強い風が吹くと降った雪が風で動いて『ウインドスラブ』という割れやすい板状の雪ができて起きたタイプの雪崩」と解説します。
ポイントとなったのは強い風で、雪が風に吹かれて「スラブ」と呼ばれる板状の層ができ、不安定で割れやすい状態になっていたといいます。
この解説には、納得しかねます。
雪崩画像4枚目に、表層雪崩の破断面がハッキリ写ってます。
板状のスラブが割れて起こる雪崩は、下記の様な雪崩と思われる。
特徴としては、流れ跡が綺麗。
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[日本雪崩ネットワーク]から、
調査速報が出たので抜粋添付します。
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雪崩発生地点は、予想した位置でした・・・
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現場全景の拡大です。
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破断面を見ると、逆扇形に雪崩れて、凹部に流れ込んだ事が判りますね。

3月3日
あの痛ましい事故から、既に4年。
関連記事⇨
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (11)

合同での追悼式開催は、一歩前進なのでしょうが・・・

2年前に、業務上過失致死傷罪の容疑で県警から送検されている、
3教師は既に
職場復帰してる様だし、当然当事者として参列するのでしょうね。

送検から2年が過ぎてるが・・・検察は2年間も、何してるのか・・・
“喉元過ぎれば・・・”の頃合いを見計らって、不起訴等は無き様に!!!

山での事故に関しては、『自業自得』だの『自己責任』だのと言う風潮かあるが、
この事故に限っては、部活動の一環として、管理責任者の指示に従った結果だ。
拒め無い立場の生徒他が、被害を被っている。

遺族と県教委 初の合同追悼式開催へ 那須の雪崩事故4年

とちぎテレビ

配信


発生から4年を迎える来月、遺族と県が初めて合同での追悼式を行うことになりました。
那須の雪崩事故は2017年の3月27日に発生し、
登山講習に参加していた大田原高校の生徒7人と教員1人が死亡しました。
多くの遺族はこれまで「県の再発防止策が不十分だ」などとして、
県が主催する3月27日の追悼式には参加せず、
独自の追悼式を前日の26日に開いてきました。
事故発生から丸4年を迎えるのを前に、
遺族らは、県教育委員会と高校体育連盟と初めて合同で追悼式を実施するため、
協議を進めていて来月26日に事故現場の近くで行う予定です。
遺族や県教育委員会の代表らが追悼メッセージを伝えた上で、
献花を行うということです。
遺族の男性は「県との平行線がこのまま続くことを本質的には望んでいない。
納得できない部分もあるが前に進んで風化防止に取り組んでいく」と話しています。












2月26日
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先日、と言うブログを書いて、
299人の方にアクセスして戴いたが、
NPO(法)日本雪崩ネットワークから、
[調査速報]が出たので紹介します・・・
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データを見る限り、雪崩の規模は、思ってたより大きな面発生の表層雪崩だった様です。
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注)スキーヤーズ・レフト方向⇨斜面の上から見て左方向
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(注)スポットプロービング⇨一定の間隔で探査ポールを挿す事
(注)昔から滑走されてきた・・・と言ってるが、客の1%否0.5%以下も、立ち入らない処です。
  
山での遭難事故が起きる度に思うのだが、冷静に判断したら防げる事故が殆ど・・・
天候判断・対応した技術・見合う体力・等々挙げれば限りが無いが・・・

2月23日
予報では、週末まで天候不良が続く・・・
山に行けないので、板のメンテ・・・滑走面にシール糊が残り、気持ち滑りが悪い・・・
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滑走面対策で使ってるのが、GALLIUM・2WAY Cleaner&BassWax。
古いwaxを溶かして拭き取る為の物だが、シール糊も溶かす事が出来るのだ・・・
残量が少なく為ったので、先日某Sport店へ・・・Swixの“汚れおとし”が目に留まる。
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両社の製品比較
GALLIUMCleaner&BassWax 容量420ml 中身    脂肪族系炭化水素 2400円
Swix・汚れおとし           容量480ml 中身 脂肪族系炭化水素 1430円
GALLIUM製には、BassWaxの効能もプラスされてるが、Swix製は汚れおとし限定。
主眼は糊除去なので、安い方の
Swixを買って帰った。

滑走面に吹き掛け・・・糊を浮かせて・・・タオルで擦る・・・これだけの汚れです。
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10分掛からず、綺麗に落ちた~ 
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初めて、『
Swix・汚れおとし』を使っての感想・・・
脂肪族系炭化水素と成分表示は同じだが、GALLIUM製の方が糊の浮きが早い様に感じた。
それにBassWaxが入って無い分、仕上がりのツルツル感が無い、Waxを塗る手間増か?
これ1本有れば暫く保つが、次は
Waxの入ったGALLIUMCleaner&BassWaxを買う。

週末の土日は、秋田も青森も今の処“晴れ・曇り”マークだ、直近の予報を見て行き先決定。

水素爆発して、放射能を撒き散らした時の様子。
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10年経て、 再び汚染問題勃発です。

クロソイから基準を超える放射性物質が検出

配信

福島中央テレビ

2月22日
昨日(21日)の1時過ぎに、モッコ沢に滑り込んだ4人組の1人が、雪崩に埋まったと・・・
最近の天候を見ていたが、起こって当然過ぎる、遭難事故が起きた・・・
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2月13日の樹氷

ここ1週間の八甲田は、爆弾低気圧の通過後、2月としては暖かく雪面の融雪が進んだ。
それでも夜間はマイナス気温なので、雪面は氷化する。
それに日々、10cm程度の新雪が積もる・・・ガリガリ急斜面に新雪、当然雪崩れる!!
モッコ沢源流地帯は、木立の少ない急斜面で、そこそこ積もれば自然に雪崩れる処。
その斜面に筋を入れたら、雪崩れるのは当たり前。自分で雪崩を起こし、埋まったのだ。

情報を元に作図して見た・・・ロープウェーを使っての、管理滑走コースは2本のみ。
緑色は、フォレストコース。青色は、ダイレクトコース。

管理滑走コースと言っても、この2コースは他の圧雪管理されたスキー場とは大違い。
基本無圧雪で、滑り出しの部分に、迷い除けのポール・柵が数百m立ってるだけ・・・

樹氷帯を過ぎて、林間に入ると・・・多く滑った跡が有る処がコースなのだ・・・
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定期パトロールも、この2コースより巡回してない・・・この事は、ロープ内で放送されてるし、管理コース以外の滑走や登山は届け出をする様に、以下のルールも決まってる。
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今回の雪崩は、
赤色の通称“モッコ沢ルート”と呼ばれる、管理区域外の急斜面で発生。
ロープで登って行くと、真下に見える沢筋で、立木が少なく“如何にも・・・な斜面”です。
下手は滑れない処だが・・上手かったのか? 冬山の基本を知らずに、滑る事だけ知ってた?

ボードだった様だが、他の3人は? アバランチギア持ってた?
1時に表層雪崩發生、電話連絡し救助隊が、2時半頃に1.5m下に埋まってるのを発見。
雪崩に埋まったら、5~7分が勝負と言われてます。酸欠死か圧死するから・・・

実に『・・・???』な、雪崩事故が起きました・・・2007年以来の雪崩事故です。
不要不急の外出自粛・緊急事態宣言の地区から、遠路遥々本州の果てまで来ての事故・・・
来るなとは言わないが、当時現地は視界不良。連休目当てで来たのだろうが、状況判断も出来ずに沢に入るとは・・・自業自得と言われても当然だねぇ・・・
当日北八甲田に入山してた、知り合いの2グループは、共に視界不良と雪質を判断し、
予定の行動を変更して、安全地帯で遊んで来たとか・・・

他山の石として、心しなくては為りませんね。


支那の疫病 その後
新規罹患者が下降線を辿ってる・・・不思議に、自民から宣言解除の話が出ないのは・・・
(愛知・大阪の知事が言ってるが・・・解除する?)
今 解除して遊び呆けたら、花見頃に大きな第4波が襲って来て、五輪がペケに為るからか?
少しは学習効果が有った様だ。

嬉しい~知らせ
高梨沙羅ちゃん、通算60勝達成。
ラグビー日本代表の福岡氏、医学部合格。正に文武両道。
Mis大坂ナオミ、全豪オープン優勝。耐える事を学んだ結果だ。

1月25日
23日は、晴れ予報で八甲田で遊んだが、翌24日も晴れた。
以前なら、この好天を逃さず雪遊びに出掛けたのだが・・・
“コロナ鬱”に罹ったのか・・・なかなか気力が出ない日々・・・
極力“三密”を避けて、息を潜めて暮らして居るからか?
気持ちが沈んでる原因は、疫病禍だけでは無い、この冬の天候にも原因が有る。
ラニャーニャ現象とかで、兎に角寒く・降雪量が多い(除雪疲れか?)

県南部で落雪の様子を捉えた動画だ。
https://youtu.be/O6OK80DeKrs
こんな時に、下で雪寄せとかをしてたのでは、落雪の重みで一発で圧死だ・・・

今朝、車庫兼物置の2階の屋根を見ると・・・
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屋根に積もった雪が・・・夜間に滑り出て・・・今にも落ちそう。
今朝の最低気温が-11℃だったので、ガチガチに凍ってます・・・
ここ数日の暖気で、少しつづ滑り落ちてたが、最後の一塊だ・・・日中には落ちるだろう。

この冬県内では、落雪の下敷き・雪下ろし中に屋根から落ちたり・梯子から落ちたりで、
13人が死亡、怪我人は150人を超える事故多発中です。

知り合いの“爺”も、軒先の雪を落とそうと梯子に登った迄はいいが・・・
落ちて、頬から頭にかけて15針縫ったと、首骨も欠けて首ギプス嵌めてるらしい・・・

この雪の張り出しは、昼に為って気温が上がると落ちたが、また残りの雪が張り出してる。
明日中には全部落ちると思うが・・・明後日からまた雪マークが続く・・・


支那の疫病
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第3波の山が下がり気味・・・でも、油断大敵ですね~ 
在宅入院待ち3万人・救急病院タライ回し・訪問したら死んでた・伸晃は即入院 ???
このままの後手後手では、次に来る第4波のグラフは、想像したくないよ・・・ね。


国会中継
“我が秋田の菅”あれが国の代表・・・何とも心許ない・・・
メモ丸読み、自分のものに為ってない証拠でしょう~
発信力皆無!! 昭和の調整型(談合・密約)に長けた政治屋の典型かと・・・


使ってるPC
最近 動きがノロく為った・・・明日 入院させよう~


1月17日
凄いニュースが飛び込んで来た。
ネパール隊が、冬季のK2に初登頂したと・・・
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8000m峰14座の中で、唯一冬季未踏のK2に、同日・同時刻に10名が登頂したと言う。
山頂手前で後続者を待ち、皆で山頂を踏み、“ネパール国歌”を唱和したと言う。


概略 ’20年12月29日にBC入り。
   48名の隊員(男性43名 女性5名)
   登頂日は’21年1月16日
   登頂者は、
*Nirmal Purja*
         *Gelje Sherpa*
*Mingma David Sherpa*
*Mingma G*
*Sona Sherpa*
*Mingma Tenzi Sherpa*
*Pem Chhiri Sherpa*
*Dawa Temba Sherpa*
*Kili Pemba Sherpa*
*Dawa Tenjing Sherpa*
Karrar Haidri (パキスタン・アルパインクラブ)
Secretary (パキスタン・アルパインクラブ)
12月29日にBC入りし、C1・C2・C3・C4を設置して、1月16日に10名が登頂。
BCを設置から、20日足らずで登頂してしまうとは、流石高所に強いシェルパ族です。
隊員名に
Sherpaと付いて人は、ネパールの高地に住むジェルパ族を意味してます。
Nirmal Purja氏は、昨年ネパール人として8000m峰全山の登頂者。


冬季初登頂された後のK2は、[冬季単独登頂][冬季無酸素単独登頂]を誰がやるのか!!!


12月18日
連日の“疫病禍”報道の陰に隠れて、目立たない記事が有った・・・
特別支援学校の現状だそうだ。

緑色の棒線部分が・・・気に為る。
記事では、その背景を述べてるが、果たしてそれが要因だろうか?
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民族主義や国粋主義を唱える者では無いが、日本民族が劣化してるのでは・・・

育児放棄・薬物蔓延が原因とは言わないが、
安易な乳児園・保育園預けが、幼子の情緒形成に影響してるのでは・・・

12月16日
今朝は15cm位の降雪、5時から7時まで除雪して、家の前は綺麗に!
積雪深は40~45cm位に・・・昨日は、朝と夕の2回の除雪。

昨日からの寒波で、週末までは除雪の繰り返しか・・・
画像は、日本海からの雪雲です。塊状の雪雲が流れて来てます。
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昨日の秋田・八幡平スキー場の様子、80cmの積雪だそうです。
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標高1000mのここは、ー10℃以下。この寒波が去ったら往こうと思ってる。
今の八甲田・酸ヶ湯は165cmの積雪だそうだが、藪が隠れておらずスキーは無理。

12月7日
日中は小春日和の穏やかな一日。
秋田八幡平も標高1000m辺りで、30cm以上の根雪と為った。
そろそろしなくては・・・車庫の梁から、5月末に載せた山スキー板を降ろし、
車載の準備を済ませた。
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ATOMIC TG-10 SUPER LIGHT GUIDO 167cm 1230g 
HAGAN tour carve light 165cm 1250g (110-70-100)
Liberty Envy 167cm 1680g(135-105-122)
金具は3板とも、DYNAFIT TLT RADICAL SPEED TURN 370g

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DYNAFIT PDG 161cm 790g(99-65-80) に、DYNAFIT TLT  VERTICAL ST 550g
Bluemoris Randonnee Light 鱗板 150cm 1050g (105-70-95)にSilvretta500 800g

その時の雪質・斜度で使う板の選択、当然使う靴も。

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靴はGARMONT Master 
Light 1120g(TLT兼用靴)、SCARPA Titan 兼用靴、 
ゴロー 冬用重登山靴の3足。

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ストックは、BD3段とトンキン竹(東京竹)130cm リング16cm(ストラップ改造2段)
新雪が深い時は、リング経が大の方が登りは楽。


2020_12070010 パノラマ写真
スキー板は、床下収納。

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靴は、助手席側の棚に収納。

ヘルメット・スキーアイゼン・各シール類・スコップ・スノーソー等の、山スキーに必要な装備類を積み込む。後一降りで、何時でも山スキーに出掛けられる。


懐かしいスキーを、ネットで見つけた・・・

竹スキー、太い孟宗竹を割って先を曲げたものだが・・・
この画像とは少し違い、40cm位の竹の先端を、長靴の先に嵌る様に曲げた物。
竹の表皮が滑走面に為り、平地で利き足を乗せて、片足で雪面を蹴って滑る。

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坂道では、両方を長靴に嵌めて滑ったものだ・・・戦後の昭和30年代前半の頃の事・・・

単板スキー、合板のスキー板が出る前の物。物が豊かで無かった時代、殆どの子は親の御下がりで。エッジ無し・長靴で・踵固定無し、真っ直ぐに滑る様に滑走面に溝が・・・
止める時は、ハの字制動で・・・川の土手を滑った頃が思い出される。

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着雪防止のワックス等は買えず、仏壇のローソクをくすねて、塗ったものだ・・・
暫くして赤ロウ・青ロウが普及し、硬質ゴム製のスキー靴が出現。

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