海彦・山彦の白秋日記

右奥 マカルー峰 8463m  左 イムジャツェ峰 6189m 4月7日登頂

カテゴリ: ◆◆海彦・山彦の戯言◆◆

9月28日
紅葉見物と体力測定が目的で、三っ石山に登りました。
例年9月20日過ぎ頃が、紅葉のピークなのですが、今年は冷え込みが少ないのか?遅れ気味。
7時半に家を出て、一路八幡平見返り峠を目指します・・・
朝霧が掛かり見通しが悪かったが、徐々に消えて周囲が見え始めると・・・
田圃は稲刈りが進んでる・・・コンバインで刈った後が殆んどだが、
中に稲架掛けの田も・・・売り物は機械で刈り、強制乾燥させて出荷。
自家用は、手間が掛かるが、天日干しでジックリ水分を飛ばし・・・美味い米になる図式。

見返り峠に着くと・・・南側のモッコ岳の山頂が色付いてます。
(全ての画像は、サイズを落とさずに載せてるので、クリックして紅葉を見て下さい)
2019_09280001 パノラマ写真

見返り峠から、岩手県側の松川温泉へ樹海ラインを下って行くと・・・
下倉スキー場のコースを横断するが、その手前のカーブで、熊が道路を歩いてました(・o・)
慌ててブレーキを踏む・・・ガードレールを「ヨッコラショ」と乗り越え、林へ消えた。

松川温泉に近着くと、三っ石山の山頂が見える処が有り・・岩が3つ有るのが山名の由来。
山頂付近が紅葉してます~~ この山は周りの山より標高が低いが、風の通り道なのと、
山頂部に紅葉し易い楓系が密生してるからか・・・
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松川温泉に着いたが・・・既に上下2箇所の駐車場は満車、道路脇も車ダラケ・・・
29日の日曜日は、曇り雨予報なので、皆さんこの日がベストだと集中の様です。
紅葉時期だけ人気の山です・・・登山口に近い下の駐車場に何とか止めて、即準備です。
9時半スタート、山頂まで約4.7キロ・標高差640m・コースタイム2時間30分です。

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途中に“泥濘や洗掘”が有るので、いつものスバイク付き磯釣り用のブーツ。
尾根に上がるまでは、こんな階段の急登が45分も続きます・・・すぐに・・・汗ダグ。
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階段を登って行くと・・・ドングリの枝が大量に折られて、地面に落ちてる・・・
葉の枯れ具合から1.2日前の熊の仕業だ・・・今年はブナの実が不作の年、熊も大変だ・・

登山道の中間地点の分岐までの間に、途中一回の水補給でザックを下ろし、水と一服。
分岐を過ぎると涸れ沢を二箇所超えて、洗掘や木道歩き・・・木立が邪魔で景色見えず。
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三っ石避難小屋に11時半到着、2回の一服入れてもここまではコースタイム通り2時間。
人ダラケで小屋で休む気になれずに、そのまま山頂に向かうが・・・
狭い登山道に、登り・降り人々々・・・岩混じりの急登で交差もままならず・・・
途中の岩場に“血糊”がベッタリ付いてました・・・降りで杖付いてガクッと為ったのか?
岩混じりの急な降りは、両手を自由にしないと、顔面から落ちます、良く有る転倒事故。

ナンチャッテガイドに引率された30人程が、多数の登りを無視して一団で降りて来ました。
前を登ってた年配のお嬢さんが「登り優先なのにねぇ~」と、呆れ顔です。
奴等も一々道を開けてたなら、何時に為ったら降りれるのか?と、判断したのかも・・・
思わず最後尾の引率ガイドに一言、「馬鹿タレ何処のガイドだ、登り優先だ、何考えてる!」
ガイドが大声で「道開けて・道開けて~」、この程度のガイドでも、日銭が貰える不思議。
避難小屋→山頂のコースタイムが30分だが、この混雑で結果1時間掛かって到着でした・・

山頂への途中から、背後の岩手山です。
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最初に現れた紅葉、東側の眼下に三っ石避難小屋が見えます~
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登山道左側の紅葉
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登山道右側の紅葉
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三っ石山頂、北側の小モッコ山も山頂部が紅葉~
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山頂部の紅葉、楓系と笹・這松が綺麗です~これを見る為に、汗ダグを我慢して・・・

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高山植物保護区内で飯を喰う馬鹿タレ共・・・登山客に注意されてたが、動く気配なし・・
「石の上に座ってる」と、・・・一言と思ったが形振りを見て、言うに値しないレベル・・
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西側の景色。奥の尖った山頂は岩手県人が言う“烏帽子岳”、山頂が県境だか・・・
秋田側から見る秋田県人は“乳頭山”と呼ぶ。乳首に見える秋田県人はエロいのかナッ?
当然小生も、乳頭と呼んでるが・・・最奥の山は“秋田駒ヶ岳山塊”
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岩手山
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2019_09280022 パノラマ写真
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北側の景色。手前は小モッコ山、奥は大深岳と源太ゲ岳
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西側をパノラマにすると・・・
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朝から風もなく、薄曇りの穏やかな一日でした。
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混雑で山頂に着いたのが12時半、スタートから3時間後でした。
まだゾロゾロ登って来ます・・・おにぎり1個と甘い和菓子2個を喰い、1時に下山開始。
避難小屋までの間は、人々々・・・格好も様々、林道が上まで伸びてからは、犬まで登山。

混雑する小屋を素通りして、来た道を一目散に・・・
腰の“熊尻皮”が長く・・・先日洗濯したばかりだったが、下山中地面に擦れて・・・
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裏地がドロだらけに、膝上に切るのは勿体無い、やはり冬専用だ・・・

分岐点を過ぎて、愈々階段降りの手前の倒木で一服入れる。水を飲み二服、生きた心地だ。
水消費は500mlペットを2本持参したが、1本半で終了。3時に車着、5時過ぎに帰宅。


さて今回の目的で有った、体力測定だか・・・
山岳本のコースタイム往路 登山口→小屋2時間 小屋→山頂30分 計2時間半 
          復路 山頂→小屋20分 小屋→登山口1時間20分 計1時間40分
実タイム(一服二服込)往路 登山口→避難小屋2時間 避難小屋→山頂1時間 計3時間
           復路 山頂→登山口 2時間 
(避難小屋⇔山頂間の混雑を割り引けば良しなのか? 駄目だ!!! 弱ってる。)

過去の記録 '16年・'17年は、途中の一服を何回も入れて、登山口→山頂が2時間10分台。
特に登山口→避難小屋間は、1時間40~45分台で登ってるのだ・・・
年々体力が落ちてる、運動らしい事は何もしてないのが実態だ・・・
冬の山スキー時期迄に何とかせねば・・・スクワットでも始めるか~~ 


次の遊びは、10月1日解禁の“十和田湖・姫鱒釣り”。
夜明けからが解禁なので、場所取りしないと釣り場が無くなる・・・前夜車中泊で。

春先から時々胃の辺りに、違和感を感じてましたが・・・
最近は、チクチク痛みを感じる様に(太田胃散は効かず)、その為か?食欲も減退気味。
若い頃に“胃潰瘍”に為った時と同じ症状なので、胃腸クリニックで受診。

混んでましたね・・・1時間半ほど待たされて・・・
最初にされたのが尿検査、5分後に結果のレシートの様なのを渡され、各項目異常なし。
次に採血、針は苦手なのだが、看護師が上手くて痛み無しです。
問診後に腹部を押して、痛みの有無を・・・どこを押されても痛みは無しです。
エコー検査を延々と、鳩尾から臍下三寸近くまで・・・
医者曰く、エコーでは痛みの原因は見られないと・・・次回は胃カメラで診ると。
それと、腹部大動脈が普通より太くて、気になるので半年に一回検査した方がいいと・・・
“エッ!!”である・・・一瞬 大動脈瘤破裂=死 今は治療の必要はないとの事だが・・・
次回の胃カメラの日時間を予約する。
胃カメラの前日までの分の薬を出すと言う・・・胃炎・潰瘍用と胃酸を抑える薬だと。
“胃潰瘍”なら、この薬で痛みは止まるはず、痛みが止まっても、数分を飲み続けてと。

朝晩各々1錠づつ飲むと・・・何と1日で、胃のチクチク感が消えました(@@)。
何故か・・・突然元気に為りました。もしかして癌かも・・・と、思ってましたから。
癌なら痛みが出た時は、既に末期ですからねぇ・・・
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胃カメラの日まで、“俎板の鯉”状態・・・只今 自発的に断酒中です~
70も過ぎると、体のあちこちにガタが来ますね・・・これでこの冬、山遊びに行けるのか?
反射神経は鈍る、目が疲れる、心筋梗塞・狭心症予備軍、胃、腹部大動脈、アァァ~です。

9月14日
最近、時々漢字変換等が上手く出来ず、愈々寿命かと思っていた・・・
近くのパソコンメンテ店に持参して、症状を話し診て貰った。
一時間ほど預からして欲しいとの事で、預かり証を受け取り帰宅。
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一時間半後に行くと・・・若者がInternet Explorerが破損してるのが原因だと。
この先
Internet Explorerを止めて、vivaldiと言うソフトを入れたので、これで使ってと。
機能は同じだが、少し慣れが必要かもだと・・・

家電量販店なら、「寿命なので買い替えた方がいい。」の一言だが、有難い事だ。
点検料は、税込み3240円。Bookmark(お気に入り)も移行してくれてました。
今、Windows7なのだが、来年の1月14日でサポートが終了する事も教えて貰う。
その後は、
Windows10になるが、中古品なら3万以下で、良いのが買えるとアドバイス。

帰って結線。漢字変換すると、難漢字には使用例が現れ、その中から選択出来る優れもの。
それにハードディスク・ドライブの空き領域が、65GBも増えてました~~エッて感じ!
暫くは
Windows7で行けそうです。

9月7日
7・8日に、秋田市で下記行事が有る。


豊かな海づくり大会、7日開幕 天皇陛下来県へ(秋田魁新報より編集)
第39回全国豊かな海づくり大会(県実行委員会など主催)が7日から、秋田市を主会場に開かれる。大会の式典などに出席される天皇陛下は7日に来県し、1泊2日の日程で本県に滞在する。陛下の来県は5月の即位後初めて。療養中の皇后さまも体調が良ければ同行される。
海づくり大会への出席は、国体と全国植樹祭と合わせ、上皇さまから引き継いだ毎年の重要な地方公務の一つ。皇太子時代から担う国民文化祭への出席も加え、「四大行幸啓(ぎょうこうけい)」と呼ばれる。
本県での海づくり大会開催は初めて。テーマは「海づくり つながる未来 豊かな地域」。新たな令和の時代を迎えたのを機に、豊かな海を次世代に引き継いでいこうという思いを発信する。
7日は、秋田市をはじめサテライト会場のある八峰町、男鹿市、にかほ市で多彩な関連行事が始まる。秋田市土崎港の道の駅あきた港では、新鮮な県産魚介の「地魚バーベキュー」などが行われる。


天皇陛下が来県し、行事に参加する事に異議・異論は無いが・・・
県漁業協同組合の、御偉いさん達の発想・対応が可笑しい。
組合幹部は式典に参加するのだろうが、
県内の零細な漁師・漁業者、海釣り愛好家にとっては、いい迷惑である・・・
今月から、〝沖合い底曳き漁〟が全県解禁に為ったばかりなのに。

このFAXは、遊魚漁業者(釣船営業者)に所属漁協から届いた物。

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この告知は、漁業者向けに、漁協窓口に貼り出された物。

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〝沖止め〟とは、出漁禁止(船を沖に出すな)と言う事だ。何か不都合でも有るのか?
この2件は、小生が利用する釣船からの情報。夏場の今は、キス・真鯛の最盛期なのだ・・・
休業補償は無いらしい。式典は50キロも離れた岸辺での事、式典の邪魔には為らぬのだ。
陛下は、この様な〝御触れ・御達し〟が県内に流布されてる事は、御存知無いであろう・・・
2日間、漁船が一艘も操業していない海を見て、何と思うのだろうか? 
〝豊かな海づくり大会〟が単なる行政(お上の)ショーなら、即刻止めて貰いたい、と思った次第。


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明日はヨット講習、講習も残り少なく為った・・・

9月6日
 孫がハムスターを飼ってる事は前に書きました。 参照
葉が枯れだしたので、頭の種を採取。枝は刻んで、土中に埋めて腐らせます。

ピンボケだが・・・そこそこ実入りしてます・・・

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タタキに並べて、乾燥中・・・生乾きだと、カビの元。朝晩、手間だが・・・

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これから、何日分の餌が採れるのか・・・カラカラに乾燥したら、種を採ります。
無農薬有機栽培だ、美味いだろう~

8月28日
今朝ゴーヤを8本収穫。これは今夜の夜勤に持ってゆき、仲間に分けると言う。
5月の末に、1本230円の苗を買って育てたもの・・・
毎年種を採取してたが、昨夏は育ちが悪く、種を採取出来なかったのだ・・・
今年は育ちが良く、既に6本ほど収穫。

夏野菜として出回り始めた頃は、苦手な野菜だったが・・・育てて喰うと以外や〝大人の味〟だ・・・
中の白いワタは、種入りのまま一口大の天婦羅にすると、ホロ苦く乙な味です。

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1本だけ種採取用に完熟させてたが、全体が黄色に為ったので収穫。

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中を開くと・・・赤い皮?に包まれた種が・・・

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水洗いすると、赤いのがすぐに取れます・・・

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ゴーヤ1本から、これだけの種が採れました・・・

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これ位の種が有れば、来年は苗を買わずに済みそうです・・・

規制が序々に厳しくなる様です。

【8月21日 AFP】配信
ネパールのエベレスト周辺地域で、登山者やハイカーなどが出すごみを減らすために、
使い捨てプラスチック製品が禁止される。同国当局が15日発表した。

世界最高峰エベレストや他の雪山を擁するクーンブ地区に導入される新しい禁止令は、
厚さ30ミクロン以下のすべてのプラスチック製品や飲料用プラスチック製ボトルなどが対象で、
来年1月から施行される。ただし、違反した場合の罰則などはまだ決まっていない。

地域一帯には登山者やハイカーを含む年間5万人の観光客が訪れる。
今年の登山シーズンは史上最多となる885人がエベレストに登頂。
登山者数全体も史上最多を記録すると同時に、
政府主導の清掃プロジェクトで10トン以上のゴミが回収された。

政府の委員会は先週、エベレストへの登山許可を、
ネパール国内にある標高6500メートル以上の山の登頂経験がある登山者に限定する方針を提案した。
また現在1万1000ドル(約120万円)となっているエベレストの入山料を3万5000ドル(約370万円)に、
標高8000メートル以上の山については2万ドル(約210万円)にすることを提案している。

しかし、プラ製品やペットボトル等を規制しても(規制無しよりは良いが)、
その他の瓶缶類・酸素ボンベ容器・放棄テント・糞尿等々を、
総合的に規制しないと意味が無いですね・・・

エベレストの登山料を3倍にしても、効果は望めませんね、1000万なら減るでしょうが・・・
商業登山会社に登山料込みで2000万支払うなら、諦める奴が居るかも知れません。
政府は、その登山料1000万の中から、ゴミ処理費用を捻出する。
罰則を強化しても、それ程効果が有るとは思えません・・・

 参照

8月20日
今年は、向日葵を大量に植えた。
昨年一番大輪だった花殻のから、種を採ってたのを直蒔した。
茎の太いのを150本ほど残して栽培、牛糞を肥料に背丈以上に育つ・・・

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大量に植えた訳は、下の孫(小一)が誕生日に、ハムスターを買って貰った事に始まる・・・
一人で世話させる事は、情操教育にも良いと、娘の発想だ。上の孫に、金魚・プラティの世話を・・
孫達は犬が欲しいらしいが、娘が幼稚園の頃に兎を飼わせたのがトラウマか?大型は駄目だと。
春から二度泊まりに来たが、ハム公を入れたゲージを大事そうに持って来る。
名は何故か〝ピーナッツ〟だと、ッが入る。本人曰く、ピーナツは食べ物の名なので、替えたと。
大量の向日葵の種は、〝ピーナッツ君〟の餌さ用に、爺からのプレゼントなのだ・・・

これがその〝ピーナッツ君〟今日から23日までの4日間、夏休みの最後を我が家で過す事に・・・
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8月14日
〝墓終い〟や〝墓移転〟の話。
実母を亡くして、初盆を迎えたが・・・今日、秋田市に住む妹が、線香をあげに来た。
経緯は、    

以前から、秋田市に在る墓を、近い将来に何とかしないと・・・と思ってたが、
移転の手続き書類を、市役所から貰って来てくれた。
要は、今の墓地管理者(寺)と、今後の墓地管理者の同意印が有ればOKらしい・・・
但し、今の墓を終う法要・墓石魂抜き・撤去更地・移転先での法要等々、面倒至極である・・・

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別紙として、以下の埋葬者リスト添付が必要だと・・・死亡日は過去帳を見れば何とか為るが、
火葬日等は年月が経ってれば判るはずも無しだ・・・が、不明・不詳でOKらしい・・・

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当然に当市役所でも、遺骨埋葬の何等かの手続きが必要に為るだろう・・・

妹がこの書類を市役所から貰って来たのは、次いでの話・・・
妹は今、父親の妹(叔母)の嫁ぎ先の〝墓終い〟と、〝合葬墓〟へ納骨の手続きの最中だ。
叔母夫婦には、倅が居たが警視庁に勤め、将来秋田に帰る気が無いと判断。
夫婦は75歳の時に家を処分して、介護付老人ホームに入居。
2室を行き来出来るドアを付けて貰い、1室を寝室・1室を居間に使い、頼めば食事もOK、
暖房の火の心配も、除排雪の心配も無いと・・・優雅に暮らしてた。
旦那が亡くなり、市営の墓地公園に埋葬したが、ここに来て叔母に認知症状が出始め・・・
叔母が墓終いをして、市営の永代供養合葬墓に入りいたと言い出したとか・・・
一連の手続きを、妹に託したそうだ。 こんな時に東京の倅は何してるのか・・・
幸い合葬墓に入れる事に為ったが、同時に市の墓地公園の墓を、6ヶ月以内に返還だと・・・
市の合葬墓(1000人分)は、1基分が直ぐに満杯となり、今2基分の募集中だと。
旦那は2基目に入れるが・・・叔母も2基目に入れるとは限ら無い・・・3基目か・・・
今はそんな時代なのだと・・・複雑な思いをした〝盆〟に為った・・・

北ア・雲の平の小屋主が、 と題し、
小屋のHPで問題提起したが、もう少し知りたいと・・・調べて見た。

話は戦争直後まで遡るが・・・現小屋主の父親が、料亭の跡取りを嫌い、
山小屋業?を志したと言う・・・
S20年に三俣小屋・S21年に水晶小屋の経営権を、其々2万円で買い取る。
S22年に秘境〝雲の平〟を偵察、、そこに小屋建設を計画する。
S33年からS38年の5年の歳月を経て、登山道と雲の平小屋を完成させる。
当時資材の荷上げヘリは無く、三俣小屋経由で歩荷(ボッカ)したと・・・
用材は、黒部川源流の原生林を伐採し、現地で木挽きして小屋を建てたと言う。
S35年には、自ら〝日本勤労者山岳会〟を創設、現在の〝労山〟である。
更なる収益を目指してか? と疑ってしまう・・・

その後、長男に三俣小屋・水晶小屋、次男に雲の平小屋を譲り、今に至る。

また父親は、三俣小屋の借地料を値上げを巡り、林野庁と約20年に亘り係争し、
最高裁まで争ったが敗訴。その時の借地料は、年間45600円を約18万円に値上げする話。
林野庁が全国国有地内の小屋に、定額方式から売上歩合方式(1~3%)にする案だ。
18万円は、激変緩和措置での算定地代だったらしいが・・・
父親の言い分は https://kumonodaira.net/tokushu/chidai.html 参照。 
雲の平小屋 特集  https://kumonodaira.net/tokushu/kumonodaira/index.html 
この中に、現在の登山道整備の事が書かれているが、(大変難儀な事だが・・・)
これが小屋主の言う、国が遣るべき事業なのか? 小屋が言う公的な補助金対象か?
親子して、言ってる事は立派に聞こえるが・・・根底には収益優先主義が見て取れるのだ・・・
無題


そもそも、未開の〝雲の平〟に、営利目的で小屋を建て・道を切り拓いたのは誰だ?
小屋と道が出来て、重装備でなくても、誰もが簡単に往ける様にしたのは誰だ?
小屋が無ければ、〝高層平原破壊〟は起こらず、自然景観の維持が出来たのだ・・・

①ヘリ空輸代は、相手が納得する金額で折り合え。贅沢を止めれば、空輸代も浮く。
②小屋への登山道整備は、当然小屋主の負担。恩恵に与かってるのだから・・・
③営業収支が見込めないなら、小屋を畳め。
  この先50年や100年で、自然は回復しないだろうが・・・遅れるよりは、早い方が良い。
 
山嶽部の夏山合宿で、剣・五色・平・東沢谷・水晶・三蓮・槍・徳本を縦走したが、
雨の日に東沢谷を遡行し、水晶小屋に着くと・・ズブ濡れの一年部員を見た小屋番が、
可哀想と思ったのか?「喰わせてやれ」と、菓子パンを人数分渡してくれた・・・
こんな小屋は、後にも先にも此処だけだった記憶が有る・・・父親が経営してた頃の話だ。

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南ア・南御室小屋・薬師岳小屋・小屋主のFBです。
こんな小屋主も居る様です、泊まってみたい気がしますねぇ~ ホッコリしそうです・・・ 

【ヘリコプター危機】 8月1日

個人的な考えですが、山や森があくまで主役なので、
山小屋は『登山者』の安全の為の存在に留まるべきと思っています。

山小屋があるからよく考えなくても地図すら持たず登っててもなんとかなる…
お金さえ払えば何とでも…という方も毎日いらっしゃいます。
便利な山小屋に慣れた『登山客』のお客様なんだな、と思います。...

勿論、頼りにしていただくことで我々の生活ができているのですが、
それで事故件数が増加しているのであれば山小屋としては本末転倒なんじゃないか…そう悩む日々です。
また、サービスを追求するほど自然に優しい山小屋から離れていってしまいそう…そんな気もします。

ヘリコプターの会社の方々には本当にお世話になっています。
薬師岳小屋を改築できたのも尽力があったお陰で、
今後もどうか無事にお仕事をしていただきたい…
しかし荷物も運んでもらいたい…という思いの板挟みになっている山小屋がほとんどだと思います。

この問題は今後の山小屋、登山文化にとって分岐点となる大きな問題です。
是非、登山をされる方も、そうでない方も知っておいていただきたいと思い、シェアさせていただきます。

https://kumonodaira.com/news/helicopter.html  



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9月19日 追記
雲ノ平小屋主が、SNS上の反論を見て、【山小屋ヘリコプター問題・その2】と題して、
上記URLの中で反論に対する独自の論を展開してます。興味の有る方はどうぞ!

北アに在る山小屋の多くは、“登山客に泊まって貰ってる”と言う発想は無く、
“泊まらせて遣ってる”と言う発想です。
小屋主の反論に、意見を・・・と思ったが、一々馬鹿々しいので割愛します。
(小生の北ア-某山小屋での労働5ヶ月の経験からの断言。下界では通用しない事が、
山では多々有るのです。)



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