海彦・山彦の白秋日記

Ombigaichan 6340m ヒマラヤ襞が綺麗な双耳峰。 この頃はまだ未踏峰だったが・・・今は誰か登ったか?

カテゴリ: 那須 高校生雪崩遭難事故顛末記

2月7日
那須高校生雪崩事故に“新見解”が・・・

栃木県教育委員会は、事故後に「検証委員会」を設置。人選は、県教委自らです。
その最終報告書では、雪崩の原因を自然発生か?人為的か?を、特定するのは難しいとして、
原因を曖昧にしてました。責任から逃れたい、御用委員会ですからねぇ・・・

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しかし、国の防災科学技術研究所が独自に調査して、
雪崩は人為発生の可能性が高いと、学会で報告しました。


雪崩事故の当事者である、県教委が人選設置した「検証委員会」の結論と、
国の研究機関の見解、どちらが正しいのでしょうか・・・・
県警が既に責任者3名を送検してますが、検察がこの報告を見て、何と判断するか・・・
まさか・・・嫌疑不十分で、不起訴等とは為らぬ様に祈ってます。


雪崩事故の経緯は下記で。
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (10)

3月3日
あの痛ましい事故から、既に4年。
関連記事⇨
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (11)

合同での追悼式開催は、一歩前進なのでしょうが・・・

2年前に、業務上過失致死傷罪の容疑で県警から送検されている、
3教師は既に
職場復帰してる様だし、当然当事者として参列するのでしょうね。

送検から2年が過ぎてるが・・・検察は2年間も、何してるのか・・・
“喉元過ぎれば・・・”の頃合いを見計らって、不起訴等は無き様に!!!

山での事故に関しては、『自業自得』だの『自己責任』だのと言う風潮かあるが、
この事故に限っては、部活動の一環として、管理責任者の指示に従った結果だ。
拒め無い立場の生徒他が、被害を被っている。

遺族と県教委 初の合同追悼式開催へ 那須の雪崩事故4年

とちぎテレビ

配信


発生から4年を迎える来月、遺族と県が初めて合同での追悼式を行うことになりました。
那須の雪崩事故は2017年の3月27日に発生し、
登山講習に参加していた大田原高校の生徒7人と教員1人が死亡しました。
多くの遺族はこれまで「県の再発防止策が不十分だ」などとして、
県が主催する3月27日の追悼式には参加せず、
独自の追悼式を前日の26日に開いてきました。
事故発生から丸4年を迎えるのを前に、
遺族らは、県教育委員会と高校体育連盟と初めて合同で追悼式を実施するため、
協議を進めていて来月26日に事故現場の近くで行う予定です。
遺族や県教育委員会の代表らが追悼メッセージを伝えた上で、
献花を行うということです。
遺族の男性は「県との平行線がこのまま続くことを本質的には望んでいない。
納得できない部分もあるが前に進んで風化防止に取り組んでいく」と話しています。












1月25日
下野新聞より

那須雪崩事故の一部遺族が県など提訴へ 民事調停が不成立
那須町で2017年3月に大田原高生徒7人と教諭1人が死亡した雪崩事故で、遺族の一部が栃木県(県教委)などに事故の責任を認めて謝罪するよう求めた民事調停の第8回協議が24日、宇都宮簡裁で開かれ、解決のめどが立たないとして調停は不成立に終わった。事故が起きた講習会の責任者だった3教諭の責任の在り方などを巡り、最後まで折り合わなかった。
教員の元締めので有る県教委が、配下が起こした死亡事故に謝罪も出来ないとは、情けない。
悪い事をしたら、謝るって教えるのが教育では? 

これを受け、一部の遺族が2月2日にも損害賠償を求めて県などを提訴する方針を固めた。
遺族側によると、24日の協議では、調停委員が遺族側の提案した和解案に対する県側の回答を再度求めた。県側は「結論は変わらない」と応じなかった。

民事調停は20年3月、事故で亡くなった8人のうち6人の遺族が申し立てた。遺族側は、事故発生の責任を明確に求めた上での真摯(しんし)な謝罪を求めてきた。側は県としての賠償責任を認めたが、「引率した教員個人の責任ではない」と主張。遺族側が求めた3教諭の出席もなかった。
県は賠償責任を認めているが、金だけで解決する考え? 教員個人の責任ではないとは、誰の責任だと考えてるのか?  金をヤルから黙れでは、近畿財務局の赤木事件と同じ匂いがする。
協議後、遺族側の代理人弁護団は報道陣の取材に対して「事故は人災以外の何物でもない。県は(遺族側の)申立書の主張に対して認否もせず不誠実な対応を繰り返した」と強調。調停を申し立てた6組の遺族のうち5組は、民事訴訟の場で謝罪などを求める考えだ。
民事よりも刑事だが、既に県警が送検したのに、検察は何をモタモタしてるのか・・・

2月2日
1月24日の、を受けて、遺族側が地裁に提訴した。
栃木県那須町で2017年3月、登山講習中に高校生7人と教諭1人が雪崩に巻き込まれ、死亡した事故を巡り、犠牲者のうち5人の遺族が2日、県や講習会の指導的立場だった3教諭などに対し、計約3億8500万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。
雪崩事故は茶臼岳(1915メートル)中腹で発生。講習会参加中の高校生と教員計62人のうち48人が雪崩に巻き込まれ、8人が死亡、40人が重軽傷を負った。
一部の遺族は20年3月、県や3教諭らに対し、謝罪と損害賠償を求める民事調停を宇都宮簡裁に申し立てた。しかし、遺族側は「県に歩み寄りが見られない」として、今年1月24日、調停は不成立となった。[読売新聞]

栃木県那須町で2017年3月、大田原高の生徒7人と教諭1人が亡くなった雪崩事故で、一部の遺族は2日、事故が起きた講習会の責任者だった3教諭や県高校体育連盟(県高体連)、県へ損害賠償を求めて宇都宮地裁に提訴した。
原告は、亡くなった生徒4人と教諭1人の計5遺族。訴状によると、事故は17年3月27日朝、那須町湯本の国有林で発生。8人が死亡したほか、生徒40人が負傷した。
遺族側は、3教諭が降雪にも関わらず雪崩の危険を意識せず、安全性を検討しないまま予定に無かった雪上歩行訓練をさせたことなどから、「無謀で不用意な危険登山で、明らかな人災」として個人に過失があると主張した。
県高体連には、高校生の冬山登山を原則禁止するよう求めた国からの通達違反などがあったとし、県には国家賠償法の責任があるとして、被告側に連帯して計約3億8500万円の損害賠償を求めた。
事故を巡っては、県警が19年3月、3教諭を業務上過失致死傷の疑いで書類送検した。一部の遺族は3教諭との話し合いや謝罪などを求めて民事調停を申し立てたが、1月24日に不成立となった。[下野新聞]
一方、19年に
3教諭を業務上過失致死傷の疑いで書類送検されてる件が、
3年近く為るのに、宇都宮地方検察庁は何をしてるのでしょうか?

これまでの経緯は⇒那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (13)

2月10日
地検が、
業務上過失致死傷罪で起訴。
3教諭は、事故当時に会見をした後、慰霊式・弔問等にも姿を見せず、雲隠れ。
刑事事件として、やっと法廷の場に引きずり出す事が出来た。
遺族が傍聴する場で、何と言うか?
地裁で決着するとは思えぬが、地検が不起訴にしなかったのは、評価出来る。
実刑判決が出れば首だが、控訴を繰り返してる内に、定年退職か・・・

この事故を、有耶無耶にして、風化させては為らない。

栃木県那須町の国有林で2017年3月、登山講習会中だった大田原高の生徒7人と教諭1人が死亡した雪崩事故で、
宇都宮地検は10日、業務上過失致死傷罪で講習会の責任者だった事故当時の県高校体育連盟(高体連)登山専門部専門委員長ら男性教諭3人を在宅起訴した。事故発生から5年近くが経過する中、引率教諭の刑事責任の有無や事故原因が公開の法廷で審理されることになった。

3人は事故当時の委員長で講習会責任者だった教諭(55)、副委員長で亡くなった8人がいた班を引率していた教諭(53)、前任の委員長で別の班を引率していた教諭(59)。県警が19年3月に同容疑で3人を書類送検していた。

3人は17年3月27日朝、前日からの降雪などで雪崩の危険性が高まっていると予見できたのに、訓練中止や安全な行動範囲を定めるといった危険回避義務を怠り、那須町湯本のスキー場周辺斜面で漫然と雪上歩行訓練を行い、雪崩に巻き込まれた8人を死亡させ、生徒5人に重軽傷を負わせた疑いが持たれていた。

事故を巡っては、県教委による第三者検証委員会が最終報告書で、県高体連登山専門部の「危機管理意識の欠如」が最大の事故要因と指摘。県教委は教諭3人を停職の懲戒処分とした。亡くなった8人のうち5人の遺族は今月2日、県や県高体連、男性教諭3人に対し損害賠償を求めて民事提訴していた。(下野新聞より)

これまでの経緯は⇒那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (13)

10月26日
2017年3月26.27日に、栃木県那須の茶臼岳で、
県高体連登山部主催の春山講習会が有った。
加盟7校から、山岳部員の生徒51人と教員11人の62人が参加。

先日の26日から降雪が有り、“雪崩・大雪注意報”が発令されていた。
高体連登山部の3教員が合議の上、“ラッセル訓練”を実施。
午前8時半頃に、表層雪崩発生・・・
生徒33人・引率教員7人の48人が負傷し、うち生徒7人・教員1人が圧死・窒息死。
登山史上類を見ない、雪崩遭難事故が発生した。

詳細な経緯は⇨那須 高校生雪崩遭難事故顛末記

事故後5年7ヶ月経過した昨日、宇都宮地裁で初公判が開かれた。(
検察官の後ろに遺族席
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検察官による起訴状朗読で、「業務上過失致死傷罪」に問われた被告の3教員は、
裁判官の罪状認否に対して、全員無罪を主張したと言う!!! 
どの面下げて言う? 
3被告が、本当に自分達に全く落度が無いと思ってるのか・・・
また、3被告の弁護士も、“全員無罪”を主張。
県教委が雇った御用弁護士にも
呆れ返る。
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遺族席の真向かいに座り、何を思うのか?  頭の中は、己の保身のみか?
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“雪崩・大雪注意報”が発令中なのに、雪崩れを予想が出来ない奴等が、
高体連登山専門部委員長・副委員長・元委員長だったとは、笑止!!!  
雪崩を予想してたと言えば、即 有罪だものなぁ~~

第2回公判は12月20日で、弁護側の冒頭陳述が行われる予定。

2017年の事故から、2年経った2019年に県警が書類送検。
地検が今年2月起訴。(余程慎重に検討したのだろう) 8ヶ月後に地裁が公判開始。
地裁で実刑判決が出たら、3被告は控訴するのか? 実刑なら教員首だもの・・・
高裁・最高裁と争う間に、退職金貰って定年だ・・・
逃げ得は許せねぇぞ、猪瀬!!!

遺族・被害者の会HPは ⇨https://nasu0327.com/

2017年3月に、那須で起きた2泊3日の高校山岳部の講習会での雪崩事故。
間もなく6年が経過し、忘れ去られ様としている・・・

各校の生徒51名・引率教員11名の62名が参加。
悪天候下の講習3日目に、雪崩が起きて生徒7名・引率教員1名が死亡。
生徒33名・引率教員7名の、40名が負傷すると言う前代未聞の大事故が起きた。
詳細な過去の経緯は⇒
那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 

12月20日に、宇都宮地裁で第2回公判が開かれ、弁護側が無罪を主張。
以下黒字は、共同通信12月20日付け記事より抜粋
栃木県那須町で2017年3月、登山講習中の高校山岳部員らが雪崩に巻き込まれ、8人が死亡した事故で、業務上過失致死傷罪に問われた当時の講習会責任者猪瀬修一被告(56)ら県立高教諭3人の公判が20日、宇都宮地裁(滝岡俊文裁判長)で開かれ、弁護側は冒頭陳述で「3人は必要な注意義務を果たしており、予見可能性はなかった」と無罪を主張した。
弁護側は3人が当日朝に認識した積雪は15センチ程度で、安全区域も明確に定めていたと指摘した。
必要な注意義務を果たしていた】【(雪崩の)予見可能性はなかった
とは、どう言う事でしょう・・・
講習会での幕営地は、廃スキー場の入り口。雪崩が起きたのは、その遥か上の地点。
当日は、登頂を止め・訓練に切り替えたとか・・・降雪により天候が悪かったからです。
天候が悪いのは、3人共に認識してたろうが、まさか雪崩れるとは思ってなかったと。
ラッセル訓練の現地も確認しないで必要な注意義務を果たしていた】とは、笑止!!!

3人が当日朝に認識した積雪は15センチ程度で、安全区域も明確に定めていた
15cmの積雪は、幕営地での事で、上部訓練地の積雪は確認していない。
安全区域も定めていた? 森林限界内での行動だと思うが、現実は
森林限界を越えて、
無木立区域に立ち入って雪崩を誘発。


以下黒字は、毎日新聞12月20日付け記事より抜粋
弁護側は、冒頭陳述で「3人の雪崩の予見可能性は存在しません」と訴え、過失行為についても否定した。
弁護側は、検察側が「漠然としていた」と主張する、当日のラッセル訓練への計画変更や各班の主講師への説明について、「明確な区域を決めていた」などとして否定。また、講習会責任者で県高校体育連盟登山専門部委員長だった猪瀬修一被告(56)についても、安全確保の責任は各班にあることから、後方支援などを行っていた同被告は「安全確保に従事するものではない」と否定した。
猪瀬曰く、安全確保の責任は各班の引率者で、俺様は委員長で後方支援が職責。
麓の温泉宿で朝風呂に入り、無線放置して、帰りの荷支度してたよ・・・笑止!!!

死亡した生徒の班を引率した菅又久雄被告(54)については、定めた訓練のルートから除外した部分を登ろうとする生徒たちに、引き返すよう指示をしたにもかかわらず従わなかったことと、参加生徒の行動を管理する役割を持つ引率教諭で亡くなった教員の毛塚優甫さん(当時29歳)が生徒に指示をしなかったことを指摘した。
菅原曰く、生徒が俺の指示に従わなかったし、引率教員も指示しなかった・・・
だから事故か起きた・・と、言いたい様だ。死人に口なし・・・これも笑止!!!

負傷した生徒の班を引率した渡辺浩典被告(59)については、「危険を回避し業務上の注意義務を履行していた」と訴えた。
渡辺は、経験の浅い生徒を引率して、森林帯を登っていたが・・・
雪崩は、そこまで流れ来て多数の負傷者を出した・・・
何が、
「危険を回避し業務上の注意義務を履行していた」と言う? これも笑止!!!
次回公判は2023年3月1日の予定。

3被告の言い分を聞くと、皆 俺は悪く無い。自然災害だと言いたい様である。
当県の高校山岳部の指導教員には、こんな奴等は居ないよね。と、願う・・・

6月28日
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配信 下野新聞より抜粋、青字は私見。
栃木県、県高体連に賠償命令 教諭ら3人の賠償責任認めず 
死亡教諭の過失相殺を否定 8人死亡那須雪崩事故・民事判決
栃木県那須町で2017年3月、登山講習会中だった大田原高山岳部の生徒7人と教諭1人が死亡した雪崩事故を巡り、5遺族が県や県高校体育連盟(高体連)、講習会の責任者だった教諭ら3人に計約4億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、宇都宮地裁であった。浅岡千香子(あさおかちかこ)裁判長は県と県高体連の過失を認め、連帯して計約2億9270万円を支払うよう命じた。教諭ら3人については、公務員の職務で損害が発生した場合、国や自治体が賠償責任を負うとした国家賠償法の規定に基づき、個人の賠償責任は認めなかった。
県と高体連の賠償責任は認めたが、3教諭への
賠償責任は、認めなかった様です。
8人死亡の5遺族の訴えですが、3遺族は既に示談に応じてました。記憶では6千万円位?

しかし 3教諭は、刑事上の“業務上過失致死傷”容疑で、書類送検されてます。
これは、今だに未決です。この先、この裁判はどう為るのか?
県警が送検し、今回は県と高体連が責任を認めてるのに、無罪は無いでしょうね!!!

浅岡裁判長は教諭ら3人について、「公務員の職務行為で発生した事故で、賠償責任を負うものではない」と判示。死亡した引率教諭については「過失は認められない」とし、県側が主張した過失相殺を否定した。
県が、死亡した教諭に対して“過失相殺”を主張してたとは、驚きです。
当事者にも過失が有ったので、金を払う気は無いと言う事の様です・・・呆れる!


訴訟で3教諭側は、国家賠償法を理由に訴訟の被告として不適格だとし、訴えの却下を主張。地裁が3人の過失や責任などをどう判断するかが焦点だった。
当事者の3教諭が、遺族の訴えの“却下”を主張してたのも、驚きです。

原告は死亡した生徒4人と教諭1人の5遺族。雪崩発生を予見できたのに講習会を中止しなかったため、3人には重大な過失があり、事故は「人災」だと訴えた。事前に気象状況を把握せず、安全確認が不十分だったなどと指摘した。
誰が考えても、当然の主張です。

教諭側は、公務員の職務で発生した損害の賠償責任は国や自治体が負うとする国家賠償法を踏まえ、自分たちは被告になり得ないとして訴えの却下を求めた。また、事故当日の気象情報からは雪崩発生が予測できなかったと反論した。
当日の天気・降雪量から、雪崩予測が出来ないとは、素人同然。
何が、高体連登山部の指導者だ・・・笑ってしまうョ、普段は自尊心の塊だろ~
罪から逃れる為に、予測不可・自然災害と苦しい言い訳。

一方、県や県高体連は賠償責任や過失があったことを認めた。ただ、死亡した教諭の過失については遺族側と見解が対立。教諭は自身の生命を守る判断ができたはずとして、過失相殺の適用を主張し、賠償額も争点の一つとなっていた。
亡くなった教諭は、訴えられた3教諭に比べて、山の経験も少なく、「
自身の生命を守る判断ができたはず」な訳が無い。増して何もしなかった責任者(猪瀬)と同校の若い教諭だ。
「危険なので、止めましょう」「ここから戻りましょう」と言えるか?
恐らく雪崩の知識等無く、率先して訓練に臨んだ、自校の生徒に着いて行っての事だろう。
(中略)
雪崩は17年3月27日朝、那須町湯本の国有林で発生。県高体連主催の登山講習会に参加していた高校生らが巻き込まれ、8人が死亡、40人が負傷した。

6月29日付け毎日新聞 記事
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6月30日
配信下野新聞より抜粋、青字は私見。
那須雪崩事故・民事訴訟判決確定へ 県と県高体連、控訴しない方針
(中略)
宇都宮地裁判決について、県と県高体連が控訴しない方針を固めたことが30日、関係者への取材で分かった。遺族側も控訴しない方針で、地裁判決が確定する公算が大きくなった。
>県と県高体連が控訴しない方針を固めた
当然の事です。

(中略)
判決は雪崩事故の発生について、遅くとも事故当日朝の時点で気象状況などを確認していれば「なだれ発生の可能性を認識できる状況だった」と指摘。「雪崩に対する危機意識の希薄さから、3教諭や県高体連が講習会を中止しなかったことが一因と言える」と判示した。
地裁の浅岡千香子裁判長から、この様に言われては、
“業務上過失致死傷”容疑で係争中の刑事裁判で、3教諭に“有罪”の判決が下される事が確定ですね。“不服申立”をして、恥晒しを続けるのでしょうか・・・
(中略)

刑事裁判も、進んでいる様です。
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当時の生徒の証言と、被告の言い分が真逆の様ですね・・・生徒だった教え子に、
事実を話せと言われて、恥ずかしく無いのか? 猪瀬・菅又・渡辺ョ
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菅又久雄! 片腹痛いゾ。

これまでの経緯は、下記で詳しく書いてます。

那須 高校生雪崩遭難事故顛末記 (17)

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