海彦・山彦の白秋日記

4月の鳥海山 七高山と新山

タグ:日々の出来事

表題から少し外れますが、小泉進次郎が厚生労部会長として正論を吐いてます。

FNNニュース 2/4(月) 12:30配信
国会は、衆議院予算委員会で、2018年度第2次補正予算案の実質審議に入り、
自民党小泉進次郎厚労部会長は、統計不正問題を受けて、
厚生労働省改革の必要性を根本厚労相に訴えた。
小泉氏は、質問の中で、「今回の問題があったから、統計改革ができた。
厚労省改革が進んだということにしないといけない」と強調した。
小泉氏は、今回の問題をめぐる厚労省の対応について、
「危機管理上アウト、ガバナンス上も問題だ。隠ぺい体質があらわになった」と厳しく指摘し、根本厚労相にも責任はあるとした。
そのうえで、小泉氏は「これだけ幅広い業務を1つの大臣、1つの役所で本当に回るのか」と述べ、厚労省改革の必要性を指摘し、根本厚労相も改革に取り組む方針を強調した。



さて、本題のJAの件です。

「秋田たかのす」2月誕生 北秋田2JAが合併  
                          地方紙より 2019-01-12
北秋田市をエリアとするJA鷹巣町(斉藤一志組合長)とJAあきた北央(大野重夫組合長)は2月1日に合併し、新たに「JA秋田たかのす」としてスタートを切る。
(中略)
2JAの合併は、あきた北央が比内地鶏事業の不振などにより2期連続の赤字となり自己資本比率が8%を大きく下回り、信用事業の継続が困難になったことに伴うもの
全国の各JAが目指す自己資本比率は10%以上、不良債権率2%以上です。
JAあきた北央の、前年度の自己資本比率は8.95%。
今年度は大幅に8%を割ったとか・・・何してたのか・・・
それが原因で、信用事業が出来なくなると・・・
JAの信用事業とは、JAバンク(金融業)を指します。
2017年9月にあきた北央が鷹巣町に救済を目的にした合併を打診
それで隣町のJA鷹巣町に、助けを求めた・・・
助けを求められた、JA鷹巣町の自己資本比率は、14.09%です。
仮に、両JAが同規模なら、自己資本比率は単純計算で足して2で割り、
取敢えずは目出度しですが・・・JA鷹巣町の事業損益規模は1/6なのです・・・
可笑しいと思いませんか!!!!

鷹巣町が役員会などで合併の可否について検討を重ね、合併する方向で準備を進めることを確認した。
(中略) 
合併後の組合員数は約9000人となる見込みで、16年の実績で比較すると全県5位の組合員を有するJAとなる。コメや野菜、畜産物などを合わせた受託販売額は実質的に合併初年度となる19年度で40億円あまりと見込まれている。
販売額の話しでは無いのです・・・
合併の条件となっていたあきた北央の支店統廃合や施設整理、増資による自己資本比率の引き上げについては、関係者によると計画通りに行われたという。
当然無駄を省く事は大事だが、何故JAあきた北が、
これほど経営が悪化する前に出来なかったのか?親方日の丸体質のままだったから。
増資で自己資本比率を上げると言うが、
それは組合員の農家に、更なる出資金の増額を強いたと言う事です。


他県の事は知らないが、秋田県内の各JAでは下記の様な動きが活発です。

何でJAが、ここに来てバタバタしてるのか???

小泉進次郎が、自民党農林部会の会長をしてた時に、
「農林水産業骨太方針」をまとめました。
いわゆる農業改革の取りまとめと言われるものです。
TPPで揉めてた頃に、小泉がJA改革を打ち出しました。
当然JA系の族議員も、JAの役員も反旗を翻したが、小泉の正論には勝てずに・・
その「農林水産業骨太方針」が下記です。

これに必死で足掻いてるのが、現状なのです。


 JA(農協)の末路②の新聞記事で、秋田県内JAの一本化の為に、
正会員に今後資料を配布し説明すると言ってたが、いまだに無しです・・・


しかし、こんなJAに対するアンケートが届きました・・・全国一斉でしょうか?
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JAの施策に賛同した結果が欲しいようです・・・

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JAは、生活関連(スーパー・スタンド等)・信用(金融等)・共済(保険等)事業から
手を引くべきです。
其々の分野で、この先勝ち残れる要素はなし、餅は餅屋に任せるべき。
この大所帯を喰わせる為に、弊害が現われてます・・・協同組合設立時に回帰です。

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准組合員とは、農地を持たなくても組合員になれる制度です。
准組合員でない一般でも、スーパー・スタンド等の事業を利用出来る不思議さ・・・

2・3日中に回収に来ると言ってたので、回答したいと思ってます。


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12億5600万の回収を諦め、7億を10年分割で交渉?
馬鹿も休み休み言え!
公正証書が有るなら、裁判で差し押さえも出来るだろうが!

こんな体たらくだから、農協は〝親方日の丸〟と言われるのだ・・・



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不祥事で辞任も、反省の意志無し・・・農協理事は〝飯の種〟か・・・

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半島の〝困ったチャン〟が・・・

朝日新聞 1月29日付け
韓国女性家族省は、2015年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」に、財団法人としての許可取り消しを通知した。日本政府は財団解散に同意しておらず、反発を強めそうだ
つい先年に結んだ、〝日韓慰安婦合意〟も政権が変れば平気で反故。
財団関係者によると通知は、22日付。今後、清算人を選定し、清算作業に入るが、解散までには1年程度かかる見通しだという。
財団は、日韓合意に基づき、元慰安婦や遺族への現金支給事業を実施してきた。
元慰安婦47人中34人が受給しているが、文在寅(ムンジェイン)政権は合意を朴槿恵(パククネ)前政権の失政と位置づける立場から、昨年11月に財団の解散方針を発表していた。
文氏は合意の破棄までは求めないとして、日本政府が拠出した10億円のうち残余金約6億円については「本来の趣旨にあう用途で活用できるよう協議するのがいい」と述べたが、日韓の協議は進展していない。(ソウル=武田肇)
文氏は合意の破棄までは求めないとは、どう言うことでしょうか・・6億円は懐に?

慰安婦・徴用工・レーダー照射問題と言い、〝困ったチャン〟ですね・・・・
1965年の〝日韓請求権協定〟も無かった事にして、
当時日本が負担した5億ドルを現下換算し、先の10億円と合わせて、
一括返済して貰い、仕切り直したら如何?



レーダー照射問題、日本はもう韓国を相手にせず放っておけばいい(ダイヤモンド誌)





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「賠償がない」ソウル市議会、日本製品を制限する条例案

1/31(木) 14:00配信
朝日新聞デジタル

 ソウル市議会(定数110)の与野党議員31人は24日付で、国務総理室が定めた日本の現存する「戦犯企業」計284社が生産した製品について、市立の小中高校や教育機関による購入を制限する条例案を、市議会に提出した。

 提出した議員らは「日本の一部の企業は、戦争物資提供などのため我が国民の労働力を搾取したが、公式謝罪や賠償がない」と指摘。「正しい歴史認識を確立し、国民情緒を考慮して戦犯企業との随意契約を制限する」と主張した。

 条例案が指定した284社は、商社や鉄鋼、運送、造船など多岐にわたっている。

 ソウル市の朴元淳(パクウォンスン)市長は昨年11月の議会答弁で、元徴用工への損害賠償判決をめぐる日韓関係の悪化を受け、市や公立学校などで使っている日本製品を韓国製品に変更できないか検討する考えを示していた。(ソウル=牧野愛博)

日本製品をボイコットする様です。
284社には迷惑だろうが、使って貰わなくて結構、
どうせロクな物は造れないだろうから・・・騒がしい民も、観光に来なくて結構。


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2月9日 毎日新聞より
韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長は、8日に配信された米ブルームバーグ通信とのインタビューで、行き詰まっている日韓歴史問題の解決策について、天皇陛下が元慰安婦の手を握り「本当に申し訳ない」と謝罪すれば「その一言で問題は完全に解決する」と述べた。
  
文氏は文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後の2017年5月、大統領特使として訪日した日韓関係のパイプ役。04~08年の韓日議連会長で、盧武鉉(ノム・ヒョン)政権時代には秘書室長も務めた。
 インタビューでは、15年の慰安婦問題の日韓合意についても国家間の謝罪の限界に言及しており、日韓の和解を模索する中での発言とみられるが、天皇の政治利用を促しているとも受け取れる内容で、日韓双方で批判を招きそうだ。
 韓国大手紙・中央日報(電子版)は「日本の国民感情を刺激しかねず、波紋が予想される」と伝えている。

〝半島豚〟が、何を言う。馬鹿タレが!!!!!!!


上の〝半島豚〟とは違う意味での、馬鹿タレが・・・ここにも居た・・・
「云々」を「でんでん」、「背後」を「せご」と読むなど、
日本語の基礎知識がないことで有名な者がいるが、しかし、この“森羅万象担当発言”は、
たんなる無教養という問題だけではなく、傲慢な姿勢が漏れ出たものではないのか。
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2/6の参院予算委員会での発言。

安倍 確かか!!!! シッカリせぇよ~ 国語の勉強遣り直せ・・・ 



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韓国議長、批判激化「私に謝罪しろ?盗人猛々しい」
2/18(月) 11:54テレ朝 配信


韓国の国会議長が慰安婦問題を巡る自らの発言を巡り、
謝罪を求める日本を「盗っ人たけだけしい」と批判しました。

韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は日本が発言の撤回と謝罪を求めているこに触れ、「謝罪する側が謝罪せず、私に謝罪しろとは何事か」「盗っ人たけだけしい」
と述べました
本国が、朝鮮半島のこの〝豚〟に、謝る何かが有るのでしょうか?
謝るべきは、この〝豚〟が天皇陛下と日本国に対しての発言です。
滞在先のアメリカで15日、韓国メディアの取材に答えたものです。そのうえで、「言い争いを続けるのは互いの国益に役立たない」とも述べ、一連の日本の対応を批判しました。
朝鮮国内向けには、威勢のいい事を言ったが、
それの発言が世界を巡るのを知らぬ〝豚〟・・・国会議長とか・・・可哀想・・・
さらに、「戦争の犯罪には時効がない」として「日本はもっと大きく、広く、成熟した目で見なければならない」と強調しました。
時効がない・・・千年怨む・・・なら、それで良し。ローソク灯して怨め・・・
 韓国の国会議長のこうした発言について、菅官房長官は「極めて遺憾」と強く反発しました。
 菅官房長官:「先般の国会議長の発言は甚だ不適切であり、また、同議長はその後も不適切な発言を繰り返しており、極めて遺憾であります。いずれにしろ、本件に関する我が国の厳しい立場は一貫をしている」
菅も甘い! 「千年国交断絶」と言え、困るのは在日と一部の政治屋。





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韓国大統領が「親日清算」を強調 三・一運動記念日控え

2/26(火) 16:17 産経新聞 配信
    
【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日の閣議で「親日を清算し独立運動にしっかり礼を尽くすことが、民族の精気を正しく立て直し正義のある国に進む始まりだ」と訴えた。
親日を清算するそうです、面白いですねぇ~
歴史での対立は良しとしても、経済で独立してやって往けるのでしょうか??

(中略)
 文氏の発言について韓国大統領府は「三・一運動の崇高な自主独立精神や、愛国者の先人の犠牲精神を継承、発展させる意志を示すものだ」と説明している。
(中略)
  


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今日の紙面に・・・

まだ 放射能が!!! ①で、この秋に山形産のキノコから放射能と、書きましたが・・

何と県内で、捕獲されたイノシシからも、基準値の1.8倍の放射能が・・・

※福島原発から放出されたセシウムには、137と134の2種類が有るそうです。
 セシウム137の半減期は30年・134は2年。
 セシウム134は、2年毎に半減して往くので、影響は少ないものの・・・
 セシウム137の影響を受けたイノシシは、
 30年後に 漸く国の基準値100ベクレル以内の、90ベクレルに・・・
 30年経過しないと狩猟の対象になりませんねぇ・・・それでも90です。
 産まれて来る〝ウリ坊達〟に、影響は無いのでしょうか???

〝神の火〟と言われた原子力ですが、コントロール出来なかったとは・・・
 人は、罪つくりな施設を造ったものですね・・・

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元々 秋田県内にイノシシは生息してませんでしたが、何故か今は繁殖してます。
日本鹿も同様に、岩手県から奥羽山脈を越えて住み着いてしまいました・・・
世界遺産の〝白神山地〟の、ブナ林で確認されてます。

〝温暖化〟の影響でしょうか・・・
多少の積雪なら〝冬場でも餌さが探せる〟のか? 人より動物が先に進化???





セシウム137 とは
元々は、自然界に存在して無かった〝核物質〟だそうです。
1940~1960年代に列強が〝原爆実験〟をし、核融合により生成された元素です。

第二次大戦で広島・長崎が被爆し、半減期を迎えた頃に、チェルノブイリ事故。
更に福島原発事故で再拡散・・・半減する暇が有りませんねぇ~ 
100ベクレル以内なら安全と言われても・・・ね、元々は0なのだから・・・



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福島沖の魚 基準超えセシウムを検出

1/31(木) 20:28配信
毎日新聞
 福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は31日、同県広野町沖の試験操業で漁獲したコモンカスベから、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える161ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国に報告し、安全が確認できるまでコモンカスベの出荷を全面的に自粛する。福島沖で取れた魚が基準値を超えたのは、2015年3月以来約4年ぶり。

 12年6月に始まった福島沖の試験操業では、水揚げした魚種ごとに1検体を抽出し、出荷前の自主検査で安全確認を続けてきた。国の基準値を超える放射性物質は14年2月のユメカサゴ以降は検出されていなかった。

 県のモニタリング検査でも15年3月にイシガレイが超えたのを最後に、3万検体以上連続で国の基準値を下回っていた。【乾達】
コモンカスベなる魚は、エイの仲間で砂の中で餌の小魚や貝類を食ってます。
海水中の放射能は、海流で拡散希釈されるが、海底に溜まった放射能は、
食物連鎖でコモンカスべの体内に蓄積したと思われる・・・


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福島汚染土、県内で再利用計画 「99%可能」国が試算

2/26(火) 6:00 朝日新聞  


京電力福島第一原発事故後、福島県内の除染で出た汚染土は1400万立方メートル以上になる。国は放射能濃度が基準値以下の汚染土について、最大で99%再利用可能と試算し、県内の公共事業で再利用する計画を進めている。県外で最終処分するためにも総量を減らす狙いがあるとするが、地域住民から「放射線が不安」「事実上の最終処分だ」と反発が出ており、実現は見通せていない。


中間貯蔵施設には4年前から汚染土の搬入が始まり、19日時点で235万立方メートルが運びこまれた。2021年度までに東京ドーム11個分に相当する1400万立方メートルが搬入される予定だ。汚染土は45年3月までに県外の最終処分場に搬出されることが決まっている。

だが最終処分場を巡る交渉や議論は始まっていない。環境省の山田浩司参事官補佐は「(最終処分を)受け入れていただくのは簡単ではない。現時点では全国的な理解を進める段階だ」と話す。汚染土の再利用はその理解を進める手段の一つという位置づけだ。

同省は有識者会議で16年6月、「全量をそのまま最終処分することは処分場確保の観点から実現性が乏しい」として、再利用で最終処分量を減らし、県外での場所探しにつなげる考えを提示。▽「指定廃棄物」(1キロあたり8千ベクレル超)の放射能濃度を下回ったり、下げたりした汚染土を再利用▽管理者が明確な公共事業などで使う▽道路や防潮堤の基礎のように安定した状態が続く使い方――などの条件を示した。

また再利用する汚染土の量については18年12月の同じ会議で、濃度低減などの技術開発が最も進んだ場合、1400万立方メートルのほぼすべてが再利用でき、最終処分すべき汚染土は全体の約0・2%、3万立方メートルほどに減らせるという試算を明らかにした。

しかし思惑通り進むとは限らない。同省は「再利用の対象は県内、県外を問わない」としているが、実証事業と称して実際に再利用計画を提案したのは県内の3自治体のみ。二本松市など2自治体では住民の反対を受け、難航している。同市で反対署名を集めた鈴木久之さん(62)は「約束を変えて県内で最終処分しようとするもので、再利用はおかしい」と批判する。(奥村輝)

除染で出た汚染土ですが、行き先無しの状態の様です。
一次保管して、県外に搬出と・・・政治は耳障り良い事を言ってましたが・・・
結局は、県内の塘路敷や堤防敷に為りそうですねぇ・・・

大阪万博予定地や、辺野古の埋め立てに使ったらどうでしょうか?





秋田県内のJA(農協)を一本化する計画が有る事は、JA(農協)の末路①で述べたが、
愈々 今日の県JA大会で決議されます。


記事に有る様に、単一組織でブランド化に成功すれば、
農産物の販売・農薬資材の調達・価格交渉にスケールメリットが生まれると言う・・

本当でしょうか???  
南北に約150キロ・東西に約80キロの面積の秋田県、半分以上は山間部です。
県北・中央・県南部では、其々土質気象条件も違います・・・

何をブランド化するのですか?
米?長ネギ?枝豆?茗荷?山芋?アスパラ? 素人にはこの程度より思い浮かびません・・
今迄は 其々の適地を活かした、産物を栽培して来たはずですが・・・

十把一絡げにして、単一組織が音頭を執って、上手く往くとは思えません・・・

資材調達にしても、JA(農協)の末路①で述べた通りの遣り方では、勝負に為らない。
県経済連が仕入れの際に運営コスト(口銭)を上乗せし、末端のJA(農協)店舗に流し、
店舗では販売コストを更に上乗せして、農家に販売。
大手ホームセンターとの流通と比べても、中間搾取分が余計なのです・・・

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記事でも触れられてる様に、〝JAおばこ救済〟の為では???
JAおばこは、5年掛けて経営改善を進めると言うが・・・
56億円の累積赤字12億円の未収金を、この先5年で解消出来るとは思えぬ!!  

今話題の、カルロス・ゴーンに頼むのかナッ???(笑)



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〔県JA大会〕では、各JA(農協)の代表の約520人に、合併の背景・趣旨を説明。
その後に統合案を採決したそうです。
赤線を引いた組合員(3万3000戸)には、
こう決めたから従がえと言う、図式の様です。
我が家では、65万円ほどをJAあきた北に出資をしてますが、脱会の良い機会かも。




追記 11月29日 

JA統一に関しての、過去記事を調べて見ましたら・・・
今年の10月12日付けの〝秋田魁新報〟の記事を見付けました。それがこれです↓


〔県内14JA、24年度めどに一本化へ 組織基盤の強化図る〕
秋田県内の全14JAが、県単一JAへの統合を検討していることが11日分かった。関係者によると、組合員数が落ち込む中、組織基盤の強化を図る狙い。統合が実現すれば東北初となり、全国トップクラスの規模となる。統合の時期は2024年度をめどとしている。近く実現を目指す方針を決定し、11月下旬の県JA大会に議案として提案する見通し。

ただ、JA再編を巡っては09年の県JA大会で5JA構想(秋田しんせい、秋田おばこ、県北、県南、県央の各JA)を目指すことが決議されている。しかしJA間の財務状況の格差などがネックとなり、実現していない。県内各JAの幹部には14JAの統合について「将来を考えると避けられない」との声がある一方、「財務状況や事業運営の方法が異なり、まとまるのは難しい」との見方もある。計画通り進むかは不透明だ。

秋田県には、約3万3,000戸の組合員(農家)が居ます

記事によると、2009年の段階で、県内の5地区のJA(農協)が、
合併統合話が有ったとか・・・
しかしJA間の財務状況の格差などがネックとなり、実現していない。
約10年経過しても、上記の理由で〝合併統合〟が出来なかった様です。

過去10年掛けて、5地区JAの合併統合が出来なかったのに、突然の全JAの一本化。
2024年に14地区のJA(農協)を、合併統合出来るのでしょうか!!!  疑問ですね~

JAおばこ救済〟〝68億円の赤字隠し〟と思われても致し方なしですね・・・



連日 日産の話題が、世間を騒がせてます・・・

倒産寸前の日産を、V字回復させたカルロス・ゴーンの手腕は、
誰もが認める処でしょうが・・・ここに来て、この事件・・・
違和感を感じてます。(ゴーンに組するつもりは無いが・・・)

東京地検と〝司法取引〟をしたと言う・・・金融商品取引法違反容疑だと。
逮捕の翌日に西川社長が記者会見し、6月から社内で調査してたと言う・・・
即刻取締会での解任決議の手際の良さ・・・クーデターと言われる始末です。

日々報道される事の真贋は兎も角として、日産の過去の会計監査がどうだったのか?
売上高が連結ベースで11兆円を超える企業の会計には、
〝税理士〟や〝会計士〟で対応出来るはずもなく、監査法人が対応します。
それがこの企業 EY新日本有限責任監査法人  
この監査法人が、日産の〝決算期〟毎に、見落として来たのでしょうか???

この監査法人は過去に粉飾決算が問題化した、
東芝やオリンパスの監査を担当し、金融庁から行政処分を受けた実績が有ります。
この法人も、日産の現在の経営陣も、責任は逃れられないでしょう・・・


仏大統領とゴーンとで、日産をルノーに吸収する〝密約〟が有ったのだとか・・
それに対しての、日産の反撃とも言われてます。
日本政府は、なぜか沈黙を守ってますが・・・

事の真相は、これからでしょうが・・・
あの昔〝技術の日産〟と謳われた企業は、何処に向かうのでしょうか・・・

10月30日のニュースです。

元徴用工訴訟、日本企業に賠償命じる初判断 韓国最高裁
朝鮮半島が日本統治下にあった戦時中に日本本土の工場に動員された韓国人の元徴用工4人が、新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、韓国大法院(最高裁)は30日、個人の請求権を認めた控訴審判決を支持し、同社の上告を退けた。これにより、同社に1人あたり1億ウォン(約1千万円)を支払うよう命じた判決が確定した。

韓国の裁判所で、日本企業に元徴用工への賠償を命じる判決が確定したのは初めて。
日本政府は、元徴用工の補償問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決済み」との立場を取る。今後の両国の対応次第では、外交や経済関係に打撃を与える可能性があり、日韓は新たな火種を抱えることになった。(朝日新聞より抜粋)

日本政府が言う、1965年の日韓請求権協定」とは、
どんな内容でしょう・・・
戦後の〝日韓基本条約〟締結にあたり、結ばれた協定です。

(ウィキペディアより)
この協定の主要骨格は、第1条、第2条、および、第3条にある。
第1条が日本から韓国に対して経済協力が行われるための手順規定、第2条日韓両国間の請求権問題が「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」規定、および、第3条が日韓両国間で「この協定の解釈及び実施に関する両締約国の紛争」を解決するための手順規定となっている。
第2条の解釈が問題な様です・・・

この協定に基づき、日本、韓国との正式国交開始と同時に、当時世界最貧国のひとつであった韓国に対し、合計5億米ドル(無償3億米ドル、有償2億米ドル)及び民間融資3億米ドルの経済協力支援を行った。当時の韓国の国家予算は3.5億米ドル程度、日本の外貨準備額は18億米ドルであったことから、その額の膨大さが推し量れる。
韓国は、この日本からの経済協力金を原資として、国内のダムや高速道路を整備し、「漢江の奇跡を成し遂げた。

日本が、国として5億ドル・民間で3億ドルの支援をする事と決めました。
1965年(昭和40年)当時の支援額8億ドルは、
1ドル360円×8億ドル=2880億円相当でした。当時の韓国国家予算の2倍です。

この金で、朴正煕(朴槿恵の父)はインフラ整備をし、経済発展を手にしました。
しかし、娘の朴槿恵は日朝関係に付いては、告げ口外交が専門でしたね・・・


政権が変わる度に繰り返す、弾劾裁判・国家間の約束反故、
更にはゴールポストを下げる・被害者ビジネス等と揶揄される始末。
半世紀も前の合意を覆す・・・国家の体を成してません。隣りの同胞国もですが・・


慰安婦の10億円も問題な様ですから、一端返還して貰って、
暫くの間 対韓鎖国したら如何でしょうか?   何も困ることが有りませんから・・・

日本の〝僕〟も、北朝鮮に言った位の、威勢いい事が言えないのが不思議です・・・



サウジの王子の行状が、世界を騒がせてますが・・・
欧州各国は非難してるが、選挙を控えたトランプの態度が曖昧です。
武器を12兆円も買って貰える国だから・・・(反故にしたらロシアに流れると不安)
米国大統領とは思えません、成り上がりの商売人。(国民が選んだから良しとして)
安倍は石油依存国ゆえか? 知らん顔作戦の様です・・・

このムハンマド王子、サウジは将来石油の枯渇で、成り立たなくなる事を予測し、
国の舵取りを代えねば・・・と思い、改革に着手。
反対する王族仲間や宗教指導者を、幽閉監禁した迄は良しとしても・・・

少し性急だった様です・・・
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〝目には目を・歯に歯を〟のイスラムですから、この先どーうなるのか???
目が離せません・・・〝宗教警察〟とは? 日本の〝公安〟みたいな物でしょうか?
親爺の国王がどう対処するのか・・・王子更迭だけで世界の目が許すのか・・・

これが、〝生みの苦しみ〟で済めば良いのだが、時代逆行では・・・困りますね。

韓国にも、まともな記者が居る様です。

(朝鮮日報日本語版) 【コラム】文在寅政権の米国軽視、後始末は誰がするのか

10/28(日) 5:05配信
朝鮮日報日本語版

欧州歴訪の疲れが取れたら、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は頭がさえた状態で「米国は自分をどう見ているのか」と振り返る必要がある。

歴訪の目的が何だったのかは知らないが、米国に「北朝鮮への制裁を緩和しよう」と持ちかけても通じなかったことから、味方になってくれる連合軍を求めて旅立ったように見えた。
名ばかりの同盟国で、北朝鮮による脅威の直接の当事者である韓国の大統領が米国主導の強力な制裁を切り崩そうという「反米共同戦線」の構築で先頭に立つ格好になった。
欧州を回り、対北朝鮮制裁の緩和を求めることは、文大統領なりの解決策なのかもしれないが、その光景を米国はどう眺めただろうか。

文大統領は金正恩キム・ジョンウン)の立場を代弁するのに、なぜ米国の立場は眼中にないのか本当に不思議だ。
米国を甘く見ているのか。韓半島(朝鮮半島)問題は同族同士で解決できると考えているからだろうか。
平壌宣言などを国会素通りで百回批准してみたところで、米国の協力なしでは実現不可能である現実を知らないはずはない。
南北経済協力事業は大半が国連制裁、米国の国内法による「第2次金融制裁」の対象だ。
韓国の銀行や大企業が足を踏み入れた瞬間、「破産への招待状」を受け取るに等しい。

欧州各国が韓国と手を組み、米国に対して共に対処してくれるという期待からしてとんでもない。
それに文大統領は欧州社会が北朝鮮の核問題と人権問題をどうとらえているのか全く知らなかったようだ。
対北朝鮮緩和の話を聞かされた欧州各国の首脳が内心どう感じたのかを知る上で手掛かりが一つある。
春の夢のような「板門店会談」から1カ月後だった。欧米が加入する北大西洋条約機構(NATO)の議会連盟総会がポーランドで開かれた。総会にNATOのパートナーとして、韓国の国会議員2人が出席した。
総会の政治委員会と科学委員会では北朝鮮の核問題を討議した。
国会に提出された出張報告書にはその内容が記されている。

「北朝鮮は過去にも非核化でだました前歴がある。現在は経済的困難からああいう風に出てきている。既存の核実験場を廃棄することは大したことではない。肯定的な見通しの拡散を警戒し、慎重な姿勢を維持する必要がある。中東のテロ集団に北朝鮮の核技術能力やノウハウが渡っている。北朝鮮とのいかなる合意も絶対的な非核化が前提でなければならない。対北朝鮮制裁を拡大、強化し、既存の制裁の履行を確実なものにしなければならない…」

出席した野党議員は「板門店会談で和解ムードだったが、ここでは全く異なる雰囲気だった。北朝鮮は人権弾圧国家である上、核兵器を保有し、常に脅しをかけるおかしな国にすぎないという強い批判ムードに驚いた」と話した。
北朝鮮に気を遣い、口にできなかった「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」が欧州で再び言及されたのも同じ理由だ。
そんな欧州で対北朝鮮制裁の緩和を求めて回った文大統領はどう見られただろうか。青瓦台のブレーンや外交部の存在理由が分からない。

欧州歴訪のタイミングは、北朝鮮・中国・ロシアの3カ国の外務次官協議で「制裁緩和」「段階的非核化」などの合意がなされた後だった。
まるで会談の合意内容を携えて訪欧したような格好になった。
文大統領は米国が協力してくれないことに不満だろうが、米国は文大統領が手を携えていけるパートナーかどうかを疑うはずだ。

先ごろ済州島の西帰浦で開かれた「海軍国際観艦式」の行事では、空母ロナルド・レーガンが反米団体による反対で済州海軍基地に入港できなかった。
北朝鮮危機が高まるたびに韓国に派遣されてきた米軍の原子力空母だ。
現政権で繰り広げられるこうした事件も米国にある種のシグナルを与えるはずだ。

自衛隊艦艇の〝旭日旗〟に難癖を・・・と思ってたが、米空母にも・・・

平壌会談で結ばれた南北軍事合意書は、韓米間の調整がなかった
会談の2日前に米国は内容の通告を受けたポンペオ国務長官が康京和(カン・ギョンファ)外交部長官に電話で強く抗議する事態となった。
(空域の米機飛行制限他でしょうね)
康長官の「5·24措置」(天安爆沈事件を受けた制裁措置)の解除検討に触れた発言もそうだ。
同措置の内容は後に包括的な国連の対北朝鮮制裁に盛り込まれている。
そのため、トランプ米大統領は「我々の承認なしで解除はされないはずだ」と3回も発言した。
これを内政干渉だと憤慨した親政権勢力は、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に無差別な経済報復措置を加えてきた中国には何も言えなかった。

最近青瓦台の報道官が朝鮮日報を名指しし、「韓米協調に関心を寄せる憂国の気持ちは十分理解するが、もう心配は捨ててもらいたい」と発言した。
メディアは本来懸念することが仕事だ。
米国にこんな対応をしておいて、後始末は誰がするのか。
現政権の国を懸けたギャンブルを心配しない方がおかしい。

チェ・ボシク上級記者

米国と協調せずに、北と相対で解決出来る問題は何一つ無し・・・
両親が〝北〟出身の文としては、親北感が有るのか・・・

素晴らしいですねぇ~ 何とも言えません・・・

警部が公用車で女性とラブホ、7人と「快楽求め」懲戒処分

10/26(金) 17:32配信
京都新聞
公務中に警察車両で複数の女性とホテルに行き、不適切な交際をしたとして、
滋賀県警監察官室は26日、県警本部に勤務する男性警部(50)を、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。
実名が出ぬのも・懲戒解雇にならぬのも、不思議。
警部は26日付で警部補に降格を申し出た。
 県警によると、警部は昨年2月末から今年6月の勤務時間中、出会い系サイトで知り合った女性7人と、県内や京都市のホテルに計7回行き、不適切な行為をした。
移動には公用車を使い、女性も乗せていた。
うち2、3人には約1万5千円ずつの現金を支払った。
警部は妻帯者で、出会い系サイトを使った不倫を2014年に始め、十数人と交際していた。
警部は「女性と出会うのが楽しくなり、快楽を求めてしまった」と話している、という。
県警などの説明では、今年7月1日、警部の上司にあたる警視に部下から通報があったが、警視は監察官室に報告しなかった。
軽視(警視)は、警部と同類?
このため、部下が同13日に同室に通報。
この部下は〝良い察〟ですね~ 昇進は無いのかなっ?
女性とホテルに通っていたことが発覚した、という。
県警は、監督責任を問い、上司の警視を本部長訓戒とした。
県警は捜査情報の流出はないとしている。
そんな問題ではないだろうが・・・
「交際していた女性を特定できず、接触していない。警部の供述などから判断した」(監察官室)という。
実際の監察官って、その程度の能力なの? 
 テレビ劇の〝相棒〟見て学んだら???
警部は9月、自宅付近で京都新聞社の取材に対し「知らない。何も言うことはない」と答えていた。
逆さ吊りにして、自白させましょう~
知り合いの警察官には、こんな不様な奴は居ませんが・・・

おまる〟だか〝埋まる〟だか〝朝鮮人〟だか知らんが、一連の報道に接し一言。


四十面下げて、ピューリツァー賞が欲しいのか・・・3度目のお騒がせ・・・
「報道の自由」を盾に、規制を省みずに入国した挙句に、助けて下さい・・・
何がジャーナリストだ、笑わせるなよ!
現地レポも出来ずに、捕虜日記でも書くのか・・・

反政府組織を支援してる産油国の思惑で、3億とも5億言われる対価で救出。
一部ではゲリラを利す〝身代金ビジネス屋〟だ等と、呼ばれてるぞ。

国は身代金は払わんと言うが、恩義を売られた事は確かだ・・・

帰国の機内で、滔々と捕虜生活を語る姿を見て、唖然としたぞ。
第一声は、国・国民への詫びが、先だろうが!!!


イメージ 1
倅を祈っての、千羽鶴だそうだが、鶴はどれだ??? 初めて見る風習!!!

(郷)

イメージ 2
箸持って握り飯を喰う、記念写真???
日本人はこの様な時は、喰うのを止めるぞ。(嫁提供だとか)

埼玉・入間の出身だそうだが、親は鶴もまともに折れぬのか・・・
当地では保育園児でも綺麗に〝鶴〟を折れるぞ。

痩せこけてもいないのに、メディカルチェックだと・・・
其の内、機会を見て口を開くと云う・・・

自己責任云々の話しも有るが、3回も繰り返してでは、
それで済まされないのでは・・・

何か勘違いしてないか? ウマルよーーー 

※マスコミ界や一部の左寄り識者に擁護論が有るが、平民には理解出来ぬ醜態です。




11月1日追記

シリアから解放の安田氏に問われる、ジャーナリストとしての“2つの姿勢”

11/1(木) 7:30配信
10月23日、シリアで武装組織に拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が3年ぶりに解放された。日本ではすぐに菅義偉官房長官が記者会見を開き、安田氏の解放についての情報がカタール政府からもたらされたと発表した。
安田氏はトルコのイスタンブールから日本へ帰国、成田空港で妻や両親と再会し、記者会見を開くことなく空港を去った。

いまさら言うまでもないが、解放の一報から、日本ではテレビやインターネットなどを中心に、安田氏について「自己責任論」をはじめとするさまざまな意見が飛び交った。
(中略)
そんな中、筆者は先日、あるベテラン米国人ジャーナリストとこの件について話をする機会があった。このジャーナリストは1994年にジャーナリズム界の最高賞である「ピュリツァー賞」を受賞した元新聞記者で、その後は米ニューズウィーク誌の記者として活躍、戦中のイラクやソマリアに駐在していた戦場ジャーナリストでもある。筆者も、ニューズウィークで同僚として一緒に取材・執筆したことが何度かあり、今もよく連絡を取り合う親しい友人でもある。

このジャーナリスト、レノックス・サミュエルズ氏から見れば、今回の一連の騒動はどう見えるのか。もちろんこのジャーナリストの言っていることが全て正しいというわけではない。だが、ピュリツァー賞も得たベテランジャーナリストのサミュエルズ氏がどんな見解を持ったのか。彼の言葉に耳を傾けてみたい。

ベテランジャーナリストが覚えた「違和感」
まずサミュエルズ氏は、いくつかの記事を読んだ後で、ある「違和感」を覚えたと言った。特に、ロイター通信の記事に掲載された安田氏のコメントだ。記事によれば、安田氏は「帰国できるのはうれしい。同時に、ここから何が起きるのかは分からないし、何をしたらいいのかも分からない」と、帰国する飛行機の中で話したという。

サミュエルズ氏は、「彼は日本語を忘れてしまったのではないか」と、冗談っぽく言った。つまり、彼は取材に行ったのだから、次にやることはシリアでの経験を記事や本などで伝えることであるというのだ。これについては私も同じように感じていた。というのも、人質になり助けられ、少なからず日本政府の世話になったのであれば、そういう形で日本に「恩返し」してもいいはずだからだ。

そもそも、戦場で3回も人質になったジャーナリストは世界を見渡しても聞いたことがない。私の知る限り、そんな前例はない。とすれば、その顛末(てんまつ)を伝えること自体が、貴重な「ジャーナリズム」だと言えるのではないか。

さらに言えば、現在ネット上などで、安田氏を「自称ジャーナリスト」などと批判している人たちもいる。きちんとした形で本分を果たせば、そうした人たちを黙らせることもできるかもしれない。
またサミュエルズ氏は、拘束された安田氏はジャーナリストとして「無謀」だったのではないかと指摘した。

「まず、フリーのジャーナリストが戦地に取材に行くのは、とにかくリスクが高すぎる」と彼は話す。そして過去に何度か拘束された経験がある安田氏もそれを重々分かっているはずで、それにもかかわらず再び戦地に飛び込むのは「軽率である」という。

無謀」「軽率」だった安田氏
サミュエルズ氏は「少なくとも戦地に入るなら、米ニューヨーク・タイムズ紙や米CNNテレビ、英BBCテレビなどのように、十分な取材のためのリソース(取材費や人材、機材など)を与えてくれる組織の傘の下で行くのが賢明であるが、それですら殺されたり誘拐されたりするリスクがある」と話す。

さらに、「フリーランスのジャーナリストならそのリスクは数段高くなる。常にコンタクトできる人や助けを求められる人、当局などに連絡ができる人などは多くないだろうし、担当編集者やテレビ関係者などが常に状況を把握していることは少ない。例えば負傷したり、行方不明になったりしたら、誰が助けてくれるのか。そういう十分に起こり得るケースに備えてバックアップのプランを組んでおかないのは軽率だと言うしかない」と語っている。

とはいえ、フリーランスは戦場に行くべきではないと言っているのではない。取材に行くなら、最低限、徹底した準備が必要だということだ。

安田氏は帰国便の中で受けた朝日新聞の取材で「拘束された経緯について教えてください」と聞かれてこう答えている。「案内人がいたが、はぐれてしまった」
つまり2人だけで動いていた可能性がある。サミュエルズ氏は、「案内人に権威もコネも状況変化を見通す能力もなかったのかもしれない。そういう案内人なら、状況が悪化すれば、裏切って見捨てて逃げてしまうことも考えられる」という。そうならないために、繰り返しになるが、バックアップ体制は用意しておく必要があった、と。この意見にも、筆者は同意する。

「正しい選択」をするための準備を
筆者も、雑誌記事の取材のためにイスラム原理主義勢力タリバンが外国人を頻繁に誘拐・殺害していたアフガニスタンとパキスタンの国境周辺地域に潜入したことがある。また別の紛争地域では、取材先でテロ組織ともつながっている政府のスパイ工作員に一時拘束されたこともある。イスラム系テロ組織を追った拙著『モンスター』の取材では、領有権問題で今も軍とテロ組織が衝突するインド・カシミール地方にも何度か取材に入って長期滞在したこともある。
実は筆者も潤沢に取材費を得ていたわけではない。ただ最大限のバックアップ体制は考えていた。
常に現地人の同僚記者(ロイターなど)と行動を共にし、その仲間をドライバーや通訳に連れ、同国内で他の地域にいる現地人の先輩ベテラン記者にも頻繁に連絡してアドバイスを受けるようにしていた。例えば、パキスタン国境地域でタリバンが支配する地域の近くに取材で入った際には、先輩記者に直前に連絡し、「その周辺では2時間以上は同じ場所にとどまらないこと」とアドバイスを受けて、それに従って動いたことをよく覚えている。

そんな経験から、筆者は今回の件についてはこう考えている。ジャーナリストとして、戦地であっても現地に入ろうとする心情は理解できる。人が行かない(行けない)ところに潜入して、人が知り得ない現実を伝えたいという動機も分かる。
ただそれは、考えられる限りの安全を確保した上で初めて実行に移すべきであるということだ。特にメディアなどを狙った誘拐事件が頻発し、状況が不安定ですぐに爆撃やドンパチが発生するような戦地では、サミュエルズ氏が言うようにかなりの安全対策をしておく必要がある。少なくとも、正しい選択をする助けをしてくれる人(たち)が必要になる。

フリーのジャーナリストたちからは「そんなことは重々承知だが、大手メディアは取材に金を出してくれない」という反論があるかもしれない。ただ、だからと言って、安上がりに戦場に行こうとするのは向こう見ずである。
もし見切り発車で危険地域に入り、なんとか無事に帰ってきたとしても、今、日本のメディアがシリア内戦の情報に多くの原稿料を払って掲載してくれる保証はない(3年前でも大差はない)。取材費用をカバーできるとも考えにくい。戦場取材は多くの場合、カネにはならない。

なぜフリージャーナリストは戦場に 行くのか 
では、「そもそも論」になるが、なぜフリーの戦場ジャーナリストたちは、金にもならない上に、命に関わるリスクを負ってまで、戦場に赴くのだろうか。「民主主義を守るため」「国民の知る権利のため」といった美辞麗句が出てくるかもしれない。もちろん、それは理想であるし、そうあるべきである。その信念で動いている人もいるだろう。だが、ほとんどタダ働き同然で、その理想のために命を懸けるのは、何か違う気がしてならない。それはもはや、ジャーナリズムではなく、命を懸けたボランティアまたは人権活動である。ジャーナリズムは活動ではなく、職業である。
 結局、このご時世になぜフリージャーナリストが戦場に行くのかといえば、一つにはジャーナリズムが人権活動になってしまっているケースが考えられる。ジャーナリストの仕事を逸脱し、主義主張を押し付ける活動になってしまっている場合だ。
また、少しうがった見方もできる。「戦場ジャーナリスト」という肩書を維持するために戦場に行っているのではないか、という見解だ。サミュエルズ氏も「今回解放された安田氏がどうかは知らないが、戦場に行ったということで名前を売っている人たちもいるのは事実だ」とも指摘していた。

そして、この両方とも、という場合も考えられる。

 とにかく、今回の件がジャーナリストという職業についてあらためて考える機会になったとすれば、それはそれでいいことだろう。安田氏には、解放されたばかりで平常心に戻るのに時間がかかるかもしれないが、「何をしたらいいのかも分からない」ではなく、せめてジャーナリストの仕事をおとしめないためにも、全ての顛末をきちんとした形で伝えてもらいたいと願う。
(山田敏弘)

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安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る

2/17(日) 21:02配信
神戸新聞NEXT
安田純平さん「政府に助けてもらうつもりなかった」 シリア拘束振り返る

内戦下のシリアで3年4カ月にわたって拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)の帰国報告会が、神戸市中央区の市勤労会館であった。県弁護士九条の会などが主催し、約500人が参加した。

安田さんは長野県の信濃毎日新聞記者からフリーになり、中東などを取材。
2015年6月、トルコからシリアへ入ったところで拘束された。

報告会で安田さんは、拘束の経緯を「間抜けな話」と振り返った。入念な準備をしたものの、真っ暗な山中に1人取り残され、予定外の案内役と行動を共にして拘束されたという。

ただ、04年にイラクでスパイ容疑で拘束され、すぐに解放された際、「人質」と報道された点との関連も指摘。「インターネットに報道が残っており、拘束組織も検索して知っていた。はっきり言えば『人質』はデマだが、日本は身代金を払うと思わせてしまっている」とした。
人質はデマ? 〝人質ごっこ〟を演じたのか!!!!!

一方、自らの活動について、日本政府が拘束組織と交渉しないことを前提にしていることを強調。「退避勧告を出した地域に入ったフリーランスのために政府が金を払うことは、絶対にあり得ない。だからこそフリーの側は自由にでき、紛争地で死ぬこともあると思って現地へ行っている」と述べた。
「助けて下さい・・」と言ったのは誰だ!!!!!

なら、命乞い画像の撮影を拒否して、銃殺されるべき・・・
自身の生存を日本に伝えるため、拘束組織から個人情報などを書かされた際「6446」(無視しろ)など、解読されないように書いたことも明かした。「意思表示ができ、達成感があった。私が殺されても、政府に助けてもらうつもりはなかったことを残せた、と思った」と語った。
6446? コナンの探偵ごっこ並み・・・
会場には若者の姿が目立った。「危険があっても取材に行く思い」を問われ、安田さんは「現地で何とか生きようとする人を見たい。伝えたいから行くのではなく、見て知った以上、伝えなくてはいけない」と応じた。


どーうでもいいが、他人に迷惑を掛ける事は、止めろ!

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