2/22(土) 19:32配信 北海道放送 抜粋
「17人のパーティでスキー中に18歳の少年がけがをした。救助してほしい」と消防に通報がありました。
男性は通報から約1時間半後に消防のヘリで救助されましたが、右の太ももを骨折する重傷です。 男性はニセコ町に住むニュージーランドの18歳のスキーインストラクターで、勤務するスキースクールの同僚ら17人で山岳スキーをしていました。 17人はジャンプ台を作って遊んでいたところ、18歳の男性が着地に失敗し転倒したということです。この日、イワオヌプリ周辺は晴天でした。
ニセコのスキースクールに勤務だと・・・18歳、季節出稼ぎ労働者?
22日(土)が休みの、優雅なスクールの様だが、同僚16人と・・・
滑りは、仕事柄少し上手いだろうが、16人も居て自力救助出来ぬとは、話に為らぬ!!。
訪日相手の、なんちゃってスクールの、なんちゃってインストラクター達なのだろう・・・
普通に滑って遊んでれはいいのに、ジャンプだと・・・結果、“太腿骨折”

日本の医療制度には未加入だろうし、高い医療費払って、ビッコ引いて御帰国願おう。
滞在中、消費税は払ってたろうから、消防ヘリ使った事は許すとする。
訪日客の、山での目に余る遭難事故、何とか為らないものか?