海彦・山彦の白秋日記

八幡平の樹氷(2025.2.2)

5月9日
今日は、藪医竹庵に・・・
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1ヶ月分の、狭心症と血圧の“薬”を貰う次いでに、6ヶ月点検を・・・
尿検査・心電図・肺腹部CT・血液検査だ。血液は外部委託なので、結果は来月。
採血時の事・・・昔から、腕の血管が見えづらいのだ。

前に居た、看護婦は、見えないと自信無さそう・・・
「なら、手の甲から採れば?」「痛いよ!」「仕方が無いだろう~」こんなレベルも居る。
帰って、「血、甲から採られた」と言ったら、妻が笑って、「花子だな!」
市立病院で看護婦長だったそうな・・・

今回は、鈴木保奈美似の美形「チクッとしますョ」と言ったので横を向いて・・・
まだ刺さないのか?と、視線をを戻すと・・・半分位抜かれていた。
全く刺された感覚無し。「何回も抜かれたけど、上手いネ」「ありがとうございます」
帰って妻に話たら、「誰だった?」「ここ何ヶ月前からの人」
最近は、名札が胸から上着の裾に移ったので、見え難いのだ・・・保奈美と呼ぼう!

さて、藪医竹庵先生の診察。
コロナ禍から、聴診器やトントンが無くなった・・・それでも料金下がらず(笑)
尿検査・心電図は、正常。
CTを見て・・・肺は正常。肝臓の“水”は半年前と比べて、増えてないので問題無し。
“肝嚢胞”と言う奴で、原因は不明と言う。年寄りの5人に1人の割で有ると。
水が溜まり過ぎると、症状が出るが、小さいので大丈夫だと・・・

新たに、左の腎臓に極小の結石が1つ有ると言う。半年前は無かったのに・・・
胡麻粒位な、白い点が映ってます。
今は定着してるが、動くと腰に痛みが出るので判るが、小さいので小便と一緒に出ると。
これも11人に1人の割で有ると・・・

胃が小さいと・・・「朝 食べましたか?」見ると、萎びた茄子を連想した・・・(笑)
実際は、朝7塒に軽く茶椀一杯の御飯とを食べてました・・・11塒、既に消化してたのか?

胴体の輪切りを見せられて、これが皮下脂肪・筋肉・心臓・肋骨等々説明される。
腎臓結石が有った事は以外、半年で出来てたとは、やはり検査は大事だと再認識です。

しかし・・・喜寿を過ぎると、アチコチにガタが来て、段々朽ちて往くのかナァ・・・

今日(土)は、朝から予想通り雨・・・
隣の小学校が運動会、毎日練習してたのに・・・順延の様です。

5月7日
GWに合わせて、4月25日に開通した、鳥海山・祓川へ・・・
予報では、
今日は曇り時々雨。明日の8日が晴れると・風も弱い・・・
昼飯を喰ってから家を出る。秋田市に入ると雨・・・
ガッタガタの自動車道を走る・・・無料だから文句を言えないが、一般国道より悪路。
税金で造って、メンテしないのなら、造る意味無し。土建屋の一時援助工事か?

由利本荘で降り、何時もの鳥海高原へ上がる道に入る。
踏切から急登、公園を過ぎて緩斜面を走ると・・・目の前に山が・・・道路が塞がれてる。

狭い山道、何とか車を廻して、麓の床屋で聞くと、去年7月の豪雨で山崩れしたと・・・
開通の時期を聞いたが、利用の少ない道なので、何時開通か?判らないと言う。
奥の矢島町迄行って、スキー場への道からより登れ無いと・・・

延々と遠廻りして・・・山道に入ると、雲の中・・・ライトを点けて走る。
祓川(標高1000m)の近くに為って雲から抜ける。下界は雲海です。
山頂は雲の中ですが・・・
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4時間以上掛かって祓川登山口着、車が10台ほど止まってます。明日の晴れを期待して。
早速、ウイスキーのお湯割りで一人宴会てす。

夜、例の右肩から上腕の中の筋か?神経か?が、ズキズキ痛く眠れない・・・
寝れずに酔って携帯を触った為か? 非ぬメールを2通発信、ご迷惑をお掛けしました。

5月8日
5塒起床、朝日が昇る・風も弱い、予報通りです。
駐車場は、雪解け水が凍結して居て、ツルッツルでした。余程、冷え込んたのでしょう。
朝飯を喰い、珈琲を飲みながら準備。

何時ものルートで登る。雪面がパリパリなので、シールの効きは良し。
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何時もの沢筋に亀裂が・・・今年は雪が多かったので、2列に割れてる。
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七つ釜避難小屋が見える。
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雪が多く、避難小屋からの尾根に抜けれる処が3箇所有る。手前を選択する。
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急登を過ぎ、緩斜面。
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右手に避難小屋が見える。ここからまた急登が始まる。
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ブッシュの切れ目を目指して、斜登する。
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緩斜面に出て、板を外して大休止。
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その後、斜登するが・・・雪面が凍ってて、歩く度にバリバリ割れる・・・
氷の薬師と同じ位の標高を稼いだが、これ以上登ったら、滑りに自信が無い・・・

切の良い処でシールを外しで、大雪路に滑り込む。
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雨に因る縦溝も無く、雪面も腐ってなくて、快適に滑れた~
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今回思った・・・1人で黙々と登るのは、とても苦しい・・・
北八甲田の様に1400~1500mのピークが続く山は、次の目標が見えて、張合いが有るが、
2200mの独立峰は、先が見えてても、中々近付か無い・・・

車に戻り、中を整理して帰路に・・・途中、蕨を大量にケット。即 アク抜きをして貰う。

これを打ちながら・・・両手全部の指関節が痛い・・・原因を考える。
登行時、雪面がカリカリなので、ストックを握る時に、無意識に力が入ったのかも・・・
初めての体験だ。

5月4日
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今年のGWは、兎に角天候が安定しない・・・
北海道で雪が積もったり、当地の1000m以上の山は、新雪に覆われた。

原因は、偏西風の蛇行だと言うが、晴れ予報コロコロ変わる。
25℃の日も有れば、一日暖房がいる日も有る・・・

GW後半の予報もハッキリせず、ストレスマックス(T_T)です。
明日5日が珍しく“晴れ予報”、春山スキーと思ったが、1900m付近の風が20m予報・・・
これでは、楽しく無い。10日過ぎ辺りから、晴れ間が続く様だが、果たして・・・だ。

それでも、自然は刻々と変化している。アメリカ花水木が咲いた。(2Fの窓から)

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石楠花も五分咲き。
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ピンク・白・黄が並んた、春の3部作。
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晴れ間を見て、菜園に耕耘機を掛けたが、その後の雨で土が乾かず、畝立ても出来ず。
馬鈴薯の植え付けも出来ずにいる。若干 フレイル気味だが・・・

4月29日
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26日からGW始まった。“サンデー毎日”なので、取り立てて楽しみでも無いが・・・
俄百姓業をするか? 春山スキーで遊ぶか? 程度なのだが。

GW前から雨模様の日が多く、楽しみにしてた八甲田での、春山スキーに行く気も薄れてた。
晴れても稜線の風が強く、山行計画が立て辛かった・・・
26~29日がシャトル便運行期間の最終で、北八甲田の東川に滑り込んでも楽に帰還可能。
楽しみにしてたが、それも叶わず・・・

晴れ間を選んで、菜園に耕運機を掛けて見たが、雨水をタップリ含んた土が団子に・・・
団子を落としながら、何とか1回目の耕運を済ませた。
土が乾けば、有機肥料を撒き畝立てをする予定も叶わす・・・

25日から鳥海山5合目迄の道路が開通。
毎年開通日に上がって春山スキーを堪能してたが、それも叶わすで悶々と・・・

唯一出来たのが、温州みかん・デコポン・Blueberryダローの挿し木位な事。

気象会社各社の予報を見ると、5月1日は確実に晴れそうです\(^o^)/
鳥海・矢島口のライブカメラを見ても、平年以上の積雪。
明日準備して、昼から出かける予定で居る。

30日 追記
昼から鳥海に向かう気で居たが・・・矢島・鉾立5合目のライブカメラを見た。
北海道に雪を降らせた、低気圧のお陰で・・・標高1000mの駐車場が真っ白。
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にかほ市観光案内所のFBには、29.30日は降雪で通行止めと・・・
夏タイヤに交換済、まさか積もるとは、思っても居なかった。
なので鳥海山行は中止。GW後半の天気も思わしく無い・・・GW明けを考える。

4月21日
今日は、Blueberryの植え替え。
ヤフオクに愛知の園芸農家が、ノーザン系の6品種を、送料込み3200円で出品してました。
品種名は、ボーナス・ジャージー・ブリジッタ・プル・エリザベス・ハリソン。
何れも、手持ちのBlueberryでは無いし、価格も1種約500円と格安です。
HCでは、2年生苗で700~1000円が相場。迷わずポチし、送金手数料200円計3400円で入手。
昨日、クロネコで配達されました。

首肩の調子が今一なので、春山スキーにも行けず・・・
今日、5号(15cm)ポットに植替えです。
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2号(6cm)ポットで届きました。銘柄も添付された幼苗。
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ポットから抜いて見ると・・・ピートモス用土に、根鉢が確り出来てます。
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植替え用土は、ピートモス・大中粒鹿沼土・ココヤシチップを、同割合で配合。
充分に水を吸わせてから・・・
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5号(15cm)ポットで秋まで育て、育ちが良いのを、8号鉢(24cm)に植替え予定です。
自作の米糠ボカシ肥料を、少量与えました。ひと月後からは、月1回硫安を与えます。
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南向きの軒下で、当面管理します。
我家のBlueberry、ウエイマウス・デキシー・シェラ・ノースランド・パトリオット・
ブルーレイ・ダロー・チャンドラー・スパルタン・ブルーマフィン(2季生り)に、
新たな仲間が6品種増え、16品種となる。

去年の初夏に、緑枝挿しを苗も、これからグングン伸びる。
既存の
Blueberry達は、花芽が膨らみ・間もなく開花する。
3月に接ぎ木した、スパルタン・パトリオットも夏頃には活着したか? の結果が出る。
これからは朝夕、
Blueberryをチェックし、水遣り等忙しく為る。これがまた楽しいのだ。

4月18日
昨日の毎日新聞に、面白い記事が・・・
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本当に収益が5倍に為るのか?
田圃の上で、太陽光発電をする。奇想天外な発想だが、+-の疑問点が有る。
5倍は儲けなくても、米作は面倒。2倍・3倍・4倍でも良いと言う農家が、
 自費でソーラーやるか? 業者に土地を貸して、収入が2倍に為れば、田圃は皆無に為る!

◎ソーラーパネルの架台、少なくても支柱の間隔と設置高が、農作業の邪魔に為らないか?
 大型農機が、其の下を走り廻れなければ、時間的生産性が落ちる。
◎田圃の畦に、支柱を建てる事に為るが、1反歩(300坪)田で可能なのか?
◎風対策は? 平地の田なら、稲は一定方向になびくが、斜め45°のパネルに当たる風は、
 下で渦を卷く、結果稲が非ぬ方向に倒れ、刈取りに苦戦する。対策は?
◎温暖化の高温で、胴割れ米が出るが、直射日光を防げるメリットが有るかも・・・
何れにしても面白い発想、実験を繰り返して貰いたいものだ。
      
米不足と高値問題
備蓄米を放出しても、価格が下がらないのは当然です。
備蓄米は、国が当時の一般的な価格で購入、低温倉庫で保管。(当然経費が掛かってる)
何故なら、国が意識的に競争入札をしたからです。(競争入札は、高値が落札者)

入札側は、今年の秋迄の不足量を読み、消化出来る量を高値で入札。
結果、全農が90%以上を現在価格に近い値で落札。
保管経費を含んたとしても、大儲けをしたのは国です。
儲けは何処にいくのか? 全農の親玉の農林中金が、兆円超えの大赤字を出してます。
それの赤字補填に使われるかも・・・最悪、農水省・農林族で山分けかも(T_T)

国が当時の購入価格と保管経費を提示して、最低落札者に売り渡すと発表したら、
米の価格は直ぐに下がります。購入業者の、流通経費と利益は一目瞭然。

秋の収穫まで月毎に、備蓄米を放出する様だが、古米⇒古古米に為る。古古米は誰が喰う?
消費者の事等は、考えて居ない様だ・・・農水省・農中・全農の馴れ合いの世界。

因みに我家は、あきた小町30kg入の玄米を、知り合いの農家から配達付き格安で入手、
10㎏毎にコイン精米して喰ってる。

秋田の小坂町で、カドミニューム米(痛い痛い病の元)販売の騒ぎが有ったが・・・
二昔前迄、鉱石の採掘場が有り、精錬の為に使った水を河川に放出。
それが田圃に引水されて土壌に浸透、出穂期に水不足で、稲穂に吸収されたと言う。

過去、河川の上流域に銅・鉛・亜鉛等の、鉱山が有った地域の米は、要注意だ。
長年喰うと、昭和の“痛い痛い病”の再来と為る。

4月18日
16日の朝に起きたら、首の後ろと右側が痛かった・・・寝違えたのかと・・・
余り気にせずに、翌17日には八甲田へ山スキーに行った。
処が・・・シール登行中に、ストックを突く右肩に鈍痛が・・・
結果、風も強く・雪質も今一で、途中から戻ったのだが・・・
今朝起きると・・・左腰も痛い、打った覚えも無し。
オマケに肩の痛みが、腕から肘迄痛い・・・こんな時は、これを貼る⇩
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多分 首・肩の筋か? 筋肉が逝かれてたのに、無理して動かしたからか?
左腰の痛みは、首・肩を無意識に庇う様な、歩き方をした為だろう・・・

貼って・・・6時間ほど過ぎたが、少し痛みが引いた感じ。
年取ると、アチコチにガダが来る・・・困ったものだ。少し大人しく居よう。

4月17日
今日は、ド晴れ予報でした~ 
次の晴れ間は赤倉岳⇒井戸岳⇒仙人岱避難小屋⇒睡蓮沼へと、北から南の縦走を予定。
朝、張り切って出発。黒石料金所からの岩木山、快晴です。

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八甲田に上がる山道の道路脇には、除雪された真っ白な雪が・・・
15日の夜に降った雪です。八幡平スキー場も、HPで降雪が有ったと伝えてました。
途中の、城ヶ倉大橋(標高700m)の風速掲示が、8mと表示。

ロープ駅着が8時・・・1Fの掲示板を見ると・・・現在の、山頂駅の風速が26m(*_*)
職員に聞くと、今日は多分運休だと・・・さて、困った・・・予定がパーです。
車に戻り、考える・・・酸ヶ湯からシール登行するか? 2回登ってるので却下・・・
睡蓮沼から、今季初の南八甲田に登るか? 酸ヶ湯ゲートが開くのが9時だ、それより無し。

酸ヶ湯に戻る・・・8時30分ゲート前着、4台目に並ぶ。
睡蓮沼に着いたが、平日なので車が少ない。ここだけは、両側に路駐出来る路幅が有る。
準備してると、青の青森ナンバーが後ろに着いた、「大館の父さんも、来てたガ~」
良く会う方だ・・・今日はウロコ板で登ると言う、テレ靴を履いてる。

いつものカーブミラーから、雪壁を乗っ越す。壺足1とスキー3の跡、各自勝手な向きに。
薄茶色のザラメ雪と新雪の白が斑模様、西からの風が強く、梢が轟々と・・・
背後に北八甲田の山々が・・・左から硫黄岳・八甲田大岳・小岳・高田大岳、展望最高。
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約1時間、ニセ駒ヶ峯を目指して登る。
上に登ると・・・積もった新雪が、日差しに腐ってドフドフです。

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大きな岳樺の下で休憩。ここは風が当たらず・日差しが暖かく快適。
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この先も・・・ドフドフが続くと思うと、戦意喪失・・・全面ザラメなら、快適なのだが。
帰る事に・・・シールを剥ぐと、水が滴り落ちる・・・ザック内が濡れぬ様ビニール袋に。

睡蓮沼に戻ると、酸ヶ湯のバスが居る。程無くツァー客が降りて来た。
ロープが停まったので、温泉裏から登り、睡蓮沼に滑ったと思われる。

酸ヶ湯から黒石に降りる山道を走ってると・・・
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m位に、径5cm・長3m位の枯れ枝がドーンと落下(*_*)、突然で避けれずに“轢く”。
少し加速してたら・・・車の屋根を直撃だった・・・

更に、黒石から弘前への片側3車線を走行中の事。
前を走ってたダンプが、突然中央分離帯に乗り上げ、猛烈な砂煙!!!
車間距離が有ったので、幸い巻き添えを喰わなかったが・・・

今日は・・・晴れたものの、風・腐れ雪・枯れ木・ダンプと、就いて無い一日。
帰宅後、GSでタイヤ交換・臍繰り預金引出し・ヤフオク落札支払い等々。

さぁ~て、次の土日とGW前半の天気が気に為る~
2.3日で、落札したBlueberry苗も届く。菜園が乾けば、耕耘も・・・これから忙しく為る。

◎県内のガソリン平均価格が184.2円だと・・・黒石のEneosで給油175円、この差は何!!!
◎米トラ・・漫画のジャイアンと思ってたが、今は狼少年、選んだ米国人の半分は同類か?
 方屋のアンパンマン・・・相変わらずハッキリしない男だ、奥さん何とか言ってやれョ!
◎万博の空飛ぶ車、物造りの町大阪産かと思ってたら、米国産。車? 大型ドローンだよ。
 それに大屋根の材木、北欧から遥々と運んで来たって。売れぬ前売り、どうする吉村!
◎新NISA、岸田昇太が年寄から巻上作戦の、何ちゃら議連の座長だと。
 遂に年寄りの小金に目を付けた。

4月13日
北八甲田に春が・・・
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山岳スキー7ルートの、竹竿標識の設置が終ったとの発表。
大岳環状ルートの西側が☓と為ってるが、コース上部の凹凸が激しく、滑り難い為に、標識設置を辞めたものと思う。
大岳避難小屋から西側に滑れは、上毛無岱で宮様・下毛無岱で中央に交差するので、それを使えば酸ヶ湯に着ける。
詳細は、ルート図参照。
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東側の箒場岱・八甲田温泉・銅像茶屋に滑り降りても、西側の睡蓮沼・酸ヶ湯・城ヶ倉と違い、路線バスの便が無い。
仲間が居て、車で回収出来る連中は良いが、単独だとタクシーを呼ぶ事に為る。
そこで、シャトル便の登場です。
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昔はバスを走らせてたが、利用客が減ると、マイクロバスに・・・
ついにワゴン車に為ってしまったが、有ると無いのでは大違い。
土日とGW前半に限ってだが、使い手が有る。

GWからは、鳥海山の道路が開通するので、そっちに向かうが、19.20日晴れれば(^o^)。

4月12日
今日は、酸ヶ湯からシール登行して、谷地温泉に4~5km滑る予定。(図中のルート)
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6時半に家を出て、8時過ぎに酸ヶ湯Pに着く。路面の凍結も無く、冬タイヤが勿体無い。
即 靴を履き替えで、8時15分スタート。
9番標識、4月5日に来た時より、雪面が少し下がったが、まだ十分な雪量です。
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4月5日の画像
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環状ルートを1時間歩いて、地獄湯の沢出合い。左に八甲田大岳。右の仙人岱を目指す。
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今回も、沢筋を避けて、硫黄ルートに取り付く。八甲田大岳が・・・
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日差しで腐った新雪に、シールが良く噛む。
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硫黄岳の頭が見える頃に為ると・・・東から雲が流れる。
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今日は、DYNAFITの超軽量800g板で来た。
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硫黄岳の鞍部に近付くと・・・登りで、横切った足跡が・・・
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“熊か?”と思ったが、爪痕が2つなので、カモシカの様です。ここでは下ってます。
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間もなく、仙人岱避難小屋。大岳の頭が覗いてる。
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10時10分、避難小屋着。南に硫黄岳と南八甲田の山々。
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北に八甲田大岳と東寄りに小岳。
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ここから小岳を少し登り、南斜面を高田大岳寄りに滑り、谷地温泉への予定。
時間が充分有るので、大休止。微風・日差しが暑い!!!

親父が、壺足で沢伝いに登って来たが、小屋の冬戸の入り口が判ら無い様で、一周。
教えてやったが、返事も無し・・・
酸ヶ湯からここへは、色んな奴が登って来る。八甲田の入門ルートなので・・・

11時に為る、50分も休んで居た・・・そろそろ歩かねば・・・
小岳のヘソまでシール登行して、シールを外して滑る。新雪腐れ雪、ギシギシだ・・・
小岳の南面は、下地が笹なので今の時期に為ると、亀裂が多発する。最初の亀裂・・・
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高田大岳の裾を目指して滑る~
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2つ目の亀裂が・・・
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3つ目の亀裂、これは横断して滑れる幅で無い!!! 危なく嵌る処だった(T_T)
こんな処で嵌っても、誰も通らない処だ・・・自力で脱出出来ないと、あの世かも。
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小岳が遠く為る。青森トド松の林に入れば、亀裂無し。板を外して一息入れる。
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高田大岳の西側の裾を巻いて滑る。それにしても天気良過ぎ、暑い!!!
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植生が、青森トド松から山毛欅林に変わる処から、先の見通しが悪く為る。
地形図と目視で、猿倉岳を確認し、谷地温泉の向きを予測・・・ドンピシャ裏に出る。
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酸ヶ湯に戻る路線バスまで、時間が有り余る・・・
風呂に入って、潰す積りで考えて居たが・・・宿の接客が今一だ・・・
確か、開湯400年の風情有る湯治場だが、3回ほど身売り、段々駄目に為った気がする。
売店が土足厳禁に為って、靴を脱がぬと缶Bも買えぬ。品揃えも1銘柄1サイズ・・・
オマケに食堂も閉鎖中だ・・・外で時間を潰す・・・

バス停に向かって歩いていると、雪壁の上から「父さん来てダノガ」と声・・・
毎年八甲田のアチコチで会う、八戸の御仁だ。今季5回来て、会うのが2回目。

2時48分の十和田湖からのバスで、酸ヶ湯に戻る。次回は、17日辺りか?

4月5日
待ちに待った晴れ予報、徐々に高気圧に覆われると言う。
GPV雲予報では、、八甲田一帯から薄雲が離れないが、山行決断。

今日の予定は、酸ヶ湯からシール登行で仙人岱避難小屋、見通しが良ければ谷地に滑走。
悪ければ睡蓮沼に滑走し、1日から開通のJR路線バスで、酸ヶ湯に戻る。
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8時酸ヶ湯P着、登山客の車が多い。路面には新雪が積もっていた。
8時20分、シール登行開始。
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重雪が
積もっていて、10cmほど板が沈む。
標識の位置は、2月末に来た時と比べ、上がってなく、雪解けが進んでいない。(^o^)
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右手に見える南八甲田の山々は、雲の中だ・・・
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“地獄湯の沢”出合い手前で、ザックにシューを縦にブラ下げた若者に道を聞かれた。
「そっちが道ですか?」「???」足跡が多かったから、それに沿って来たと・・・
「標識板、見なかったか?」「抜から無い様に、下見て来たので。」何の為のシューだ!

出合いに着く。これからの進路・・・
10~15cmの新雪重雪、ストックを突くと、その下に堅雪層が有る。
迷わず、2月末同様に、硫黄ルートで仙人岱に登る事にする。雪崩回避だ・・・
ノー天気に皆、沢筋を登ってる奴が多い(T_T)。
山スキーツァー用の“大岳環状ルート”を示す、竹竿が立ってる為も有るのだが・・・
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右手の“硫黄ルート”に入る。ここにもツァー用の竹竿が立っている。
今日登ってる、シール跡が2人分有る。
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太い霧氷が、風でバラバラ落ちて来る。
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上に登るほど、視界が悪く為るが、竹竿が良い具合に立っている。
着雪で曲がっているのを、ストックで叩き落としながら登る・・・
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今年の竹竿を立てた班、実に上手いコース設定だ!!!
例年は、青森トド松の間の狭い処を通したりしてるのだが、今年は全く無しだ(^o^)

小屋近くに為る処で、シューの熟女2人が降りて来た。この先大丈夫かと聞かれた・・・
竹竿通り歩け・ガスで見えなかったら、シール・ストック跡を辿れと告げる。

10時20分、仙人岱避難小屋に着く。ここまで2時間、いいペースだ。
2月末に落ちてた樹氷が、復活している(^o^)
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小屋前に座り、テルモス珈琲を飲みながら一服、天気待ち・・・
雲が流れて・・・時々青空が覗く。小岳、頭は雲の中・・・
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地獄湯の沢から登って来たと言う、アイゼン履いた若い女2人連れ。
小岳を指して大岳か?と聞く、方向感覚が話に為らぬ、一生懸命スマホを見てる。
シューも無くアイゼンとは・・・スマホ頼りでどうする? 山は紙地形図と磁石だ!!!
最近、格好から山を始める奴が多い様に思う。

硫黄岳が見える様に為るが・・・
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時々睡蓮沼方向も見え始めるが・・・
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11時に為る。40分過ぎたが・・・天気がハッキリしない・・・
予定通り、谷地温泉に4.5km滑り込み、2時過ぎに通るバス待ちの間、風呂か?
山スキー用に、竹竿が設置されてる安全な“睡蓮沼ルート”2.5kmを滑るか?
悩んだ末に・・・安全を選択、シールを外して滑り込む。

雪は重雪で、板が回せない・・・バス迄の時間もタップリ有る。
幅広な大斜面を、西に東にと貸し切りで滑る。
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小岳の奥に、高田大岳が見える。

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約半分滑り降りたが、時間が余る・・・ユックリ昼飯タイムに。
晴れ間が広がって来たが、後の祭り(T_T)。
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高田大岳は、円錐形で何処から見ても格好良い。
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1時、睡蓮沼に出た。雪壁の切れ込みを降りて、路上に。JR路線バスが来る迄2時間。
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ここで2時間もバス待ちは・・・酸ヶ湯迄は約4km。バス賃430円、節約する事に・・・
板を袈裟に背負って、雪壁の右端歩行。
足の裏が熱く為り、歩くのが嫌に為る頃、酸ヶ湯の“湯坂”が見えた\(^o^)/

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2時、酸ヶ湯P着。車を回収して帰宅。風呂が沸いてた~

今日の反省
①もう30分位、仙人岱で天気待ちをしてたら、谷地温泉に入れたかも・・・
 次回は、9.10日頃の、晴れ間を狙うとする。
②白内障の影響下? 雪面の凹凸が見え難い。やはり手術した方が良いのかも・・・

3月31日
毎日GPV気象予報で、雲の動き・風の強さをチェックしている。
晴れても風の強い日が続き、中々八甲田に行けないでいたが・・・
今日は、何とか為りそうでした・・・
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3月10日以来、3回目の北八甲田へ・・・
6時半に家を出る、黒石から山道に入るが、大河原の集落を過ぎる辺りから、路面に雪。
4駆に切り替えて山を登る。八甲田ロープ着が8時過ぎ、板とザックを持ち、位置確保。
車に戻り兼用靴を履く。9時始発だが、それまで時間が有る。板にシールを貼る。

8時45分に臨時便を出すとのアナウンス。15分間隔で運転すると・・・所要時間は10分。
臨時便に乗り上駅に・・・外に出ると、予想外に風が強く冷たい・・・キリキリする。
空もスッキリしない・・・喫煙室に・・・地元の方が2人、春スキールートの竿立てだと。
明日の全ルート開放に向けて、最後の仕上げだと言う。

赤倉岳に登って稜線を歩くか? 2回目に為るので、別ルートを採るか? 
田茂萢湿原に滑り込んで、決める事に・・・
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雨後に凍結してガリガリのバーン・・・薄っすら新雪を冠ってる。
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その新雪も黄砂混じりか?  ストップ雪だ、春先に良く有る現象。妖怪板掴みとも言う。

赤倉岳の基部に着く。さて・・・どうする? 風と雪質の悪さから、稜線散歩は☓
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樹氷が落ちてから、雨が凍り着いてる。日差しが当たるとキラキラして綺麗だが・・・
今は、薄ら汚い感じ・・・ツララが有るものを、鼻を垂らしてる とも言う。
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この先は・・・宮様コースを滑って①酸ヶ湯に降りるか?②中央コースで城ヶ倉温泉か?
③かもしかコース か? の3択。取り敢えず宮様を進む・・・ 
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斜面を横断して滑るが・・・ガリガリに板掴み雪が乗ってて、実に滑り難い。

雨が流れた跡の縦溝。雪が急激に水分を含むと、染み込まずジェル状に為って流れる。
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赤倉岳の裾・寒水沢の源頭を滑るのだが、2箇所登り返しが有る。
少しの距離なので、シールを貼るのは面倒・・・だが、下がガリガリで階段登行は疲れる。
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やっとの思いで、上毛無岱に出る。井戸岳の双耳峰が見える。
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予報通り、晴れ間が見えて来る。左 井戸岳  右 八甲田大岳
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29番まで来た。ここからとうするか?
酸ヶ湯迄は、上・下毛無岱の緩斜面を延々と・・・。滑らないストップ雪は苦行だ・・・
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コース竿設置隊が登って来た・・・喫煙室で話した2人も居るのか?
大岳避難小屋に保管してる竿を、使うと言っていた。
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29番から、西に進路を変え、下毛無岱に降りて、中央コースから城ヶ倉温泉へ。
左に、南八甲田の山々が綺麗に見える。
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下毛無岱に降りると、標高も下がり、ガリガリが春のサラメ雪に・・・
青森トド松からブナ林に変わると、城ヶ倉温泉は目の前だ。

1時城ヶ倉着。1時35分、酸ヶ湯発のJRバスでロープ駅に戻る、350円。
樹氷が見頃な頃は、酸ヶ湯から多くの支那・半島が乗ってたが、米国2人連れのみ。
八甲田も、本来の静けさを取り戻した様だ!!!

今日の山行
春先の早い時期特有の、ガリガリ+板掴みに遭ったが、もう少し気温が上がれば、
ザラメ雪に変わり・・・快適に滑れる。それまで我慢。

3月24日
あれだけ積もってた雪も、春分を過ぎると日に日に解けて、庭の隅にこれだけ・・・
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今日は、晴れて温かいので、雪に折れた枝の整理を始める。今年最初の庭作業。
菜園は、まだ半分以上雪に覆われ、タップリ雪解け水を吸った黒土に立ち入れず・・・

ノーザン系のBlueberry2年苗。
2年前の初夏に、不要枝を挿し木にし、去年春に育ちの良いのを、20本鉢増しをした。

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ノーザン系(ウェイマウス・デキシー・ノースランド・シエラ・パトリオット・チャンドラー・スパルタン・ブルーレイ)を鉢植えしてるが、枯れた時の保険に挿し木で増やした。

親株の様子
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3月12日に2年苗を切って、スパルタンとパトリオットの枝を各3本接ぎ木した。
夏頃には、新芽が成長するか? で、成否の結果が出るだろう~
スパルタンは、根が弱く自根たど、突然枯れる事が有るとの事。
パトリオットは、根が加湿に弱く、育ちが悪いとの事。

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そこで台木を、丈夫なウェイマウスとデキシーにして、“割り接ぎ”にした。
伸びる接ぎ木テープ為る物が有るのだが、当地では売って無い・・・
ネット検索すると、ビニールテープ・輪ゴム・サージカルテープ・ラップでも出来ると。
要は2本の“形成層”が合体し、ズレなけれは活着するのだ・・・
手持ちのビニールテープを伸ばして巻く。ズレず・水が入らないとOKなのだ。
1年位経ったら丁寧に外せば良い。水の進入が不安なので、当面は軒下で管理する。

去年の初夏に“緑枝挿し”した苗。一冬雪の下に置いていた。100ポット近く有る。
秋迄に、育ち良いのを選別して、5号ポットに植え替える。

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去年の夏に、米糠を発酵させて作った、自前のボカシ肥料を施した。
外気が15°位に為って、土壌菌での分解が始まれは、緩効性肥料として効果を発揮する。


先日、HCでノーザン系“ダロー2年苗”を発見、998円。
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以前から欲しかった品種、ネット通販だと送料込みで2500円もする。
コロナ前は、各種2年苗は500円位で売ってたが、随分苗も高く為った・・・
芽が動き出す前に、鉢上げをしょう~

3月23日
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 今季はBCでの遭難事故が多発したが、中でボードで目立った、逆立ち事故。
3月21日に、スノーボードで新雪に埋まった事故。⇩
https://news.yahoo.co.jp/articles/79231e5b87f415726d026b91f70e3428218f1284
同様の事故が、1月中旬にも有った・・・⇩
https://news.nsttv.com/post/20250113-00000008-nst/

これは、運良く発見され、救出された例。
この様に
埋まると、自力での脱出は、ほぼ不可能。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1704341017447604224/pu/vid/avc1/1280x720/Mi9RphCAd9u0E-rF.mp4
新雪
期だけでは無い、数年前に5月の鳥海山で、雪渓の亀裂に逆様に嵌り、
身動き出来ずに・・・・逆様では、ビンディングが外ずせ無いのだ・・・

心して山行せねば・・・特に、単独では!!!

3月23日
中々天候が安定しない・・・昨日は、北八甲田で山スキーを予定して居たが・・・
強風予報で中止にした。八甲田ロープのHPで、25m以上の風の為終日運休と告知。
納得しつつも悶々としながら、6時からのNHK BS
放送を待つ。

今日、録画を再生して・・・石井のHPで未公開の事や、報道で語られて無い事を知る。
以下 時系列で・・・

6月22日 バルトロ氷河分岐のコンコルディア(4650m)に着く。
6月23日 サボイア氷河末端の4950mに、K2 BCを設置。
6月24日~27日 悪天候で停滞。
6月28日 サボイア氷河を4時間半登り、5670mにABC設置。
       映像で見る限り、氷河末端は思っていた以上に荒れている。
6月29日 ABCからC1予定地を偵察、6500mにデポ。ABCに戻る。
6月30日 ABCから4時間半でデポ地着。7000m付近迄偵察し、C1泊。
7月  1日 C1⇒ 第1バンド⇒第1雪田7300m迄偵察 し、2時間半でC1に戻る。
7月  2日 C1からBCに戻る。
7月  3日~13日 悪天候で停滞。
      この時、山頂がゴールでは無く、8300m迄の空白部を埋める事に目標変更?
      何故なら8300m⇔山頂は、1997年日本山岳会東海支部が西稜経由で踏破済み。

7月14日 1次アタックの為、BC⇒ABC。
7月15日 ABCで停滞。
7月16日
 9日分の食料他を持ち、4時間半でC1へ。しかしC1を発見出来ず、ABCに戻る。
      BCで停滞中の悪天候で、テントが埋まったか? 流されたか? 目印無しは雑。
7月17日 ABC⇒BCに戻る。
7月18日~23日 悪天候で停滞。
この間に、平出談「カッコ良く、終わりたい」と、発言。
7月24日 2次アタックの為、BC⇒ABC。
      BCを発つ際の会話で、「気をつけて」と女の声が入る。
      8人全員が男と思って居たが、女が居た。NHKの撮影隊の1人に違いない。
7月25日 ABC⇒C1
7月26日 C1から7時間登り、7500mにC2設置。

7月27日 C2から上部偵察に。第2バンド入口の“喉”で画像が終了。(画像は鮮明、
      そのシーンも映ってたはずです。)     

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時系列は以上。映像を見て、思った事・・・
◎NHKが同行してるので、超望遠での登攀画像を期待したが、殆どはメット画像。
◎サボイア氷河上部の雪原で、大型スノーシューを使っていた。7年前の偵察の賜物か?
◎K2出発前の中島談。「寝れない夜が続く、何故危ない思いをして・・・」と、流涙。
◎平出談。出国前に「8000mで未踏のルートが有る。
    心技体が整った、このタイミングで遣らず、何時遣るのか?」と・・・豪語。
 BCで停滞中に、「
山頂がゴールでは無く、8300m迄の空白部を埋める事」と発言。
 ???ゴールはBCのはすだが・・・現地で目標変更? この時点で、遠征は失敗です。
 既に45歳、体力的な・・・山野井泰史は、50歳に為ると若い頃の体力の1/10だと、
 自嘲気味に話していたが、平出は少し先を急ぎ過ぎたのでは・・・
 山岳界からは、8000mの壁の経験が無く、いきなりK2とは? との声も有った・・・
 また、アルパインを志向しながら、極地法的登り方に異論も・・・
 小生は、登山法は兎も角、C1を失う・目標変更時点で、撤退出来ぬシガラミに無念感。
◎中島の一面。
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2008年から今回の遠征まで16年間に、64冊の山行メモを残していたそうだ・・・
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今回のメモの一部、現地で書いている。ルート図のメモも。ABCに置いて行った物か?
彼の几帳面さが、伺える。惜しい登山家を亡くしたと思う・・・

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