アッと言う間に、10月も終わる・・・11月で満76(数え77)歳、忘れぬ様に記して置く。
最大事は何と言っても、ガぁ~ン!!! 眼底出血だと ① ガぁ~ン !!! 眼底出血だと ②だ。
術後1週間目・2週間目の検査で、視力が僅かに回復したし、目玉内の血も激減した。
6週間目の検査が、11月中旬に有るが・・・
小卒後、63年振りの“同級会”が有った・・・喜寿の同級会 の爺婆の姿。
十和田湖の姫鱒釣り
姫鱒釣り・2回目(坊主) 姫鱒釣り ・3.4回目(釣れない中で8尾)
今年の姫鱒は近年最大の不漁、産卵の為の接岸個体数が、異常に少ない年だった・・・
原因は色々言われているが、カックリな年だ。
それでも、短時間だったが5回竿を出して、名人級の9尾の釣果。来年はどうか???
庭の紅葉が進んでる・・・唐楓 細枝を巻いて遊んでいる。将来どんな樹形に為るか・・・
アメリカ花水木
来年の“俄”百姓準備中
菜園の土をフカフカにする為と、水捌け改良の為に、ここ数日籾殻集め。
近所の農家の作業場から貰って来るのだが、この粉が衣服に着きチカチカするのだ・・・
菜園に撒いて、即 風呂だ・・・
車の中には、溢れた籾殻・・・掃除機で吸い取ったが、この掃除機 糞の役にも立たない!
敢えて書く、Dyson DC26だ。盛んに宣伝してるが、中華か?朝鮮のメーカーか?と、疑う。
音がデカイ割に、吸引力は極めて駄目。軽い籾殻なのに、5cm先が吸えないのだ・・・
ゴミが廻って見えるのが、如何にも「私、働いて居ます」感。
お陰で、車内を雑巾掛けをする羽目に・・・ホースも固くてバキバキ・クネクネ感無し、
昔の国産掃除機の方が、使い勝手は断然良いと思う。
これを買った妻曰く、「煩いだけで、サッパリ・カッパリ」だと・・・
籾殻の話
9月に能代市に“にわとり印”の巨大HCがOPEN。ヨット講習の帰りに寄って見た・・・
園芸用品の売場に、何と籾殻が売ってた。小袋で其れ為りの価格、東京に出店した店舗か?
確かに今、園芸界で籾殻が注目されているが・・・全国一律の品揃えでは、先が知れるョ。
農家は処理に困り、昔は野焼きしたが、稲藁スモッグと騒がれた・・・
土に鋤き込むか、酪農畜舎の床ベットに使うより、用途は無さそうだが・・・
圧縮して板にしたら、吸音材に使えそう。社長、見てたら特許取ったら? 原料は無限だ。
菜園に、籾殻を均等に均して、粉糠を大量に撒き、耕耘機で撹拌。
午後から耕運機を掛けようと・・・出して来て、エンジンを掛けたが、直ぐに止まる??
可怪しい・・・ニンニク植え付け床の準備の時(9月中旬)は、一発起動してたが・・・
当時を思い出す・・・
仕舞う時にジェット噴射で洗ったが、その時にエァフィルターから水が入ったのかも・・・
フィルターを開けて見ると・・・スポンジ状のフィルターが湿って、ボロボロに為ってた。
これは不味いと、三菱農機へ走る。交換用のフィルターは、連休が入るので5.6日後だと。
晴れが続く時に遣りたいのだ・・・食器洗いのスポンジでも代替えで使えると言う。
ストレーナー迄入ってる可能性が有るから、外して見ろと言われる・・・
帰って直ぐにスポンジを探す。流し台の下の収納に在庫有り、2個を犠牲にしてセット。
次に、スパナでストレーナーを外そうとしたが・・・何回遣っても回ら無い・・・
逆に回してた・・・中のガソリンを捨て、コックを開いたが・・・燃料が降りて来ない!!
ガーン!!! 燃料タンクが空だった・・・ポリタン持ってGSに走る・・・
ガソリン補給後、一発起動です。 入っているはずとの思い込み、ボケた様です・・・
日が傾くまで、3回耕耘してフカフカに・・・
耕運機に付いて歩いてるだけだが、足元柔らかくて疲れる・・・
ポチ(耕運機の愛称)は、油が有れば疲れ知らずで、動き廻ります~
降雪前に再度耕耘、春迄の間に、土中の微生物が、粉糠と籾殻を餌に、増殖する。
今年最後の収穫
菜園を耕耘する前に、薩摩芋(紅はるか)の収穫をした。
“紅はるか” を植えたのは2回目。焼き芋にして喰ったが、甘味ネットリで美味かった。
今年は、1本の苗を立て植えにした。
立て植えは、大きい芋に為るが数は採れないと言う。それが左の4個。
薩摩芋は生育途中で、蔓返しをすると書かれているが、植えて以来放ったらかし・・・
植えてから5ヶ月、見事な芋が収穫出来たが、味はどーか?
伸びた茎を切り、一般的な横植えにした・・・結果、根本に普通の芋、先に細芋が・・・
植え方次第で、芋の太さが違う不思議・・・ひと月寝かせて喰うとする。
人参は、ミニトマトの脇に種を蒔いてしまった・・・日陰で育てずミニ人参に・・・
味噌漬けにして、漬物として喰うとする。
明日は、夏野菜の殻や刈った草に、粉糠を撒いて、堆肥作りの予定。
総理として軽過ぎるし、見る度毎に落語界の春風亭昇太を思い出す。
今度は減税・バラマキを言い出す始末、“寒風亭文雄”と言った方が合いそう・・・
最大事は何と言っても、ガぁ~ン!!! 眼底出血だと ① ガぁ~ン !!! 眼底出血だと ②だ。
術後1週間目・2週間目の検査で、視力が僅かに回復したし、目玉内の血も激減した。
6週間目の検査が、11月中旬に有るが・・・
小卒後、63年振りの“同級会”が有った・・・喜寿の同級会 の爺婆の姿。
十和田湖の姫鱒釣り
姫鱒釣り・2回目(坊主) 姫鱒釣り ・3.4回目(釣れない中で8尾)
今年の姫鱒は近年最大の不漁、産卵の為の接岸個体数が、異常に少ない年だった・・・
原因は色々言われているが、カックリな年だ。
それでも、短時間だったが5回竿を出して、名人級の9尾の釣果。来年はどうか???
庭の紅葉が進んでる・・・唐楓 細枝を巻いて遊んでいる。将来どんな樹形に為るか・・・
アメリカ花水木
来年の“俄”百姓準備中
菜園の土をフカフカにする為と、水捌け改良の為に、ここ数日籾殻集め。
近所の農家の作業場から貰って来るのだが、この粉が衣服に着きチカチカするのだ・・・
菜園に撒いて、即 風呂だ・・・
車の中には、溢れた籾殻・・・掃除機で吸い取ったが、この掃除機 糞の役にも立たない!
敢えて書く、Dyson DC26だ。盛んに宣伝してるが、中華か?朝鮮のメーカーか?と、疑う。
音がデカイ割に、吸引力は極めて駄目。軽い籾殻なのに、5cm先が吸えないのだ・・・
ゴミが廻って見えるのが、如何にも「私、働いて居ます」感。
お陰で、車内を雑巾掛けをする羽目に・・・ホースも固くてバキバキ・クネクネ感無し、
昔の国産掃除機の方が、使い勝手は断然良いと思う。
これを買った妻曰く、「煩いだけで、サッパリ・カッパリ」だと・・・
籾殻の話
9月に能代市に“にわとり印”の巨大HCがOPEN。ヨット講習の帰りに寄って見た・・・
園芸用品の売場に、何と籾殻が売ってた。小袋で其れ為りの価格、東京に出店した店舗か?
確かに今、園芸界で籾殻が注目されているが・・・全国一律の品揃えでは、先が知れるョ。
農家は処理に困り、昔は野焼きしたが、稲藁スモッグと騒がれた・・・
土に鋤き込むか、酪農畜舎の床ベットに使うより、用途は無さそうだが・・・
圧縮して板にしたら、吸音材に使えそう。社長、見てたら特許取ったら? 原料は無限だ。
菜園に、籾殻を均等に均して、粉糠を大量に撒き、耕耘機で撹拌。
午後から耕運機を掛けようと・・・出して来て、エンジンを掛けたが、直ぐに止まる??
可怪しい・・・ニンニク植え付け床の準備の時(9月中旬)は、一発起動してたが・・・
当時を思い出す・・・
仕舞う時にジェット噴射で洗ったが、その時にエァフィルターから水が入ったのかも・・・
フィルターを開けて見ると・・・スポンジ状のフィルターが湿って、ボロボロに為ってた。
これは不味いと、三菱農機へ走る。交換用のフィルターは、連休が入るので5.6日後だと。
晴れが続く時に遣りたいのだ・・・食器洗いのスポンジでも代替えで使えると言う。
ストレーナー迄入ってる可能性が有るから、外して見ろと言われる・・・
帰って直ぐにスポンジを探す。流し台の下の収納に在庫有り、2個を犠牲にしてセット。
次に、スパナでストレーナーを外そうとしたが・・・何回遣っても回ら無い・・・
逆に回してた・・・中のガソリンを捨て、コックを開いたが・・・燃料が降りて来ない!!
ガーン!!! 燃料タンクが空だった・・・ポリタン持ってGSに走る・・・
ガソリン補給後、一発起動です。 入っているはずとの思い込み、ボケた様です・・・
日が傾くまで、3回耕耘してフカフカに・・・
耕運機に付いて歩いてるだけだが、足元柔らかくて疲れる・・・
ポチ(耕運機の愛称)は、油が有れば疲れ知らずで、動き廻ります~
降雪前に再度耕耘、春迄の間に、土中の微生物が、粉糠と籾殻を餌に、増殖する。
今年最後の収穫
菜園を耕耘する前に、薩摩芋(紅はるか)の収穫をした。
“紅はるか” を植えたのは2回目。焼き芋にして喰ったが、甘味ネットリで美味かった。
今年は、1本の苗を立て植えにした。
立て植えは、大きい芋に為るが数は採れないと言う。それが左の4個。
薩摩芋は生育途中で、蔓返しをすると書かれているが、植えて以来放ったらかし・・・
植えてから5ヶ月、見事な芋が収穫出来たが、味はどーか?
伸びた茎を切り、一般的な横植えにした・・・結果、根本に普通の芋、先に細芋が・・・
植え方次第で、芋の太さが違う不思議・・・ひと月寝かせて喰うとする。
人参は、ミニトマトの脇に種を蒔いてしまった・・・日陰で育てずミニ人参に・・・
味噌漬けにして、漬物として喰うとする。
明日は、夏野菜の殻や刈った草に、粉糠を撒いて、堆肥作りの予定。
作業中に国会中継をラジオで聞きながら・・
“検討使”だったのが、今度は“増税メガネ”と、揶揄されてる。総理として軽過ぎるし、見る度毎に落語界の春風亭昇太を思い出す。
今度は減税・バラマキを言い出す始末、“寒風亭文雄”と言った方が合いそう・・・