5月30日
ノーザン系Blueberryの鉢栽培をしている。
酸性用土にする為に、ピートモスと鹿沼土を1:1の配合で使っている。
NetやYou Tubeの栽培法を見ても、この配合が一般的ですが・・・
水捌けを良くする為の鹿沼土だが、ここ2.3年で感じた事が有る。
それは・・・当地が寒冷地で有る為に、冬場に鉢内の用土が凍結する。
用土に使ってる鹿沼土だが、水分が凍って膨張・春には粉々に・・・
これを繰り返すと・・・ただの黄色い土に為り、鹿沼土を使う意味が無くなる・・・
そこで、ココヤシの殻を砕いた、ココチップを使い始める。
水分が好きなBlueberryだが、長時間の湿り気を嫌う。
ココチップの吸水性・通気性・保湿性が良い根を育てるのです。
挿し木から3寸ポット迄の間は、ピートモス・鹿沼土1:1で育てる。
背丈が20cm位に為ると、5寸ポットに鉢上げをする。
その時2寸分の隙間に、ピートモス・ココチップ1:1を埋める。
背丈が4~50cmに為ると、尺鉢に鉢上げ。この時もピートモス・ココチップ1:1で埋める。
更に育ち背丈が1mを超えると、風で倒れるのでコンテナに植替え。この時は杉皮も混入。
この様に手間が掛かるが、美味い実を採るには、致し方無い。
ピートモス・ココチップもホームセンターで売ってるが、小袋で超割高です。
大量に使うので、Net販売で輸入サイズの200L物を購入している。
今回、このココチップ2Sサイズ200Lが、送料無料5500円で目に止まる。
同パッケージで、高値は送料無料8500円の処も有り、価格差に愕然。
各社が売ってるが、3S.4Sの細かいのが多い、通気性を考えると粗い2Sがベスト。
九州福岡の園芸資材企業。Net販売では、用心に商品代引きで購入している。

ノーザン系Blueberryの鉢栽培をしている。
酸性用土にする為に、ピートモスと鹿沼土を1:1の配合で使っている。
NetやYou Tubeの栽培法を見ても、この配合が一般的ですが・・・
水捌けを良くする為の鹿沼土だが、ここ2.3年で感じた事が有る。
それは・・・当地が寒冷地で有る為に、冬場に鉢内の用土が凍結する。
用土に使ってる鹿沼土だが、水分が凍って膨張・春には粉々に・・・
これを繰り返すと・・・ただの黄色い土に為り、鹿沼土を使う意味が無くなる・・・
そこで、ココヤシの殻を砕いた、ココチップを使い始める。
水分が好きなBlueberryだが、長時間の湿り気を嫌う。
ココチップの吸水性・通気性・保湿性が良い根を育てるのです。
挿し木から3寸ポット迄の間は、ピートモス・鹿沼土1:1で育てる。
背丈が20cm位に為ると、5寸ポットに鉢上げをする。
その時2寸分の隙間に、ピートモス・ココチップ1:1を埋める。
背丈が4~50cmに為ると、尺鉢に鉢上げ。この時もピートモス・ココチップ1:1で埋める。
更に育ち背丈が1mを超えると、風で倒れるのでコンテナに植替え。この時は杉皮も混入。
この様に手間が掛かるが、美味い実を採るには、致し方無い。
ピートモス・ココチップもホームセンターで売ってるが、小袋で超割高です。
大量に使うので、Net販売で輸入サイズの200L物を購入している。
今回、このココチップ2Sサイズ200Lが、送料無料5500円で目に止まる。
同パッケージで、高値は送料無料8500円の処も有り、価格差に愕然。
各社が売ってるが、3S.4Sの細かいのが多い、通気性を考えると粗い2Sがベスト。
九州福岡の園芸資材企業。Net販売では、用心に商品代引きで購入している。

中身は、こんな粗い粒状。水捌けには最適。
ココチップなら、ゴツゴツした中身が感じられる筈・・・袋の姿も違う・・・
楽天に問い合わせると・・・Shopからの返答が、楽天経由で直ぐに来た。
間違って“ココピート200L”を送ったと。直ぐに、注文のココチップ2S 200Lを、6月1日着で送ったとの事でした。
先に送った、ココピートを使って貰えないか? 不要なら着払いで返送して欲しいと・・・
楽天に問い合わせると・・・Shopからの返答が、楽天経由で直ぐに来た。
間違って“ココピート200L”を送ったと。直ぐに、注文のココチップ2S 200Lを、6月1日着で送ったとの事でした。
先に送った、ココピートを使って貰えないか? 不要なら着払いで返送して欲しいと・・・
“ココピート”は、ココチップ2S(10~15mm角)を更に細かく粉砕した培養土。
ダイソーが100均で売り出して、水を吸って増えると、話題に為った培養土。
200L分も有れば、色んな鉢植えの水捌け剤として使えるし、挿し木用土としても使える。
この際 、お言葉に甘えてありがたく使わせて貰います。m(_ _)m
Shopと直取引で無く、中に楽天が入った事で、迅速な対応に通販の凄さを感じた一日。
ダイソーが100均で売り出して、水を吸って増えると、話題に為った培養土。
200L分も有れば、色んな鉢植えの水捌け剤として使えるし、挿し木用土としても使える。
この際 、お言葉に甘えてありがたく使わせて貰います。m(_ _)m
Shopと直取引で無く、中に楽天が入った事で、迅速な対応に通販の凄さを感じた一日。












































