海彦・山彦の白秋日記

八幡平の樹氷(2025.2.2)

2026年01月

1月29日
昨日、3回目の抗癌剤治療をした。
事前の血液検査の結果、白血球が基準値以下に減少してたが、治療を優先。

抗癌剤投与後24時間経過した、今日の夕方に“フイルグラスチム”なる白血球を増やす注射をされた。明日の午前中にも、同じ注射が必要だと言う。
抗癌剤投与で、白血球が減少する事は、想定内の事だっのだが・・・

看護師に、時節柄風邪等の感染症には要注意だと・・・
白血球が足らないので、感染すると重篤化する恐れが有ると。
人混みは、避ける様にと・・・雪寄せは、汗で体を冷やさない様にと。

次回(4回目)の抗癌剤投与日が、2月5日。それまで数値が上がってれば良いが・・・

一連の治療費の話(社会保険料含む)
10月に9日間入院したが、医療費が約58万。1月19日から6日間が、約51万。
通院での医療費は含ま無いとしても・・・100万以上が掛かった事に為るが・・・
有り難い事に、“後期高齢者医療制度”が有り、その恩恵に助けられている。
この後、癌摘出手術が有るが、如何ほど掛かるのか? 負担限度額を超えると、還付が有る。

現役時代に、雇用・健康・年金・介護等の社会保険料を負担して来たが、
健康保険は、病気もしないのに負担が・・・と、思っていたのだが、
後期高齢者に為ると、途端に“網膜剥離”や今回の“癌”、次は“白内障”が控えている。
国の予算でも、社会保障費の急増が問題に為っているが、我ら団塊の世代が去れば、
徐々に解決する話だ・・・壮年の皆さん、いま少し時間を戴きたい・・・

腎盂癌は珍しい癌らしく、進行も早く、5年生存率もS1なら100~85%。
転移・浸潤が有れば65%以下だと・・・
医者曰く、「何もしないと、2.3年で転移拡大、5年がいい処」
78+5=83 83歳が限度か? 其れまでの寝たきりが何年続くのか・・・
其れよりは・・・と思い、85~65%の治療に賭ける事に決めたのだ。

足腰が満足なら、まだ遣りたい事は、山程有る。
幼年・少年・青年・壮年・中熟年・前期後期老年と、過ごして来た。
気持ち的には熟年、体力的には前期老年を目指して!!!

富士登山で、中華&半島系の未熟者に因る、救助要請が多発している。
Backcountryでも、スキー場から管理区域外に出て、位置不明や動けずにSOS発信。
救助・SOS=遭難で有り・昔の雪山を志す者は、登れなかった事より、恥ずべき事だった。

富士は、国内唯一の標高と独立峰故に、六合から上は氷化し、独特の吹き降ろしが吹く。
ヒマラヤ等の高所登山を目指す者達の、訓練の場なのだ。
雪渓を、キックステップで登り切れない者が、アイゼン・ピッケルを使い熟せる訳が無い。
登山道閉鎖中に・・と言う方が居るが、書面(詳細な登山計画書)で申請すればOKです。

Backcountryは・・・
麓から登ってのSOSは多く無い。其れ為りの覚悟と自覚が有る為か?
樹林帯や尾根筋を登るが、何故か? 滑走は楽な沢・谷筋を・・・そして行き詰まる。
又は、無木立を切って、雪崩誘発。雪山の知識を疑う・・・俺は、大丈夫の精神か?
圧雪を滑れる様に為ると、雪山の怖さを知らず、新雪を求める。これが殆どです。
Backcountryでも、届けを出したらOKです。

救助費用有料の話も有るが、届け出の有無に関わらず、県警・消防は一部を除いて無料。
但し、彼等が全ての区域に対応出来るマンパワーが無く、地元の遭難対策協議会・消防団等に話が伝わります。これ等は全て有料です。事前に支払いの可否を問われる事は無し。
死んでも遺族・加盟団体に請求が来て(@@)。各スキー場の区域外も、同様の告知有り。

昔は、里まで仲間が救助を求めて下山、救助体制整えて再入山。今は、携帯で済む・・・
要は、安易に考えてる奴等が多いのです。

圧倒する外国籍の捜索費用対策として、徴収案は問題無い、嫌なら来なければ良い話。
①インバウンドを募るパンフに、実費で有る事の明示を義務付ける。
②当該大使館を通して、母国旅行代理店に啓蒙を図らせる。
③受け入れ施設(宿・スキー場)に、周知を図らせる。
④SNS流行りの今、此れ等の情報は即日拡散する。チャラい奴等は、多用して居るのだ。
政府が本気で取り組めば、来シーズンは改善出来る。

雪山に入るには、生き抜く・知識・技術・体力等々が必須。
これ等は、場数を踏んで、肌で習得するより無いのです。机上や麓の講習は、少し増しか?

軽量化を図る為、重い冬天を背負わず、北アのオートルートや大縦走を、イグルー・雪洞で達成する“兵”が居るのも事実。
将又、鎖製の滑り止めで、冬富士を登れると思ってる、お馬鹿が居るのも事実です。

先の十和田湖外輪の裾野でのモービル遭難事故。
雪洞掘って一夜過ごした事は評価するが、何故2個掘らなかった? 
家の者に悪天の時は、山で一夜を過ごすと言って置けば、騒ぎには為らなかったのに!
烏合の8人衆と言われても・・・思えば、津軽衆の寄り合い集団だ・・・
「津軽衆だものナァ~」では、済まされない問題だ。

1月28日
今日は、入院中の21.22日に続いて、3回目の投与日です。
10時に来る様に言われてたので、7時に起きても余裕有り。
昨夜の降雪分、15cmを約1時間掛けて、疲れない様に除雪する。

何と・・・昨日は、前夜に降った分も合わせて、日中断続的に3時間半も除雪。
Sunday毎日なので、降雪の止み間に除雪が出来る利点が有るが、疲れる・・・

10時に着く・・・
女医から退院後の問診を受け、“腫瘍化学療法診療科”で採血して来る様に言われる。
行くと2本の血を採られ、直ぐに検査に回すとの事。
泌尿器科に戻り、暇な待ち時間を“間違い探し”の問題集に取り掛かる。
問題集は、入院時にメスナー本を読み終え、院内のCvs(
convenience store)で購入。
192問も網羅された、週刊誌サイズの月刊本、間違いの数だけ記されてて、答えは2ヶ月後に発表だと。これが中々の難解だ・・・悪戦苦闘してる内に、時間は直ぐに過ぎた・・・
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女医に呼ばれ・・・血液検査の結果を知らされる。
①予想通りに、白血球が減少してる。
②白血球の回復を待ちたい処だが、時間的に抗癌剤を優先する。
③抗癌剤投与終了後、24時間後の明日に、白血球を増やす注射をする。
 明後日も同様の治療をする。両日共に、待ち時間無く直ぐに出来る様に手配して置く。
④もし、これで高熱が出たら、直ぐに電話で知らせる事。  
 夜間なら、救急センターで事情を話し対応して貰う事。
以上が女医の話で、これから
腫瘍化学療法診療科に行く様にと・・・

腫瘍化学療法診療科に・・・
元職場の田原とソックリな、垂れ目ちゃんの看護師が対応。
思わず「田原!お前、ここで何してる!」と口に出そう・・・
「お昼食べましたか? これから2時間掛かりますが・・・」
「パンでも喰って、直ぐに来ます。」Cvs併設の
Eat-inで荒喰をする。

カーテンで仕切られた処で・・・
足と頭が、水平に為る椅子に座らされる。リモコンで角度は自由にと。
ポート内部の流れ具合を点検。
生理食塩水を500ml・吐き気止めを点滴、塩水が半分に為った時点で、抗癌剤点滴。
ゲムシタビンと言う名の抗癌剤で、1回目と同じ“薬”だ。
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投与中に何度も、看護師が様子を見に来る。
入院中の2回は、自動血圧計・自動心電図計・酸素濃度計を着けられたが、
ここは手動らしい・・・何本もの電線で、繋がれるよりは快適。

看護師曰、「お酒飲みますか?」
「抗癌剤は、約48時間で不要な物は排出されます。癌部分には留まりますが。」
「お酒も・抗癌剤も、肝臓で処理するので、2日間は控えた方が、負担は少ないですよ。」目から鱗で有る。
ここでの2時間も、間違い探し”の続きで時間を費やす、59箇所も有るのだ・・・
55迄で、残り4つが探せずに、今日が終わった。
夕方4時過ぎに、開放される・・・外は薄暗く、ライト点灯で帰宅。

帰宅後、約10cm積もった、湿り雪を除雪する。排雪は明日の楽しみ(-.-;)に残して置く。

さて、晩飯時・・・「今日・明日は、晩酌要らない!」キョトンとされる・・・
人生初、コロナ罹患の一週間以来だ。この時は、呑む気力無し、今は我慢・我慢。

明日は、夕方病院に行く迄、除排雪の予定・・・
入院前に排雪して、除雪のスペースを空けて置いたが、入院中の寒波で略々埋まってる。
今週末頃には、寒波再来だと・・・その前に、雪の仮置場が必要なのだ・・・
俺が入院中に、除雪を頑張った、我が家の“お姫様”、腰が痛くて好きなダンスにも行けず。
湿布と痛み止めを飲みながら、台所に立つ。それ以外は、ゴロ寝状態。
取り柄の元気さが無い・・・老老介護が始まる予感・・・

1月26日
先週から続いた“この冬一番の寒波”も、一段落した様です。
19日から24日迄、パジャマ1枚で暮らせる快適な入院生活。
下界の猛烈な降雪を、8Fの病棟の窓から、高みの見物をしていたが・・・
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“ご赦免”で帰宅して、落ち着いて見ると・・・物干し竿が!!! 雪に埋まってる!!!
辛うじて上段の竿だけが、雪面スレスレに顔を出してます。
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このまま放置してたら、雪の重みで竿は曲がるし・竿受けが折れる・・・
大型角スコップを持ち、長靴でアプローチするも、抜かって大変。
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慎重に50cm位 掘り進むと・・・下段の竿が2本現れる。
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竿受けが下に曲がってる・・・春に、手持ちの鉄筋で補強すれば、まだ使用可だ。
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2本の竿を救出。曲がって無くて良かった・良かった~ 車庫の梁に避難させた。
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母屋も車庫も物置も、屋根は雪ダラケ・・・屋根上の雪は、風で飛ぶので良いが・・・
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それが、地上に降り注ぐ・・・
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この冬は、少雪な様な事を言ってた奴は、何処の気象予報士ダ!!!
後一ヶ月は、雪との“戦い”が続く・・・晴れ間も無く、山スキー処では無い!!!

1月19日
今日から、4日間の予定で入院。
抗癌剤投与の為に、ポートを胸に埋め込む手術と、1回目・2回目の抗癌剤点滴の為。

9時 病院着
泌尿器科と入院サポート室で手続きをして、8F病棟へ・・・
案内されたのは、10月に9日間入院した隣の病室だった。
4人部屋だが、誰も居なくて好きな処でOKだと。窓際に陣取る。
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折しも この冬最大の寒波到来で、外は雪景色。

当座の居住スペース
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着替える様に言われ、持参の厚手パジャマに・・・
10月に入院した時は、病院から借りたが、ペラペラで寒かったので持参した。
抗癌剤投与前のCT画像を撮るので、昼飯は抜きだと・・・点滴をされる。
点滴液が無くなる頃に、2FのCT室に車椅子で移動。何となく病人気分だ・・・

普通にCT画像を撮った後に、造影剤を入れて再度撮るのだが、カーッと体が熱く為る。
これは、10月にも体験済みだ。
今日はこれで終わり。

部屋に戻り、メスナーの単独行を読む。何回目だろうか? 
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40年も前の初版本、1980年の夏に未踏のルートから山頂往復。今だにこれに続く者無し。
好きなタイプの登山家では無いが、この単独行だけは、何度読んでも凄いと思う・・・

この日、午前中に2人が入院。共に明日ポート埋め込み手術だと言う。
同年代と60代だが、前立腺癌らしい・・・


1月20日
ポート埋め込み手術の日だ。
朝7時に看護師から、手術は10時からと伝えられる。
同年代は1時、60代は3時からだと・・・

9時に主治医が来て、「今日は宜しくネ」「こちらこそ」と。
今日の担当は、T子似の看護師。
手術1時間前から、500mlの点滴を2時間掛けて流し込むと・・・
パンツ一丁で、膝丈の不織布の手術着に、着替えさせられる。
右の肘と手首の中間に針を刺される・・・

4Fの手術棟へ車椅子で・・・
EVホールを出ると、広い廊下の両側が大小の手術室。
娘から、手術室は綺麗だよと言われてたが、見渡す余裕は無し・・・
看護師達の趣味か?チャラい音楽が流れていた。
荘厳なJupiterとか、元気が出る中島みゆきの曲で無かったのが残念。
看護師が3人居た。手術台に寝せられ、手際良く扱われる・・・
帽子とマスクで、目と眉より視えないが、何故か?美人に視えたのが不思議だ。
1人が、T子似が刺した点滴の入りが悪いと・・・抜いて、手の甲にブスーッと!!

主治医と若い医師が現れる。
主治医が左に立ち、右手の若い医師が、「位置出しをします。」
不織布の手術着は、マジックテープで繋がってるので、右肩と胸の処をベリッと剥がされる。鎖骨から位置を出す様で、定規の様な物を当て、マジックで印を付けてるのか・・・

位置出しが終わる。穴の空いたシートを掛けられ、視界が無くなる。
若い医師「❍❍さん、今から始めますよ。予定時間は45分。」
「痛かったら、言ってくださいネ」途端に麻酔をブスブスと刺される。
これが“チカッ”と痛いのだ・・・都度、看護師が「何ミリ入りました」と言う。

視界が遮られてるので、想像するに・・・手順として
①右鎖骨下にポートを埋めた様。これがグリグリ遣られる。麻酔が効いてるので鈍痛だ。
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②心臓近くの中心動脈にに、カテーテルを通す穴を空ける。
 これも痛いのだ・・・
③動脈に空けた穴と、ポートを繋ぐカテーテルの挿入。
 これは、皮膚下を横にに掘り進む感じ。例えれば、開いた鰻に串を打つ感じ。
 若い医師が、錐の様な物を、胸の上で回す感じが、伝わって来るのだ・・・
 カテーテルを通す道を作ってたのかも・・・
 「18cm入りました。」主治医「エコーで見てみよう。」「良いね。」
 カテーテルを切る音がパチンと聞こえる。
その後、矢鱈グリグリ遣られて、終わる。手術着を剥がされて、ロングのガウンに。
手術棟のホールに、T子似の看護師が待ってた。
レントゲン室で縦横の撮影をされ、11時40分に部屋に戻る。

首から胸に、皮膚が引かれる感じがする・・・
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傷口は、ボンドの様な接着剤で貼り合わせてるとか・・・
皮膚の上に出たのは、風呂に入っているうちに自然に取れるらしい・・・

1月21日
初抗癌剤投与の日。
11時から、生理食塩水500mlを2時間掛けて点滴。1時から吐き気止めの点滴を20分。
その後、ゲムシタビンと言う抗癌剤50mlを、30分掛けて点滴で・・・
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同時に、自動血圧計・自動心電図計・酸素飽和度計を着けられる。
血圧・酸素飽和度は異常なし、体温は抗癌剤を投与後35.9℃に下がる。
体が火照る感じがする。


1月22日
昨夜は、抗癌剤初投与で神経が昂ぶってたのか? 一睡も出来ずに朝を迎えた・・・
今日は、カルボプラチンと言う抗癌剤の点滴。
生理食塩水500mlを2時間。吐き気止めを30分。抗癌剤150mlを1時間掛けて点滴。
各種計器も昨日と同様に装着。異常無く終わったが、手足の平が赤い感じ。
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2種の抗癌祭を投与して、異常が無かったので、退院出来るのだが・・・
主治医曰く、明日抗癌剤投与後の採血に来るより、もう一泊したらと・・・
外は、この冬一番の寒波です。一泊する事に。

1月23日 
今日は、採血より無し。体調も問題無し。採血が終われば帰る気で居たが・・・
妻から電話。バイトで、老人施設の喀痰に行ってるのだが、急に今夜の仕事が入ったと。
自力で痰を出せない老人には、定期的に痰を吸引しないと、窒息してしまう。
看護師資格が有っても、誰でも出来る訳では無い。上手い下手で苦しみ方が違うと言う。
家で1人なのは心配なので、もう一泊頼めないか?と・・・
主治医が、採血の結果を知らせに来た。この事を話すと・・・「いいですョ」と。
更に一泊する事に為った。

1月24日 
10時前に、夜勤明けで迎えに来て貰う。
5日振りの我が家、連日降雪で積雪が倍の感じ・・・

抗癌剤投与の1回目と2回目が終わった。
これからは、副作用が出なければ、週1回ゲムシタビンを投与(3週連続)。
4週目にカルボプラチンを投与。これの繰り返しを2月中に行う。
3月は休み、3月末か4月上旬にには、切除の予定だと・・・

1月18日
明日の朝から抗癌剤治療で、4日の予定で入院する。
20日には、点滴用のポート為る物を、胸に埋め込む手術。
部分麻酔で、1時間ほどで終わると・・・
21.22日は、抗癌剤を点滴で投与の予定。異常が無ければ、退院後に通院で投与だと。

抗癌剤は、色んな副作用が出るらしいが、体質とか様々で、
遣って見ないと判らないらしい。
ただ言える事は、肝臓に負担が掛かるので、事前に15日から
軽減の為の“薬”を服用してる。

抗癌剤の効果が出るのは、投与後2.3週間経ってからだと・・・気の長い話だ・・・

16日に、弘前大付属病院の血管外科を受診。
これは、泌尿器科で手術の際に、摘出する尿管と足への動脈が交差してる為、
万一を考え血管外科医の意見を聞く為の受診った。
若い医者だったが、CT画像を見て、
「人は皆、この様に交差してるし、手術の際は当科も支援するので、安心して下さい。」
「但し、全身麻酔での手術なので、1ヶ月前迄に禁煙しないと、術後に影響が出ますよ。」
凄く納得のいく説明だった。
更に、「手術よりも、抗癌剤治療が大変なので、頑張って下さい。」と。

今日は、今年に為って初めての“青空”が広がった~
20日頃から、この冬最大の寒波が来ると言う・・・留守中にだ!!
今迄除雪して溜めてた雪を、除雪ダンプに乗るサイズに、スコップで切り出して排雪。
1ブロック3~40Kgを、休み・休み50個位排雪。家の前が広く為った~
これで、退院する迄の間の、除雪スペースが確保出来た。

夜、入院に必要な物のチェック・記入書類のチェック。

明日は、朝風呂に入って、9時迄に“出勤”デッス。

1月7日
今日 市立病院へ・・・
12月4日に、胸にボート埋め込み・入院手続きをしたが、その後に話しが一変した。
血管外科の専門医が居ない当院での手術は、リスクが高いのでと、弘前大医学部付属病院を紹介される。
弘大病院2回目の診察
【5】で、手術して貰える事が決まった。
但し、事前の抗癌剤投与は、市立病院で、との事だった。
年末だった事も有り、市立での投与計画を、聞きに出掛けたので有る。

“胸にポート埋め込み”と“抗癌剤投与”の日程が決まった。
1月19日 入院
1月20日 ポート埋め込み手術
1月21日 1回目の抗癌剤投与
1月22日 2回目の抗癌剤投与
1月23日 退院 以後週1回の通院で3回目~8回目の投与をすると・・・
使う抗癌剤は、ゲムシタビンとカルボプラチン。前回の話と同一の薬だ。
2種類の“薬”を、それぞれ4回投与すると・・・
投与が終わり、ひと月CT他で様子を見て、3月に弘大で手術。

ここ迄は、想定内だったが・・・

“入院手続き書類”だの、“入院の為の事前検査”が、12月4日と全くダブルのである。
書類・同意書に署名。これは時間も掛からずに済むが・・・
新たに、採血6本・長い~心電図・胸部腹部レントゲン・歯と口腔検査・消化器内科。
約一月前のデータは使えないのか? Wで金を取られる(-.-;)

採血センターで・・・6本も取られながらの戯言
センターの採血看護師は、OGのパートな事は娘から聞いていた。
「先月も6本採られた、それ使えないの?」「先生の指示ですから・・・」
10月に9日間入院して、何度も採血された左腕が、経6cmに炎症を起こして治ってない。
その跡を見せると・・・「アルコール負けです。」と言う。
「皮膚科に連絡するので、診て貰ったら?」「帰りが夜中に為るので、要りません。」
「痒くない?」「家に有る、ステロイド系の痒み止め塗ってる。」「薬屋さんですか?」
「娘も妻も同業なので・・・」
今迄、アルコール消毒に負けなかったが、頻度が多いと負ける“柔肌”だった事を知る。
以後、アルコール消毒は断る事にする。ノンアルの消毒も有るのだ!

さて・・・今日から18日までの約10日が、五体満足て自由に出来る時間だ・・・
今現在の体調は、何も変化が無いので有る。
遣りたい事は、山ほど有る・・・冬場なので限られるが・・・
この先の空模様を見ると、晴れ間が無い・・・・17.18日の大寒山中泊登山が気に為る。


午後3時頃から、猛烈な降雪が・・・・YahooのTopの雨雲レーダーを見た。
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約6時間先迄の、雨雲・雷雲の予想を見る事が出来るが、何と雪雲の動きも判る様に為った。
この画像を見ると・・・日本海に懸かる雨雲、青色が濃いと降水量が多く為る。
それが内陸に流れると、冷やされて紫色の雪雲に変わる。実際この時は凄い降雪だった。
奥羽山脈を越えて岩手側に流れると、パラパラ程度の雪に為る。

無料で、この様な予想を見れるのは、有り難い!!!

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本年も、宜しくお願い致します。

大晦日の深夜に、青森東方沖で再び地震が有ったとか・・・
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当地の震度は2。夢うつつで、何か揺れてる様な気がしたが、そのまま寝入ってしまった。
この震源付近では、12月8日にもM7.4が起きた。“後発地震注意情報”為るものが出たが、
大地震は起きず・・今頃、その余震なのか? 震度2程度では、動じなく為った自分が怖い。

さて、新年が始まった。
Happy New Year”と言いたい処だが、心中は余りHappyではない。
今年は、“腎盂癌”と闘う年になる。まさか“癌”に罹るとは・・・
可也動揺したが・・・術後の
5年生存率70%の治療に賭ける事に。
正月開けに、胸にポート埋め込み手術をし、
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種×4回の抗癌剤投与が始まる。
春には、“鯵の開き”にされる予定だ・・・
今年の冬山・春山遊びは、全部お預けと為る。下手したら夏のヨットも駄目かも・・・
何れにしても、来年は出来る様に頑張らなくては・・・

吹雪の中、郵便配達が賀状を届けに・・・
中に、幼馴染からだ。心配有り難い、彼女も癌の経験者、Blogを見て知ったと。
そう言えば、乳癌で片乳全摘してた幼馴染も・・・この歳に為れば、五体満足は稀だ。

吹雪の晴れ間を見て、除雪をする。この冬3回目。下地が、凍ってるので遣り易い。
除雪が終わり昼から風呂、首迄浸かり窓を開けてプチ雪見風呂。

2.3日は箱根駅伝だ。予報では、2日は雪模様。
氷雨が降る確率は高く、番狂わせが予想される。
3日の山下りは、路面凍結の恐れが有るかも・・・
上位校は慎重に下るだろうが、中位校は攻めに出る、面白く為りそうである。

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